>>252
う、うん…だから、お姉ちゃん…もう…えっ?
そ、そんなぁ…ひゃうっ!?
(ヒサメの問い掛けに恥ずかしそうに頷き、止めてあげない、と悪戯っぽく言われて困った表情をするが、
露出された未成熟な性器を指先でピンッと弾かれ幼い身体とペニスをビクンッと震わせ声を漏らす)

そう…だよ。だって………っこの、出る…
えっ、キレイに…って…
………
(おちんちん汚いの? と聞かれて小さく頷き、オシッコの出る所だからと恥ずかしそうに説明しようとするが、
キレイにしてあげると言われてキョトンとし、戸惑いつつも正面にしゃがみ込んできたヒサメのはだけた胸元に覗く
柔らかそうな乳房の谷間から目を離せずドキドキしてしまう)

な、なに…するの、お姉ちゃん…ぁ…?
え…ぁ、んんっ!? だ、ダメ…だよぉ、そこ…おちん、ちん…触っちゃ…きたな…ぁんっ…!
…ん…や…やぁ…おねえ、ちゃん…ボク、恥ずかしい…ヘン、なっちゃ…よぉ…ふぅん…っ…
……あ…あぁ……?
(幼い性器を晒した股間に顔を寄せたヒサメの唇からツツーッと垂れた唾液がペニスを濡らし、
伸びて来た手がそのペニスを優しく摘んで上下に擦り始めると、その始めての刺激に戸惑い恥じらいの声を上げつつも次第に感じ始め、
やがて困惑の声を漏らしながらヒサメの手の中で未成熟なペニスをピンッとすっかり勃起させてしまう)

【ヒサメお姉さん今晩は! 今晩も宜しくお願いします】