これでアキラ君も大人の仲間入りだよ…?
(腕の中でキスの感触を反芻しているアキラ君に、極めて優しい口調で)
あは…アキラ君のおちんちん、まだ子どものおちんちんだね?
つるつるで、可愛いよ?
(言いながら、アキラ君の前でしゃがんで半勃ちのペニスを指でなぞり)
恥ずかしいとこうなっちゃうの?
ふうん…じゃあ、もっと恥ずかしいとどうなっちゃうかな?
(悪戯っぽく笑うと、メイド服のボタンを1つずつ外し始め)
え、私のキスが気持ちよかったからおちんちん大きくなっちゃったの?
…そっかぁ、じゃあアキラ君にもっと気持ち良いことしてあげるね?
アキラ君のおちんちん、どこまで大きくなるのかな?
(胸に顔を埋めるようにして恥ずかしがるアキラ君を優しく撫でてあげながら、更に言葉攻めを続けて)
【ご、ごめんなさい、そろそろ眠気が…】
【もし良かったら、凍結をお願いしたいのですが…】