かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ2
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▼舞台設定
西暦3000年。コテハンの女の子達は性犯罪防止の為に造られた人造人間のプロトタイプ。
名無しさん(コテでも可)達は「テスト」や「メンテナンス」という名目をつけて女の子達を好きに扱っても良い研究員。
◎随時女の子募集
◎本命作りOK(研究員がコテの場合のみ)
◎切断等は禁止
◎情事中くらいはロールを回す
◎アンチ、荒らしはスルー
前スレ:かわいい女の子達に懐かれて好きなことをするスレ
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1129392951/
テンプレは次の通りですが、
必要であれば、各自で付け足してください
【名前】
【年齢】
【容姿】
【身長】
【3サイズ】
【性格】
【備考】
…はう、寝るところだった…
これ出してきて、ちゃんとお部屋で寝よ。
【落ちます】 >>62
なんと…あの時、待機していれば……orz…
しかも、また、遅レスですね、八日って今日ですよ……
もちろん、大丈夫です。今夜こそはよろしくお願いします。
>>63
はじめまして、まおさん、よろしくお願いします。 【おまたせしました】
【いま、続きを書いているので、もう少しお待ちください】
えっ?…がまんって、そっちが…その‥そういうこと言ってきたから…するかとおもって‥えと‥
(覚悟はしていたが、改めて尋ねられると恥ずかしく)
…その…してほしいよ?
(経験はあるが、自分から求めたのは無に等しいせいか、妙に言葉が弱々しい)
……本当なら、そっちが正しいんだけどな……(抱きしめたまま身じろぎできずに)
……(そのままそっと触れるだけのキスを) …まぁ、あまり気にしなくていいよ…今は…
(動けないのはわかっているが、少しでも近づこうと)
…んっ……あ……
(自らの唇も動かすが、触れるだけのキスにおもわず、淋しそうに声が漏れる)
(ぎゅっと抱きしめたまま、次第に貪るようなキスをしつつ)
……セフィ……本当に、いいのか? んっ…ふぅ…んん…
(あらがうこと無く、受けとめ)
…今更聞かないでよ…うん、いいよ?
【気付くのに遅れました】 セフィ……(それ以上何も言えず、手を胸元に軽く添える)
嬉しいよ、君たちにも自分から誰かを求める事が出来る、誰かに求められるだけでもなく……
(胸を軽く円を書くように揉み始める) …えっ…もしかして…そういうことを教えるために…?
(赤い顔がはっと少し驚いた様になるが、)
んっ…ひぁ…っあ…
(胸を優しく刺激され、快楽を表し、体はわずかに震える)
セフィ……君たちは本質的に僕らと変わらない……こんな事を言うと、変な目で見られるかも知れないが……
君たちも僕らと同じさ、恋する事も愛する事も出来る
(内太股を撫でるように手を滑らせつつ、耳元で、息を吹きかけるように) うん…そうかな…そういってもらえるのはすごく嬉しいし、そうありたいけど…まだちょっと自信もてないよ…
(ギリアムが言ってることは正しいと思うし、信じられるが、どこかに弱く、否定する自分がいる)
ふぅ…くっぅ…ひゃっ…あっ
(肉体的な快感は少ないが、ぞくぞくと精神だけを刺激され、昂ぶっていく)
今は判らなくても……いつかきっと、セフィがまた誰かを好きになった時に、きっと判ると思う
(言いながら性器ぎりぎりの処を指がなぞるように擦り上げつつ) そう……そうだといいね……わかった
(少し落ち着いた声で答え)
…ひぁ…そこは…は…焦らしてるの?
(ぎりぎりを擦られ、嫌な感覚が身を襲い、少し潤んだ目でみる)
こうすると、気持ちいいんだろ?
(性器の円周に従って、指を動かし始め、ときどき指の腹で軽くそこを押したりしている。) んっ…確かに…あっ…はぁ…そうだけど…もっと強くしてほしいかも…
(昂ぶっている精神はさらなる快感を求めている)
じゃあこういうのは、どうかな?(いうなり指を一本膣内につぷ……と差入れ肉癖にそって動かす) んんぅ…はぁ…それでいいよ…あっ…
(入れたときに、ぴくっと身が震え、喘ぎ声と共に、弱々しく震える)
じゃあもっと……(指をゆっくりと出し入れ死ながら) ふぁっ…さっきより奥まで…あはぁ…いいよ…
(股間にはすでに蜜が流れ、動かすたびに指は濡れる)
服も、下着までびちゃびちゃだな(そう言いながら服を一枚づつ脱がしていく、下着姿になると改めて抱きしめてから、ブラを外し、ショーツを下ろす) あ…裸なのに全然寒くない…少し不思議かな
(生まれた姿になり、恥ずかしさより寒くないことが気になる)
不思議……だな(ぎゅうっと抱きしめたまま、自分も手早く衣類を脱ぎ捨てる、セフィの腿には勃起したモノが当たる感触が) うん、そうだね…ひゃっ…もうこんなになってるんだね
(当てられているものの熱を暖かいと感じる) そりゃ……そんな魅力的な身体見せられたら誰だって……(頬を赤らめてそっぽ向きつつ)
セフィだって……こんなに(秘所を指の腹で軽く押すように刺激する) …魅力的…ありがとう。
(赤くなっているのを面白く思いつつ)
…そ、それはそっちが刺激を与えたけど…私は…んあっ…もう…
(刺激され、とろり蜜が流れる)
(言い負かそうとするが、溢れた蜜の量に恥ずかしくなる)
こんなになっちゃ、言い訳は……ね
(セフィの手を取って、そのまま股間に宛う)
ほら、自分でやってごらん? うぅ…別にはずかしめるつもりでいったんじゃないのに
(先程の言葉を後悔しつつ)
…ん…えっ!?…その、私…やったことないよ?
(真っ赤になり、ギリアムを見つめる)
大丈夫……ほら、こうやって……(手を誘導してゆっくりと自慰をさせる)
どうだい?だんだん気持ちよくなっていくだろう?(くちゅくちゅと音を立てるように手を動かしながら、表情の変化を楽しむ) やり方は少しならしってるんだけど…その…ひゃっ…
(小さく言っているうちに手を動かされ)
ふぁ…んぁぁ…なんかされてるのと違って、ひぁっ…なんか変だよ…あっ…
(動かされているとはいえ、自分の手という背徳感が興奮をもりあげ、)
(快感はそれほどには無いのに、目が情悦に潤み、口の端からよだれがたれてしまう)
(次第に、真似るように自分で手を動かす)
そう……上手いよ……(良いながら胸をそっと揉みしだく) …んぁ…そう?…はっ……ひゃあ…
(最初は入り口辺りをいじるだけだったが、今は中に少しだけ指を入れている)
ほら、見て御覧(姿見の前で大きく足を開かせ、自慰の姿を自分自身に見せる)
【すいません〜、リロード忘れてました】 ひゃあっ…はぁん……ふぇ?…あぁ…や、やだよ…こんなの…
(自慰に耽溺しかけていた所に、自分の姿を見せられ、理性が戻ってくるが)
…やぁ…だめなの…
(ブレーキをかけても、指は控えめになるだけで止まらない)
じゃあこれは、どうかな?(トドメとばかりに陰核を軽く弾くように触り、首筋を甘噛みし、乳頭を摘み上げる)
…やっ、そこ触られたら、んあぁっ!…だ、めぇ…ふあぁぁっ!……ぁぁ…はぁ…
(達し、大きく痙攣した後、前戯で中にたまっていた蜜も一緒に大量の愛液が溢れ出る)
……ぁ……うぅ…少しやりすぎじゃないかな…
(息を整えつつ、後ろを振り替える) (力の抜けた身体をしっかり抱きしめながら)そうだな、ちっとやりすぎた(頬にちゅっとして)
それでも、ほら(自分のモノに手を添えさせる、それはドクドクと熱く脈打っている) そうだよ…まぁ、わかってくれればいいけどさ…ん……
ひゃっ……っ……
(熱く、力強い脈を手に感じ、思わず唾を飲み込んでしまう)
……入れても、良いかい?(お尻の辺りに勃起を押しつけるようにして) ひぁっ…当たり前でしょ、私は…………うん、お願い…入れて…
(そういう存在と言い掛け、それを打ち消す) ……これだけは知っていてくれ、俺はセフィをそう言う事のためだけの存在と思った事はないよ
(モノを割れ目に宛うと、そのまま一気に置くまで貫く) そっか……うん、ありがとう…って、何回ありがとう言ってるんだろうね、私
(少しだけ苦笑気味)
あぁっ!…凄いよっ、奥まで届いてぇ、あ、ふぁぁっ… (彼女の膣内も入ってきたそれをきつく締め付け、歓迎する)
セフィ……っ(何度も、腰の動きに緩急を付けながら突き上げる) はぁっ、んぁぁ!熱いのが奥でゴツゴツんてあたって、すごくいいよ…ひゃっ、あっ!
(次第に少しずつ自らも腰を振る)
キ……キツくて……セフィ……もう……っ!(スパートとばかりに突き上げる速度を速くする)
【すいません〜、なんか凄く眠くなってきたのでそろそろ〆で〜】 ぃあぁっ!、だめぇっ、そんに激しくされたら…
あっ、きちゃう、イっちゃうよっ!…あ、ああんぁぁっ!!
(激しく突きまくられ、一気に絶頂まで高められる)
【わかりました。】
くっ……つぅっ……!(締め付けに耐えられず、胎内へと大量に射精する)
はぁ……はぁ……セフィ……ありがとう…… あぁっ!、中にぃっ!
(熱い濁流を体内に感じ、)
うぅん、こっちこそ……ありがと………すー
(精神的疲労もあったせいか、ぶつりと糸が切れたように寝てしまう)
【少し、無理がありますがこちらはこれで落ちます】
【今回は本当に迷惑をおかけました、ここまでお付き合いくださり、本当にありがとうございます。】
【では、失礼します、おやすみなさい。】 ん……
(ベッドの上で寝返り、ぼんやりと薄目を開けて)
………ダルっ………。
何だろ、すっごく長いあいだ寝てた気がする……
今何時?ていうか、何月……?
【こんにちは。大変ご無沙汰しておりましたー。】
【保守がてら、久々に待機させて頂きますね。テンプレは>>5です】 …うー…ダメだ、寝直そ…。
(もぞもぞ毛布に潜り込む)
【待機解除しますっ】 ……今誰か居たような………?
【こんにちはー、もう居ませんかね?】 【こんにちはっ。ごめんなさい、今気付きました】
【もういらっしゃらないかな…?】 【こんにちは、まだ居ますよ〜】
【このスレは初めてですけどお邪魔していいですかね?】 【はい、>>1の設定をご理解頂けていればどなたでも参加出来ると思いますよ】
【ご希望のシチュなどはありますか?】 【わかりました。>1は理解したつもりですが、もし不備があったら指摘してください】
【希望は特にないです、>113辺りの流れから適当にしていこうと思ったので……】 【了解ですー。こちらこそ未熟者ですが、どうぞよろしくお願いいたします】
(再び寝転がったはいいが、さっぱり眠気が沸いてこず)
……ん〜……
(そのまま天井と睨めっこ) 【はいっ、僕も未熟者ですが宜しくお願いします!】
(もぞもぞ動く毛布を見つける)
……ん、やっぱり居たんだ。おはよう!
(読んでいた書類を机にもどしアリカに近寄る) (狸寝入りを決め込もうかとも思ったが、顔だけそちらに向けて)
そりゃアタシの部屋だしね…あぁ、牢屋の間違い?どっちでもいーけど。
……何か用?
(あまり友好的とは言えない態度で相手を迎える) あっごめん、勝手に部屋入っちゃってさ…
あぁ俺ね暫くキミの専属のお世話する事になったんだ。今少しキミの「カルテ」を読んでたところさ。
(いかにも研究員な格好ではなく作業服を着ている) …ふぅん?そういえば見かけない顔だと思った。
専属、ねぇ…じゃあ今日からはアンタが付きっきりでアタシの面倒を見てくれるってワケ。
(少し興味を引かれたのか体を起こすと、ベッドに座りなおす)
で、ご感想は?どーせアタシの悪口があれこれ書いてあるんでしょ、そのカルテとやらはさ。 んー、まぁ上が異動しろって言われたら離れちゃうと思うけど……
本当は俺から志願したんだけどねー…キミの専属。(微笑みながら答えて、イスをベッドに近付けて掛ける)
(尋ねられて少し目が泳ぐ)いや?そんなことは書いてなかったよー
…書いてあったとしても俺はそんな事信じないけど(頭を軽くポンポンと撫でるようにたたく) ……は?
(呆気に取られて素っ頓狂な声をあげる)
じ、自分からって…何でよ?
はいはい、無理にフォローしてくれなくていいからっ。
(撫でられると少し赤くなり、それを隠すようにそっぽを向いて)
…多分、ホントのコトだしね…。(ぼそりと) んー…理由とかは無いかなぁー……強いて言うとキミと居ると楽しそうだったからかな
まぁカルテのレポートなんて観測者によりけりだからさ、気にしちゃいけないよ…?(頭なでなでするのは止まない)
(聞こえたのかわざとらしく)……ちゃんと書き直さなくちゃなそんなーカルテは。
(と、入口の近くの工具箱を取りに行く) 変なヤツ…。アンタよっぽどの物好きでしょ。もしくはマゾ。
ていうか気安く触るなーっ!
(精一杯威嚇するように、深いブルーの瞳で睨み付ける)
……ぁ……。
(しかし、いざ手が離れると、少しばかり名残惜しそうに)
ふ、ふん…。そうだね、そうすれば?
『予想以上に反抗的で手に負えない不良品でした、志願は取り下げさせてもらいます』…って具合にね。
今ならまだ間に合うかもよ〜。
(足をぶらぶらさせながら虚勢を張って) (からかうような口調で)誰でもキミみたいなかわいい娘だったら喜んで志願しちゃうと思うけどなーっ?
……おっと、ごめんね。なでなでされるのお嫌だったんだ…気をつけるよ……(露骨に残念そうに言う)
んー、あいにくそんな風に書くつもりはないかな…レポートの内容はとりあえず点検終わってからかな〜
(電気テスターを取り出す)今から少し点検したいんだけどいいかな? う、うるさいうるさい!いい加減なこと言うなー!
……ほんっと、変なヤツ……。
格好もだけど…言うこともまるでそれっぽくないし…と、とにかく!
(ビシッと相手に差し指を突き付け)
いい?アタシはちゃんと忠告したよ!
あとで痛い目見るのはアンタなんだからねっ。
後悔したって…、知らないんだから…。
……………………。
(それ以上何も言えず俯いて)
……ぅ。
(取り出された器具に不安げな表情を浮かべる)
て、点検って……何のよ。
アタシ今、別にどこも悪くない…… …かわいいってのは本気なんだけどなー
…ぁー、このカッコ?俺は元々機械工学系のだからさこっちの方が愛着あってさ(笑)
白衣とか着てる連中はプログラミングとかの電気、電子系担当なんだ。
基本的な部品とか配線、簡単な電気部品の担当は俺らの仕事なわけさー。
……別に俺は仕事に命張ってるからだから…もし死んだって俺は後悔しないよ(真剣なまなざしで答える)
そりゃ、怖いよね…でもキミ達がぐずったり調子悪くして欲しくないから…しなきゃいけないんだ。
わかってくれる……かな?(諭すように頭を撫でながら問う)
…それに少しだるい感じとかしない? そうなんだ…。………。
…し、死ぬとか、いちいち大げさすぎ。今どき熱血キャラなんてモテないよ〜?
(興味深そうに聞き入っていたが、すっかり相手のペースになっているのに気付いて憎まれ口)
……ん……
(上目遣いで、相手の顔を盗み見る)
別に、そんな…気遣うフリしなくたっていいのに。
アタシ達は製品だし、それを管理するのがアンタ達の仕事だし。
(ごにょごにょと歯切れ答えつつ)
…分かった分かった、受ければいいんでしょ、受ければ。
さっさと終わらせてよね。 …別に熱血だとかそんなつもりはなくて、モノづくりが大好きだからこんなこと言うのかな…
俺はキミ達が苦しむ姿は見たくないから…してる。仕事の方は二の次に考えてるよ。
(頭をくしゃくしゃと撫でる)
俺は製品だなんて思ってないよ?キミは今俺と話して、聞いて、考えて意見を述べてくれてる。
仲間として関わるには充分な理由だろう…?それに君達はプロトだから出回る事はたぶんないよ。
ごめんね、少し失礼するよ…?(テスターの腕をアリカの体のパーツごとに当てていく) あっそ。…いいよ、そーゆーことにしといてあげる。
(今度は撫でられるままに、心地よさそうに目を細め)
仲間とか理由とかいちいち持ち出すあたりが熱血だっての。
…そんじゃアタシは、一生ここで飼い殺しかぁ。…あはは、喜んでいいやら悪いやら…。
(自嘲気味に笑って)
ん…
(テスターが当たると、そのたびにくすぐったそうに身を縮める) 言い換えればそーゆー形になっちゃうけど…努力するよ…そうさせないためにも。
(テスターが異常を知らせる音を鳴らす)腰の部分か…少し配線がくたびれてるかも…
うつぶせになってもらってもいいかな?
【すみません……少し用事が入ってしまって…】
【凍結してもらってもいいですか?10時位に戻ってれると思いますが……】 【OKですよー、ではここで一旦切って、また22時頃に私のレスから再開…でよろしいでしょうか?】
【ここまでのお相手、ありがとうございました!】 【はい、それでお願いします。】
【こちらこそレスを返すのが遅れてすみませんでした。ではまた10時に……】 >>137
【約束の時間ですがごめんなさい、用事があってまだちょっと抜けられそうにないです】
【解凍は明日以降にずらして頂けますでしょうか…本当にごめんなさい…】 >>138
【えぇ大丈夫ですよー。お気遣いなく〜】 【有難うございます。そちらのご都合の良い日時を教えて頂けますか?出来るだけ合わせるようにしますので】
【この場はこれで失礼します、すみません…!】 【出来れば来週中がいいですねー僕の要望はそれくらいです】
【はい、お疲れ様です〜】 >>141
【先程は失礼しました。そうですね、あまり間が空きすぎると良くなさそうですし…】
【私は一番早くて今日(18日)の午後から来れると思いますが、いかがでしょう?】
【19日以降ですと夜8時〜12時の間、という感じです。】
【暫くは毎日ここを覗くようにしますので、よろしければご連絡下さいませ】
【一応識別のためにトリップを付けて頂けると助かります。それではまた】 【こんにちは。日にち跨いじゃってすみません】
【僕も今日の午後は空いてますご都合がよければその時間でいいと思います】
【一応トリ付けてみました。こんな感じでよろしいですか…?】 【いえいえ、日にちを跨いでしまったのは私のせいですのでお気になさらず…!】
【分かりましたー、13時にまた来ますね。トリップの件も含めて有難うございます】
【それでは一旦失礼します。また後程】 【こんにちはー。】
【少し早めに時間が出来ましたので、レス投下しながら◆BinJLUTjOQさんを待たせて頂きます】
>>135
…いいってば。一介の研究員にどうこう出来る問題じゃないっしょ。
元から期待もしてないしね。自力で出てってやるわよ、こんなトコ。
(手をヒラヒラさせて言うが、ふと悪戯っぽい笑みを浮かべ)
まぁ、脱走の手助けしてくれるってんなら、喜んでお願いしちゃうけど?
腰ぃ〜?…んー…別におかしいカンジはしないけどなぁ。
くたびれてんのは、案外この機械の方だったりして…
(文句を言いながらも毛布をどけると、相手を振り返り)
あのさ…タルくない?そーやっていちいち相手の同意を得てから行動に移るのって。
電源でも何でも切って、マグロにしちゃえば済む話じゃん。…アタシを『点検』する時は、皆そうしてたよ…。
(アタシ暴れるからさー、と冗談めかしつつ、ベッドにうつ伏せになる)
……はい……いいよ。 【こんにちはー、続き宜しくです。】
いや、そうじゃなくてここを気に入るようになってもらいたい。
そのためには俺も努力するって意味だったんだけど……ダメかな?
それに脱走されるのは困るな(苦笑)
んー…ここは色々パーツ集ってるからね…ちょっと触診しないとわかんない
俺女の子に乱暴する趣味はないなあ…嫌でしょう…乱暴されんのは?
それがいいってんなら別だけど(笑)
(ベッドに乗り、アリカのよこに膝立ちになる)それじゃ少し失礼……
(腰をマッサージするように揉んでいく) 【はい、昨日に引き続きよろしくお願いしますー】
……………
(複雑な表情で言葉に詰まって)
…よくもまぁ真顔でそんな…恥ずかしいことばっか言えるモンだよね。
技術者より結婚詐欺師のが向いてるんじゃない?ある意味感心するっつーか…
き、聞いてるこっちが恥ずかしくなるからやめて欲しいんだけどっ!
(自分から話を振っておいて逆ギレ気味に)
触る、の…?
(やはり少し抵抗があるのか聞き返すが、異義は唱えずに)
…ん、……っ……。
(腰に手が触れるとぴくんと体を震わせ、一瞬息を詰まらせる) (恥ずかしがって反論するアリカを悟ったかのように)……俺のコト嫌いかな…?いや、ほら嫌いならさ
…もうそーゆーこと要らないのかな…何て思ったからさ…お節介だよね…ハハッ…
(アリカの気持ちはわかっているが少しその気持ちを突き放してみる)
ちょっとくすぐったいかもしれないけど我慢してな……
(腰を揉んでいって僅かに熱を持つ部分を見つける)
……線が絡まってるかな…
(熱を持っている部分に少し深く指でいじる) ぅ、んん…。
(緊張と警戒に強ばっていた体が、段々と揉み解されてゆく)
……べ、別に嫌いとかじゃ……。
(少しおろっとして)
第一今日初めて顔合わせたばかりで、そんなん分かるワケないじゃん…っ。
ふ、…んぅ…。
(頬を上気させながら、気持ち良さそうに)
……は、あっ……!
(熱のこもった部分を刺激されて、思わず切なげな声を出してしまう) (嫌いじゃないと聞いて)……よかった、安心したよ。
じゃあ少しずつ…お互いを知っていこうよ…ね?
とりあえず俺はキミに対しては好意持ってるからさ…
(艶のある声を聞いて)……気持ち良い…?
点検終わったらもっと気持ち良いコト……してあげよっか?(からかう口調で)
(揉みほぐし終り少し乱れた服装を直してあげる)……はい、おわり。やっぱ配線だったみたい
もう大丈夫だと思うけど何か他に気になるコトとかある? ん…、別に知りたくないけど…食わず嫌いは良くないし…ね。
(照れたように笑う)
…な…、なにこれ…
さっきまでは何ともなかった、のにぃ…
(自分でも思いがけず出てしまった声に戸惑い、赤面する)
あ…っ、ぅんっ…ふあ…!?
…ばかっ…ヘンなこと、言うなぁ…!
(からかうような言葉にぞくぞくっとして全身を震わせ)
んくっ…!ひゃう…、ん…んん…ふ…っ
(枕に顔をうずめて、声を押し殺そうと)
……はぁ……はぁっ……。え…終わり、なの…?
(点検が終わると、どこか惚けたような瞳で相手を見上げ)
ま、待ってよ…アタシ…そのっ。
…………………。
(ベッドに正座した格好で、もじもじと口籠もる) …少しつっかかるけど、まぁ宜しくな(頭をなでなで)
(気持ち良さそうな反応をしてくれるアリカを見て)
……喜んでもらえてるみたいでよかった、乱暴な点検より全然良かったでしょ?
うん、もうおわりだけど…どこか気になる?
(アリカが汗ばんでいるのを察して)
……それとももっと気持ちいい全身点検マッサージする…?
(アリカをそのまま、後ろから優しく抱き締める) ……えへへ……♪
(撫でられると、嬉しそうに表情を緩ませて)
ま、まぁ、悪くは無かったかなっ。だるいのは取れたし…でも…
ひゃっ……。
(ふわりと抱きしめられ、目を丸くする)
…あ…あのね…その、さっきから…体の奥がじんじんって、熱くて…
点検の途中からずっと……。
(腕の暖かさに少しとろんとしながら、しおらしく頷いて)
………、うん…。おねがい…
せ、専属パートナーなんだから…ちゃんと最後まで…責任持って、直してよ…
(耳まで赤くなりながら、蚊の鳴くような声で) (少し強く抱き締める)……そっか…アリカも同じだったんだ。俺もじんじんして熱かったんだよ…
…そうだね、俺はアリカの専属だったんだ。
満足するかはわからないけど…しっかり責任持ってやらせてもらうよ…?
(アリカを自分の方に抱き寄せて横から頬にキスをしていく)……ちゅっ……
(抱き寄せた勢いでアリカが上になる形で倒れてしまう) ほ、ほんと…?
(疼きを感じていたのが自分だけではなかったことに、僅かにホッとしつつ)
………ひゃっ………。
(折り重なるように倒れ込み、互いの息が掛かりそうなくらい体が密着する)
あ、ご、ごめんっ…。重くない…? …ん…。
(頬にキスされると、恥ずかしそうに身じろぎして)
(少し躊躇った後、そっと目を閉じて自分からもキス) ホントだよ…?部屋に入ってからずっとだよ。(ポンポンと頭を撫でる)
ちゅっ……ん……(後ろ向きからお互い向き合うように体勢を変える)
(向きあってアリカの背中に手を回し)…っちゅ………んっ……
(強く抱き締めて唇を奪う)
はぁ……ぢゅる…っぷはっ……(少しずつアリカの口に舌を進めていく)
(背中にまわした手をアリカのお尻に這わせていく)
【すみません、携帯からPCに乗り換えますね】 うん…。(赤みのさした顔で微笑みながら、甘えるように頭をすり寄せる)
――、あ……っ…ん……。
(華奢な体はすっぽりと男性の腕の中に収まり、ただなすがままに)
ん………ちゅ…っ……はぁっ……
あっ……んむ…、ふ、うぅ……!
(差し入れられる舌に戸惑いながらも、ぎゅっと相手にしがみつくと)
(真似るように、ぎこちなく舌を出して絡ませる)
んんっ…はぁ…う、ううんっ…はぁ…。
(軽くお尻に触れられただけで体が一層熱を帯び、息が荒くなる) 【ごめんなさい、書き忘れました…乗り換えについて了解ですー】 んんっ・・・ちゅ・・れろっ・・・(アリカをリードするように舌を絡める)
・・・ぁ・・ちゅるっ・・・(お尻を擦っていた右手をアリカの胸に触れさせる)
(服の上から優しく胸を揉みしだいていく)
・・・っ・・・ぷはっ・・・(名残惜しそうに唇を離す)
ふぅー、どう・・・気持ちよく・・・なってきた・・・?
【規制入ってましたんでこのままやります(汗】 んっ…むむ……っは……ちゅうぅ……
(小ぶりだが柔らく張りのある胸の先端は、既に尖り始めており)
……ひゃ、や、はぁぅ……、う……
(くにくにと揉まれると、吐息に混じって甘い声を洩らす)
あ…っ、ふ……ぅ…。 ……はぁっ……
(唾液の糸を引きながら唇が離され、暫く放心状態で荒い呼吸を繰り返し)
うん…。何だかフワフワして、変なカンジだけど…
もっとたくさん……触ってほしい……触りたい……。
(検査着ごしにすっかり火照ってしまっている肌を摺り寄せて求める)
【あらら…早く解除されるといいですね…お大事です】 じゃあ…もっと触るね…?(アリカと上下を入れ替える)
(検査着の下に両手を忍ばせて胸を揉んでいく)
……汗かいてきちゃったみたいだけど…どうする?
(既に作業服はなくて上下下着のみの状態) ………ん………。
(頷いてベッドに体を横たえ、潤んだ瞳で男を見上げる)
…ふあ、あぁっ…んんぅっ…!
やぁっ、先っぽのほうが、ぴりぴりしてぇ…っ…ひゃんっ…!
(直に刺激を受け、乳首は完全に立ち上がって自己主張しており)
どうする、って…そんなの…
(検査着の襟元に手を掛けて、もじもじと)
こ、こんな時までいちいち…確認しなくたっていいでしょ…ばか。
(唇を尖らせる)
……あっち向いてて…… (むくむくと勃起してきた乳首を弄りはじめる)
ふふっ…アリカはホンッットにかわいいなぁ…(乳首を軽く摘んで可愛がる)
(脱ぐ素振りを見せたのでアリカから少し離れる)
あっ、ごめんね…そこまで気が周らなくて…終わったら言ってね…?(いそいそと後ろに向いて胡座をかいて待つ) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています