>>245
や、やぁ…そんな、言っちゃ…うぅ…
…ボク…の、おちん、ちん…子供だから…恥ずかしいの…ひゃう…!? 
さ、触っちゃ…んんっ…きたない、よぉ…!
(慕っているお姉さんが自分の恥ずかしい性器を見てその名称を口に出し、可愛いと言いながら
更にしゃがみ込んで近くでじっと見つめるのを感じて、隠す事も忘れて羞恥の声を漏らすが、
伸ばされたヒサメの指に半勃ちになった幼いペニスを軽く撫でられると、敏感に叫んで
ペニスをヒクンッと震わせる)

う、うん…ボク…えっ…? もっと…って…
あっ…? な、何して…お姉ちゃん…ダメ、見えちゃう…よ…?
(ヒサメに問い返されて上気した顔で頷き、悪戯っぽく微笑むヒサメがメイド服の上着のボタンに手を掛け、
上から一つずつゆっくり外し始めたのを見て慌てて顔を背けるが、空いた隙間から豊満な胸の谷間と
それを包む下着がチラッと覗き始めると、無意識にそこに視線が吸い寄せられ、幼いペニスが僅かに膨らみを増していく)

…もっと…気持ちいい、こと…?
そ…そんなの、知らない…もん…そんな…したら…
………もっと…おっきくなっちゃう…よ…おちんちん…
(ヒサメの艶っぽい声にもっと気持ち良くしてあげると言われ、その優しく頭を撫でながらのいやらしい声の響きに
恥じらうと同時にゾクゾクとした未知の感覚が背筋を走るのを感じて思わず甘える様にエッチな言葉で答えてしまい、
期待感に幼いペニスをヒクヒク震わせる)

【用事で遅くなったけど、こちらはこれで…】
【こちらはまだ椅子に座ってるんですよね…? 立ったりベッドに移動した方が良ければ、言ってくれれば従うと思います】
【では一旦スレをお返しします。おやすみなさい】