かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ2
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▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129392951/
テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
あっ…? お、お姉ちゃん…う、ううん、ボクは、別に…
(ヒサメのいい香りと共に柔らかな唇が優しく頬に触れたのを感じて赤くなり、
俯いてゴニョゴニョ呟く)
お邪魔します…うん、有難う、ヒサメお姉ちゃん…急がなくてもいいからね?
………………
(遠慮がちにヒサメの部屋に入り、勧められた椅子に腰掛けると、お茶の用意をするヒサメの様子を
ポーッとして見守る)
【ううん、こちらも遅くなる時があると思うから気にしないで】
【そちらの服装は設定にあるメイド服でいいけど、何か着たい服があったらそれでもいいからね】 〜〜♪
(鼻唄混じりにお湯を沸かして紅茶を用意し)
アキラ…君?顔赤いよ?
(紅茶の入ったティーカップを2つ、移動式のテーブルに乗せてアキラ君の前に)
(この時、アキラ君がポーッとした様子で見ていることに気付き)
お砂糖はいくつ入れる?ミルクとレモンは使う?
(とりあえず、深くは考えずにアキラ君の紅茶の調味を始めた)
【うう、ありがとうございます…;】
【それじゃあ、今はメイド服を着ているということでお願いしますね】 ………………
…えっ? そ、そうかな…な、何でもないよ…?
(ヒサメに声を掛けられてハッと我に返り、少し赤くなった頬に手を当てて気にしながら
プルプルと首を振って誤魔化そうとする)
あ、えと…2つ…あと、ミルクも…うん、ありがとう…
いただきます…
………
(ヒサメの問い掛けに答えて砂糖とミルクを入れてもらったカップを受け取り、
良い香りのする液体をゆっくり飲みながら、何か言いたそうにヒサメをチラチラ見ている)
【判りましたー】 …………
(何も言わずに優しい目でアキラ君を見ている。アキラ君の仕草を可愛い、と思っていて)
はーい、お砂糖2つとミルクだね?
はい、お待たせ?
(お砂糖とミルクを加えた紅茶をアキラ君に渡して、自分はレモンを絞った紅茶を飲む)
…ねえ、アキラ君?何か、悩みでもある?
(アキラ君がこちらをちらちら見ていることに気付き、優しく質問してみた) え? う、うん、おいしいよ、ボク、お姉ちゃんの淹れてくれるお茶大好きで…あ…
………………
…あの、ね…お姉ちゃん…ここにいる、お姉ちゃん達って…めんて…とかで、その…エッチな事してる…って、本当…?
今日、パパとお友達の人が、お話してて…ボク、聞いちゃって…聞くつもり、無かったんだけど…それで…
………………
(ヒサメの優しい問い掛けに慌てて的外れな受け答えをしてしまった後、気まずそうに俯いていたが、
やがて顔を上げておずおずと盗み聞きして知ったヒサメ達の事を話し始めるが、その時のショックが蘇ったのか
再び黙って紅潮した顔で俯いてしまう) え、そう?ありがとうね?
(的外れな答えを返してきたアキラ君に困ったように微笑み)
あ…その事…?
本当だよ?…って言ったら、どうする?
アキラ君、私のこと嫌いになっちゃう?
(おずおずと話し始めたアキラ君にクスッと笑みを浮かべると、アキラ君の隣に歩み寄り)
(豊かな胸にアキラ君の顔を埋めるように抱き締めた) …うん…こんな事、聞いちゃいけないって思ったけど…ボク、お姉ちゃんのこと、気になって…ごめんなさい…
え…? じゃ、じゃあ…ヒサメお姉ちゃんも、その、メンテ…で…あの…
ぁ…わわっ…? お、お姉ちゃん…?
(ヒサメの意外な言葉に驚いて顔を上げ、目の前の優しいお姉さんも盗み聞いた様なエッチな行為をしているのかと
恥ずかしそうに再度問おうとするが、いつの間にか側にきていたヒサメの柔らかく豊かな胸に抱き寄せられて
あたふたと紅潮した顔で慌ててしまう)
そ、そんな…ボク、ヒサメお姉ちゃん大好きだよ? そんな、キライになんて…
…でも…お姉ちゃん、イヤじゃ…ないの? そんな事…ボクだったら、きっと…
(ヒサメの柔らかな胸の谷間に顔を埋めたまま、慌てて首を振って純粋な好意を告白するが、
いつも楽しそうにお洗濯したり美味しい紅茶を淹れて可愛がってくれるお姉さんが、
他の人とエッチな行為をしているという事実に対する複雑な思いを上手く言葉に出来なくて、
黙ったままヒサメの胸に幼い身体を預けて甘えてしまう) あ…謝らなくていいよ…?
(優しく抱き締めたまま、アキラ君の髪を撫で)
慌ててるアキラ君も、可愛い…
食べちゃいたいくらいに可愛いよ…?
(アキラ君の額にキスをして、普段とは違う表情を浮かべて)
アキラ君…ありがとね?
でも、それも私の大事なお仕事だから…ね?
(アキラ君の頬を優しく撫で)
ねえ、アキラ君…私のメンテナンス、してくれる…?
(再びクスッと笑みを浮かべるとアキラ君の唇を塞ぎ、舌を絡ませるようなキスをして) うん…
…あっ…お姉ちゃん…?
(ヒサメの胸の中で優しく髪を撫でられてウットリと頷き、
いつに無く甘い声で囁きオデコにキスまでしてくれるヒサメの普段とは少し違う表情を不思議そうに見上げる)
…お仕事、なの…? ん…そう、なんだ…
(仕事だから、と言うヒサメに優しく頬を撫でられながら、何となくションボリしてしまうが)
え…? お姉ちゃんの、メンテ…ボク、が…?
で、でも…ボク…メンテなんて、したこと…んむ!? ん〜、んん…ん…
………ちゅ…ちゅぷ……じゅる…
(ヒサメの突然の言葉に驚き、戸惑いながらクビを振ろうとするが、ヒサメの両手に頬を包まれてそのまま唇を重ねられ、
訳の判らないままに侵入して来た熱く柔らかな舌に幼い咥内を嘗め回され小さな舌と絡め合わされるうちに次第に頭がポーッとなって
幼い身体をグッタリとさせ、生まれた初めてのキスの快感に流されてしまう) 大丈夫だよ、アキラ君…?
私に全部まかせて…?
(不思議そうに見上げるアキラ君に少々色っぽい目で見つめ返し)
アキラ君だって、いつかは一人で私のメンテナンスをすることになるんだから…
…ね?アキラ君…
(キスをしたままそのままアキラ君の背中に手を回し)
ちゅ…じゅるっ…ちゅくっ…
(アキラ君の舌を自分の舌と絡ませて蹂躙していく。次第に唾液が混じりあい、口許から糸を引いて滴り落ちていた)
どうかな…アキラ君…?
私のキス、気持ちよかった?
(口を離すとアキラ君がくったりとしているのを見て、頭を撫でながら聞いてみた) …お姉、ちゃん…に…? ぁ…
(不安とは違う艶を含んだ声と瞳に魅入られた様になってしまい、
近付いてくるヒサメの顔から逃れられない)
ん、ぷぁ…おねえちゃ…んむ、んn…
(濃厚なキスの合間に何か答えようとするが、
すぐにまた唇を塞がれて答えられずに背中に回された手に優しく抱き寄せられる)
んんむ…じゅるぅ…れる…ぁ、は…あむ……ちゅく…ちゅ…くちゅくちゅ…ぴちゃ…
………………
(次第に深く強く押し付けられるヒサメの柔らかな唇と舌に幼い咥内を犯され蹂躙されて無垢な心が快感に支配されて行き、
やがて無意識に自分からも小さな舌を絡め合わせていやらしい音を立て、幼い唇の端から溢れ出した唾液でヒサメの胸元を濡らしてしまう)
ん…ぷぁっ…はぁ…はぁ…
…ぁ…おねえ…ちゃあん…ボク…
………………
(漸く唇を解放されると荒い息を吐きながらトロンと上気した表情でヒサメを見上げ、
気持ち良かったかと問われると腕の中でモジモジと恥じらいながら、やがてコクン、と小さく頷いてしまう) うふふ…良かったぁ♪
アキラ君、今のが大人のキスだよ?
(腕の中で恥ずかしそうに頷くアキラ君が可愛くて、もっとエッチな気分になってきた)
ねぇ…アキラ君…?
こっちのアキラ君も、私に見せて…?
(ズボン越しにアキラ君の股間をゆるゆると撫で)
(アキラ君の返事を待たずに、アキラ君のズボンとパンツを下ろして可愛いペニスを露にさせた)
あれ…?アキラ君のおちんちん、大きくなっちゃってるね…?どうしてかな?
(理由は分かっているのだけど、敢えてアキラ君にそれを言わせようとしている) …オトナの…キス…今のが…
ボク…ヒサメお姉ちゃんと…キス…しちゃったの…
(ヒサメの言葉にゆっくりと小さな手を持ち上げ、唾液で濡れ光る幼い唇をそっと撫でながら呟き
ヒサメの温かな腕の中で初めてのキスの感触を反芻している)
…え…? あっ!? ん、んぅ…お姉ちゃん、だめ、だよぉ…そこ、触っちゃ…ぁ…あぁっ…!?
………うぅ……見ちゃ…ダメぇ…
(キスの余韻に浸っている隙に伸ばされたヒサメの手に幼い股間を半ズボンの上から撫で回され、
ビックリして止めようとするが驚くほどの手際のよさでジッパーを下ろされ半ズボンと白いブリーフを膝まで下ろされてしまい、
その中からプルンッと毀れ出した、まだ産毛も生えていない、先端を包皮に包まれた未成熟なピンク色のペニスをヒサメにじっと見つめられ、
羞恥で耳まで真っ赤になり声を漏らしながら既に半勃ちになったペニスをヒクヒクと震わせてしまう)
…ぁ…そ、それは…あうぅ…お姉ちゃんの、いじわるぅ…
………恥ずかしいと…こうなっちゃう…の…あと…キス…
…お姉ちゃんの、キス…が…気持ちよかった…から…
………うぅ…
(ヒサメの恥ずかしい質問に困った表情で恥じらうが、やがて小さな声で従順に答えてしまい、
答え終わると真っ赤な顔をヒサメの胸に押し付けて隠そうとする) そうだよ…?
これでアキラ君も大人の仲間入りだよ…?
(腕の中でキスの感触を反芻しているアキラ君に、極めて優しい口調で)
あは…アキラ君のおちんちん、まだ子どものおちんちんだね?
つるつるで、可愛いよ?
(言いながら、アキラ君の前でしゃがんで半勃ちのペニスを指でなぞり)
恥ずかしいとこうなっちゃうの?
ふうん…じゃあ、もっと恥ずかしいとどうなっちゃうかな?
(悪戯っぽく笑うと、メイド服のボタンを1つずつ外し始め)
え、私のキスが気持ちよかったからおちんちん大きくなっちゃったの?
…そっかぁ、じゃあアキラ君にもっと気持ち良いことしてあげるね?
アキラ君のおちんちん、どこまで大きくなるのかな?
(胸に顔を埋めるようにして恥ずかしがるアキラ君を優しく撫でてあげながら、更に言葉攻めを続けて)
【ご、ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【もし良かったら、凍結をお願いしたいのですが…】 【あ、はい、わかりました。レス遅めでごめんなさい】
【凍結おkです。こちらは22時以降なら大丈夫なので、あとはそちらに合わせますね】 【ありがとうございます】
【お気になさらないでください。その分、中身の濃いロールを楽しませてもらっていますから…】
【それでは、次にまとまった時間が取れるのが土曜日になってしまうので土曜日の夜10時に】
【再開ということでよろしいですか?】
【あと、こちらのロールって楽しんで頂けてますか?】 【わかりました。じゃあ、次は土曜日の夜に…ID変わるのでいちおうトリップ付けておきますね】
【楽しんで貰ってるみたいで良かったです。こちらももちろん、とっても…楽しかったですよ】
【無理に攻め側をお願いしたのに、優しく言葉でも身体でも攻めて下さって…】
【次もこのまま…エッチに気持ちいいこと教えて下さいね。こちらもお返し出来る様頑張ります】
【では、こちらは次レス書いてから落ちますね。お相手有難うございました】 >>245
や、やぁ…そんな、言っちゃ…うぅ…
…ボク…の、おちん、ちん…子供だから…恥ずかしいの…ひゃう…!?
さ、触っちゃ…んんっ…きたない、よぉ…!
(慕っているお姉さんが自分の恥ずかしい性器を見てその名称を口に出し、可愛いと言いながら
更にしゃがみ込んで近くでじっと見つめるのを感じて、隠す事も忘れて羞恥の声を漏らすが、
伸ばされたヒサメの指に半勃ちになった幼いペニスを軽く撫でられると、敏感に叫んで
ペニスをヒクンッと震わせる)
う、うん…ボク…えっ…? もっと…って…
あっ…? な、何して…お姉ちゃん…ダメ、見えちゃう…よ…?
(ヒサメに問い返されて上気した顔で頷き、悪戯っぽく微笑むヒサメがメイド服の上着のボタンに手を掛け、
上から一つずつゆっくり外し始めたのを見て慌てて顔を背けるが、空いた隙間から豊満な胸の谷間と
それを包む下着がチラッと覗き始めると、無意識にそこに視線が吸い寄せられ、幼いペニスが僅かに膨らみを増していく)
…もっと…気持ちいい、こと…?
そ…そんなの、知らない…もん…そんな…したら…
………もっと…おっきくなっちゃう…よ…おちんちん…
(ヒサメの艶っぽい声にもっと気持ち良くしてあげると言われ、その優しく頭を撫でながらのいやらしい声の響きに
恥じらうと同時にゾクゾクとした未知の感覚が背筋を走るのを感じて思わず甘える様にエッチな言葉で答えてしまい、
期待感に幼いペニスをヒクヒク震わせる)
【用事で遅くなったけど、こちらはこれで…】
【こちらはまだ椅子に座ってるんですよね…? 立ったりベッドに移動した方が良ければ、言ってくれれば従うと思います】
【では一旦スレをお返しします。おやすみなさい】 >>249
うふふ…アキラ君、おちんちん触られて恥ずかしいの?
でも、やめてあげなぁい…
恥ずかしがってるアキラ君、すっごく可愛いんだもん…
(隠すことも忘れて恥ずかしがっているアキラ君を見て、ますますいじめてあげたくなってしまい)
(ひくひく震えているペニスを指で軽く弾いてみる)
え?アキラ君のおちんちん、汚いの?
しょうがないなぁ…じゃあ、私が綺麗にしてあげるね…?
(メイド服のボタンを外し終えると、アキラ君の視線を胸元に感じながら椅子に座るアキラくんの前に跪き)
今からアキラ君のおちんちんを、綺麗にしてあげる…
(アキラ君のペニスにつぅ、と唾液を垂らすとそのまま手で擦り始めた)
【こんばんは。解凍のために続きを投下してお待ちしておりますね】 >>251
【あら、ほぼ同時ですね♪】
【それでは今夜もよろしくお願いしますね?】 >>252
う、うん…だから、お姉ちゃん…もう…えっ?
そ、そんなぁ…ひゃうっ!?
(ヒサメの問い掛けに恥ずかしそうに頷き、止めてあげない、と悪戯っぽく言われて困った表情をするが、
露出された未成熟な性器を指先でピンッと弾かれ幼い身体とペニスをビクンッと震わせ声を漏らす)
そう…だよ。だって………っこの、出る…
えっ、キレイに…って…
………
(おちんちん汚いの? と聞かれて小さく頷き、オシッコの出る所だからと恥ずかしそうに説明しようとするが、
キレイにしてあげると言われてキョトンとし、戸惑いつつも正面にしゃがみ込んできたヒサメのはだけた胸元に覗く
柔らかそうな乳房の谷間から目を離せずドキドキしてしまう)
な、なに…するの、お姉ちゃん…ぁ…?
え…ぁ、んんっ!? だ、ダメ…だよぉ、そこ…おちん、ちん…触っちゃ…きたな…ぁんっ…!
…ん…や…やぁ…おねえ、ちゃん…ボク、恥ずかしい…ヘン、なっちゃ…よぉ…ふぅん…っ…
……あ…あぁ……?
(幼い性器を晒した股間に顔を寄せたヒサメの唇からツツーッと垂れた唾液がペニスを濡らし、
伸びて来た手がそのペニスを優しく摘んで上下に擦り始めると、その始めての刺激に戸惑い恥じらいの声を上げつつも次第に感じ始め、
やがて困惑の声を漏らしながらヒサメの手の中で未成熟なペニスをピンッとすっかり勃起させてしまう)
【ヒサメお姉さん今晩は! 今晩も宜しくお願いします】 >>254
あらら、おしっこ出るから汚いの…?
じゃあそこをいっぱい綺麗にしないとね?
(今度は包皮に包まれた尿道口を狙ってアキラ君のペニスに唾液を垂らすと、先っぽを柔らかくほぐすように指を使って優しく揉み)
あ…アキラ君のおちんちん、もっと大きくなるんだね…?
すっごくびくびくってしてるよ…?
(淫猥な笑みを浮かべると、ペニスを摩り続けていた手を止めて再び立ち上がり)
ねえ、アキラ君?今、どんな気持ちかな?
おちんちんびくびくってしてるのに、途中で止めちゃったけど…
(はだけたメイド服を脱ぎ、下着姿になると再びアキラ君の頭を胸に埋めるように抱き締めた)
【はい、よろしくお願いします♪】 あ…うぅ…
…ぁ…んんっ!? やっ、そこ…さきっぽ、だめぇ…ぁ…はぁっ…!
(ヒサメの口からオシッコの事を言われると却って気恥ずかしさが増して俯き、
温かい唾液を垂らされた未成熟なペニスのまだ包皮に包まれた先端を重点的にヌルヌルと指で揉み解されると、
ヒサメの手の中で恥ずかしそうにペニスをヒクつかせながら少女の様な声で喘ぎ始め、包皮の中からチョコンと顔を覗かせた
初々しいピンク色の亀頭から唾液とは違う透明な粘液を漏らしてしまう)
やぁっ、お姉ちゃん…見ないでぇ…あぅ〜…
…あ…? ヒサメお姉ちゃん…?
えっ…? ぁ…おねえ、ちゃん…
んむ…ぼ、ボク…ボク…いま…う、うん…びくびくって、して…お…おちんちん…
…すごく、むずむずって、して…よく、わかんない、けど…ドキドキ、して…
………せつない、の…
(幼いながらもはしたなく勃起させてしまった無毛の性器をについて囁きかけられて耳まで真っ赤にして恥じらうが、
愛撫していた手が離れると、途端にジンジンと疼き始めたペニスに戸惑いながら目の前でメイド服を脱いでいくヒサメをポーッと見上げ、
再び胸元に抱き寄せられてブラジャー越しに感じるヒサメの柔らかな乳房の感触と香りに心臓が高鳴るのを感じながら、
エッチな質問に催眠術に掛かった様に従順に答え、切なそうな目でヒサメを見上げる)
【下着の色とか聞いてもいいですか…? 今は上だけ脱いでるんですよね…?】 >>256
うふふ、アキラ君女の子みたいな声出して可愛い…
(ペニスを指で扱かれて喘ぐアキラ君に、さっきよりもずっとずっといじめてあげたくなってしまい)
あ…アキラ君のおちんちんの中身、出てきたね…何だかぬるぬるしてるよ?
ねえ、アキラ君のピンク色の亀さん、私に見せて?
(ゆるゆると隙間を見せた包皮をさっきより優しく擦り、唾液を追加してゆっくりと剥いていく)
(途中まで剥いたところで、手を完全に止めて)
ふぅん…
ムズムズしてるおちんちんをいじってもらえなくて、切ないの?
アキラ君…続き、して欲しい?
して欲しいなら、どうして欲しいか私に教えて?
(頭を抱き締めたまま、髪をゆっくりと撫でてあげ)
おちんちん、手でしこしこして欲しい?
それとも、おっぱいで気持ちよくして欲しい?
(優しい口調であやすようにアキラ君をじらして、下から胸を持ち上げてアキラ君に聞いてみる)
【あ、白のフリル付きの上下ですー】
【今は上半身下着で、下半身はエプロンとスカートを着けてます…もちろん下着もですよ?】 あっ…ふぅん…ぁん…だ、だって…だってぇ…
…ぁ…うぅ…それ、は…ボク…え…カメ、さん…?
あっ…? ん、ふぁ…んんっ、くぅん…や、やあぁ…そこ、剥いちゃ…さきっぽ、おちんちん…はぁっ、だめぇ…見ちゃ…!
あ、あぁ………?
(女の子の様な声を指摘されて恥じらうがどうしても止める事は出来ず、
すっかり膨らませてしまった未成熟なペニスの先端に覗くピンク色の亀頭を見られ、そこをもっと見たいと言われて困惑するが、
敏感になった先端を優しく擦られながらゆっくり包皮を剥かれると、羞恥の声を漏らしながらまだ誰にも見られた事の無い
恥ずかしい未成熟の亀頭を少しずつ外気に晒され半分くらい露出されてしまう)
そ、それは………う、うん…ボク…
…えっ…? 続き…そ、そんな…こと…ボク、ボク…は…
ぁ…おねえ、ちゃん…
お、おてて…ぁ…おっぱい…ボク、ボク…ね…
(ヒサメにエッチに問い返されて恥じらいつつも結局は頷き、続きをおねだりする様に言われて真っ赤な顔で迷うが、
目の前に柔らかそうな豊満な乳房を持ち上げられるととうとうガマン出来なくなり)
………して、お姉ちゃん…続き…ボク、続き…して欲しい、の…おちんちん…して…? いじって…?
…っぱい…が、いい…お姉ちゃん、の…おっぱい…で、きもちよく…して…
おてて…で、しこしこ…? も…して欲しい…両方…は、ダメ…?
(上気した顔で上目遣いに見上げながら小声で恥ずかしそうにおねだりを始め、目の前で揺れるブラに包まれたヒサメの乳房をもっと見たい欲求が高まるが
先程の指の愛撫も気持良かったのでつい欲張った事を言ってしまう)
【わかりました。有難うございます。遅くなってすみません…】 >>258
だって、なぁに?
アキラ君気持ちよくなっちゃったら女の子みたいな声出ちゃうんだよね?
(わざと意地悪っぽくアキラ君を言葉で攻めていく)
うふふ、アキラ君がおねだりできるまでここでお預けね?
(まだ未成熟なピンクの亀頭を半分ほど露出させ、軽く息を吹きかけた)
あら…どっちか迷っちゃった?
そんなところも可愛いね、アキラ君…
(抱き締めたまま優しく優しくアキラ君の頭を撫でて)
あ、欲張りだなぁ…
しょうがない子ね、アキラ君は…?
そんなにおっぱいと手でしこしこして欲しいの?
(どっちかに決められなかったアキラ君にぷうっと頬を膨らませて、わざとすねて見せ)
…欲張りでエッチなアキラ君には、エッチなお仕置きが必要だね…?
(くすくすと微笑みながらアキラ君から離れ、自分の背中に手を回すと白のフリル付きのブラを外して)
…アキラ君は、手だけじゃなくて、このおっぱいでおちんちんをしこしこして欲しいんだ?
本当にアキラ君はエッチな子だね?
(散々アキラ君をエッチな子よばわりして、追い詰めてみてから)
だから…私もエッチなアキラ君の好きなことしてあげる♪
(突如優しく微笑むと、手で半分剥けたペニスを優しく扱き亀頭を完全に露出させ)
(その亀頭に唾液を垂らして、今度は大きな胸でペニスを挟んで上下に動き始めた。いわゆるパイズリをしてあげて)
【大丈夫だよ、気にしないでね?】 【ちょっと空回りしちゃいましたかね…】
【もし続けていただけるなら、都合の良い時をお願いします】
【すみませんが、今日はこれで失礼致します】 >>259
ふぁっ、んんっ…これ、は…お姉ちゃん、が…触る、から…お、おちん…ちん…
だから、勝手に…ぁんっ…出ちゃう、のぉ…
(ヒサメに言葉で攻められ意地悪されて上気した顔で困った表情をしながら、
喘ぎ声交じりに言い訳を呟き羞恥と快感にゾクゾク震える)
…ぁ…んんっ!
(ヒサメの目の前で半分露出され外気に触れただけでジンジンと疼く初々しい亀頭を熱い吐息で刺激されて声を漏らす)
あ…うぅ…ごめん、なさい…ボク…
それ、は………う、うん…しこしこ…して、欲しい…の…
…お姉ちゃん…?
(欲張りと責められ、頬を膨らませて拗ねた様子のヒサメを見てションボリして謝り、
温かい腕の中で優しく撫でられながら、叱られた子犬の様な目でヒサメの機嫌を伺う)
あ…おしおき…? や、やぁ…ごめんなさい、お姉ちゃん…ボク、ボクもう、言わないから…だから、痛いこと…
…ぁ…おねえ、ちゃん…
(身体を離したヒサメのお仕置きという言葉を聞いて怯えた表情になり慌てて謝り始めるが、
背中に手を回したヒサメからプチッと小さな音がすると同時にフリルの付いた白いブラに包まれた胸がプルッと揺れ、
次いで肩紐がゆっくりと外されてカップの下から豊満な乳房の膨らみとキレイなピンク色の乳首がすっかり露になると、
目の前でプルンと揺れるその魅惑的な乳房から目が離せなくなり、幼いペニスも正直にピンピンッと益々硬く勃起してしまう)
…う、うん…して、欲しい…ヒサメお姉ちゃんの、おっぱい…ボク…ぁ…
うぅ…ごめん、なさい…ボク…ボク、エッチ…なの…? ボク…お姉ちゃん、ボク…きらい…?
(目の前で見せ付ける様にして両手で持ち上げられたヒサメの豊満な乳房をじっと見詰めながら問い掛けに頷くが、
エッチと言われて叱られた様な気になって謝り、嫌われたのではないかと心配そうに見上げる)
え…あっ…ぁん…ぁ…お姉ちゃん…あ、ぁ…そんな、剥いちゃ…さきっぽ、ぜんぶ…見えちゃ…ふあぁん…っ…!
………はぁ…ぁ…ぜんぶ…見られちゃった…ボク、お姉ちゃん…に…ん、ぁん…
…ふぁ…柔らかい…あったかい…の…お姉ちゃんの、おっぱい…んんっ、くぅん…あ…ふぁあ…っ…!
あ、あっ…だめぇ…動いちゃ…おっぱい…おちんちん、しこしこって…ボク、ボクぅ…!
…あっ…? な、何か…くる、来ちゃう…よぉ、おねえちゃ…!
……しっこ、おしっこ、出ちゃうぅ…!! だめ、だめえぇ…!!
(急に優しく微笑んだヒサメに戸惑いながら、再び伸ばされた手に勃起した未成熟なペニスを扱かれて嬉しそうに喘ぎ、
先端を包んでいた包皮をすっかり剥き下ろされてプルンと露になったサクランボの果実の様な初々しい亀頭を羞恥にヒクつかせ、
唾液と愛液で濡れ光るそこをヒサメの温かく柔らかな乳房で挟まれ扱かれ始めると、その初めての心地良さに忽ち射精感が高まってしまい、
オシッコと勘違いして必死に堪えようとする)
【うぅ、ありがとう…次はもうちょっと早くするね?】 >>260
【いえ、そちらは悪く無いです。こちらが返事考えるのに時間かかってしまって…ごめんなさい】
【続きはぜひお願いします。こちらは22時以降大丈夫なので、良ければ今晩、ダメならOKな日を教えて下さい】
【じゃあ、もうちょっと待ってから落ちます…】 【今晩は。お返事無かったですが少しだけ待ってみます】 【いらっしゃらない様なので落ちますね。以下空き室です】 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://monitorguide.biz/2ch/01_info.html 【名前】 マリア
【年齢】 10歳
【容姿】 ロシアとのハーフ。色白で薄茶のやわらかな巻き毛。少し水色がかった瞳。
身長130センチで、全体的に小柄。
【3サイズ】 胸は触ればふっくらとしてきているような気もするが、つるぺたです。
【性格】 恥ずかしがり屋だけれど、大好きな人のためならなんでも従っちゃいます。
まだ何も知らない、無垢な少女です。
【備考】 スカ・グロ・過度のSMはNGです。
小さな女の子なので、優しく色々教えてあげて下さい。 【名前】マリィ
【年齢】14(性格はこれより幼い)
【容姿】セミロングの金髪、青い瞳、女の子らしい小洒落た服
【身長】146cm
【3サイズ】72/54/76
【性格】好奇心旺盛でいたずら好き
【希望】研究と言いつつされるがままに/捕まえられてお仕置き/などなど
【NG】重度の暴行、妊娠、死
【備考】心身ともに発育途上な上、研究所の外のことはあまり知らない。
いつも研究所内を走り回って遊んでいる。
ふふふんっ。
さーて、今日は何して遊ぼうかなぁっと。
(面白そうなものを探して目をきょろきょろさせながら、薄暗い廊下を歩いている)
【はじめましてー参加させていただきます】
【待機です】 【研究所と言うと、クアンドロイドとかホムンクルス的なイメージ?】 こんばんは、おもろしろそうだから、立候補しようかな 【失礼、クローンとアンドロイドが混ざってしまった】 >>273と>>275
【凄いミックスが……!w】
【私はどちらかと言ったらホムンクルスと解釈してますー】
>>274
【是非〜と言いたいところですが>>273さんの方が早かったので、また次回でも良いでしょうか?】
【せっかくのお誘いをお断りしてすいませんっ……】 【ホムンクルスか】
【そうなるとこっちはそれを作った科学者みたいな感じ?】
【どういったタイプの科学者がいいのか希望とかある?】 >>277
【はい。雰囲気としてはそんな感じになりますね】
【外見は特に希望はありませんが指導者的な態度というか、淡々とした雰囲気の方がいいですかね】 【了解、淡々とした雰囲気ね】
【じゃあ騒がしいマリィにお仕置きを、って感じの流れでいいだろうか?】
【書き出しはマリィに任せたほうがいいかな】 【お仕置きですね〜楽しみにしてます】
【そうですね。私も初めてなので雰囲気掴むためにも書き出しをやってみようと思います】
【なので少しお待ちくださいー】 あははっ。ねぇねぇ、つまんないよー。
そんなことしてないで私と遊んでよ?
もうずーっと退屈だよぅ。
(怪しげな機械や分厚い書類に夢中の科学者達の周りを走り回る)
(科学者達の白衣を引っ張ったり捲りあげたりして我侭を言い散らす)
むぅ……、こんな本の何が面白いのかなぁ。
うわっ、うわわわわぁっ!?
(本棚から一冊、分厚い本を取ると、他の本まで落ちてきて床を散らかしてしまう)……あ、あはっ、あははははっ。散らかしちゃったー。
(罪悪感など感じていないらしく、無邪気に笑っている)
【よろしくですー】 ……みんなは今お勉強の最中なんだよ
ほら、みんなの迷惑にならないようにあっちで遊んでおいで?
(長年の研究で実り、ようやく作り出すことに成功したホムンクルス)
(愛らしい容姿もあいまって思い入れは一塩だが、どうにも聞かん坊なところがある)
(リーダー格の研究者が溜め息混じりに諭してみるが)
こらマリィ、勝手に触るんじゃ……言わんこっちゃない
(危険な行動に注意を促すも時すでに遅し)
(研究に利用する資料があたり一面に散らばってしまう)
まったくお前は……
来なさい、どうやらちょっとお仕置きが必要なようだ
(まるで悪びれる様子のないマリィの頭に手の平の乗せる)
(彼女を連れていった先は、その研究者の自室だった)
【具体的にどんなお仕置きがいい?】
【あまりハードなのはこっちがちょっと難しいけど】 あははっ、紙がバラバラになっちゃった。
あっ、先生!
(散らばった研究書類を見て満足していたところに科学者のリーダーが現れる)
そんなぁ……。
毎日お勉強お勉強って、嫌にならないのかなぁ。
遊んだ方がきっと楽しいのに……。
(注意を促してきた科学者に不満そうな顔を向けた)
……お仕置き?
お仕置きって、あ、あれ、どこに行くの?
(歩き出した科学者の後をついていくと、着いたのは科学者の自室)
えーっと……、先生はお部屋で一緒に遊んでくれるの?
(先に立つ科学者を見上げて首を傾げている)
【あまりハード過ぎるのは私も苦手です】
【焦らされたりとか、そういう軽めのでも大丈夫ですよー】 遊ぶ……と言えばそうなるか
ただしマリィの知らない大人の遊びだ
とりあえずそうだな……ここにかけなさい
(研究に必要なもの以外はほとんど何もない、殺風景な一室)
(お気に入りの椅子に腰かけると、その膝の上にマリィを乗せ)
マリィ、前から何度も言ってるよな?
みんなが研究中の時は大人しく静かに遊びなさいと
それに本棚の書類にも触らないようにも言っいてたはずだ
約束を守れない子にはそれ相応の罰を与えなければならない
……舌を出しなさい
(ぺろっと悪戯っぽく出された少女の舌)
(顔を寄せると、おもむろに唇を重ね、そして小さな舌を噛む)
【愛のあるお仕置きみたいな感じになっちゃうかな】
【それでもよければ】 大人の……遊び?
わぁっ、楽しそう!うんうん、早く遊ぼっ。
(未知の遊びに好奇心を膨らませて、躊躇いなく膝の上に座る)
むー……。
だって、静かに遊ぶのって難しいんだもん……。
(不機嫌そうにほっぺたを膨らます)
(じっとしているのは苦手な性格なようだ)
……舌?
んぁ……、ひぇんひぇ、こう?……んむっ!?
んっ……!っ……ん……!んく、んん〜っ!
(何が起きたのか理解できず、唇を塞がれたまま膝の上でもがき出す)
【はいっ。そんな感じでおkですー】 言っただろ?
これはお仕置きなんだから黙って我慢しなさい
(引っ込みそうになる舌を吸い出し、前歯で甘噛みを与えていく)
(もがく身体を抱き締めて逃げ場をなくし、しばしの間痛痒いキスを続ける)
(口を解放したあとも身体に回した腕は解かず)
マリィ、反省してるか?
自分の何がいけなかったのか、口に出して言ってみなさい
(ゆるやかな膨らみに手のひらを当て、ゆっくり揉み動かす)
(思考が幼いとは言っても体はきちんと成熟してきている)
(発育具合を確かめるように乳首のある場所をくすぐってやって)
【女の子らしい服とあるけど、どんなのをイメージしたらいいんだろ?】
んひっ、んっ……ふ、ぅう……!
んっ……んうう……、ん、ふぁっ……。
はっ……、はー……はあぁ…………。
(逃げ場を失った体は痛みのあるキスの感触をまともに受けて小刻みに震える)
(舌を捕らえられているためか、口の端から唾液が垂れる)
(そして唇を解放されたときには放心状態で)
わ、私、悪いことしてないもん……ひゃ!?
んっ、んやぁっ。どうしてそんな所、触るのっ……あぅっ。
ひゃらっ、だめっ、そ……そこ、あっ、やんっ!
(乳首をくすぐられると体中に電撃が走ったかのように跳ねあがって、いやいやしながら騒ぎ出す)
(薄い生地の服からは、たった乳首がくっきりと分かる)
【シンプルな薄いワンピースでいかがでしょうか?】 なるほど、マリィの言いたいことはよくわかった
お仕置きがもっと欲しいということだね?
(マリィの脇に手を通し、くるっと反転させると)
(背中向きになったマリィのワンピースに両手を忍ばせる)
(今度は服の上からではなく、直接勃起した乳首を弾いていく)
どうして触るかって?
マリィが聞きわけのない、悪い子だからだな
ごめんなさいが言えない子にはイジワルをしなきゃいけない
(健気に硬くなったものを爪でこりこりといじめ続ける)
(少女の様子が変わろうとも、ペースを変えず一定の調子で)
(マリィの動く尻に刺激され、こちらもすっかり勃起してしまっている)
【了解】
【時間や凍結のほうはどう?】 ふにゃっ、ち、ちがうったらぁ!
お願いだから離してっ……んあっ!
やだっ、やだぁっ!あんっ、お胸触っちゃだめなのっ……ひゃうぅっ!
(直接肌に触れられるくすぐったさと乳首のビリビリした刺激が、次第に脳内を快感へと溶かしていく)
私悪い子じゃないっ……もん……、あんっ!
イジワルする先生の方が悪い子っ……んっあぅ、悪い子……ぁっ!
やんっ……ぁ、あ、こりこりしちゃやだぁっ……!
(勃起しているベニスにを気にせずにゎお尻をむずむず動かして科学者の膝の上で喘ぐ)
(しかし抵抗するものの限界も近いらしく)
ひっ、ひぃ……んっ、や、謝るぅっ……ごめんなさいっ……するから、
はぁぁ……お願いだからもう許してぇっ……。
(豆粒のようにこりこりに固くなとたなった乳首を見下ろしながら、顔の見えない科学者に懇願する)
【凍結は可ですよ〜】
【時間はあと2時間くらいなら大丈夫ですがそちらはいかがでしょう】 そうか、マリィはお胸が弱点か
だったらなおさらもっともっとお仕置きしてやる必要があるな
(ぷっくり膨れた乳頭をつまみ、きゅっと引っ張ってやる)
(伸びた乳首を回転させ、真っ赤に腫れてしまうように)
こんな意固地な子に育てた覚えはないんだけどね
ん? なんだ、ちゃんと謝れるじゃないか
最初からそうすればよかったんだよ、以後気を付けるように
(謝罪の言葉に乳首いじめをやめ、一息つかせてやって)
じゃあ仲直りの印にもっといいことをしようか
マリィ、ちょっと腰を浮かせてごらん
(その隙にベルトを緩め、膨張した男性器をマリィの股の間からにょっきり伸ばす)
(生々しく反り返ったものは、少女のショーツにびくびくと鼓動を与えている)
【2時間はきついんで、あと1時間程度を目途にしてもらえるかな】 有名女優・アイドルの動画・画像を探してます。
ここにいい写真ありました。ちょと分かりにくい
http://home.pink.sh 【名前】寧:88-type.N
【年齢】見た目:18歳、実際:3歳
【容姿】赤みかかった茶の髪をふんわりとしたボブに。
普段はワイシャツにベスト、チェックのミニスカートという高校の制服風。
瞳は両方がオリーブ色のはずだったが、受注ミスにより右だけが赤に。
【身長】162cm
【3サイズ】85、62、88
【性格】明るく物事をはっきりと言う。面倒見の良いお姉さんタイプ
【備考】
兄弟の居ない少年や幼馴染を希望する利用者の為に開発されたプロトタイプ。
その為基本的におせっかい焼きで一言多く、朝起こしに来たりといった基本プログラムが搭載されている
性格は明るく姉御肌。時々甘えたくなったりもする模様
テスト段階で一般家庭に配備されるも、諸事情によりリコールされたため再メンテ中
【こんにちは。…ここではただいま、の方がいいのかな】
【プロフ投下ついでにちょこっと待機させてねー】 【よーし今日はこのくらいにしておこうかな】
【また来るねん】 【こんにちはー、今日は誰か構ってくれると良いんだけど…】
【待機してます】 >>298
【うぐう…それは残念ー】
【また今度来てくれた時は、絶対にあたしと遊ぶ事!……約束だからね?】
【もうちょっと待ってみようっと】 朝起こしてくれたり、そのうえ朝食まで作ってくれたりとか?
そこまでいくと隣の幼馴染タイプになっちゃうか。 >>300
おっとー。こんにちは!
んっとね、そういうのもプログラムとしてはあるんだけど…
あたしがリコールされた理由が料理で事故を起こし(以下略
「登録1つで憧れの幼馴染にもお姉さんにも。貴方の近未来型ライフスタイルをモデリング!」
……それがあたしのコンセプトだったはずなんだけど…あはは…おかしいなー
(ぽりぽりと頬をかきながら困ったように) >>301
こんにちは!
料理で事故か……いっそドジっ子属性もつけりゃよかった?
それで今はお姉さん的なところに落ち着いたのか。
俺はそれでもいいぞ!ところで名前は「ねい」って読めばいいの? うん…一回一人暮らしの大学生のお家に行ったんだけど
スパゲティ茹でてたらどういう訳か天井焦がしちゃって…
「もう僕には面倒見切れない…」
って泣く泣く送り返されちゃったんだよねぇ
もうドナドナの世界だったよね、完全に。うんうん。
(思い出しつつ何度も自分で頷いて。しかし寂しそうな様子は見せず)
そうだよー。これで「ネイ」って読むの。
(空に指で漢字を書きながらにっこりと微笑む)
まだまだ理想的なお姉さんには遠いけど……頑張るよ >>303
スパゲティは得意なんだ、俺が茹でるよ!
…あれで天井焦がすとか、何したんだろ。
俺は寧を見捨てたりしない、だから俺のとこに来い!
(寂しい感情を察して無駄に元気のある声でしゃべっていく)
寧が理想的なお姉さんになるよう俺が見ててやるよ。
一緒に来てくれるか? えー。凄いね、あたしよりもお姉さんの素質あるみたいだねぇ
(感心したように左右で異なる色の目を瞬かせて)
でも本当になんで火柱が立ったんだろう…?
ほら、見て。ここの所ちょっと焦げちゃったのが残ってるでしょ?
(額を指差すと確かにそこには小さな傷を修復したような跡が見られる)
あっはは、ありがとー。
でもあたしは見捨てられたとは思ってないよ。
これはもっと頑張って…お姉さんって認めてもらえるために与えられた試練だもの!
(ぐっ、と拳を握り締めて一人で熱く語る。少年漫画の主人公よろしく)
一緒にって…どこに行くの?研究所でもう一回メンテナンス? スパゲティは初歩の初歩だぞ?
寧はもっと頑張らないとな……ん、可哀想に。
火柱はなんかのエラーとかじゃないか?まあ、俺には分からないが。
(跡を見つめると痛々しく思えて額を軽く撫でてやり)
前向きだな、そういうとこお姉さんの素質たっぷりだぞ?
うん、寧ってなんだか見てて元気がもらえるタイプだし。
(気合入れて張り切る姿を見ていると妙に励まされる気がして)
俺の家だよ、今日から俺の家に来てくれって言ってるんだ!
(力みすぎたプロポーズみたいに告白してしまう) あう…!やっ…やっぱり、君の方がお姉さんの素質あるよ
あたしなんか全然……まだまだだよ!うん。
(額を撫でられると少し頬を赤らめて、慌ててふいと顔を反らし)
心配ばっかりかけちゃうもん…もっと頑張らないと。
うん!後ろ向きでも何の良いことも無いもんね
だったらできるだけ笑っていたいじゃない?
もっ……もー、何言ってるの。変な冗談やめてよね!
だって私は今でもエラーばっかり見つかってるんだよ?
(むっ、と眉根を寄せながらも明らかに顔は本物の女の子のように上気していて)
……絶対に君の手に負えないってば。…分かるでしょ?
(とん、と相手の肩を軽く叩いてやんわりと笑ってみせた) まだまだでも、これからお姉さんになっていけばいいだろ?
誰だって生まれた時からお姉さんじゃない…だんだん成長してお姉さんになっていくんだ。
どう?ちょっとお姉さんっぽかったでしょ。
(冗談っぽく言いながら横を向く寧にほほ笑んでいき)
ほら、寧のその元気があれば大丈夫?
いつかは立派なお姉さんだな。
冗談でこんなことが言えるか!
俺は本気だからな……寧が来るって言うまで手を離さないから。
(強引気味に手を繋ぐと、その行動が恥ずかしくて顔色を赤くしてしまう)
大丈夫だってば、二人だったらエラーも修正していける!
……それに俺って一人だからさ、寂しいんだ。だからお願いだ、一緒に来てくれ。 うん。そう、そうだね…
あたしの努力が足りない、ってことなのかな?
よっし、あたしも負けないように明日も頑張って色んなこと覚えていかなくちゃね
(何かを決心したかのように言って、ようやく顔を上げて)
君みたいに、人を励ます練習ももっとやっていかないと。
……今度はあたしが君を元気付ける番!
(照れたような表情の欠片を残したまま、いつものようににっこりと笑う)
あ、え……ええーーっ!?
ちょっと待ってってば……まだ、色々と準備ができてないよっ
(困惑したように繋がれた手と相手の顔とを交互に見やって)
でも、そんなに言うなら……仕方無いなー、めっ面倒みてあげる…よ…
(熱望するような視線に遂に折れたのか、途切れ途切れに承諾の旨を伝えて) 努力が足りないとか、そういう事でもないって。
だんだんお姉さんっぽく……頼れるようになってくんだから。
(顔が上がって視線が交わると安堵して柔らかい表情になり)
ふうん、そう上手くいくか?
だけど寧に元気付けてもらうの楽しみにしてるぜ?
準備って何だよ、こんなのは身一つで飛び込むって決まってるんだ!
ありがと……でも料理はしばらく俺が作るから。
それを見てマスターしたら、美味しい手作り料理を頼むぞ?
(手を繋いだまま寧を誘導するようにその手を引いて自宅へと歩き出した) え、えへへー…ありがとう。
一秒でも早く頼ってもらえるように頑張ります…
(申し訳無さそうに口元を緩ませて、一度だけ目を閉じて深呼吸を)
むっ……上手くできるように頑張るんじゃない!
今に見てなさいよ、感動の雨嵐を巻き起こしてやるんだからね…!
(当てにされていないと分かると、ちょっぴり悔しそうに呟いた)
そうなのかなー…でも一応研究所にも確認取ったりとかしないと
「寧が行方不明!?」みたいに騒ぎになっちゃうじゃない
(やれやれと言った様子で導かれるがまま。しかしやはり不安は拭いきれない様子で)
………天井焦がしたり床に穴開けちゃっても…怒らないでね?
(ぼそり、と末恐ろしいことを言いながら不安で一杯の胸を抱いて男についていったのだった)
【それじゃそろそろ時間が来ちゃったみたいだから…】
【こっちはこれで〆、ね。今日は声をかけてくれてありがとー。】
【まだまだ不慣れだから上手くできたか不安だけど、また遊びに来てくれたら嬉しいな】
【それじゃあ、お疲れ様!またねん♪】 【この後一緒に家に行ったとして、ここで〆にするのがいいかな】
【ん、寧ちゃんよかったと思うよ。お疲れ様、じゃあね!】 問題発覚後の2日後の早朝、教諭の自宅を訪ね、公園で小一時間話し込んだ。
どうしても確かめておきたいことがあったのだ。
なぜ、この教諭が「セクハラサイコロ」なるものを作るような“ぶっ飛んだ”先生だったのか。
教諭の教育に対するポリシーとは何なのか−。
教諭はサイコロについて初めは男児にしか振らせていなかったが、男児から
「女子用がないのはずるい」と言われ、児童たちと一緒に女子用も作ったこと、
男児から「ハグってのも入れよう」と言われ、「ハグってどういう意味なんだ?」と尋ねながら書き込み、
最終的に自分で「セクハラサイコロ」と名付けたことなどを明かしたという。
仰天!小学校「セクハラサイコロ」事件の真相 作成、行使の教諭「金八以上」と児童・保護者・卒業生が擁護
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/101106/crm1011061800018-n1.htm
なんかネタにしようと思ってたけど、かっこいい先生だったんだなぁ
このネタをマスコミに流したのもサイコロを手に入れた他クラスの母親だというし 【名前】シャルロット(シャル)
【年齢】14
【容姿】肩までのふわふわプラチナブロンドヘアに肌は色白の碧眼とお人形のような外見
【身長】151cm
【3サイズ】76/58/78
【性格】従順で真面目(世間知らずで騙されやすいとも)
【希望】雑談、エロール
【NG】体型に変化を来すもの、他特殊なプレイは要相談
【備考】小さな頃から研究施設で一般的な教育を受けている。性知識はまだまだ未熟。
外の世界のことは本や映像でしか見たことがないほど。
外の世界に興味はあれども、脱走したり研究者達に反抗心を向けたりすることはない。
【参加希望&待機しますね】 ……こんばんは。
えっと……お兄さんたちもう寝たかな。
【待機します】 ……おやすみなさい。
(しずかに部屋に戻る)
【おちますね】 ♥
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