コスプレ喫茶「JUN」4号店
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コスプレ喫茶JUNへようこそっ!
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。
☆ご来店の際に守っていただきたいこと
1.他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
2.荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
3.当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
4.この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、
そちらで最低限のことを学んでからご来店ください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/
☆ウェイトレスとして参加希望の方へのお願い
1.ウェイトレスは随時募集しております
ウェイトレスとして参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて
>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
2.現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません
前店舗:
コスプレ喫茶「JUN」3号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134540209/
コスプレ喫茶「JUN」2号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128271179/
初代店舗:
コスプレ喫茶「JUN」が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/
避難所:
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://oez.sakura.ne.jp/bbs/test/read.cgi/movie/1128217533/
(現在書き込みは出来ません) >>179
え、えっと…。か、からかわないでください。
お客様から見たら、私なんて全然コドモでしょう? あ…でも、だから「可愛い」なのかな…?
ふふっ、早くお姉ちゃんやここの先輩方みたいに「綺麗」って言われるようになりたいです…。
そういうものなのですですか?(きょとん
分かりました…じゃあ、その分美味しい珈琲を淹れますよ。もちろん、紅茶でもいいですし。 >>180
からかってなんかないよ。
君が可愛いってのは俺の本心さ。
コドモ……ねえ。
(さっと胸の辺りや腰の辺りに目をやり)
自分でいうほど子供でもないと思うけどね。。
んー、じゃあ珈琲を入れてもらおうかな。
ミルクと砂糖はたっぷりでね。 >>181
そ、そうなんですか?
そ、それなら、ええと……う、嬉しいですって言えばいいのか…な、なんだか照れてしまいますね…(///
(赤くなる頬を両手で押さえながら、苦笑い)
そうでしょうか…?
確か歳よりはほんの少し大人に見られることはあるんですけど……。
(生地の薄いブラウスや、ウエストを絞るタイプのエプロンは体のラインを綺麗に映し出す)
(それをお客様に見られていることには全く気づかずに、きょとんと首をかしげて)
分かりました。珈琲をひとつですね。
はい。それじゃあ…思い切り甘くしちゃいますね?
(さっそく珈琲の準備をはじめる。香ばしい豆の匂いと、ミルクの香りが漂い始める) >>182
まあさすがに、大学生とかOLの人とか、とまでは行かないけど、
高校生ぐらいには見えるんじゃないのかな?
結構スタイルもいいしさ。
(珈琲の準備をはじめる蒼奈のお尻の辺りを眺めつつ)
あいよ、よろしく頼むよ。
あ、砂糖とミルクだけじゃなくて愛情もたっぷり入れといてね。
>>183
本当ですか? ありがとうございます。
ふふっ、お世辞じゃなかったら良いなあ…。
(少し大人に見られて、嬉しくないはずがなく。声が弾んでしまって)
分かりました。愛情たっぷり、ですね?
美味しくなあれ、美味しくなあれ……フフッ、なんだか、やっぱり私、コドモですね。
(お客様に背中を向けながらくすくす笑うと、腰に結わえた大きなリボンと、ミニスカートのフリルがさらさら揺れる)
(剥き出しになった太股や、丸みを帯びたヒップラインを見られているのには全く気づかずに)
はい、おまちどおさまでした…。
熱いから気をつけてくださいね。お客様。
(銀のトレイに載せて、香ばしい珈琲を運んできてテーブルの上に置く)
(トレイを胸のあたりに抱きしめるようにして持って、お客様ににっこりと笑いかけ) >>184
安心して、お世辞じゃないからさ。
君はもう少し自分に自信を持った方がいいよ。
適度に自信を持つ事は自分を輝かせるからね。
(んー、太ももといいお尻といい美味しそうだなあ)
(むしゃぶりつきたいね)
ん、ありがと。
愛情たっぷりで美味しそうな珈琲だね。
(そう言いながらテーブルの上のコップを持つが)
(つるっと手を滑らせズボンの上にこぼしてしまう)
あ、あちっ!!
>>185
きゃあっ!
お、お客様…大丈夫ですか? や、火傷しませんでした? ど、どうしよう…。
すぐに冷やさないと…。
(冷たいおしぼりで、ズボンを軽く吹く。しかしそれだけで全部処理できるはずもなく)
(冷蔵庫に走っていって、ビニール袋に冷凍庫の氷をいれて、軽く水をいれて即席の氷嚢を作り)
これを、珈琲のかかったところに当てておいてください。
できればズボンも脱いだ方がいいです…。わ、私は向こうを向いていますから…。 >>186
おしぼりありがと。
少し楽になったよ。
(氷嚢を持ってきた蒼奈に)
ごめんね、手間かけさせちゃってさ。
せっかく美味しそうな珈琲入れてもらったのに。
(珈琲で汚れたズボンとトランクスを脱ぎ)
(少し考え込むようにし)
ねえ、君が氷嚢を当ててくれないかな?
君にやってもらったほうが楽になりそうだし。
>>187
そ、そうですか? で、でも…。
(ちらりと肩越しに振り返って、恥ずかしそうにもごもご言っていたが)
分かりました。
お客様の火傷がひどくなったら大変ですし…。
……ふぇぇっ!? あ、あの、どうして全部脱ぐんですかっ??
ず、ズボンだけで良いと思うんですけど…そ、そんなにたくさんかかったんですか?
そ、それはそれで大変ですね…。
(せっかく振り返ったのだが、また思わず向こうを向いてしまい)
じゃあ…これで……。だいじょうぶですか? 火傷したのは…このあたりでしょうか?
(大きめのタオルを棚から出すと、お客さんの股にふわりとかけて)
(その上から、氷嚢で太股のあたりを冷やす。なるべく股間のほうは見ないようにして)
そろそろ3時ですね…。もう行かないといけません…。 >>188
ありがとう、君は優しい娘だね。
いやー、ズボンだけじゃなくてトランクスの方にも染みちゃってさ、
ま、我慢してもらえるとありがたいかな。
(向こうを向いてしまった蒼奈に)
ふう、大分楽になったよ。
それで悪いんだけど、店にズボンとかないかな?
あったら貸してもらいたいんだけど。
【時間厳しくなってきたかな?】
【じゃあ次のレス辺りで〆ようか。】
>>189
いえ、お客様に火傷させて帰したとなっては、ウエイトレス失格ですからっ…。
はぁ…でもたいしたことなさそうで良かったです…。
でも、あとでちゃんと薬とか、塗ってくださいね。
ズボンなら、マスターのがありますよ。
たぶんお客様なら、サイズも合うと思うし…。確かこのあたりにあったはず……。
あ、下着もあるみたいです。わぁ…なんだか男物の下着を見るのって、新鮮ですね…。
(棚から新品のスラックスとトランクスを取り出して、お客様に手渡す)
今日は駄目になっちゃいましたけど、今度こそ美味しい珈琲を味わってもらえるようにしますからね。
【お話できて楽しかったです】
【また遊びに来てくださいね】 >>190
(手渡されたスラックスとトランクスを穿き)
今日は色々お話で来てよかったよ。
時間が出来たらまた寄らせてもらうね。
それじゃまた。
(テーブルの上に1000円札を置いて店を出て行く)
【今日はお疲れ様でした】
【また会えたらよろしくお願いします】 >>191
はい。またいらしてください。おやすみなさい、お客様…。
(去っていくお客様が見えなくなるまで、小さく手を振って)
(テーブルに置かれた千円札に気づいて)
あっ…。
珈琲飲んでないんだから、お代は良かったのに…。
今度お会いできたら返した方がいいかな…。でも、それだとかえって好意をムダにしちゃうことになるかも…。
(んー、と思案していたが)
今度いらしてくれたら、今日の分まで、もっと美味しい珈琲を淹れてあげよう……。
きっとそれが、一番良い方法ですよね。
(うん♪と上機嫌で頷くと)
(店内を手早く片付けて、着替えをすませて、電気を消して……)
おやすみなさい……。
【はい。こちらこそありがとうございました】
【ずいぶん留守にしちゃってすいませんでした】
【久しぶりですが、待機してみますね】
【プロフと希望は>>112と>>144をご覧ください】
【今日はちょっと…その、あの…えっちな、気分なので…】
【>>144のようなロールをしてくださる方がいらしたら、お相手お願いしたいです…】 お久しぶりだけど時間的にorz
凍結はNGなんだよね。 【ありがちだけど、店長が席を外している時にお客様の服に飲み物をこぼしてしまって…】
【というのどうかな?】 >>195 >>197
【こんばんは、お客様】
【ごめんなさい、解凍が何時になるか分からないから…】
【いつかお時間のある時にお相手いただけることを楽しみにしていますね】
>>196
【こんばんは、お客様】
【そうですね、あまりシチュをかっちり決めちゃうよりも、お客様とのお話の流れからの方が良いかな…?】
【脅迫されて、というのはちょっと苦手な流れなんです】 【言葉責めを交えた陵辱ってことでシチュ考えたんだけど…】
【話の流れから…だと時間かかりそうなのでやめときますね】 >>199
【私に言わせると脅迫からの流れの方がよほど時間がかかりそうなので】
【たぶんお互いにイメージしてる流れが違うんだと思います】
【残念です、ごめんなさい。また誘ってくださいね】 註:この子とエロールするためには最短で8時間を覚悟してください >>201
【別にそういうつもりはないんですが…(苦笑】
【名無しさんは雑談からの流れのエロールに苦手意識があるのかな…?】
【さっきも述べましたが、多分イメージしてるロールが違うんだと思いますよ?】
【どちらにせよ、ここはそういうことを話し合う場所ではないので、今後スルーさせてもらいますね。ごめんなさい】 6時間ほどロール回したところで、いきなり「ロールが合わない」とぶん投げた前歴ありです
やらずぼったくりには注意しましょう 【うーん、ダメっぽいかな…】
【もう少し待ってみますね】
久しぶりに来たから、ちょっとお掃除だけしていこうっと…。
ん、…よいっしょっと。
(椅子をひとつひとつずらして、ほうきとちりとりでホコリを掃いていく)
あれ? これじゃ…届かないかな? ん、うんっ……。
(誰もいないからという安心感で、スカートの裾をガードすることも忘れて、床にかがみこんで)
(スカートのフリルをさらさら揺らしながら、ひととおり掃除を終える)
それでは、今日はこのあたりで失礼しますね。
おやすみなさい…。
こんばんは…。
久しぶりに待機してみますね。
>>144のようなロールに応じてくださるお客様がいらしたら、お待ちしています。 さすがにこの時間にご来店の方はいらっしゃらないですね…。
おやすみなさい。 こんばんは。今日も同じような希望で待機してみます。
ロールの前に軽く打ち合わせしてくださる方希望です…。 【名 前】 日下部 美月(クサカベ ミツキ)
【性 別】 ♀
【年 齢】 24歳
【身 長】 168p
【体 重】 52s
【3サイズ】 97/57/87
【容 姿】 色素の薄い、淡い薄茶色の髪。髪型は内ハネ気味のショート。
あ
【趣 味】【服 装】【動 機】【備 考】
ごめんなさい、履歴書書いている途中で送信してしまいました・・・orz
ちゃんと書くので213は見なかったことにお願いします・・・orz
履歴書を持ってきましたので、よろしくおねがいします。
【名 前】 日下部 美月(クサカベ ミツキ)
【性 別】 ♀
【年 齢】 24歳
【身 長】 160p
【体 重】 52s
【3サイズ】 99/57/87
【容 姿】 鴉の濡れ羽色、というくらいに真っ黒の髪色。髪型は内ハネ気味のショート。
顔立ちは中性的。女性にしてはややキツめに感じる切れ長のツリ目が特徴的。
【趣 味】 ドライブ、ツーリング。
ネコと戯れること。
【服 装】 基本的にはブラウスに黒のタイトスカート、黒のベストにネクタイ、といったぴっしり系のウェイトレス服。
もちろんお客様からのリクエストやJUNのキャンペーン次第で多少服装は変わりますが。
(中の人の関係で、アニメやマンガ、ゲームなどは衣装だけ。衣装も検索で理解できる限りになります。なのでキャラクターの真似までは難しいです。)
【動 機】 バーテン的な仕事に憧れており、高給、勤務日数不問、勤務時間不問のJUNの待遇についつい惹かれてしまいました。
【備 考】 その顔立ちからか女子高時代は後輩からモテたらしい。ただし本人にその気は0でした。
アンバランスなほどの大きさの胸は少しコンプレックス気味です。
えっちは気持ちいいことならば大好き。いったんスイッチが入って乱れると大変です。
一見穴のない完璧に見えそうですが・・・案外抜けてることが多いですorz
先ほどは失礼しました・・・orz
遅くなりまして、申し訳ありません。 >>216
微妙な年頃というのがいいね。
希望シチュやNGとかはある? いらっしゃいませ、名無し様。
・・・・・と言いたいところなんですがいかんせんまだ制服もなにも支給されてないものでして・・・w
また後で連絡があり次第来たいと思ってます。
NGは過度のスカやグロ、猟奇に切断や再起不能系、あまりに痛いのも苦手です。
あとはですね、やっぱり雰囲気や導入などを楽しめるお客様の方がこちらとしても働き甲斐があります。
えっちなことだけでなく、雑談や雰囲気を楽しんでいただければな、なんて思っている次第です。
それではまた後で・・・いったん失礼しますね。 新装開店祝いって事で、ご祝儀に
つ【ゴスロリファッション一通り】
つ【白・紺・新旧スクール水着一式・名札付き】
おはようございます。
新人の日下部と申します。今日からお世話になります。
(ラグランのTシャツにGジャン、黒のコーデュロイ生地のショートパンツ、ウエスタン風のブーツといったラフな格好でJUNの勝手口を開ると)
(少し緊張した面持ちでJUNの中へ。備品やダンボール箱が綺麗に整頓されたバックヤードを抜けて更衣室へと歩みを進める)
うん、面接のときの店内も綺麗と思いましたけど・・・やっぱりお店の裏側も綺麗なんですね。
(なんてつぶやきながら更衣室の中、『日下部』と書かれた真新しい名札の付いたロッカーを開く。)
(Gジャンはすぐにハンガーにかけてロッカーに。近くの椅子に座るとブーツもファスナーを下ろして、すぽっと脱ぎ取って)
(Tシャツを脱ごうと腕をクロスさせて裾を掴み、えいっと引き抜いていくも胸が突っかかって、両手を挙げた状態で暫しバタバタ。)
(最終的には、ぶるんっとたわわな胸を震わせながら、なんとか脱げて。)
(最大の難関のTシャツを脱ぎ終わると今度はショートパンツ。おへその辺りのボタン、ファスナーを外してストンと下に落とし、両足を抜いて、脱衣完了。)
私の制服は・・・っと。どれどれー・・・・?
うん、なかなかシンプルで、かっこいいです♪
(今度はロッカーの中から、パリっとアイロンがかけられたブラウスに新品のタイトスカート、黒いベストを1セットずつ)
(簡単に身体に当ててみながらテーブルの上に取り出しては並べていく。)
(ハンガーを抜き取ると、制服をカバーする薄手のビニールを剥がしていって。)
(これもロッカーに入っていた、よく見るとラメの入っているナチュラルカラーのパンストを履くために座って、脚を通し)
(次にブラウス・・・かなり胸元が窮屈そうだが、一つ一つ上から順にボタンを留めていき、立ち上がると裾とお尻とををタイトミニの中に潜り込ませる。)
(ロッカーの扉に付けられた鏡を見ながらダークグレーのネクタイをかっちりと小さく結び、ついでに髪型のチェックと笑顔をにぱーっとしてみて)
(最後にブラウスの上から黒のベストを羽織って)
日下部、入りますっ
(と元気よく声を張って、店内へ) きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
(カウンターの中、まるでバーテンのようにグラスを磨きながら)
(時々照明に透かしては汚れをチェックしています・・・)
きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
どなたかがコスチュームを置いていってくださったみたいですね。
きゅっ、きゅっ、きゅっ・・・・・・
・・・さすがにこの年であの水着は恥ずかしい・・・かな?
(なにやら自分の姿を想像してみたようで、少し頬を赤く染めながら)
きゅっきゅっきゅっ・・・・・・
(少しの間ですが待機してみます。)
(非常に遅筆かつ乱文、また、まだキャラクターも定着していない状態なので、それを踏まえたうえでお相手していただける方が嬉しいです。)
(雑談だけでも嬉しいので、是非お声をおかけください。) >>222
こんばんは、どんなシチュを希望なのか教えてもらえますか? >223
いらっしゃいませ、名無し様。
労いの言葉、ありがとうございます。
まだまだ駆け出しですがよろしくおねがいします。
(カウンターからすっと出てくると、できる限り柔らかく微笑んで)
>224
いらっしゃいませ、こんばんわ。
218にも書いたのですが、NGがある程度でこちらからこうしたいという希望はそこまではありません。
あくまでもこちらはもてなす側ですから・・・
お客様のご希望のコスチュームに身を包んで、雑談や雰囲気を楽しんで、その延長がえっちなこと、と言う風に考えていますので・・・。 >>225
やっぱ新入りさんはフレッシュでいいね
いやまぁ初めて来たんだけどさ >226
ありがとうございます。
こちらとしてもまだ不慣れなところがたくさんありますから・・・
とはいってもいつまでもフレッシュなままでは名無し様方に気持ちのいい接客でおもてなしできませんし・・・難しいですね
(苦笑いのような感じで微笑むと、すっと綺麗なカットのグラスに水を注いで)
お席、カウンターでよろしかったですか?
(コースターに乗せて、暖かいお絞りと一緒に名無し様の目の前のカウンターの席に・・・) >>227
でもパーフェクトな接客よりフレッシュな人のちょっとした失敗のかわいらしさにグッと惹かれる人種が……いや、忘れてください
(コホンと咳払いしてカウンター席に座り)
あ、はい失礼してます…注文は何にしようかな
(グラスの水に口を付けるとメニューを見て) >228
なるほど・・・そのような方もいらっしゃるんですね。
男の人は単純、だなんてよく耳にしますが・・・私に言わせれば男の人も十二分に難しいです。
(苦笑いはそのままで、すっと名無し様の目の前にメニューを差し出し)
そうですね・・・最近は急に寒くなってきましたから、暖かいものの方が宜しいですよね?
名無し様は珈琲や紅茶にご贔屓な銘柄なんてありますでしょうか? >>229
むしろドジこそがサービスとのたまわる奴らも居るし
どっかの歌にあったようにまさに「自分の世界」ってのがあるからなぁ
(自らの発言に苦笑しながらメニューのページをめくり)
いや…まぁ恥ずかしい話だけどコスプレに興味があって来たクチだからまったく知識ないんだよ
(美月から目線を外し頬をぽりぽりかきながら呟くように答え) あら、そうでしたか。
それでしたら日本人の方の好みですとブルーマウンテンやエメラルドマウンテンなどがお勧めです。
よく耳にするだけあって、飲みやすいですし。
(と、にっこり営業スマイルで微笑んで)
あ、そうでしたね、コスプレ喫茶でした
今日から表にでているもので・・・失礼しました。
(はっ、っと何かに気がついたようで、名無し様のメニューに手を添えて最後のページに)
こちらがウェイトレス、バーテンなど店員のコスプレのページになります。
名無し様はどんなコスプレがお好きなんですか?
(名無し様の顔を覗き込むようにして) >>231
ああ、その辺りは缶コーヒーとかでもよく聞くかな
それじゃあエメラルドマウンテンでお願いしようかな
(メニューで見ても結局わからないと割り切り、美月の言葉に頷き注文し)
ごめんなさい男はみんなそういう生き物なんです…
(がっくりうなだれながらコスチュームを確認し)
そうだなぁ……チャイナとか好きかも (すみません、コスプレすらまだだというのに急用が入ってしまいました。)
(初めてのお客様なのに満足におもてなしできなくて心苦しいのですが、ここで終わりにさせていただいてよろしいでしょうか?)
(本当にごめんなさい。。。) >>233
【こちらも眠気きましたんでお気になさらず】
【またお相手お願いします】 こんばんは。
ものすごく久しぶりなうえにこんな時間ですけれど、待機してみます。 【こんばんわ、】
【今日も上であげてる希望ロールでいいのかな?】
【凍結とかはなし?】 >>238
【いらっしゃいませ、お客様】
【はい、>>112と>>114で特に変更はありません。よろしくお願いします】
【凍結はその時次第ということではだめでしょうか?】 【逐次追っかけてたわけじゃないからなんともいえないけれど、頑張れるところまでお相手させていただくよ。】
【ふふ、満足してくれたら凍結してくれるという事なのかな?厳しいね…】
【とりあえず、入店して色々と話しかけるのがいいんだろうね】
【こっちに希望なんかは無い?おじさんがいいとか、お兄さんがいいとか。見た目とか性格とか。】 >>240
【ご、ごめんなさい…満足というか、お互い相性が合えば…と思います】
【名無しさんが私と合わないってことも十分あり得ると思いますし…】
【できるだけがんばりますね】
【はい、普通に雑談する感じで構わないんです】
【雑談だけで終わっても構いませんし、無理にエロールを見据えて、という感じでなくても…】
【もちろん、隙とかは作っちゃいますけどね♪】
【逞しくて、手慣れてる感じのひとが好みです…】 【なるほど、じゃあ気に入ればいいわけだ】
【それなら無理に肩肘張らずに行くよ】
【それではどうにかそっちに流れ込むような導入としてではなく、ゆっくりと傾いていく感じにだね。】
【あまり意識した事は無いが、頑張ってみよう。そうだな、老練な手つきでというのはどうかな。】
【少し老けた感じの渋いおじさんを一度演じてみたいと思っていたんだ。】
【ところで導入はどちらから書こうか?】 >>242
【はい、お互い気楽にしましょう…】
【私も、お客様に楽しんでもらえるように頑張りますね】
【わわ、渋いおじさまですか…】
【はい、なんだかとっても新鮮でドキドキします。それじゃあ…よろしくお願いしますね】
【では簡単に導入ロールを書きますね。少々お待ちくださいませ…(ぺこり)】 (がらんとした無人の店内のカウンターで、ひとりグラスを磨いている)
(冬空の下で人通りも少なく…とても静かな午後のひととき)
(透き通ったグラスをちん、と指で弾いて)
久しぶりにアルバイトに来てみたけど…お客さん、今日は来ないのかな…。
最近はずっとこんな感じなのかしら…。
(久しぶりに袖を通したウェイトレス服は、やっぱり可愛らしくてお気に入りで…)
(着ているだけでうきうきしてくるけれど、誰も見せる相手がいないとちょっとむなしくもあり…)
……次はテーブルでも磨いていようかな……。
(お金を貰ってる以上、ただじっとしてるのはなんだか気がひける)
(濡れた布巾を持って、ボックス席のテーブルを拭き始める)
(奥の方を拭くには体を思い切りのばさなくてはならなくて…短めのスカートがかなりきわどく揺れる)
(それを気にしながら、ややぎこちない感じで、拭き掃除をこなしていく)
【それではよろしくお願いしますね】 ふぅ…やはり、格好をつけるだけでは寒いな…。
(とは言え、と呟くもののやはり自分の流儀を変える事は出来ないのか、それほど厚くも見えないコートを羽織った姿で少し寒そうに体の前で手を組む)
(予定も無く町に出たものの、やはり人ごみにまみれるのも嫌で一人さびしく通りを歩く)
少し、休ませてもらおうか…。
(開いている事を表す旨の看板がぶら下がっているものの、人気の無い喫茶店を見て。恐る恐るというようにドアを開け、中へと入っていく)
あのー……あいてますかな?
(何かが動いたのを感じるとそっちの方に視線を向けるが、それが若い女性の足が動き軽く覗き込むだけで難なく中を拝めそうなスカートである事を理解すると、年甲斐にも無く顔を真っ赤に染めて視線をそらす)
あ、あの…お嬢さん、コーヒーをいただきたいのだですが…。よろしいかな?
(相手がこちらを向く様子も確認する事が出来ず、ただただ相手の反応を待つだけの時間が過ぎていく)
【ええ、こちらこそよろしくお願いします】
【どうでしょうか、このような感じで行こうと思ってますが。】
【そちらが見せる無防備な部分に煽られ、子を諭すようにそういう方向へと行ければいいですね。】 >>245
【あぅ、もうちょっとえっちなおじさんをイメージしてました…】
【渋くて雰囲気は出てると思いますけど、照れ屋さんなんですかっ!?】
【えっと、それですと…隙を作るというより、無意識にこちらが誘う感じにしますけど…】 【あんまりエッチだとエロ親父だからね。】
【少し照れ屋でいこうかなと…そうだね、隙も見せて欲しいし、軽く誘われて箍が外れちゃうのがいいかな?】
【それとももう少し、その大胆な方がいいかな?二人っきりだし。】 >>247
【無意識に誘う(机を拭く時みたいな)のは描写の腕の見せ所だと思うので、がんばれるんですけど】
【こちらから誘うのは、無理なんです…。前もこれで一度駄目になっちゃってるんですけど】
【こちらはすごい堅物で真面目なキャラ付けなので、照れ屋さんのタガを外す…というのは無理です】
【名無しさん文章すごく上手で…描写も丁寧だから、お相手いただきたいんですけど】
【私のキャラと名無しさんの今回のキャラでは、たぶん破綻します…】
【どうしましょう? 仕切り直しますか? それとも破棄にしましょうか…】
【注文の多いキャラハンで本当にごめんなさい…】 【いえいえ、そこまで言ってくれるとこっちも頑張りがいがありますよ。】
【そうですね、外見渋いおじさんでも中身は好きあらば年なんか気にせず食べちゃうくらいのエッチな人とか。】
【軽い感じでおだてまくる感じでもいいですけど、こっちはちょっと自信がないですかね。】
【そうですね仕切りなおしで、こちらから書き直しましょうか?】
【気に入っていただけそうで嬉しいですよ。】 >>249
【ごめんなさい、本当に…】
【>外見渋いおじさんでも中身は好きあらば年なんか気にせず食べちゃうくらいのエッチな人とか
はい、そのくらいの人の方が、たぶん相性が合うと思います。
こちらは世間知らずなので、ダンディで落ち着いた雰囲気に次第に心を許してしまって…
でも、おじさんの目的は違っていて…隙があれば肉体を求めようとしていて、しかもそれを悪いこととは思っていない(気持ちいいと言わせる自信がある)
みたいな、互いの認識の擦れ違いなんかが会話で楽しめたら、すごくいいなぁって…】
【ありがとうございます…。私もおじさんに失望されないよう、頑張りますから】
【うん、待っていますね…】 (人気の無い通りを歩き続け、当ても無くさまようかのごとくの散歩を楽しむ)
(じっくりと歩き、どこかで食事でもと思ったあたりで通りと同じ位人気の無い喫茶店を見つける)
こんにちわ、お茶でもいただけるかな…
おっと、これはこれは…。
(急がずに、しかし抜け目無く、そちらの方へと歩み続けボックス席から伸びた美味しそうな足を鑑賞しに寄って行く)
おお、お嬢さんこんな可愛い下着まで身につけて…ココはそういうサービスのお店かな?
出来れば、まずはコーヒーが欲しいのですが…。
お勧めと在らばもう少し堪能させていただいてもいいですね。
(可愛らしい服とツインテールの姿を背後から堪能しながら、まるで下着まで見ているように声を掛け、まずは言葉で相手がこういう事を毛嫌いしていないか確かめるように声を掛ける。)
【こんな感じでしょうか。うまくおだてる色魔な優男をそのまま年を取らせるような感じで行ってみましたが…】 >>251
あっ…い、いらっしゃいませ…っ。
え? そ、そんなことないですっ…その…て、テーブルを拭いていただけですから…。
ごめんなさい、こんなところを、お客様にお見せして…。
(あわててテーブルから体を起こして、スカートの前を片手でぎゅっと押さえつける)
(かぁっと頬を赤らめて、俯いてデッキシューズのつま先を見つめ…)
(下着を見られたという羞恥もさることながら、そういうお店だという印象を与えてしまったのが、情けなくて…)
い、一名様ですか? こ、こちらのお席にどうぞ…。
(丁寧にお辞儀をして、メニュー片手にお客様をボックス席にご案内する)
(これからの接客で第一印象を挽回しようと、肩に力が入り…ぎこちない歩き方になってしまう)
【はい、とても良い感じだと思います】
【私にも何かして欲しいことなどがあれば、【】で遠慮無くおっしゃってくださいね】 いやいや、男だからねたとえ年をとっても女性のアクしているところを覗き込めるというのは悲しいが嬉しいものさ。
嬉しいアクシデントだったという所だろうね。
(必死に押さえる手をどけて見たいなどと思う自分にブレーキを掛け、会話を続ける)
ふふ、可愛いお嬢さんだ。
テーブルをねぇ……いい心がけじゃないか。
(目の前に体を起した後のウェイトレスを見つめ、こちらを見ていないことをいい事にじろじろと体を見回してしまう)
(十分魅力的な体に高ぶる気持ちを抑えながら勤めて紳士的に、少しからかう様に軽い声で話しかける)
そんなに緊張しなくても大丈夫だよ、私はキミを採点しに来たわけではないのだからね。
(席へ座ると、緊張している相手に微笑みかけメニューを受け取るとふと思い出したようにからかう)
下着という意味では結構いい点数だよ、キミは…なんて冗談は好きかい?
まずはコーヒーをいただけるかな。その後はまた考えようか。
(メニューを返し、再び微笑む)
【ではこのような感じで…】
【分かりました、こちらも何かありましたら伝えさせていただきますね。】
【現状ではもう少ししか頑張れそうにないかもしれないって所がネックですかね…。たぶん、朝日が昇るのは確認できなそうです。】
【寝オチは出来るだけ避けますが。】 >>253
そ、そういうものなんですか…? 女性…でも、私はまだ…
(思わず素直にお客様の話を聞いてしまい、それからはっと顔を赤らめて)
す、すみません…気をつけますから、もうそのお話は…許してください。
ええ。こう見えても、この時間帯はひとりでお店を任されていますから…ちゃんとしないと。
ふふっ。ありがとうございます。粗相の無いように頑張りますから。
(お客様から、こういったセクハラじみた言葉をかけられることは何度かあったけれど)
(自分がそういう対象として見られることには慣れていなくて、いまいち実感がわかない…)
(だからお客様にも、無防備ににっこりと笑いかけた)
あっ、そ、そうですよね。
私がこんなに緊張していたら…お客様がリラックスできないって、よく店長にも言われてて…。
し、したぎ…ですか?(きょとん
も、もうっ…だから、からかわないでくださいってば…。
はい、珈琲ですね? 少々お待ちください。
(おじさんの端正な笑みに、にっこりと微笑みを返す)
(セクハラじみた言葉にも、どことなくユーモアが感じられて、憎めない)
(そもそもお父さんくらいの年齢の男性が、自分なんかに興味を持つとは思っていなくて…)
(短いスカートを翻して、カウンターに戻り)
(真剣そのものの表情で、慎重な手つきで珈琲を淹れて…)
お待たせしました。どうぞごゆっくりおくつろぎください…。
(珈琲一式をテーブルの上に静かにおいて、ぺこりと頭をさげた)
【はい、眠くなったらお互い言い合いましょうね】
【無理はなさらないでくださいね】 ふふ、それは男が決めるものだ。だからキミは気にしなくてもいい。
好きになる男が居たらいけないのかね?
ああ、しょうがないな君に嫌われたら店を追い出されかねない…。
少し、抑えることにしよう。
(真っ赤な顔も堪能し、口元に笑みを絶やさずに話を続ける)
(なかなか有望そうだという思いが強くなるが、それでもあわてては事を仕損じるという事は分かっており、じっくりと外堀から埋めて行こうとする)
からかっちゃ居ないよ、本当に素敵な体だ。私のような年寄りもと市外も無く興奮してしまうほどのね。
出来る事なら、いつまでも見て居たいと思ったほどだったよ…。
私のような男が若い女性相手にそういう風に思うのはおかしいかね?
(ユーモアを与えるような、そしてその中にちゃんと本心を隠しているような感じに言葉を投げかける)
ああ、いただくよ……。君を見ながらじっくりとね。
(短いスカートが脳裏に焼きつき、股間にジンジンとした疼きを感じる。相手に見えない机の下は大変な事になっていることを感じ唇を持ち上げる力が強くなる)
【ああ、眠くなったらね。】
【それまで、もう少しお願いできるかな?】 >>255
そういうものなんでしょうか…?
私、ずっと女子校だから、あんまりそういうのが分からないのかも知れないですね…。
い、いけなくはないと…おもいます…。あの…ありがとうございます。
(白い頬に手を添えて、小さく首を傾げる)
(つぶらな瞳をぱちぱちさせて…不思議な雰囲気を持つおじさんを見つめて)
(これがこの人なりのほめ方なのだろうと素直に解釈して、ぺこりと頭をさげる)
(艶やかなポニーテールがふさり、と揺れた)
ふふっ。だいじなお客様を追い出したりなんかしませんから…。
何か、音楽でもかけますね…。
(有線を弄って、チャンネルをクラッシックに合わせる)
(普段はJPOPなどに合わせているけれど、おじさまはきっとこういうのが好みだろうと思い)
な、なんだかそこまで褒められると、逆に何かあるんじゃないかって思っちゃいます…。
昂奮って…あはは、そういう素敵な女性に、早くなれればいいんですけど。
このお店の先輩には…すごく大人っぽくて素敵な方が多いんですよ。
(お客様の賛辞に少しどきどきして、ブラウスの胸の膨らみを手で抑える)
(胸元が強調されるデザインになってるのを忘れて…)
(中学生にしては成長した乳房が、清楚なブラウスの中で柔らかに形を変える)
いいえ、おかしくないと思います。お客様…なんだか知的で、物腰も柔らかいから…。
ふふっ、私なんかを見ることで珈琲の味があがるなら…いくらでも見てください。
(お盆を抱きしめるように持って、お客様の傍に佇んだまま、にっこりと微笑みかける)
(もちろん、お客様が何を考えているかなんて気づくはずもなく…)
ふふ、では私は君のことを好きになるとしよう。
本人が許してくれるのだからね。
(胸の大きさと特徴的な髪の綺麗な動きに目を向け、微笑をこぼす)
ああ、好きにしてくれ。騒々しくなければ何でもいいから。
(クラシックを聞きながら発情している自分に少し苦笑しながらもコーヒーを味わい続け。)
(もし、クラシックをバックにこの可愛い子が淫らな事で鳴いてくれたらどれだけ興奮するのだろうか、などと思いをはせる。)
(それだけでも十分にはちきれそうになり、机を持ち上げすべてをさらけ出したいといわんばかりの剛直を感じる)
ふふ、男はいつも女を求めているともいえる。その悲しい性のせいかもしれないな。
大丈夫、キミは十分その人たちの仲間だよ。私はそう思う。
(肉体的にも精神的にも十分惹かれる相手だと認識して、おだてる言葉としてだけではなく本心からそう口にする。)
ふふ、もちろん体も十分レディだと思うがね…特に今手で押さえている部分など十分ではないかと思う。
(言葉でアレを慰められているような気がして、ぎちぎちに勃起しているあれはまだまだ硬く大きくそそり立とうとしていく)
(このような女性はなかなか居ないといいたいのか、それともただただ犯したい、早く押し倒せと急かしているのかそれすら些細な問題のように心の片隅で思いながら)
(いかにしてこの女性の評価を落とさずにそのまま手に入れてしまおうかなどとよこしまな事を考え、またそれをゲームのように楽しんでいた)
ふふ、そういう事を言うとまたセクハラをしてしまうんだぞ?
少しは言動を考えた方がいい…。
そのお盆をどけていただくと、もう少し美味しくなるかもしれないな…。それとももっと大胆な事もしていただけるかね?
(おどけながらも相手を試し、からかうように声を掛けて行く)
【そろそろ限界のようだ、文章を考えるのも遅くなりつつある】
【凍結していただけるなら嬉しいが…判断は任せよう。】 >>257
【こんな遅くまでありがとうございました…】
【とても楽しい時間が過ごせました。こういう感じなら、本当に会話だけでもドキドキして…とても素敵でした】
【凍結したいです…】
【でも、次にいつ来られるかはまったくの不定期で…】
【大きな声でいえませんけど、受験生なんです…】 【うむ…出てくるスパンも長いし、次も会えると嬉しい程度になっちゃうかもしれないね】
【とりあえずスレは見てるつもりだけど、あらかじめ予定が分かるので在れば教えていただければお待ちしているよ。こちらもあいているのは土日ぐらいだけどね。】
【それは、小さな声でも言っちゃいけないと思うよ、おじさんは。】
【それでいいなら、またお相手をして欲しい。】
【どうかな?】 >>259
【三月とか四月になっちゃうかも知れません…】
【それで良ければ…またお相手してくださいますか?】
【空けられる日が前もって分かれば、連絡のレスを置いておきますので…】
【ごめんなさい、おじさま…。甘えて、しまってますね…】 【ああいいさ、その代わり沢山可愛がってあげるよ。】
【では、そのときは連絡をお待ちしてますよ。】
【甘えられるのは問題ないから、それに自分はのんびり待つだけだ。】
【会えれば、続きが出来ればまた楽しいとね。】
【それじゃ、頑張っておいで。】
【一応トリップをつけておくよ。忘れなければ良いんだが…。】
【それではおやすみなさい、またよろしくね。ノシ】 >>261
【はい…。なるべく1月中に…空けられる日を作れればいいなって思ってます】
【2月に入ってしまうと本当に3月や4月まで空かないので…】
【ん…っ…(可愛がられる時のことを想像させられてしまい、ぞくぞくして)】
【はぁ…。今日はありがとうございました】
【はい、頑張ります…】
【私もこれで落ちます。おやすみなさい…】 へんたいおじさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 【1レスだけお借りします】
おじさん ◆LulqQYk2U.へ。
今日の夜21時から、予定を空けました。
ちょっと無理矢理気味ですけど…頑張って今日の分のノルマを全部仕上げてしまいました。
もし良かったら…凍結解除をお願いしたいです。
昨日の今日ですから駄目でもともとのつもりで、日付が変わるくらいまでお待ちしています。
良かったら声をかけてくださいね…。 【由瀬 蒼菜 ◆AONAt1uVh.へ】
【了解したよ、それでは21時から続きをしようね。】
【それではいったん失礼して21時にまた来るよ。】 >>266
【こんばんは、おじさま】
【昨日の今日だったのに、気づいてもらえて本当にうれしいです…】
【せいいっぱい、頑張りますから。よろしくお願いしますね】
【レスはもう出来ていますから、投下しますね】
【ちなみに私の服装なんですけど、ここのサイトを参考にしてます…】
【良かったら…ごらんくださいね】
【ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~kokotana/wr_honey.htm】
>>257
それって常連さんになってくれるって意味ですか…?
もしそうだったら、本当にうれしいです…。
わたし、アルバイトするのって初めてだから…ちゃんと仕事できてるかどうか、いつも不安だったんです。
(おじさまの微笑みにつられて、つい不安に思っていたことを口にする)
(色白の頬を紅潮させて、思わず瞳が潤むのを感じて…声が上擦り)
(おじさまが裏で何かを考えているかなんてまったく気づかない)
(ミドルティーンの少女特有の、無垢な笑顔を向けて)
わたし女子校ですから、男のひとと付き合ってる友達も周りにはあんまりいなくって…。
……実は、ほんの少し、期待してるんです。このお店で働いてたら、そういうきっかけがあるかも…って。
クスッ…不純な動機…でしょうか。
(「求める」の意味を深く考えてはいない…)
(父に母がいるように、異性のパートナーが必要なのだというくらいの意味に取り)
(鈴を転がすような笑い声を漏らせば、胸元のワインレッドの紐リボンがかすかに揺れて)
えっ…?
(手で抑えている場所、と言われて胸元に視線を下ろす)
(胸の部分を出すタイプのジャンパースカートのため、胸のかたちが露わになってるのに気づき…)
あ、や、やだ……。そんなことないです…。
わたしよりも…先輩たちの方がずっとスタイルもよくて…。
それに…お客様なら、もっと素敵な女性と、いつもお付き合いされてるんでしょ…?
(耳まで赤くして、気まずそうに視線を逸らしながら…)
(ぎゅっとお盆を胸元で抱きしめて、中三になってから成長著しい乳房のラインを、おじさまの視線から隠す)
も、もうっ…。
セクハラします、なんて宣言するお客様なんて、初めてですよ…?
だめです。大胆なことはできませんから……珈琲のお代わり、差し上げますね。
(内心、おじさまのかける言葉にさっきとは違う粘ついたものを感じながら…なんでもない済ました表情を装って)
(空になったカップを取ろうと、前屈みになって手を伸ばす)
(胸をおじさまから隠すのに気を取られて…)
(短めのスカートの後ろが持ち上がり、ひきしまった真っ白な太ももが覗けてしまう)
【こんばんわ由瀬ちゃん】
【ああ、頼むよ。おじさんを沢山楽しませておくれ。】
【ふふ、いい格好だこんな感じの子を優しく言いくるめて押し倒すのか】
【早くも興奮してしまうな。】 >>269
【もうっ…おじさまったら…(///)】
【抵抗は、しますから…ね? でも…本気になって興奮したおじさまには…敵わないのかな…】
【今からどきどきしてしまいます…】 そうだな、君が居るときだけ…
君が仕事をするところを見ていたい、もちろんこういう風にはなしをしているのもいいね。
だが、他のお客様が居るとどうなる事か…。
そういう意味では空いている事はいいことだ。
(その無垢な表情に一層興奮していくが、おくびにも出さず対応する)
(まだそういう風に押し倒すには早い、そういう計算高い声が獣欲に流されないようにと心へ囁く)
そうだな、不純かもしれない。
でも、今の私をこの店につなぎとめているのはコーヒーとキミだ。
キミに負けず私も十分不純だと思うがどうだろうか。
ふふ、それでは他の時間帯にも顔を出してみよう、私を気に入ってくれる可愛い子が居るかもしれないな。
(冗談でお茶を濁すように話し掛け、そのまま続ける)
それだけあれば男が意識するには十分だろう?
さあ、今のと私達の会話にそれは重要な事かな?彼女が居るからやめておきなさいというならば、私はいつでもフリーだよ。
(してやったりというような、笑みを見せ付けるように浮かべ)
そうか、大胆な事は出来ないか……。
(お尻のラインに持ち上げられたフリル付きスカートと白い太ももが間近に見え、ほんのりと香るメスの匂いに射精しそうなほど張り詰める)
太ももまでは拝見させていただいているが、もう少し大胆になっていただけるとお尻も見えるのだがね…。だめだろうか?
(触ってはすべてを台無しにしてしまうとなかなか踏み込めず…言葉でそっと伝える)
【さて、ここから押し倒すべきか言い負かせるべきか困っているのだが…】
【どっちがお好みかな?】 【素敵なレス、ありがとうございます】
【う、うう…悩んじゃいます…】
【すみません、次のレスがちょっと遅れます…】 【どうぞどうぞ、ゆっくり考えていただけるとこっちも対応のしがいがあるからね。】 【お待たせしちゃいました…】
【次のレスからは元通りのペースでできます。ご迷惑おかけしました】
>>271
フフッ、叔父さ…店長が聞いたら、なんて言うかなぁ…。
あ、ええと…わたし、このお店の店長の姪っ子なんです…。いつもわたしを子供扱いばかりしてて…。
わたしでも売り上げに貢献してるって話したら、びっくりしちゃうかも…。
はい…わたしもお客様と話すの、とっても楽しいです。
(きらきらと瞳を輝かせて、叔父さんよりも年上のおじさまを尊敬のまなざしで見つめる)
じゃあ、不純なものどうし…でしょうか?
……あっ、こんなこと、お客様に失礼ですよね。ごめんなさい……っ。
だめですよ、お客様。わたしが入ってる時間帯に、次も来てください。
きっと他の魅力的なウェイトレスさんを見たら、そっちにいっちゃうんですから…。
(小さく舌を出して、口許を手で隠しながらくすくすと笑みを漏らす)
(だいぶ打ち解けてきて、いろんな表情を見せるようになっている)
そんなこと、ないです…。
(男の欲望に晒されるのにまだ慣れておらず、そんな風に言われると戸惑ってしまい…)
(まだまだ誰の手にも触れないところに隠しておきたくて…制服の中でかたちを変える乳房を、腕でガードして)
えっ、お客様…すごく女性にもてそうですけれど…。
まだご結婚はされてないんですか…? 本当かなあ…。
(苦笑いして、小さく首を傾げる)
あっ……やだっ……。
だめです……。もうっ…お客様ったら、そんな軽口ばかり…っ…。
そんなことばかり言われると…なんだかヘンな気分に…なっちゃいます…。
(おじさまの言葉に、あわてて右手でスカートの後ろを押さえる)
(ミニスカートの制服姿であることを意識していなかった…)
(何度もセクハラのような言葉を投げつけられて、さすがにおじさまではなく、彼を男性として意識してしまって…)
(ねっとりと見つめてくるおじさまの視線と、視線が絡み…)
(「ゃっ…」とかすかなため息を漏らし、幼い腰をかすかに…淫らにうねらせて)
あ、……おかわり、でしたね。
(そんな自分の気持ちを追い出すかのように、エプロンを翻してテーブルから離れようと…)
【ん…決めました。本性をむき出しにして……襲ってください…】
【一度襲ったら…もう遠慮しなくていいですから…ぐいぐい、強引に…蕩かせてください…】
【精一杯、応えますから…】 【いえいえ、続きも楽しみましょうね】
ああ、それじゃキミだけの時間に来る事にしよう。
ぞっくりと二人で話ができるしね。そういう意味では誰にも邪魔をされたくないな…。
(楽しい会話もそしてこういうやり取りも、更にその先も欲しいと思い、そう口にする)
失礼じゃないよ、大丈夫慣れてるから…。
もっと欲しいのかい?
欲張りだね。でも、そういう気持ち分かるよ。まだまだ足りないって感じるんだろ?
(とそつなく返す)
ふふ、もてるんだろうね、でも特に誰が居るって訳じゃなしい…。
分かるかい、こういうの…。
(苦笑している相手にあいまいに伝える)
(所々幼さの残る体を淫らに震わせた相手に箍が外れそうになるのを我慢し、最高のポジションへと移動するライオンの様に獲物へ喰らい付く瞬間を探る)
(短いスカートを翻し、テーブルから離れた所で脳裏に押し倒す瞬間を浮かべ立ち上がると、後ろからカップとトレーを落とさないように抑え抱きつく)
軽口じゃないさ…本当に見せて欲しい、欲しいんだ。キミのような若い体を貪りたい…
子供じゃないし分かるんだろう?そういう事ぐらい…
(首筋にちゅっとキスを与えると片手はスカートの中へと滑り込み、柔らかな肌に張り付いた生地を堪能するように撫でまわし、お尻に押し付けた剛直へと腰を密着させる)
おかわりの前にキミを欲しい、フルコースでね…
ほら、そういうものは落としてしまうと危ない…カウンターにおいて…。
(と手に持っているものを下ろすように伝え、首筋から耳たぶまでたっぷりと唇でを嬲りながら一緒に手を添えてカウンターに下ろさせる)
(その後、両手をカウンターに付かせるとスカートを持ち上げ、下着の感触を楽しむように腰を押し付ける硬い隆起がお尻を覆う布地を押し、射精へ向けより厚くたぎっていく様子を伝える)
大声を上げたり、暴れたりしたらダメだよ?
静かにね…。
(スカートの前も持ち上げ、再び下着を指で撫で回してからクロッチの上を重点的になぞり、下着の上から大事な部分を意識させる)
自分で慰めたことぐらい在るんだろう?そのときのように感じて良いんだからね…。
(荒々しくでは無く優しく、しかし有無を言わせないように声で、手で、体で押し倒して行く)
【ではこんな感じでどうだろう。お気に召してくれると良いんだが…】 キャッ……。
(抵抗するヒマもなく、背後から抱きすくめられた)
お、お客さま…? じょ、冗談…ですよね? や、だっ…離してくださいっ…。
ふ、ぅぅっ……ン!
(体を捩って振りほどこうとするが、白いうなじにキスを落とされると…体が甘く痺れてしまい)
(シルクのショーツに包まれた、まだ幼さの残るお尻を撫でられると…ゾクゾクという快感がこみあげ、熱い吐息を漏らして)
(なんとかトレイとカップはカウンターの上に置いて…おじさまに握られた手はそのままで、ねっとりとからみつき)
や、やめてください…。
こんなこと…店長に叱られちゃう…。そんな、フルコースなんて…ないですッ…。
んんっ…やっ、だめっ…はぁ、はぁ、舐めないで…くださっ……ひぁっ…。
はぁっ……や、だっ……何か、あたって……ふぁぁ……。
(小さな体で抵抗するが、体格と力で遙かに勝るおじさまに抱きつかれていては、どうしようもなく)
(ざらざらした舌で耳をしゃぶられると…艶めいたため息が漏れる)
(さっきのやりとりで…思った以上に、こちらも興奮させられてる…)
(おじさまのねっとりとした息がうなじに吹きかけられるたび、腰をやらしく蠢かせてしまい)
(スカート越しにお尻に押しつけられる硬いモノが…すごく気になって…。)
じ、自分で慰めるなんて、ありません…。
ひぁ、んっ…あっ、だめっ、声ださないなんて、むりです…!
いゃぁ、お客様…ソコはっ……んんっ……
(ショーツの上から忍んできた指が、何度もしつこく、しつこく、大切な場所をなぞってくる)
(だんだん熱いモノが腰のあたりにわだかまってくる…)
(ぴったり閉じていたはずのスリットが、ゆっくりほぐれて…蜜を吐き出すのを感じて…)
【とても良い感じです…】
【もっと強引にねじ伏せるようにして…ねっとりいやらしいこと囁かれながら、されたいです…】 んっ、可愛い声だ。それに、こんなに綺麗な体…。
冗談じゃないさ、本気だ…。
(わざと音を立てて嬲り、体を弄って行く)
(胸も小ぶりな体もお尻も、すべて自分のものへしていくように、余さず指を這わせ目の前の若い女性を興奮させていく)
ふぅっ…気持ちいいぞ…もっと腰を押し付けなさい。
(腰が動くたびにズボンの中の逸物から与えられる刺激にしびれ、もっと刺激を求めるようにぐいぐいと押し付ける)
何か?分かっているんだろう…男性の大事な部分だよ…。
そうか自分でもしたことはないのか…では私が教えてあげようか。
(厚く湿り気を帯びてくるのを感じ、下着を汚してはいけないね、と下着を大事な部分を覆う布地をずらすと、茂みの奥の性器へゆっくりと指を押し込み始める)
(ごつごつした指で肉を解し、掻き回しながら少しずつ少しずつ馴らす様に奥へと指を押しこんで行く)
ここがおまんこだ、知ってるだろう?男性の性器を押し込んで、中で射精をするところだ。
(そういいながらも胸のほうも揉み始め、耳元で囁き続ける)
大きいじゃないか、もっと欲しいのかい?二人っきりの時には毎日揉んで上げよう、約束するよ…。
(挿入しているように腰をくねらせ体を密着させながら囁き、嬲る) 【ごめんなさいおじさま、今日はこのあたりでタイムリミットみたいです…】
【また…お誘いしてもいいですか…? なるべく早めに再開できるようにしますから…】 【ああ、大丈夫だよ】
【また呼びかけられたときに時間があれば出てくるから。】
【だから、無理はしないでね。】 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています