ふふ、それは男が決めるものだ。だからキミは気にしなくてもいい。
好きになる男が居たらいけないのかね?
ああ、しょうがないな君に嫌われたら店を追い出されかねない…。
少し、抑えることにしよう。
(真っ赤な顔も堪能し、口元に笑みを絶やさずに話を続ける)
(なかなか有望そうだという思いが強くなるが、それでもあわてては事を仕損じるという事は分かっており、じっくりと外堀から埋めて行こうとする)

からかっちゃ居ないよ、本当に素敵な体だ。私のような年寄りもと市外も無く興奮してしまうほどのね。
出来る事なら、いつまでも見て居たいと思ったほどだったよ…。
私のような男が若い女性相手にそういう風に思うのはおかしいかね?
(ユーモアを与えるような、そしてその中にちゃんと本心を隠しているような感じに言葉を投げかける)

ああ、いただくよ……。君を見ながらじっくりとね。
(短いスカートが脳裏に焼きつき、股間にジンジンとした疼きを感じる。相手に見えない机の下は大変な事になっていることを感じ唇を持ち上げる力が強くなる)

【ああ、眠くなったらね。】
【それまで、もう少しお願いできるかな?】