あっ…ふぅん…ぁん…だ、だって…だってぇ…
…ぁ…うぅ…それ、は…ボク…え…カメ、さん…?
あっ…? ん、ふぁ…んんっ、くぅん…や、やあぁ…そこ、剥いちゃ…さきっぽ、おちんちん…はぁっ、だめぇ…見ちゃ…!
あ、あぁ………?
(女の子の様な声を指摘されて恥じらうがどうしても止める事は出来ず、
すっかり膨らませてしまった未成熟なペニスの先端に覗くピンク色の亀頭を見られ、そこをもっと見たいと言われて困惑するが、
敏感になった先端を優しく擦られながらゆっくり包皮を剥かれると、羞恥の声を漏らしながらまだ誰にも見られた事の無い
恥ずかしい未成熟の亀頭を少しずつ外気に晒され半分くらい露出されてしまう)

そ、それは………う、うん…ボク…
…えっ…? 続き…そ、そんな…こと…ボク、ボク…は…
ぁ…おねえ、ちゃん…
お、おてて…ぁ…おっぱい…ボク、ボク…ね…
(ヒサメにエッチに問い返されて恥じらいつつも結局は頷き、続きをおねだりする様に言われて真っ赤な顔で迷うが、
目の前に柔らかそうな豊満な乳房を持ち上げられるととうとうガマン出来なくなり)

………して、お姉ちゃん…続き…ボク、続き…して欲しい、の…おちんちん…して…? いじって…?
…っぱい…が、いい…お姉ちゃん、の…おっぱい…で、きもちよく…して…
おてて…で、しこしこ…? も…して欲しい…両方…は、ダメ…?
(上気した顔で上目遣いに見上げながら小声で恥ずかしそうにおねだりを始め、目の前で揺れるブラに包まれたヒサメの乳房をもっと見たい欲求が高まるが
先程の指の愛撫も気持良かったのでつい欲張った事を言ってしまう)

【わかりました。有難うございます。遅くなってすみません…】