コスプレ喫茶「JUN」4号店
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
コスプレ喫茶JUNへようこそっ!
当店はお客様に、「色々なコスチュームを着たウェイトレスと楽しんで頂こう」
というコンセプトのもとに営業をさせて頂いております。
☆ご来店の際に守っていただきたいこと
1.他のお客様や店員が不快に思うような内容の発言はしないようお願いします
2.荒らし・煽りと思われる発言はスルーして頂けるようお願いします
3.当店は風俗店ではありません。ウェイトレスさんとお楽しみ頂く際には、
ウェイトレスさんとお互いの希望を確認しあった上でお願いします
4.この板の初心者の方は以下の場所に板全体のルールやマナーが書かれているので、
そちらで最低限のことを学んでからご来店ください
【相談】なりきり初心者のためのスレッド【練習】
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134227513/
☆ウェイトレスとして参加希望の方へのお願い
1.ウェイトレスは随時募集しております
ウェイトレスとして参加希望の方はトラブル防止のためにもトリップを付けて
>2以降にあるテンプレへのご記入をお願いします
2.現在のところ男性スタッフの募集はいたしておりません
前店舗:
コスプレ喫茶「JUN」3号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1134540209/
コスプレ喫茶「JUN」2号店
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1128271179/
初代店舗:
コスプレ喫茶「JUN」が開店しました
http://sakura03.bbspink.com/test/read.cgi/erochara2/1116733631/
避難所:
コスプレ喫茶「JUN」バックヤード
http://oez.sakura.ne.jp/bbs/test/read.cgi/movie/1128217533/
(現在書き込みは出来ません) >>253
そ、そういうものなんですか…? 女性…でも、私はまだ…
(思わず素直にお客様の話を聞いてしまい、それからはっと顔を赤らめて)
す、すみません…気をつけますから、もうそのお話は…許してください。
ええ。こう見えても、この時間帯はひとりでお店を任されていますから…ちゃんとしないと。
ふふっ。ありがとうございます。粗相の無いように頑張りますから。
(お客様から、こういったセクハラじみた言葉をかけられることは何度かあったけれど)
(自分がそういう対象として見られることには慣れていなくて、いまいち実感がわかない…)
(だからお客様にも、無防備ににっこりと笑いかけた)
あっ、そ、そうですよね。
私がこんなに緊張していたら…お客様がリラックスできないって、よく店長にも言われてて…。
し、したぎ…ですか?(きょとん
も、もうっ…だから、からかわないでくださいってば…。
はい、珈琲ですね? 少々お待ちください。
(おじさんの端正な笑みに、にっこりと微笑みを返す)
(セクハラじみた言葉にも、どことなくユーモアが感じられて、憎めない)
(そもそもお父さんくらいの年齢の男性が、自分なんかに興味を持つとは思っていなくて…)
(短いスカートを翻して、カウンターに戻り)
(真剣そのものの表情で、慎重な手つきで珈琲を淹れて…)
お待たせしました。どうぞごゆっくりおくつろぎください…。
(珈琲一式をテーブルの上に静かにおいて、ぺこりと頭をさげた)
【はい、眠くなったらお互い言い合いましょうね】
【無理はなさらないでくださいね】 ふふ、それは男が決めるものだ。だからキミは気にしなくてもいい。
好きになる男が居たらいけないのかね?
ああ、しょうがないな君に嫌われたら店を追い出されかねない…。
少し、抑えることにしよう。
(真っ赤な顔も堪能し、口元に笑みを絶やさずに話を続ける)
(なかなか有望そうだという思いが強くなるが、それでもあわてては事を仕損じるという事は分かっており、じっくりと外堀から埋めて行こうとする)
からかっちゃ居ないよ、本当に素敵な体だ。私のような年寄りもと市外も無く興奮してしまうほどのね。
出来る事なら、いつまでも見て居たいと思ったほどだったよ…。
私のような男が若い女性相手にそういう風に思うのはおかしいかね?
(ユーモアを与えるような、そしてその中にちゃんと本心を隠しているような感じに言葉を投げかける)
ああ、いただくよ……。君を見ながらじっくりとね。
(短いスカートが脳裏に焼きつき、股間にジンジンとした疼きを感じる。相手に見えない机の下は大変な事になっていることを感じ唇を持ち上げる力が強くなる)
【ああ、眠くなったらね。】
【それまで、もう少しお願いできるかな?】 >>255
そういうものなんでしょうか…?
私、ずっと女子校だから、あんまりそういうのが分からないのかも知れないですね…。
い、いけなくはないと…おもいます…。あの…ありがとうございます。
(白い頬に手を添えて、小さく首を傾げる)
(つぶらな瞳をぱちぱちさせて…不思議な雰囲気を持つおじさんを見つめて)
(これがこの人なりのほめ方なのだろうと素直に解釈して、ぺこりと頭をさげる)
(艶やかなポニーテールがふさり、と揺れた)
ふふっ。だいじなお客様を追い出したりなんかしませんから…。
何か、音楽でもかけますね…。
(有線を弄って、チャンネルをクラッシックに合わせる)
(普段はJPOPなどに合わせているけれど、おじさまはきっとこういうのが好みだろうと思い)
な、なんだかそこまで褒められると、逆に何かあるんじゃないかって思っちゃいます…。
昂奮って…あはは、そういう素敵な女性に、早くなれればいいんですけど。
このお店の先輩には…すごく大人っぽくて素敵な方が多いんですよ。
(お客様の賛辞に少しどきどきして、ブラウスの胸の膨らみを手で抑える)
(胸元が強調されるデザインになってるのを忘れて…)
(中学生にしては成長した乳房が、清楚なブラウスの中で柔らかに形を変える)
いいえ、おかしくないと思います。お客様…なんだか知的で、物腰も柔らかいから…。
ふふっ、私なんかを見ることで珈琲の味があがるなら…いくらでも見てください。
(お盆を抱きしめるように持って、お客様の傍に佇んだまま、にっこりと微笑みかける)
(もちろん、お客様が何を考えているかなんて気づくはずもなく…)
ふふ、では私は君のことを好きになるとしよう。
本人が許してくれるのだからね。
(胸の大きさと特徴的な髪の綺麗な動きに目を向け、微笑をこぼす)
ああ、好きにしてくれ。騒々しくなければ何でもいいから。
(クラシックを聞きながら発情している自分に少し苦笑しながらもコーヒーを味わい続け。)
(もし、クラシックをバックにこの可愛い子が淫らな事で鳴いてくれたらどれだけ興奮するのだろうか、などと思いをはせる。)
(それだけでも十分にはちきれそうになり、机を持ち上げすべてをさらけ出したいといわんばかりの剛直を感じる)
ふふ、男はいつも女を求めているともいえる。その悲しい性のせいかもしれないな。
大丈夫、キミは十分その人たちの仲間だよ。私はそう思う。
(肉体的にも精神的にも十分惹かれる相手だと認識して、おだてる言葉としてだけではなく本心からそう口にする。)
ふふ、もちろん体も十分レディだと思うがね…特に今手で押さえている部分など十分ではないかと思う。
(言葉でアレを慰められているような気がして、ぎちぎちに勃起しているあれはまだまだ硬く大きくそそり立とうとしていく)
(このような女性はなかなか居ないといいたいのか、それともただただ犯したい、早く押し倒せと急かしているのかそれすら些細な問題のように心の片隅で思いながら)
(いかにしてこの女性の評価を落とさずにそのまま手に入れてしまおうかなどとよこしまな事を考え、またそれをゲームのように楽しんでいた)
ふふ、そういう事を言うとまたセクハラをしてしまうんだぞ?
少しは言動を考えた方がいい…。
そのお盆をどけていただくと、もう少し美味しくなるかもしれないな…。それとももっと大胆な事もしていただけるかね?
(おどけながらも相手を試し、からかうように声を掛けて行く)
【そろそろ限界のようだ、文章を考えるのも遅くなりつつある】
【凍結していただけるなら嬉しいが…判断は任せよう。】 >>257
【こんな遅くまでありがとうございました…】
【とても楽しい時間が過ごせました。こういう感じなら、本当に会話だけでもドキドキして…とても素敵でした】
【凍結したいです…】
【でも、次にいつ来られるかはまったくの不定期で…】
【大きな声でいえませんけど、受験生なんです…】 【うむ…出てくるスパンも長いし、次も会えると嬉しい程度になっちゃうかもしれないね】
【とりあえずスレは見てるつもりだけど、あらかじめ予定が分かるので在れば教えていただければお待ちしているよ。こちらもあいているのは土日ぐらいだけどね。】
【それは、小さな声でも言っちゃいけないと思うよ、おじさんは。】
【それでいいなら、またお相手をして欲しい。】
【どうかな?】 >>259
【三月とか四月になっちゃうかも知れません…】
【それで良ければ…またお相手してくださいますか?】
【空けられる日が前もって分かれば、連絡のレスを置いておきますので…】
【ごめんなさい、おじさま…。甘えて、しまってますね…】 【ああいいさ、その代わり沢山可愛がってあげるよ。】
【では、そのときは連絡をお待ちしてますよ。】
【甘えられるのは問題ないから、それに自分はのんびり待つだけだ。】
【会えれば、続きが出来ればまた楽しいとね。】
【それじゃ、頑張っておいで。】
【一応トリップをつけておくよ。忘れなければ良いんだが…。】
【それではおやすみなさい、またよろしくね。ノシ】 >>261
【はい…。なるべく1月中に…空けられる日を作れればいいなって思ってます】
【2月に入ってしまうと本当に3月や4月まで空かないので…】
【ん…っ…(可愛がられる時のことを想像させられてしまい、ぞくぞくして)】
【はぁ…。今日はありがとうございました】
【はい、頑張ります…】
【私もこれで落ちます。おやすみなさい…】 へんたいおじさんキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!! 【1レスだけお借りします】
おじさん ◆LulqQYk2U.へ。
今日の夜21時から、予定を空けました。
ちょっと無理矢理気味ですけど…頑張って今日の分のノルマを全部仕上げてしまいました。
もし良かったら…凍結解除をお願いしたいです。
昨日の今日ですから駄目でもともとのつもりで、日付が変わるくらいまでお待ちしています。
良かったら声をかけてくださいね…。 【由瀬 蒼菜 ◆AONAt1uVh.へ】
【了解したよ、それでは21時から続きをしようね。】
【それではいったん失礼して21時にまた来るよ。】 >>266
【こんばんは、おじさま】
【昨日の今日だったのに、気づいてもらえて本当にうれしいです…】
【せいいっぱい、頑張りますから。よろしくお願いしますね】
【レスはもう出来ていますから、投下しますね】
【ちなみに私の服装なんですけど、ここのサイトを参考にしてます…】
【良かったら…ごらんくださいね】
【ttp://www7b.biglobe.ne.jp/~kokotana/wr_honey.htm】
>>257
それって常連さんになってくれるって意味ですか…?
もしそうだったら、本当にうれしいです…。
わたし、アルバイトするのって初めてだから…ちゃんと仕事できてるかどうか、いつも不安だったんです。
(おじさまの微笑みにつられて、つい不安に思っていたことを口にする)
(色白の頬を紅潮させて、思わず瞳が潤むのを感じて…声が上擦り)
(おじさまが裏で何かを考えているかなんてまったく気づかない)
(ミドルティーンの少女特有の、無垢な笑顔を向けて)
わたし女子校ですから、男のひとと付き合ってる友達も周りにはあんまりいなくって…。
……実は、ほんの少し、期待してるんです。このお店で働いてたら、そういうきっかけがあるかも…って。
クスッ…不純な動機…でしょうか。
(「求める」の意味を深く考えてはいない…)
(父に母がいるように、異性のパートナーが必要なのだというくらいの意味に取り)
(鈴を転がすような笑い声を漏らせば、胸元のワインレッドの紐リボンがかすかに揺れて)
えっ…?
(手で抑えている場所、と言われて胸元に視線を下ろす)
(胸の部分を出すタイプのジャンパースカートのため、胸のかたちが露わになってるのに気づき…)
あ、や、やだ……。そんなことないです…。
わたしよりも…先輩たちの方がずっとスタイルもよくて…。
それに…お客様なら、もっと素敵な女性と、いつもお付き合いされてるんでしょ…?
(耳まで赤くして、気まずそうに視線を逸らしながら…)
(ぎゅっとお盆を胸元で抱きしめて、中三になってから成長著しい乳房のラインを、おじさまの視線から隠す)
も、もうっ…。
セクハラします、なんて宣言するお客様なんて、初めてですよ…?
だめです。大胆なことはできませんから……珈琲のお代わり、差し上げますね。
(内心、おじさまのかける言葉にさっきとは違う粘ついたものを感じながら…なんでもない済ました表情を装って)
(空になったカップを取ろうと、前屈みになって手を伸ばす)
(胸をおじさまから隠すのに気を取られて…)
(短めのスカートの後ろが持ち上がり、ひきしまった真っ白な太ももが覗けてしまう)
【こんばんわ由瀬ちゃん】
【ああ、頼むよ。おじさんを沢山楽しませておくれ。】
【ふふ、いい格好だこんな感じの子を優しく言いくるめて押し倒すのか】
【早くも興奮してしまうな。】 >>269
【もうっ…おじさまったら…(///)】
【抵抗は、しますから…ね? でも…本気になって興奮したおじさまには…敵わないのかな…】
【今からどきどきしてしまいます…】 そうだな、君が居るときだけ…
君が仕事をするところを見ていたい、もちろんこういう風にはなしをしているのもいいね。
だが、他のお客様が居るとどうなる事か…。
そういう意味では空いている事はいいことだ。
(その無垢な表情に一層興奮していくが、おくびにも出さず対応する)
(まだそういう風に押し倒すには早い、そういう計算高い声が獣欲に流されないようにと心へ囁く)
そうだな、不純かもしれない。
でも、今の私をこの店につなぎとめているのはコーヒーとキミだ。
キミに負けず私も十分不純だと思うがどうだろうか。
ふふ、それでは他の時間帯にも顔を出してみよう、私を気に入ってくれる可愛い子が居るかもしれないな。
(冗談でお茶を濁すように話し掛け、そのまま続ける)
それだけあれば男が意識するには十分だろう?
さあ、今のと私達の会話にそれは重要な事かな?彼女が居るからやめておきなさいというならば、私はいつでもフリーだよ。
(してやったりというような、笑みを見せ付けるように浮かべ)
そうか、大胆な事は出来ないか……。
(お尻のラインに持ち上げられたフリル付きスカートと白い太ももが間近に見え、ほんのりと香るメスの匂いに射精しそうなほど張り詰める)
太ももまでは拝見させていただいているが、もう少し大胆になっていただけるとお尻も見えるのだがね…。だめだろうか?
(触ってはすべてを台無しにしてしまうとなかなか踏み込めず…言葉でそっと伝える)
【さて、ここから押し倒すべきか言い負かせるべきか困っているのだが…】
【どっちがお好みかな?】 【素敵なレス、ありがとうございます】
【う、うう…悩んじゃいます…】
【すみません、次のレスがちょっと遅れます…】 【どうぞどうぞ、ゆっくり考えていただけるとこっちも対応のしがいがあるからね。】 【お待たせしちゃいました…】
【次のレスからは元通りのペースでできます。ご迷惑おかけしました】
>>271
フフッ、叔父さ…店長が聞いたら、なんて言うかなぁ…。
あ、ええと…わたし、このお店の店長の姪っ子なんです…。いつもわたしを子供扱いばかりしてて…。
わたしでも売り上げに貢献してるって話したら、びっくりしちゃうかも…。
はい…わたしもお客様と話すの、とっても楽しいです。
(きらきらと瞳を輝かせて、叔父さんよりも年上のおじさまを尊敬のまなざしで見つめる)
じゃあ、不純なものどうし…でしょうか?
……あっ、こんなこと、お客様に失礼ですよね。ごめんなさい……っ。
だめですよ、お客様。わたしが入ってる時間帯に、次も来てください。
きっと他の魅力的なウェイトレスさんを見たら、そっちにいっちゃうんですから…。
(小さく舌を出して、口許を手で隠しながらくすくすと笑みを漏らす)
(だいぶ打ち解けてきて、いろんな表情を見せるようになっている)
そんなこと、ないです…。
(男の欲望に晒されるのにまだ慣れておらず、そんな風に言われると戸惑ってしまい…)
(まだまだ誰の手にも触れないところに隠しておきたくて…制服の中でかたちを変える乳房を、腕でガードして)
えっ、お客様…すごく女性にもてそうですけれど…。
まだご結婚はされてないんですか…? 本当かなあ…。
(苦笑いして、小さく首を傾げる)
あっ……やだっ……。
だめです……。もうっ…お客様ったら、そんな軽口ばかり…っ…。
そんなことばかり言われると…なんだかヘンな気分に…なっちゃいます…。
(おじさまの言葉に、あわてて右手でスカートの後ろを押さえる)
(ミニスカートの制服姿であることを意識していなかった…)
(何度もセクハラのような言葉を投げつけられて、さすがにおじさまではなく、彼を男性として意識してしまって…)
(ねっとりと見つめてくるおじさまの視線と、視線が絡み…)
(「ゃっ…」とかすかなため息を漏らし、幼い腰をかすかに…淫らにうねらせて)
あ、……おかわり、でしたね。
(そんな自分の気持ちを追い出すかのように、エプロンを翻してテーブルから離れようと…)
【ん…決めました。本性をむき出しにして……襲ってください…】
【一度襲ったら…もう遠慮しなくていいですから…ぐいぐい、強引に…蕩かせてください…】
【精一杯、応えますから…】 【いえいえ、続きも楽しみましょうね】
ああ、それじゃキミだけの時間に来る事にしよう。
ぞっくりと二人で話ができるしね。そういう意味では誰にも邪魔をされたくないな…。
(楽しい会話もそしてこういうやり取りも、更にその先も欲しいと思い、そう口にする)
失礼じゃないよ、大丈夫慣れてるから…。
もっと欲しいのかい?
欲張りだね。でも、そういう気持ち分かるよ。まだまだ足りないって感じるんだろ?
(とそつなく返す)
ふふ、もてるんだろうね、でも特に誰が居るって訳じゃなしい…。
分かるかい、こういうの…。
(苦笑している相手にあいまいに伝える)
(所々幼さの残る体を淫らに震わせた相手に箍が外れそうになるのを我慢し、最高のポジションへと移動するライオンの様に獲物へ喰らい付く瞬間を探る)
(短いスカートを翻し、テーブルから離れた所で脳裏に押し倒す瞬間を浮かべ立ち上がると、後ろからカップとトレーを落とさないように抑え抱きつく)
軽口じゃないさ…本当に見せて欲しい、欲しいんだ。キミのような若い体を貪りたい…
子供じゃないし分かるんだろう?そういう事ぐらい…
(首筋にちゅっとキスを与えると片手はスカートの中へと滑り込み、柔らかな肌に張り付いた生地を堪能するように撫でまわし、お尻に押し付けた剛直へと腰を密着させる)
おかわりの前にキミを欲しい、フルコースでね…
ほら、そういうものは落としてしまうと危ない…カウンターにおいて…。
(と手に持っているものを下ろすように伝え、首筋から耳たぶまでたっぷりと唇でを嬲りながら一緒に手を添えてカウンターに下ろさせる)
(その後、両手をカウンターに付かせるとスカートを持ち上げ、下着の感触を楽しむように腰を押し付ける硬い隆起がお尻を覆う布地を押し、射精へ向けより厚くたぎっていく様子を伝える)
大声を上げたり、暴れたりしたらダメだよ?
静かにね…。
(スカートの前も持ち上げ、再び下着を指で撫で回してからクロッチの上を重点的になぞり、下着の上から大事な部分を意識させる)
自分で慰めたことぐらい在るんだろう?そのときのように感じて良いんだからね…。
(荒々しくでは無く優しく、しかし有無を言わせないように声で、手で、体で押し倒して行く)
【ではこんな感じでどうだろう。お気に召してくれると良いんだが…】 キャッ……。
(抵抗するヒマもなく、背後から抱きすくめられた)
お、お客さま…? じょ、冗談…ですよね? や、だっ…離してくださいっ…。
ふ、ぅぅっ……ン!
(体を捩って振りほどこうとするが、白いうなじにキスを落とされると…体が甘く痺れてしまい)
(シルクのショーツに包まれた、まだ幼さの残るお尻を撫でられると…ゾクゾクという快感がこみあげ、熱い吐息を漏らして)
(なんとかトレイとカップはカウンターの上に置いて…おじさまに握られた手はそのままで、ねっとりとからみつき)
や、やめてください…。
こんなこと…店長に叱られちゃう…。そんな、フルコースなんて…ないですッ…。
んんっ…やっ、だめっ…はぁ、はぁ、舐めないで…くださっ……ひぁっ…。
はぁっ……や、だっ……何か、あたって……ふぁぁ……。
(小さな体で抵抗するが、体格と力で遙かに勝るおじさまに抱きつかれていては、どうしようもなく)
(ざらざらした舌で耳をしゃぶられると…艶めいたため息が漏れる)
(さっきのやりとりで…思った以上に、こちらも興奮させられてる…)
(おじさまのねっとりとした息がうなじに吹きかけられるたび、腰をやらしく蠢かせてしまい)
(スカート越しにお尻に押しつけられる硬いモノが…すごく気になって…。)
じ、自分で慰めるなんて、ありません…。
ひぁ、んっ…あっ、だめっ、声ださないなんて、むりです…!
いゃぁ、お客様…ソコはっ……んんっ……
(ショーツの上から忍んできた指が、何度もしつこく、しつこく、大切な場所をなぞってくる)
(だんだん熱いモノが腰のあたりにわだかまってくる…)
(ぴったり閉じていたはずのスリットが、ゆっくりほぐれて…蜜を吐き出すのを感じて…)
【とても良い感じです…】
【もっと強引にねじ伏せるようにして…ねっとりいやらしいこと囁かれながら、されたいです…】 んっ、可愛い声だ。それに、こんなに綺麗な体…。
冗談じゃないさ、本気だ…。
(わざと音を立てて嬲り、体を弄って行く)
(胸も小ぶりな体もお尻も、すべて自分のものへしていくように、余さず指を這わせ目の前の若い女性を興奮させていく)
ふぅっ…気持ちいいぞ…もっと腰を押し付けなさい。
(腰が動くたびにズボンの中の逸物から与えられる刺激にしびれ、もっと刺激を求めるようにぐいぐいと押し付ける)
何か?分かっているんだろう…男性の大事な部分だよ…。
そうか自分でもしたことはないのか…では私が教えてあげようか。
(厚く湿り気を帯びてくるのを感じ、下着を汚してはいけないね、と下着を大事な部分を覆う布地をずらすと、茂みの奥の性器へゆっくりと指を押し込み始める)
(ごつごつした指で肉を解し、掻き回しながら少しずつ少しずつ馴らす様に奥へと指を押しこんで行く)
ここがおまんこだ、知ってるだろう?男性の性器を押し込んで、中で射精をするところだ。
(そういいながらも胸のほうも揉み始め、耳元で囁き続ける)
大きいじゃないか、もっと欲しいのかい?二人っきりの時には毎日揉んで上げよう、約束するよ…。
(挿入しているように腰をくねらせ体を密着させながら囁き、嬲る) 【ごめんなさいおじさま、今日はこのあたりでタイムリミットみたいです…】
【また…お誘いしてもいいですか…? なるべく早めに再開できるようにしますから…】 【ああ、大丈夫だよ】
【また呼びかけられたときに時間があれば出てくるから。】
【だから、無理はしないでね。】 【ありがとうございます。お言葉に…甘えますね】
【今日は突然の申し出にもかかわらず、本当にありがとうございました…。おやすみなさい、おじさま】 【こちらこそたくさん楽しませてもらったよ。】
【お疲れ様、おやすみなさい。】 【名前】春日野 凛(かすがの りん)
【性別】女
【年齢】17
【身長】155cm
【サイズ】82/56/84
【容姿】ぱっちりした元気そうな瞳、肩までの内ハネ黒髪
【趣味】お菓子作り
【コスチューム】
・黒ベスト・Yシャツに蝶ネクタイとタイトスカート
・エプロンドレス、ニーソックス、カチューシャ
・チャイナドレス風ミニスカート、ロングブーツ
その他ご希望に合わせて可能な限り変更できます
【志望動機】家計を支えるため。
【希望相手】お客のおじさん達やヲタっぽいお兄さん、オーナー、同期
【NG】グロ、妊娠
【備考】明るく素直な性格。
性行為は未だ恥ずかしいらしい。
多少のセクハラは感じてしまっても苦笑いで流そうとする。 ご来店ありがとうございましたーっ。また食べに来て下さいねっ。
(黒いベストにタイトスカートの店員が、帰っていくお客様に笑顔でお辞儀する)
ふぅ……。今日はもうお客様来ないかな。
(回れ右をして食器を片付け始める)
【初めまして!待機してみますね】 おぉっ!
久しぶりのウェイトレスさんじゃないか。
ここが開店してるの見るのどのくらいぶりだろう? >>285
あっ、こんばんは、いらっしゃいませ〜っ。
ん〜、日誌(ログ)を見ると結構久しぶりみたいですね。
長期休業していた分、これから頑張って取り戻していかないとっ!
ところでお客様、随分遅い時間のご来店ですね。
お仕事の帰り道ですか?
もし良かったら、何か召し上がっていきませんか?
(案内しようと傍まで駆け寄る) そうさ、金曜だってのにこんな時間まで仕事でね。
いつも通り過ぎていたが、今日は灯かりがともってるのを見てびっくりしたよ。
でも、ここが賑やかになると嬉しいものだね。
せっかくだから開店のお祝いに一つご馳走になっていこうか。
晩飯も食っていなかった事だし。
えっと、君のお名前はなんていうのかな?
後、メニューを持ってきてもらえるかい? やっぱりそうだったんですかー……。遅くまでおつかれさまです。
疲れているのに気付いてもらえて、私嬉しいです。
はいっ、ありがとうございますっ。
それではお席にご案内しますね。
(他のお客様は既に帰っているため、4人掛けの広いテーブルに案内する)
……えっ、わ、私ですか?
えっと、凛です。春日野凛って言います。
まだ働き始めたばかりでぎこちないところもありますけど、
どうかよろしくお願いしますっ。
あっ、夕食がまだなのでしたら、お茶漬けみたいにさっぱりしたものも
用意できますので、遠慮無く教えて下さいねっ。
(メニューを開いて見せながら、爽やかな笑顔で一言付け加える) ありがとう、お客さん俺一人だけか…
閉店時間近かったんじゃないか?
悪い事したねぇ……
でも、ご飯の事を考えたら急にお腹が減ってしまった。
宜しく頼むよ。
(案内してもらった先は4人がけの大きなテーブルで)
(周りを見渡しても、自分一人しか客が居ないのを見ると、目の前の可愛いウェイトレスさんを一人占めしている気がして少し嬉しい)
(腰を下ろして、メニューを貰いながら自己紹介を受けると)
凛ちゃんっていうのか。
頑張ってね、ここの繁盛は凛ちゃんにかかってるようなもんだから。
俺、出来る限り来るよ、凛ちゃん可愛いし。
おじさんファンになっちゃったなぁ。
えっと、何にしようか…
なんか軽めの食べ物適当に、それと喫茶店だからビール…は無いよなぁ。
(メニューを見ながら腹を満たすものと、飲み物を見繕って)
(もう一度凛の顔を見て、はたと思いつき…)
ね、ここコスプレ喫茶だったんだよね?
そっちの方のメニューもお願い出来るかな? えっ?いえいえ、大丈夫ですよ〜。
閉店時間はまだまだ先ですからっ、そんなこと気にしないで下さい。
(申し訳無さそうに話すお客様に慌てて首を横に振る)
(せっかく来て下さったお客様だ。例え少しでも不快な思いはさせたくない)
もう、お客様ったら大袈裟なんですからー。
でも、お客様みたいな人達に喜んで頂けるように私頑張りますっ。
(ファンと言われて照れくさそうに頭をかく)
軽いものですね、かしこまりましたっ。
はい……ごめんなさい、お酒は扱っていないんです。
その代わり、良ければ何かスッキリする飲み物、ご用意してきますけど……?
(今度はこちらが申し訳無さそうに頭を下げる)
(顔を上げるとお客様と目が合って)
……えっ、あっ、はい!
勿論そちらもできますけどっ……、あの、何かお客様の好みはありますか?
(恥ずかしがりながら質問する) その意気だよ、いやぁ…元気のある若い子っていいねぇ。
おじさんそういう子大好きだよ。
色々大変だろうけど頑張ってね?
そんな訳で、注文よろしく。
(純朴そうに演技でもなく、普通に照れてるそぶりを見せられ)
(自分もまたこの世知辛い世の中でかすれた心が癒されるような気がした)
(これだけでも来た甲斐があったと思いながら)
もう夜も遅いし、沢山食べると身体に悪いだろうからね。
ミックスサンドを頼むよ…
お酒が無いから…ん?
スッキリする飲み物?じゃぁそれを頂こうかな。
おじさんの好みかぁ…
うーん、メイドさんとか女子高生とかそっち系でお願い出来るかい?
(まさか凛が現役の女子高生だとは思わず)
(そんな注文を出しながら、食べ物のオーダーとコスプレのオーダーを通す)
はいっ、お客様に喜んで頂けるように頑張りますっ。
えっと、ミックスサンドですね?
ふふっ、うちのサンドイッチは美味しいですよー?
(確認しながら注文票に書き込んでいき、ニッと笑ってみせる)
かしこまりましたっ。
何が出るかはお楽しみにということで、ミックスサンドと一緒にお待ちしていて下さいね?
メイドさんか、じょ、女子高生……あ、は、はいっ。
それじゃあ次にお客様の前に来る時には、どちらかのコスプレをして来ますね。少々お待ち下さいませ。
(今日は丁度高校の制服で店に来ていたことを思い出しながら、お客様に一礼して店の奥に行く)
……メイドさんの格好かぁ。
ふわふわして動きにくいから、あまり得意じゃないんだよね……。
……ん。今日は思いきって制服で……行って見ようかな。
(ミックスサンドを作りながら、ブツブツっ独り言をつぶやく) 【レス遅くってごめんなさいっ……!】
【お時間は大丈夫ですか?】 最近の若いウェイトレスさんにしてはちゃんとしたいい子だね。
接客という言葉を置き忘れたようなのも、ゴロゴロいるってのに。
今日は本当にいい思いをしたな。
楽しみにしてるよ、忙しくてあまりお昼も食べれなかったから、お腹は減ってるんだ。
うーむ、今更健康とか気にしないでたくさん食べればよかったか…
(などと思いながら、可愛い笑顔の凛を見送って、次に会うときのコスプレ衣装と食べ物に期待を高める)
(あまりにも腹が減りすぎて、腹すらならなかったのだが、食事体勢になり急に元気になったのか)
(腹の虫が鳴り出すのを押さえて、お冷を口に含む)
おっさんなのは確かだが…
コスプレのチョイスもおっさんそのものだったな。
思い返すとちょっち恥かしいかもしれん。
ここは凛ちゃんのプロ精神に期待しよう。
(着替えもあるからだろうか、それなりに時間はかかるようで)
(ある意味焦らされてるような気持ちのまま、凛が帰って来るのを首を長くして待っていた)
【明日休みだし全く問題無いよ、だから大丈夫】 (ミックスサンドを皿に盛り付ける)
(今日は褒められて気分が良いのかおまけでサラダも少し添えたりして)
(飲み物は、お客様の年齢層から何にしようか迷ったが、結局ジンジャーエールに決めた)
(グラスに氷を入れ、ジンジャーエールを注いでおいて……)
(氷と馴染んでしっかり冷えるまでの間で着替えを済ませる)
……これで良しっと!
お客様優しそうだし、バイトのこと、多分学校に通報したりしないよね……。
(着替えた服は、この辺りでは結構名の通った女子高の制服)
(深緑色のブレザータイプのもので、胸には赤いリボンで)
(膝上のスカートから紺色のハイソックスを履いた細脚が見える、まあごく普通の制服だ)
お客様、お待たせしましたっ。
ミックスサンドとジンジャーエールです。
こちらはおまけのサラダです。良かったら食べて下さいねっ。
(ぱたぱたと料理を運んで来てテーブルに並べていく)
(それが終わると、まだその場は離れずに)
えっと、それから、お客様のご希望の女子高生のコスプレなんですけど、……こんな感じでいかがですか?
(頬をほんのり赤くしながらも姿勢を正して、全く違和感の無い女子高生姿を見せる)
【わー、ありがとうございますっ】 (可愛いウェイトレスさんのコスプレ姿が待ち遠しい気持ちと、空腹の切なさが入り混じった気持ち)
(プラスとマイナスの混ざった複雑な心境で待っていたが)
(とうとうその甲斐があって、待ち望んだ凛の姿が現れる)
やぁ、ありがとう!
胃袋がもうぺっちゃんこになって、ちょっとフラフラしそうだったよ。
飲み物はジンジャーエールを選んでくれたんだな。
ありがとう、おじさんこれ好きなんだよね。
(ミックスサンドは綺麗に形が揃い、ハムや卵やチーズのカラフルな具材が挟まって)
(それに添えられたサラダが瑞々しい野菜分も補い、とても食欲をそそる)
可愛いなぁ…
凛ちゃん本物の女子高生みたいだよ。
全く違和感無いし、このまま学校行っても大丈夫なんじゃない?
でもこの制服ってどっかで見たことあるような…
まぁ、いいや……
まずは腹ごしらえっと…
(食欲も凄かったが、それを一度脇に寄せてしまう程制服姿の凛は可愛かった)
(元気ではきはきした雰囲気を、制服の初々しい印象が彩って)
(小柄だけど均整の取れたスタイルは、制服の上からでも分かるようだ)
(上から下へ、思わずエッチな視線になってしまいながら見てしまう)
(腹ごしらえと言いながらも、サンドイッチを口に運ぶまでにはかなりの間が空いていた)
【だから凛ちゃんがどこまで大丈夫なのかが、限界の時間になるかな】
【何時位になるか分かりそうな感じ?】 わわわっ、ごめんなさいっ。
ううぅ……、ちょっとお待たせし過ぎちゃいましたね……。
お腹と背中がくっつかないうちに、早く召し上がって下さいっ。
(空腹も限界まで来ていた様子のお客様を見て慌てて謝る)
(まだ仕事に慣れないとは言え、お客様を待たせてしまうのは良くない)
……えっ、あ、いや、その私は……!
そそ、そうですよっ。
制服もいいですけど、お料理の方も新鮮なうちに早く食べて下さいっ。
(「女子高生みたい」と言われて、思わずドキッとする)
(それに、こちらに向くお客様の視線が、先程までとは少し違っていて、何だかくすぐったい)
あの……、ごめんなさいっ……。
私実は、本当に高校生なんですっ……!
……内緒にして頂けますか?
(バレそうでバレない緊張感に耐えきれず、いっそのこと言ってしまった方が)
(楽になるかと思いポロリとカミングアウトする)
【そうですよね……。えっと、私は1時ぐらいが限界になりそうかもです】
【お客様は凍結は可能ですか?】 あ、あはは……
そ、そうだね、とってもお腹へってたんだよな。
(知らず自分の視線が中年らしい、淫らなものを含んでいた事に気付き)
(ごまかすようにモリモリサンドイッチを食べ始めた)
(食べるとそれは予想以上に美味しく、暫くは凛の魅力的な姿よりも食事に気持ちが向いてしまう)
(そしてサラダをぱりぱり食べて、ジンジャーエールを含んだ時に、本物の女子高生だという事を突然告白され)
ぶふっ!!!
げほっ!ごほっ!
(と思わず咳き込んでしまった)
本物の…女子高生?
そういえば見覚えあるとは思ってたけど、制服…
この辺の女子高のものじゃないか。
そりゃ似合って当たり前か…コスプレじゃなくなっちゃったな。
(凛が現役女子高生、という事を知ると、女日照りのさもしい中年らしい根性が悪戯心をもたげ)
(再び凛の肢体にさっきと同じような、いやもっとエッチな意味の篭った視線を向けてしまう)
バイト、大丈夫な学校だったかなぁ?
でもしょうがないか、凛ちゃんにだって欲しいものとかあるのだろうし。
内緒にしてあげるよ、でもその代わりに…
(すぐ傍に立ったままの凛に手を伸ばし、そっとスカートのお尻を触りながら意味ありげな視線を向ける)
【1時だね、分かったもうあんまり残ってないけど時間まで宜しく】
【凍結は大歓迎だよ】 きゃっ!だっ、大丈夫ですかっ!?
お水お水っ!!
(突然咳き込んだお客様に急いでお冷やを差し出して背中をさする)
黙っていようと思ったんですけど……お客様は制服に見覚えあるみたいでしたから、
学校に連絡が行ったらどうしようかと思って……。
えっと、別に悪い考えがあってバイトしているわけじゃないんですよっ?
(再び向けられた視線に目を合わせられず、視線は泳ぎ続けるばかり)
えっ、内緒にして頂けるんですかっ?
ありがとうございま……、ひゃっ……!
お、お客様?何をして……いるんですか?
(お尻から頭の天辺まで、ゾクゾクした何かが駆け抜けていく)
(気が付けばお客様の手が自分のお尻を触っていて、やっと状況を理解する)
(冗談と願いながら、恐る恐るお客様の行動の意図を尋ねる)
【はいっ、よろしくお願いしますっ】
【解凍は今度の日曜か水曜の夜10時くらいからになるかもしれないですけど、お客様の希望はありますか?】 ごほっ!ごほごほっ!
いやぁ、驚いた……
コスプレ喫茶のウェイトレスさんだから、まさか女子高生とは思ってなかったし。
女子大生なのかなとは思ってたけど、あ、ありがとう。
(背中を優しくさすってくれる手つきに咳は止まり、落ち着きはするが)
(胸の興奮は止まらず逆に高まっていく)
見覚えはあったけど、まさか実際の制服とは思わなかったし。
名前まで覚えてるわけじゃなかったよ。
電車で通勤してる時に良く見かける服かな?って思った位。
凛ちゃんいい子だもん、悪い事考えてるなんて思わないよ。
(視線が絡み合わない、自分の視線に含まれているものが分かっているのだろうか)
(それとも、バイトがばれた罪悪感のようなものだろうか)
(窺いしれぬまま、視線はふっくらした胸元や、細い足に絡みつくようで)
あぁ、内緒だよ。
だってせっかく素敵なウェイトレスさんが来たんだ。
居なくなってしまったらつまらないだろう?
(凛の問いかけには答えず、何気ない風を装ったままお尻を撫で回す)
(次第に撫でるだけではなく、若々しいピチピチの張りをもったお尻の丸みを包み込み)
(ねちっこく捏ねるような手つきでお尻の丸い膨らみを愛撫していく)
(中年らしいねちっこさは、凛のお尻を執拗に責め、スカートの上からもお尻の形が浮く程に優しく攻め抜くのだった)
【日曜は明日の事かな?それなら大丈夫だけど、次の日仕事だから長く出来ないからそれ一回じゃ終わらないかも?】
【水曜も大丈夫だけど状況は同じ、1時位までかな…】
【えっと、こんな展開だけどやさしいおじさんがいい?それともとってもエッチなおじさんがいい?】 【あ、はいっ、日曜日は明日です】
【私も同じくお仕事なので長くは1時までになると思いますっ。だからお互いさまですよ〜】
【えっとですね、せっかくなのでとってもエッチなおじさんがいいかな〜って思っていたりー……】 【ならバッチリ大丈夫な日だよ、時間は今日と同じような時間?】
【休みの前の日とかならたくさん遊べるんだろうけどね】
【始まり方がすごいいいおじさん風だったんで、このままの方がいいのかなって思ったんだけど】
【「とってもエッチ」なおじさんがいいなら、このままねちっこくいっちゃうよ】 【時間は夜の10時からだと都合がいいですっ。お客様は問題無いですか?】
【勿論優しいおじさんも好きですけど、う〜んエッチなことをするなら
とことんエッチな方が〜……なんて考えちゃったもので……w】
【それでは日曜日の10時もまたお店を開けてレスの準備をしてお待ちしてますねっ】
【今日はありがとうございましたお休みなさいっ。良い休日を過ごして下さいね〜っノシ】 【こちらはOKだよ、じゃぁ10時秘密の開店時間にそっとお邪魔しよう】
【エッチモードになったのは凛ちゃんが隙を見せてしまったからなのだ、とことんエッチしちゃいます】
【NGに引っかからない範囲でエッチフルコースお願いします】
【ではお休み、凛ちゃんももお元気で】 【お客様ごめんなさい(汗】
【私、こんな大切な時に風邪を引いちゃいました……】
【もしお客様に支障無ければ水曜日の夜に延期して
いただきたいですが……難しいでしょうか?】
【お返事待ってますっ……!】 【風邪っ!それは大変だ……】
【では水曜に延期しよう、しっかり休んでおいてね】
【お大事に〜】 【10時になったけれど、凛ちゃん病気治ったのかな?】 【やはり治ってなかったのかな、連絡を待っているよ】
【お大事にね、凛ちゃん】 【名前】北条 董子(ホウジョウ トウコ)
【性別】女
【年齢】21
【身長】166cm
【体重】53kg
【B/W/H】96/60/88
【容姿】烏の濡れ羽色、と言えるくらい真っ黒で艶のある腰までの長さの髪を後ろで束ねている
顔立ちはややツリ目ツリ眉でキリッとした印象を与えるため、実年齢より上に見られがち
また、制服を着る際には胸が邪魔になるためサラシを使って胸を潰している
【趣味】ウィンドーショッピング
【コスチューム】基本的にはメイド服に近い制服を着ているが、お客さまからのご要望があればそれに着替えます
【志望動機】可愛い服を着られるお仕事がしたかったため、このお店の噂を聞きつけて願ったり叶ったりと。
【備考】見た目に反して性格は明るく人懐っこい
【NG】スカ(大)や猟奇的な内容
【初めまして、しばらく待機させていただきます】 【こんばんはー】
【プロフには書いてないみたいだけど、希望のロールとかある?】 【こんばんはー】
【希望ですか…うーん、そうですねぇ…】
【お客さまとお話しているうちに私がその気になっちゃったり、とか明るくおバカなノリで出来たらいいかな、くらいですね】 【明るくバカなノリ、か】
【じゃあそういう方向でいってみようか】
ここがコスプレ喫茶かあ
うおお、なんか緊張してきた……!
あ、どうも
(コスプレ喫茶初体験の青年が董子が店員さんを見つけて会釈) 今日が初めてのお仕事…うあぁ、緊張するー!
心臓も何だかスッゴいバクバクいってるよー
…あー…緊張するー…
(初出勤ということもあり、真新しい制服に身を包んでお客さまを待っていた)
(ただ待っているのも手持ち無沙汰なためテーブルの拭き掃除をしているのだが、緊張のあまり同じテーブルばかりを掃除していた)
……うひゃぁ!?い、いらっしゃいませー!
おひとりさまですか!?
(そんな状態で不意に声を掛けられたため思わず声が裏返ってしまっていた)
【ありがとうございます】
【それではよろしくお願いしますねー?】 は、はいっ!?
おひとりさまですけど!?
(まさかの裏声にこちらまで釣られて裏声になってしまう)
あ、すいません
自分こういうところ初めてで、まだ勝手がわからなくてですね……
(慌てて弁解)
基本的には普通の喫茶店と同じ……でいいんですよね?
(本当にコスプレしてるよスゲー!とか)
(しかもこの店員さんおっぱいデケー!などと密かに興奮しつつ)
【はーい、よろしく】 …あ。
す、すみません、実は私も今日が初めてなもので…
(ふと我に返り、お客さまをびっくりさせてしまったことに気づいて慌てて謝り)
えーと、そう、だと思います。
私たちウェイトレスがコスプレをしてる以外には、普通の喫茶店…ですよ、たぶん。
それではお席にご案内しますね?
テーブルとカウンター、どちらになさいますか?
(胸を潰しているサラシが緩んでいることには気付かず、極めて普通に接客を続けていた) あ、店員さんも初めてなんですか?
ならよかった
お互い初めてってことでよろしくお願いします
(少し緊張も解けたがまだ少し堅い)
ほら、メイド喫茶だと特別なサービスとかあると聞きますし
行ったことがないんで詳しくは知らないんですけど
んー、それじゃカウンターで
(そのほうがいろいろと話も出来そうだし)
(それにこの店員さんのお見事なバストも見ていたいので) そうですね、お互いに初めて同士ってことで…うふふ♪
(お客さまの緊張を解す意味も込めて柔らかく微笑んでみせ)
んー…やっぱりうちも同じような感じ、かもしれませんね。
メイド喫茶のサービスとは少し違うと思いますけどね?
はい、かしこまりました。
それではこちらへどうぞー♪
ただいまお冷やとお手拭きをお持ちしますね?
(お客さまをカウンター席に案内すると、自分もカウンターの中へ)
(胸が解放されつつあるからか、次第に制服の胸元がぱつんぱつんになってきていた)
(ここまできたら普通は気付くのだが、極度の緊張が災いして接客だけでいっぱいいっぱいになっていた) はい、お手柔らかにお願いしますね?
(とっつきにくい外見だったが話してみると意外にフランクでほっと一息)
はーい
むむ……揺れてる……
(とりあえず適当にメニューでも開いてみるのだが)
(気のせいかどんどん胸のふくらみが目立って来ているようで集中出来ない)
ここって何かゲームしたりとか、歌って踊ったりとかはあるんですか?
メイド喫茶だとそういうことするって噂聞きまして
いえ、無理なら無理でいいんですけど!
(なまじ胸ばかり見ているので、どことなく後ろめたい気分) ええ、こちらこそ…というか、お客さまに気を遣わせるわけには行きませんよね。
はい、お待たせしましたー。
(苦笑いをしながらも、カウンターの内側からお客さまにお冷やとおしぼりをお出ししてまずは一息)
ゲームとかは確か…なかった、かなぁ?
ただ、お客さまがお望みならお隣に座って一緒にお話したり、とかはあったかと…。
あ、よろしければ…これ、どうぞ?
(記憶を辿りながらサービスのチョコレートをお出しして、お客さまの動向を窺っていた)
(勿論視線とかではなく、純粋に自分がヘマをしていないか心配してのことだ) あ、やっぱりないですよねそうですよね!
(実は楽しみにしていたのでかなり残念なのだが)
お、お隣ですか!?
それならぜひお願いしようと思います!
(お近づきになれるふってわいた幸運に顔を輝く)
北条さん、でいいんですよね……?
(ネームプレートで名前を確認)
(向こうのほうからもこちらをまじまじと見られているようで落ち着かない)
今日が初めてって言ってましたけど、コスプレ喫茶で働こうと思った理由とかあるんですか?
(クールな顔立ちに可愛らしいメイド服)
(そして間近で見るとますます大きく見える胸で目を楽しませつつ) (お近づきになれるというふってわいたような幸運に顔を輝かせる)
【あんまりにも誤字脱字が酷いんで訂正しときますね!】 んー…私の覚え違いとかでなければ、ですけどね?
もし実施してなくても、お客さま方からのご要望が多ければもしかするかも…
(まだまだうろ覚えなことも多いため念の為フォローを入れ)
はーい、ではお隣に失礼しますね?
(二つ返事で目を輝かせたお客さまを見て、そそくさとお隣の席に腰掛け)
はい、北条董子と申します♪
出勤してからずっと緊張しっぱなしですよぉ…
(にっこりと微笑んでみせたものの、そろそろ制服の布地が限界に近いようだ)
理由、ですか?
そうですねぇ…強いて言うなら色々な可愛い服が着られるから、ですかねぇ…?
私、結構ウィンドーショッピングとかが好きなんですよね。
……ひゃぁぁっ!?
(うふふ、と笑って座り直したところでとうとうその時がきた)
(無理やり押し込められていた胸はサラシが緩んだ結果本来の質感を取り戻すと、張り詰めていた制服のボタンを弾け飛ばし)
(大胆に胸元をはだけた状態になってお客さまの目を楽しませていた) あー、なんかコスプレ喫茶に来たって感じがしますねー
勇気出して来てよかった……
(並んで座ってみるとこれがまたうれしいもので)
そんなこと言うんなら俺なんて来る前から緊張しっぱなしですよ!
一見さんお断りな雰囲気はないかとか
グラサンに黒づくめのお兄さんが出て気やしないかとか
……?
(適当に雑談していると、董子の胸の違和感に気付く)
(パンパンに張った胸元のボタンが鳴っているようで)
可愛い服かー
やっぱりこう……ぶっ!?
(マンガさながらのボタン飛ばしにお冷を噴きだしてしまう)
(たぷんと魅力的に揺れる谷間に、あろうことか水をぶっかけてしまって)
(はだけるわ濡れるわで大惨事に) そうですか?
良かったぁ、そう言って貰えると私も嬉しいです♪
(嬉しそうなお客さまを見てこちらも嬉しくなり)
あはは、ぼったくりのお店じゃないんですからそんなことはありませんよ?
あ…そう言えばサービスの話ですが、聞いた話で恐縮ですけど、常連のお客さまには私たちに着て欲しい衣装を持参される方もいらっしゃるとか…。
ひゃあぁぁぁ、ど、どうしましょう!?
お、お客さまにはお怪我はありませんでしたか!?
(半分パニックになりながら、飛んだボタンでお客さまが怪我をしていないか確認をし始めた)
(勿論胸元は大胆にはだけたままなので、たわわな果実は動くたびにポロリといってしまいそうな程揺れていた)
【そう言えば衣装の色を考えてませんでしたね…】
【お客さまに何色がいい、とかのご希望がありましたらそちらで決めていただいて構いませんので】 ですよねー
来たことないとどうしても悪い方向に警戒してしまうんですよ
着て欲しい衣装?
(セーラー服やらスク水やらブルマやら思い付いては消え)
ひゃあぁぁぁ、こっちこそどうしましょう!?
すいません!不意打ちだったんもんで!
(自分の怪我なんかより、水をぶっかけてしまったことのほうが一大事)
(慌てておしぼりで董子の胸元を拭こうとする)
(そこに決してやましい気持ちなどなかったのだが)
あ゛……!?
(気付いた時は時すでに遅し)
(拭くつもりがほとんど鷲掴みしてしまっている)
(擦ったためにますます服が肌蹴て今にもこぼれおちそうな状態)
(指をむっちりと食い込ませたまま体も股間も硬直中)
【そのへんは特に拘りないんで自由に決めてもらえれば】 い、いえっ!
私の方はどうでもいいですから、とにかくお客さまの方が…っ!
(慌ててこちらにかかった水を拭こうとしてくれるお客さまとは対照的に、こちらはあくまでもお客さまを心配し続けていて)
(こちらも気が付けばお客さまの方に身を乗り出していて、有り体に言えば自分から胸を突き出すような姿勢になっていた)
え…えっと…お客さま…?
(錆び付いたおもちゃのようにぎこちなくお客さまに視線を向けると)
…当店の、裏サービスのご説明は…必要ですか…?
(お客さまの手に自分の手をそっと重ねて、そのまま恥ずかしそうに呟いた)
【かしこまりましたー♪】 どうでもいいなんてことありませんよ!?
自分のせいでこんな……ことに……
(びしょ濡れになったことを指したつもりだったが)
(濡れて透けた巨乳を揉んでいることのほうがずっと一大事である)
(何故か振り払われることもなく、むしろ押し付けて来ているような気がしてさらに混乱)
(そんな最中で股間はしっかり勃起し、さきほどまでの董子の乳房のようにパンパンになっている)
あー!?
す、すいませ……
(のけようとした手が制される)
う、裏サービス……?
(いかにもな響きにすぐにその意図を察する)
(ここはそういう店だったのかと、きょろきょろ店内を見回して)
じゃあ一応必要ってことで……! 裏サービスの説明、ですね?かしこまりました…♪
えっと…ですね?
当店ではお客さまがお望みの場合、私たちがご奉仕…言ってしまえばエッチなことをサービスさせていただいてます…
(恥ずかしそうにではあるものの、お客さまが聞き取りやすいようにはっきりとした口調で説明していき)
あの…その…お客さまはいかがなさいますか?
こんなに、ぱつんぱつんに張ってしまってますし…
(少しずつお客さまとの距離を詰めていきながら、片手はお客さまの股間をズボンの上から優しくさすっていた) なーんか予想外の展開になってきたなあ……
ある意味妄想通りではあるけれど……
災い転じて福となす?
(ご奉仕やらエッチやら胸の感触やらで頭がくらくら)
本当にグラサンのお兄さん出て来ないんですよね?
(そこだけは本当に気になるらしい)
じゃあ改めて触らせてもらって……いいでしょうか?
あと北条さんにも触ってもらえると嬉しいかなーなんて
(まだ半信半疑のようでおそるおそる手を差し伸べる)
(下からすくってみると、両手にあまるほどの重量感)
ん?
これは……?
(落ち着いてみると、下着とは明らかに違うサラシの存在に気付く) ええ♪
それは間違いなく保証いたしますよ?
(本当に心配しているらしいお客さまに安心してもらうべく、パチッとウィンクをして)
はい、かしこまりました♪
私の胸…お客さまのお望みのままに触って下さいね?
(優しい笑みをたたえたまま、お客さまが触りやすいように体の向きを整え)
それでは…私も失礼しますね?
…わぁ…やっぱり、こんなに硬くなってますよ…?
(お客さまのズボンから肉棒を取り出して直接指を絡ませると、その熱と脈動にほぅ、と感嘆のため息を漏らしそのままゆるゆると扱いていた)
あ…笑わないで聞いて下さいね?
私、胸が無駄に育ったせいか、制服の胸元がキツいんです。
それで、少しでも改善しようと思ってサラシで胸を潰してたんです…
(聞く人が聞けば憤死しかねない内容のことを口走っていた) 【そろそろ眠気が……】
【凍結お願いしてもいいかな?】 【はい、かしこまりましたー♪】
【そちらのご都合のよろしい日とかはございますか?】 【ありがとー】
【ただ日程が不安定なんであとで楽屋に書き込んでいいかな?】
【その間に他の人とロールや凍結してくれちゃっても全然構わないんで】
【今日はありがとね】
【おやすみなさい!】 【かしこまりました、それでは時々楽屋をチェックしておきますね?】
【お相手していただいてありがとうございました、それではおやすみなさいませ…】
【私もこれで失礼いたします♪】 ふぅ、お掃除終わりっと♪
それじゃあ今日もお仕事がんばろー、おー!
(モップとバケツを片付けながら1人で張り切っていた)
【こんばんはー、しばらく待機していますねー】 いらっしゃいませー♪
お掃除はさっき終わりましたから大丈夫ですよー?
(お客さまに笑顔を見せながらお答えして) ふぅん…手際がいいんだねぇ。
じゃあ、せっかくだから入店させてもらいましょうか…コスプレ喫茶、か。
ウェイトレスさんはどんなプレイがしたい? はぁい、ご来店ありがとうございます♪
それではお席にご案内いたしますね。
カウンター席とテーブル席のどちらになさいますか?
(お客さまをご案内するために誘導し)
え?そうですか?
私、手際はそこまで良い方じゃ…でも、嬉しいですね♪
(お褒めの言葉をかけて頂いた事が嬉しかったのか、ちょっとはにかんでいた)
【私の希望としてはあまあまか明るくおバカなノリ、というところですね】 うーん、そしたらカウンターで。かわいいウェイトレスさんを独占させてもらおうかな。
…他にお客さん、いないみたいだしね?
(ちなみに一名だよ、と付け加えて案内されるのを待つ)
うん、なかなか綺麗な感じだしね。掃除始めてから早かったろ?
きっといいメイドさんになるよ。
【じゃ、あまあまな感じで。褒めていくうちに色々と変なお願いしちゃったり…とか】 はぁい、かしこまりましたー…って、可愛いだなんてそんな恥ずかしいですよ!?
…ま、まぁ、穴場のお店ですからね。
決してお客さまが久しぶりのお客さまだってわけじゃありませんからね!?
(照れながらもきっちりとお客さまをカウンター席にご案内した)
(店内が閑古鳥な状態である理由を不自然に動揺しつつ答えながら、だが)
え、えーと、そこまで早くは無かったかも…
お店がご覧の状況ですから、掃除以外にやることがなかったわけですし…
(誉められているうちに両手の人差し指をつきあわせながら恥ずかしそうにもじもじし始めた)
【はぁい、かしこまりました♪】 そうかな、ウェイトレスの服もよく似合ってるし…色々なファッションが映えそうな感じだよ?
まさに天職っていうのかね…って、バイトさんだったら悪いかな?
穴場、か…なら見つけた俺は幸運だってことだな、うんうん。
じゃ、とりあえず紅茶をもらおうかな?
(カウンター席につきながら、月並みかもしれないが褒めて)
(とりあえず客入りについても深くは追及せず、せっかくだから飲み物を注文する)
できることをやる。立派な姿勢じゃないか。
そうやって影で頑張る娘って素敵だと思うな。努力してるからか、輝いて見えるよ。
いい子いい子してあげたくなるねー、なんて。…子どもじゃないし、嫌かな。
(掃除をしよう、というその心持ちを評したのだが、ちょっと言い過ぎたかな、と言を引っ込める)
【改めて、よろしくね】 本当ですか?
私、実はいろんな服を見たり、着たりするのが趣味なんですよね。
ですからそう仰って頂けるとすごい嬉しいですよ♪
(えへへ、と照れ笑いを浮かべながらもオーダーを取り)
(かちゃかちゃと音を立てて、それなりの手際でティーポットに紅茶を用意していく)
お待たせしましたー♪
レモンとミルクはいかがなさいますか?
(やがてお客さまにティーセット一式をお出しすると、いつもの笑顔で)
あ、あはは…何だろう、こんなに誉めて貰えるのはすごい久しぶりのような…
でも、何だかあんまり言われてるとお世辞に聞こえてきちゃいますよ?
(口ではそう言っていながらも実際の所はまんざらでもないらしく)
…お客さまがお望みなら、せっかくですから私も撫でて欲しいなぁ、なんて…
(ぽそ、と小さな声で俯きながらもはっきりと答えた)
【こちらこそ、どうぞよろしくお願いしますね?】 おぉ、そうだったんだ。じゃあやっぱり天職なんだねぇ。
ちなみに、ウェイトレスさん…あ、名前聞いてなかったな。えと…?
(一瞬、名前で呼ぼうとして、そもそも名前を知らないから躊躇する)
あぁ、ありがとう。俺はレモン派だから、スライスしたのを入れてくれると嬉しいな。
しかしまぁ、作業が見えるのもいいよねー。綺麗な手をしてるね、うん。
(注文に答えながら、ふぅと見とれたようにため息をついて)
お、お世辞じゃないよ?もしそう思ったならごめんね。
で、でも君くらいならこんな風に口説かれたりするんじゃないか…
い、いや口説いてるんじゃないけどね?
(謝罪の上に墓穴を掘り、慌てた風に取り繕うことに失敗する)
え、えと…そ、そしたら失礼して。
いいこ、いいこ……わ、髪さらさらだ……
(セットを崩さないよう、おそるおそる頭を撫でるか、)
(綺麗な髪をいつのまにか梳くような仕草になって、) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています