迫害された魔女 五人目
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【スレの説明】
ここは、とある村の慰み者の女性達を犯すスレです。
【お願い】
・基本はsage進行です
・荒らさないで下さい
【慰み者達を犯そうと思っている方へ】
・名無しでも、名前有りでも大丈夫です。
・男性キャラハンとして、活動しても(犯しても)構いません。
・ロールする時間が合わなければ、置きレスで犯しても構いません。
・グロが目的なスレではありません
・随時キャラハンを募集しております。
(同じ境遇の方、大歓迎です)
・参加者用テンプレート
(お好きに追加して構いません)
【名前】
【性別】
【年齢】
【身長・体重】
【スリーサイズ】
【容姿】
【NG】
【希望シチュエーション】
【置きレスの可否】
初代スレ
レティシアです・・・イヤッ!来ないで!
ttp://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1141555697/
二代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1146217312/
三代目スレ
イヤッ!】迫害された魔女 二人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1150209424/
四代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女 三人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1159705213/
五代目スレ
【イヤッ!】迫害された魔女 四人目【来ないで!】
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/erochara/1173956494/ 【レスが遅れてごめんね、時間が合わなくて本当に残念だよ…
こっちは今週末の夜だったら空いてるんだけど、そっちの都合はどうかな?
省略はこっちもするかもしれないから気にしないで】
>>59
お金で買えないものはない、とまでは言わないけどな
傍から見ると、女を酔わせてから襲い掛かるように見えるから何も言えないが…
本当に嫌だったら、今頃俺は魔法で吹っ飛ばされてるはずだろう?
(両手に少しずつ力を入れ、手のひらで押し込むようにお尻を撫でていく)
(その度に手を押し返そうとする弾力と、指ごと埋まってしまいそうなほどの柔らかさを堪能し)
ほぉ…それなら今夜は寝かさないぞ、って言葉も意味を持たないな
スカートの上からでも大きさがよくわかる、この尻だけでも数時間は触っていられるんだが
(ノーラの腰の動きに合わせるように、指を埋めて尻肉を歪めていく)
恋人同士が嫌なら、奴隷とご主人様のようにでもいいんだぞ?
嫌がるノーラを拘束して、お気に入りの道具で何度も無理やり…
正直興味がないわけじゃないが、命が惜しくなくなってからにするよ…ちゅっ……
(絡ませながら唾液を混ざり合わせ、そのまま舌を伝ってノーラの口内に流し込む)
(お尻に指の跡がつきそうなほどに深く食い込ませ、激しく揉み込みながら)
(隙間なくぴったりと抱き寄せた身体を捩りこちらも吐息を漏らし始める)
ちゅぅ…くちゅっ……れろっ…ぷはぁ
(息が続かなくなったところで唇を離し、互いの舌の間に引いている糸をじっと見つめる)
立ったままじゃノーラもきつそうだし、そろそろベッドの上で楽しもうか
男を味わうのは久しぶりかもしれないけど、気を失うのだけは気をつけてくれよ
(糸が切れ、息が整った頃に抱きしめたままベッドへと歩き始める)
(ベッドの側に着くとノーラとベッドの間に身体を挟み、後ろから抱き寄せたままベッドに腰掛ける)
(彼女を膝の上に乗せ、腰に回していた手を進めてそっと包み込むように豊かな膨らみに触れ)
この胸も異性…いや他の人に触られたのは何年ぶりなんだろうな…
魔法や道具じゃ決して得られないような快楽を、今日はいっぱい流し込んでやるぞ
(手のひらでこねるように胸の形を変えながら後ろから顔を覗き込み)
(反応を窺うようにじっと見つめながら何度も軽く唇を重ね合わせていく) 【……むぅ。こっちから誘うようなことを言っておいて一月近く放置とは……。
いやはや、本当に申し訳ない。時間が経ち過ぎているから忘れられてしまったかもしれないが
、一応返事をしておくよ。まだ覚えていたら返事をくれると嬉しい。それと、不満や文句が
あったら遠慮なく言ってくれ。それで君の気が晴れるなら、しかと受けさせてほしい】
>>60
ふ、ぁ。また傍から、か。君は随分傍から見られるのが好きだな。そういう嗜好があるのか?
……冗談だ。金の事も、傍からのことも。君の言う通り……はぁ……こうされるのが嫌だったら
木っ端微塵に吹き飛ばしているからな……。
寝ないと言っても、っは、疲労が極端に溜まったりしたら、休息は必要だけれど、な。そうだな、
逆に「寝かせるほど頑張るぞ」というのが、正しいのかもしれないな……?
(冗談を混じらせながら一つひとつ丁寧に返事をしていくが、指が尻の肉に食い込みこちらの
動きに合わせて動くと時折言葉が途切れ、代わりに短い吐息を漏らす)
それはそれで気持ち良いのかもしれないが……生憎、乱暴に扱われるのは苦手でね。
安心しろ、君に拘束されるほど、柔な修行は積んでいないさ……ん、くふぅ……。
(完全に密着した体から相手の温もりを感じる。一度細いながら目蓋を開け、相手を見上げて
てから再び目を閉じ、尻からじんじんと広がる快感にますます身を捩らせながら、熱心な
口付けに没頭して。口の中で撹拌された唾液を流し込まれると、それをなすがままにこくん、
こくん……と飲み込んでいき)
ぷぁ……ん、そうしてもらえるなら、嬉しいかもしれないな……と、と。
それに関しては、寧ろ気を失わせるくらい頑張って欲しいものなのだけれど……ね?
(唇が離れ、抱き締められたままベッドに向かわれると若干歩き難く体勢が崩し気味になり
ながらも共にベッドへと向かい、相手のベッドの上に腰掛ける)
はは、そこまでおぼこなつもりはないよ。ただ……ん、く……ま、暫く触られてないというのは、
事実ではあるけれど……ね。んっ、は……。
ふふ……期待、しているよ……ちゅ、ん、くぅ……。
(ローブの上からでも分かるはっきりとした胸の膨らみを両手で包まれ、ぐにぐにと揉まれ
始めると、手の平と指に柔らかくも心地良い弾力を返して。再び薄く目を開き、覗き込む相手の
眼差しと己の視線を絡めながら、自分からも口付けをせがむように重ね続ける) ……うーむ、まあ、当たり前と言えば当たり前か。
一月近くも放置されては、やる気もなくなってしまうのが道理だ。
相手をしてくれた◆lLdW2HO/g.には、本当に悪いことをした。申し訳ない。
……とはいえ、もうここを見てもいないのだろうけれどな。
しかし、死んだスレを活用すると言っておきながらこの体たらくとは……なんとも情けない。
性懲りもなくまた来るつもりだけれど、その時は置きレスも凍結も無しでその場限りの
楽しみにしようか。その方がいいよな、私のしてしまったことから考えても
今日は一言だけで落ちるよ。漸く眠りにつける……おやすみ。 【名前】シャーロット
【性別】女
【年齢】15歳
【身長・体重】159cm・48kg
【スリーサイズ】82/57/83
【容姿】ウェーブの掛かった豪奢な金髪に、碧い瞳。
【NG】和姦
【NGではないけれど】奉仕等の命令には従いにくいです。
【希望シチュエーション】力ずくでされる、させられる系。プライドを破壊するようなプレイ。
【置きレスの可否】基本、置きレスにてお願い致します。
【性格】高飛車で高慢。
【備考】かつてはこの一帯を治める貴族の令嬢だったが、農民の反乱によって家族を殺害された。
自身は魔女の汚名を着せられ、陵辱の限りを尽くされた揚句に村で飼われる事となり今に至る。
平民や農民をとことん見下しており、家畜同然にしか見ていない。
【こちらに滞在させて頂きたいと思います】
【置きレスメインとなりますが、どなたでも、いつでも、気軽に遊んで頂ければと考えております】
【ですので、どなたかお一方との置きロールが進行中であっても、気にせずにレスを頂ければ幸いです】
【時間軸的にはパラレルになることが多いですが、それでも宜しければ、単レスでも何でも大歓迎です】 【元スレで頂いたレスですが、諸事情によりこちらでレスさせて頂く事をお許し下さい】
>>227
っ…好きになされば良いわ。
どうせ貴方達に出来る事なんて、その程度なのでしょうから。
(小屋へやってきた男を見向きもせず、素っ気なく言い返す)
(無駄な抵抗をして相手を喜ばせるより、徹底的に無反応を貫く方がマシだと気付いたから)
えっ?や、おやめなさい!
縛らなくても抵抗などしないわ!
痛っ…そんなにきつくっ…。
(けれど、縄によって緊縛を施されれば、さすがに痛みと苦しさに音を上げ)
…こ、このような格好に…。
あなた方下賤の民は、一体どこまで悪趣味なの?
(足を開いたまま固定され、身じろぎすら許されない状態にされ)
…ゲスト?一体…。
っ!?
(男が招き入れたのは、一匹の大きな犬)
(元々犬が得意ではない少女は、ビクリと恐怖に震える)
えっ?発情期…?
な、何を言っているの?悪い冗談はやめて!
やだっ!こないで!来ないでよぉっ!!
(到底信じられない、信じたくない男の言葉。しかしペニスを勃起させた犬が近づいてくる)
やっ…やめ、お願いよぉっ!貴方のなら良いけど、犬は嫌あぁっ!!
いぎっぃっ!!?
(濡れても居ない秘所に、犬のペニスがねじ込まれる)
(痛みと嫌悪感で、身体中に鳥肌が立った)
い、いやぁ…動かない…でぇっ…。
(激しく腰を振り立てる犬。どうすることも出来ず、ただそのペニスに犯され続け) シャーロット、開口具っていう道具を買ってきたぜ。
これを口にはめると、その名の通り、口を開かせたまま閉じられなくなるんだ。
これを、お前につけてやるよ。
(開口具を、シャーロットの口に取りつける)
へっ、口が開きっぱなしだと、一気にだらしなくなったな!
よだれがダラダラこぼれまくってるぞ!
(シャーロットの、もう閉じることの出来ない口を覗き込む)
いつもみたいにチンポくわえさせてやってもいいが、どうせならもっと屈辱的なことを……そうだ。
(小屋の床をカサカサ這い回っていた、大きなゴキブリを捕まえる)
(生きて、元気に動いているそれを、シャーロットの口の中に放り込んだ)
生きたゴキブリが、口の中で動く感触を楽しんでくれよ。
(開口具の上からテープを貼って、口を覆い、ゴキブリを吐き出せないようにした)
(シャーロットの口腔の中で、ゴキブリは出口を求めて、激しく動き回った) >>67
な、何よそれ。
口を…?
どういう事、そんなことをして一体なんの意味が――んっ!?
やっ、ひゃめっ!
ひゃらぁっ!
(弱々しい抵抗も虚しく、開口具をはめられてしまう)
(開きっぱなしになった口ではマトモに言葉を紡ぐことも難しく)
うぐっ、うぅ…は、はぅひらひゃいよぉっ!
いまひゅぐにっ!
ううっ…。
(男を睨み付けて喚くが、ぽたぽたと唾液が滴ってしまう)
(それを指摘され、口の中を覗き込まれれば屈辱に涙を浮かべ)
っ?!
ひゃ…や、うそれしょ…?
ひゃめれぇっ!!
(思案の末に男が手にしたのはゴキブリ、恐怖に凍り付くが逃げる事も口を閉じることも出来ない)
(あっさりと、口の中へ侵入を許してしまい)
あがあぁーっ!!やああぁぁーっ!!!
やべでえぇっ!!!
んぶぅっ!?!
おごおぉっ!おおぉーっ!!!
(口内で暴れ回るそれをはき出そうとするも、テープで出口を塞がれてしまう)
(舌の上や下、口の中を動き回る害虫の感触に、まるで発狂したような叫び声を上げてのたうちまわる) 口に生きたゴキブリが入った感想はどうだい? ん?
そうか、そんなに踊り狂うほどに嬉しいか、そうかそうか。
(狂人のようにのたうちまわるシャーロットを、愉快そうに眺めている)
そんなに嬉しいなら、もっと別の穴にも、同じようなことをしてあげようね。
(シャーロットの背後に回り、下着を剥ぎ取り、尻を出させる)
(あらわになったシャーロットの肛門に、金属製の器具……クスコを挿入した)
これは、開口具みたいに、穴を広げたままにする道具だよ。ただし、口じゃなくて、肛門をだけど。
というわけで、お前の肛門を開いて……そこに、生きたミミズをたーっぷり入れてあげようね。
(釣りのえさとして買ってきた、元気にうぞうぞと蠢いているミミズが大量に入った箱を開ける)
(そのなかのミミズを、ひとつかみ、クスコで開いたシャーロットの肛門に押し込む)
ほーら、どうだ? お前の尻穴の中で、ミミズがぐじゅるぐじゅると動いているぞ?
(そのまま、どんどん、何匹ものミミズを、シャーロットの肛門に押し込んでいき)
(やがて、箱が空になったところで、クスコを抜き)
ミミズ君たちが、ずっとシャーロットの腹の中で暮らせるよう、肛門もテープで塞いじゃおうね。
(テープを彼女のお尻に貼って、ミミズが出てこないようにした)
どう、気持ちいいかい?
残るはおマンコ穴だが……ここには何入れようかな?
やっぱり虫がいい? それとも、俺のチンポがいい?
シャーロットの好きなほうを入れてあげたいなぁ。どっちがいいか、言って?
(口が塞がれて、シャーロットがしゃべれないとわかっていて、意地悪くそう質問した) >>69
おごぉっ!!んごおおーっ!!
あひでええぇっ!!あひでえええぇーっ!!
(言葉にならない叫びを上げながら、なんとか男にテープを取って貰おうと哀願する)
(けれど愉快そうに眺める男が、その願いを聞き届ける筈もなく)
んいぃっ!?あぐううぅっ!
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーっ!!!
(下着を剥ぎ取られ、冷たい金属が腸内に押し込まれた)
(その感触に不快感を覚えるより早く、箱の中でうごめくミミズの姿が目に入った)
(くぐもった絶叫は、貴族令嬢の華奢な身体から発せられているとは思えない様な大音声で)
おおごおおぉー!!んんおおぉーっ!!?
(そしてひとつかみのミミズが、腸内へと押し込まれた)
(激しく絡み合いながら暴れるミミズの感触が、腸壁越しに伝わる)
(次第に奥の方まで入ってくるのを感じながら、箱が空に成るまでミミズを詰め込まれてゆき)
ふぎっぃっ!!ふぐええぇーっ!!
あべでええぇーっ!!
(涙と鼻水を滴らせ、必死の形相で男に縋り付く)
(男の問い掛けに答えるかどうかより、口内と腸内を暴れ回る害虫達を取り除いて欲しいと言う一心で) >>70
とりあえず、ミミズの入ったシャーロットの腹を踏んでみようか。
うわー、中でグネグネうごめいてるのが、シャーロットの腹の肉越しに、足の裏に伝わってくるよ。
気持ち悪いなあ。くすくす。
さて、尻に貼ったテープ剥がしてあげるから、うんこと一緒にひり出してごらん?
(言いながら、シャーロットにまんぐり返しのポーズをとらせ)
(その状態でうんこすれば、ミミズまじりのうんこが、顔にかかるようにセッティングした)
さー、ブリブリッてやっちゃいなよ。それ!
(ぴりぴりとテープを剥がしていき、肛門を解放した) >>71
ふげええぇえーっ!?!
んごおぉっ!!
(上下の2穴に害虫を押し込まれ、発狂したように叫び続ける)
(男の足によって腹を踏まれながら、無様に足掻く姿は、気品も尊厳もなく)
んごっ!
ぁ…あっ…んぐううぅっ!
(テープを貼られたアナルが、目につく位置にまで身体が曲げられる)
(男の目の前で排泄するなど、耐え難い屈辱ではある)
(けれど今は、それ以上に体内の害虫を追い出す事に必死だった)
(テープが剥がされるなり、死にものぐるいで力む)
(すると、次第にアナルから数匹のミミズたちが押し出され初め)
んん゛ぅーっ!!
んお゛ぉぉぉっー!!
(ぼとぼとと顔に降りかかるミミズに、目をつぶって顔を背ける)
(それでも逃れる事は出来ず、腸内から排泄されたミミズが大量に少女の顔の上で這い回り)
(そしてついには、ミミズと共に排泄物が噴き出した)
(寒い中、裸に近い状態でいたせいか、まともな食事をしていなかったせいか、液状の軟便が少女の顔へ降り注ぐ)
あがぁ…っ…ひ…うぅ…。
(一頻り排泄が終わると、尿道口から黄色い液体が噴き出し、少女の顔を洗う様に更に降りかかった)
(大小便とミミズに塗れ、半ば放心状態になり) な、なんと悲惨な。大丈夫かいお嬢さん。これから、キレイにしてあげるからね。
(ウンコや小便やミミズにまみれたシャーロットを抱えて、監禁小屋から連れ出す)
(風呂場に連れて行って、汚れた服を脱がせ、開口具もはずして、ゴキブリを吐き出させる)
(温かいお湯で、体を洗ってあげて、風呂から出れば、きれいなドレスを着せてあげて)
(髪の毛も美容師にととのえさせて、薄くメイクもして、汚れていたシャーロットを、美しいレディに変身させる)
もうすっかり見違えたね。鏡をごらん、昔のような、貴族のご令嬢だった時の姿に戻ったよ。
(最後に、ふかふかのベッドがある、立派な寝室に連れていき)
(彼女をそのベッドに寝かせると……おもむろに、彼女の手に手錠をはめた)
やっぱり、汚い格好の娘より、きれいに着飾ったいかにも上流階級の娘を犯す方が、興奮するからね。
思いっきり抵抗してくれよ! 罵声を浴びせて、睨みつけてくれよ! その方が萌えるから!
(そのままシャーロットにのしかかっていき、ドレスのスカートを引き裂く)
(勃起したものを、すっかりきれいになったマンコに押しつけ、一気に貫く)
あーっ! おおおおっ! やっぱりいいとこの娘は、よく締まるぜぇ!
(シャーロットの細い体を抱きしめ、激しく腰を振る。シャーロットの顔を舐め、唾液でベトベトにする)
シャンプーの匂いがする……いい匂いだぁ……汚しがいがあるぜ、ホントによぉ……!
(男は、あっという間に、シャーロットの中で果てた。中出しだ)
(もちろんそれで終わりではなく、二回戦も、三回戦もこなした。朝が来るまで、休みなく、犯し続けた)
はーっ、気持ちよかったぜ……。それじゃ、お前のおうちに帰ろうか?
(翌朝、犯されて再びボロボロになったシャーロットを、男は抱え上げた)
(運んだ先は、シャーロットが最初にいた、監禁小屋)
(床を汚すウンコも、オシッコも、ミミズの死骸も、ほったらかしのままだった)
(持ち上げて落とす……地獄から救い出したフリをして、やっぱりもとの地獄に戻す)
(普通に犯すより、きっとこっちの方がツライだろうと、あえて男はこんなまどろっこしいことをしたのだ)
んじゃあまたなー。大人しく飼われてれば、いつか、また昨日みたいな暮らしをさせてやるよ。
今日の朝飯? そこに散らばってるミミズとか自分のウンコでも食ってろよ。
(そう言い捨てて、男は小屋の扉を閉めた) >>73
…っ…ぅ…。
(体内で這い回る虫達の感覚に苛まれながら、力なく横たわっている)
(身体は時折、微かに震える程度で殆ど反応は無くなっていた)
(心は既に限界を超えたような状態で)
(そこへ1人の男がやってきて、浴場へと連れて行かれる)
(開口具が外されるが、自力で吐き出す力も無くゴキブリたちが勝手に逃げてゆく様な有様)
(それでも、時間をかけて汚れきった身体を清められ、服や髪、化粧までも施されると、数日ぶりに身なりを整えた状態になった)
(多少やつれてはいるものの、領主の娘だった頃の姿を取り戻し)
…どうして、助けたの…?
こんな事をしたら、村人達が黙っていないわ。
それなのに…。
危険を冒してまで助けてくれるなんて、貴方は領民の鑑だわ!
(その頃になって、次第に我を取り戻す)
(そして目の前の男は、危険を顧みず自分の事を助けてくれたと思い込み)
…あぁ、まともな寝室に来たのは久しぶりだわ。
(やがて男を信じ切った少女が案内されたのは、豪華なベッドルーム)
(ふかふかのベッドの上に腰掛けたり、無邪気に横になったりして)
再興を果たしたら、貴方にはいっぱい恩賞を授けないといけないわね。
本当に有り難う。
………え?犯…興奮?何を言ってるの?
(男に向き直り、改めて礼を述べたのもつかの間)
(本性を現わした男の言葉に、混乱状態になり)
やっ!?な、何を…やだ、やめて!!
どうしてこんな事を!?
(豹変した男にのしかかられ、スカートが引き裂かれてゆく)
(驚きや衝撃の大きさに、殆ど抵抗もできず)
やめ…いぎいぃっ!!?
ぁ…ううっ…ま、また…入れられて…。
やぁっ…痛いっ!
汚いよぉっ…もうやだぁっ!!
(ペニスをねじ込まれると、抱きつかれ、逃れる事も出来ない状態で犯される)
(かつての様に美しく戻った顔も、男の唾液でみるみるうちに汚されてゆき)
中は嫌ぁっ!もう出さないでぇっ!
ああーっ!!?
…ううっ…え?
うそ、また…やぁっ…もういやなのぉっ!
(さほど間を置かず、膣内で爆ぜる男の性)
(ガクリと脱力したのもつかの間、すぐさま動き出す男にそのまま幾度となく犯され続け)
…ぁ…ぅ…。
(朝、休みもなく数え切れない程犯された少女は、最初に男が見たときと同じようにグッタリと力なく横たわる)
(そのまま小屋へと運ばれてゆき)
…ぐっ!…ぅ…。
(悪臭漂う、汚れきったその床に投げ捨てられた)
(男の目論み通り、徹底的に身も心も打ちのめされた少女は、声もなく涙を零し)
(一睡もしていなかった事もあり、間もなく意識を手放した) シャーロット、ごはんだぞ。
しっかり食って、健康な体を維持しろよ?
(犬の餌皿に、大きなウンコが乗っている。それ以外は何もない)
ちゃんと、全部食うんだぞ? それを完食しないと、新しいごはん、やらないからな。
(そういって部屋を出ていく)
(そして、シャーロットが本当にウンコを食うまで、食事を一切与えず放置する)
(二日でも、三日でも……シャーロットが空腹に負けて、汚い排泄物を自発的に口に入れる屈辱の瞬間を待ち続ける) >>75
…な、何よそれ…。
そんな物食べられるわけないでしょ…。
(村人が運んできたのは、悪臭漂う排泄物)
(食べろと言われても、とてもじゃないが口にすることなど出来ない)
…。
(それから2,3日の間、本当に一切の飲食物が運ばれてこない状態)
(それでも、さすがに排泄物を食べるようなことはせず、じっと空腹に耐える)
(そんな物を食べるくらいなら、このまま飢え死にした方がマシというくらいの覚悟で)
【NGとか言うワケではないですが、自主的に食べると言うことは無さそうです】 シャーロット、今日で今年も終わりだな……。
一年の最後くらい、楽しい思いをして過ごさせてやろう。
さあー、このランプの揺れる炎をじっと見るんだ。そして、俺の声をよーく聞くんだよ……。
(その男は趣味で催眠術を学んでいて、その技をシャーロットに試そうとしていた)
(炎を見ながら彼の声を聞くと、暗示にかかりやすい人は、深い催眠状態に入ってしまう)
よく聞けよシャーロット……ここは、ぼろい監禁小屋じゃない。
キレイなホテルの一室だ。テーブルには、クリスマス用の、美味しい料理がたくさん用意されている。
(そう言いながら、シャーロットの前に、皿に乗ったウンコの塊、コップに注がれたオシッコが用意される)
キミはそれらを食べる。本物の料理に見えるし、本物の料理の味がする。だから平気で完食できる。
食事の後は、腹ごなしに運動をしたくなる。キミは外に、散歩に出かけるんだ。
暑いので裸になって、誰の目も気にせず、人通りの多い街道を歩こう。領民が挨拶をしてきたら、笑顔で挨拶を返すこと。
もし、チンポを見せてくる奴がいたら、笑顔でフェラしてあげるのが淑女のたしなみだよ。
帰ってきたら、温かいお風呂に入れる。バラの香りがする、清潔なお風呂だ。
(部屋の隅に、バスタブが用意される。その中に入っているのは、泥水と、うごめく大量のミミズ)
それに肩までつかって、体じゅう、隅々まで洗うんだ。一年の汚れを落とすように。
そんな一日を過ごし、リフレッシュして、新年になったら、キミにかかっていた催眠は解ける。
正気に戻った上で、汚物を食べたり、裸で散歩したり、泥のお風呂で体を洗ったことを、鮮明に思い出す。
……わかったね? じゃ、このランプの炎を俺が消したら、キミは俺が暗示した通りの行動を取るよ。
それじゃ、目を覚まして、催眠中に指示した通りに、今日一日を過ごしなさい……。
(そう言って、ランプの明かりを消した) >>77
…楽しい思いですって?
ここから解放される以外に楽しいことなんてないわ。
(年の瀬、訪れた男に見向きもせずそう答え)
…そのランプがなんだって言うのよ。
用がないならさっさと……。
さっさ……と……。
(揺れるランプの炎、そして相手の声を聞いているうち、瞳はうつろになり)
…ええ、監禁小屋じゃないわ。
ホテルの一室…テーブルにはクリスマスの料理が…。
(常に現実逃避を欲していたせいか、瞬く間に催眠にかかってしまい、トランス状態になる)
ええ、食べるわ……んく……ごくっ……こく。
とても美味しいわ…。
(皿に載った排泄物をスプーンで掬い口の中に入れ、味わいながら咀嚼し嚥下する)
(グラスに注がれた尿を、ワインの様に嗅いで、テイスティングし)
…ええ、お腹いっぱい食べたら運動をしたくなったわ。
今日はとても暑いから、服は脱ぐわ。
(ボロボロになりかけていた服を脱ぎ捨て、一糸まとわぬ姿になり)
ええ、街の大通りを散歩する事にするわ。領民には笑顔で挨拶ね。
チンポを見せてくる人が居たら、フェラをして差し上げるわ。レディの嗜みですもの。
帰ってきたら、大好きな薔薇のお風呂で汗を流すわ。身体の隅々まで綺麗にね。
だって明日からは新しい一年が始まるんだもの。
(男の言葉を自ら復唱し終え、ランプの炎が消えるなり、早速扉を開けて街へと繰り出してゆく)
…ご機嫌よう。
(大晦日の夜と言う事もあって、大通りは普段より閑散としていた)
(それでも、夜を徹して酒を飲もうと言う男達数人と出会う。命じられた通り、優雅に微笑んで挨拶し)
…あっ!そんなに引っ張らないで、解ってますわ。
ちゃんと全員のオチンポをフェラしますから。まずはアナタからね。
ちゅっ…れろ…ぴちゃ…。
んあっ、慌てないでっ…んぐっ!
(酔った男達に物陰へ連れ込まれるが、自ら跪いてペニスに舌を這わせる)
(自分から奉仕し、同時に無理矢理ペニスを擦りつけられ、やがて全員白濁を注ぐと満足して立ち去っていった)
…んぁ…凄い、こんなにドロドロ…。
そろそろ帰らなくちゃ。
(白濁まみれになりながら、小屋へ帰りつき)
一杯歩いてきたから疲れたわ。お風呂にしましょう。。
(バスタブに歩み寄ると、手桶で中の泥水とミミズを掬い、肩から浴び)
あぁ…いい香り。
(足先からバスタブの中へ肩まで浸かり、肌に塗りつけるようにしながら全身を洗ってゆく)
…あら。結局お風呂で年越ししてしまったわ。
(湯船でリラックスしていると、新年の訪れを告げる鐘の音が教会の方から聞こえてきて)
……えっ?何この………泥?
(はっと瞳に光が戻り、まず自分が泥水に浸かっている事に気付く)
何か動いて…えっ?!あ、やっ…きゃあっ!?
(手で掬い上げた泥の中には、うごめくミミズ達。転がり出る様にバスタブの外へ出て)
…私、一体何を…あっ…食事して…外にっ…。
それでっ…。
(催眠が解けると同時に、これまでしていた事がフラッシュバックする)
…うぶっ!?げええぇっ!!ごぼっ!!ぐふぇっ…ごぶうぅっ!!
(勢いよく胃の内容物が吐き出され、床に崩れ落ちる)
(胃液が出なくなるまで吐き続け、身体についたミミズたちを払い除ける)
(やがて理性が耐えきれなくなり意識を失うまで、狂乱したように泣き叫び続けるのだった)
【凄く遅くなっちゃって済みません。今年も遊んで頂けると嬉しいです】 はあはあ、ふうふう、シャーロット、シャーロット、お前のマンコは気持ちいいなぁ。
(ブタのように太った、醜い男が、シャーロットを組み伏せて犯している)
あー、そうそう、これ、都会の偉いお医者さまが最近発明した、解任薬ってお薬なんだけどさぁ。
(シャーロットを犯しながら、彼女の顔の前に、薬液の入った注射器を出して見せる)
不妊症の人のためのお薬で、これを注射したら、妊娠しやすい体になるんだってさ。
不妊症の人が、妊娠しやすくなるんだ。普通の女の子がこれを注射されたら、どうなると思う?
なんと、中出しされたら、妊娠確立百パーセントになっちゃうんだってさー。
(言いながら、注射器の針を、シャーロットの肩にぷすっと突き刺し、薬液を彼女の体に注入していく)
へへへ、懐妊薬、シャーロットの体に入っちゃったね。
これ、即効性のお薬だから、これから先、シャーロットが誰かに中出しされたら、確実に妊娠しちゃうね。
はっ、はっ、はっ、と、ところで俺、もうすぐ、イキそうなんだけど……。
(絶対シャーロットを逃がさないように、ぎゅっと抱きしめ、激しく腰を振る)
(シャーロットを犯す男は、もちろん避妊などしていない)
うっ、ううっ、出るっ、シャーロットの子宮に、俺の精液いっぱい注ぎ込んであげるよ!
妊娠してくれっ、俺の子供孕んでくれよっ、うっうっ、うおおおーっ!
(雄叫びをあげて、シャーロットの膣に深々とチンポをうずめた状態で、射精した)
(中出しされた精液は、容赦なくシャーロットの若い子宮を汚していき……)
はー、はー、シャーロットに中出ししたぞ……これで100パー妊娠だね……。
俺みたいな、村でも誰も嫁に来てくれないブサイクの子供が作れて、シャーロットは幸せだねー。
(実は、妊娠率100パーセントの薬というのは存在しない)
(ただ単に、シャーロットを怖がらせるための大嘘だ。もし彼女が信じれば、数ヶ月は妊娠の恐怖におののくことだろう)
(もちろん、中出しされたため、本当に偶然妊娠してしまうかも知れないが……) >>79
ぐっ…んっ…気安く…呼ばないでっ…!
(醜く太った男にのし掛かられ、揺すられる身体)
(身体は良い様に蹂躙されながらも、まなざしや紡がれる言葉は抵抗の意志を示し続けていた)
…なっ…何ですって…?
懐妊…薬?
ま、さか…百パーセントって…嘘でしょう…?
やめて!刺さないで!
いやあぁーっ!!
(男の説明が為される度、見る見るうちに少女の顔色は青ざめてゆく)
(そして彼が何をしようとしているかを知れば、必死に抵抗しようとするが、結局は薬を注入されてしまい)
…あっ…ぁ…やめて…お願い。妊娠なんて嫌ぁ…。
ひぁっ!?や、嘘でしょ!
中はだめぇえっ!!どこでもいいからっ!中だけは嫌ぁっ!!
(強く抱きしめられ、振り立てられる男の腰)
(膣内でペニスが膨張し、切羽詰まった男の息遣いと相俟って、限界の近い事が察せる)
(少女はそれ以上に必死に、膣外への射精を懇願し続け)
ああっ!!いやあぁーっ!!子宮に出さないでええぇっ!!
孕みたくないいぃっ!!
(一際深く突き入れられたペニスが爆ぜ、大量の精液が膣内を満たす)
(結合部から溢れ出るほど多くのそれは、当然子宮内をも穢したのだろう)
…あっ…ぁ…うそ…やだ…いや…。
出さなきゃ…出て…全部…。
(男の言葉に愕然としながら、顔面は蒼白になる)
(ペニスが引き抜かれれば、男の前だと言うのも構わずに自らの指を膣内に押し込み、必死で精液を掻き出す)
(それは淫らと言うよりも、滑稽で憐れみすら感じさせる姿かもしれない)
(男のついた嘘は、その後も数ヶ月に渡り、少女を恐怖と絶望に陥れたのだった) シャーロット、面白い浣腸持ってきてやったぞ。
この浣腸液の中には、特別な虫の卵がたくさん入っててな。
これを腸に注入されると、腸内で卵が孵化して、たくさんのうじ虫が生まれるんだ。
うじ虫どもは腸内のウンコを食べて、爆発的に増える。
ウンコしようとしたら、うじ虫ばかりがうじゃうじゃと肛門から出て来るんだ。
うじ虫が蠢きながら肛門から出てくる感じは、ものすごい気持ち悪いが、気持ちよくもあるらしいぞ。
しかも、このうじ虫、腸内で増え続けて、一ヶ月以上肛門から出続けるらしい。
ウンコする気がなくても、肛門から勝手にウゾウゾと出てくるんだな。どんな気分だろうな。
なあシャーロット、お前、試してくれよ。
(そう言って、シャーロットをムリヤリ押し倒し、浣腸液を肛門に注入していく……) >>81
なっ…か、浣腸ですって?
ふざけないでっ!そんなのもう嫌!
そんなことして何が楽し――えっ?虫のたっ…卵?
(初めは嫌悪感を露わにし、激しく拒絶の意志を示していたが)
(男が浣腸液の説明を聞くと、表情は凍り付き、言葉も途切れ途切れになる)
(信じられない、信じたくない、と言わんばかりに)
…や、やめ…待って…犯したいなら犯せばいいでしょ!
なんで浣腸なんかするのよぉっ!!
やだっ、離して!お願いだから嫌ぁあっ!!
お父様あぁぁーっ!!!
(全身を激しく震えながら逃れようとするも、小屋の中で逃げられる範囲などたかが知れている)
(すぐに追い詰められると、力ずくで浣腸液を腸内へ流し込まれてしまい)
…っ…あぁ…やだ…お腹の中にっ…嫌ああぁーっ!!
(男が立ち去っても、しばらくの間、蹲ったまま絶望に震える事しかできなかった)
(そして数日後――)
うっ…ぐっ…お腹痛いっ…。
えっ?!なんか、お尻…変…。
(恐る恐る、ショーツの中へ指を入れれば、指先に触れたのは奇妙に蠢く何か)
(ゆっくりそれを目の前に持ってくれば、正体は無数の蛆虫で)
いやあああぁーっ!!!?
あくっ!?お尻が…むずむずしてっ…やだぁっ!
出てくるっ…蛆虫が出てくるぅっ!!?
(括約筋を僅かでも緩めれば、ぼろぼろと這いだしてくる蛆虫たち)
(少女はその後数週間に渡り、蛆虫を産み落とし続けた)
(けれど、二週間も経つ頃には嫌悪感は薄れ、アナルを擽られるような快感の方が勝り初め)
あっ…んぅ…今日…一杯ぃっ…。
(蛆虫を排泄しながら、自慰に耽るのが少女の密かな愉しみとなっていた) >>83
何よ…何の用――がっ!?
(入ってきた男を反抗的な目で睨み上げ、生意気な口調でそう言い掛けた瞬間)
(思い切り顔面を殴られ、吹き飛んで仰向けに倒れる)
…ぁ…え?
何…するのよっ…。
血が…出てるじゃない…。
(すぐには起き上がる事も出来ず、鼻から滴る血を呆然と手で受け止め)
ふぐっ!?
やっ、や…痛いっ!やめてっ!!
なんでぶつのよぉっ!!私が何したって言うのよ!!
いぎぃっ!!
…やぁ…やめてぇ…ひぐっ…助けてぇ…っ。
(その後も数発殴られ続け、暫くはヒステリックに喚いていたが、ついには啜り泣く事しか出来なくなって)
(ついには恐怖で失禁しながら、気を失ってしまった) シャーロット、喜べ! もう、お前は貴族の誇りを大事にしなくてもいいぞ!
俺たち農民が、この地方を治めるお前の一族を反乱で皆殺しにしたことを、王様が知ったんだ。
貴族であり地方領主だったお前の一族を、王様は助けるかと思ったんだが……。
「農民の反乱ごときで全滅する無能な一族に、貴族の称号はふさわしくない」と仰ってな。
お前の家は、貴族の位を剥奪されることになった。つまり、生き残ったお前も、もう貴族でなくて平民なんだ。
しかも、ちゃんとした職を持たない、平民以下の奴隷階級に落とすと、王様が認めてくださったんだよ!
よかったなあ、もう貴族のフリしてガマンしなくていいぞ。奴隷として、のびのび虐められて暮らせよ。
さあ、表に行こう。お前を村のみんなで連れて、街道を歩いてやるよ。
他の村にも、うちの村の奴隷を紹介して回るんだ。さあ、いくぞ!
(シャーロットを、ほとんど裸の状態で引っ張り、街道を練り歩く)
(「元貴族、今は犬以下の奴隷」と書かれた札を、首から下げさせて)
(通りがかる人たちは、みな蔑みの目でシャーロットを見た)
(ツバを浴びせかけ、生ゴミを投げつけた)
どうだ、嬉しいだろ? これがお前の、あるべき姿なんだぜ?
(そうシャーロットに言い聞かせ、最後にみんなで、彼女を輪姦した) >>85
…え?
どういう意味よ。
(唐突に小屋にやってきた男。何を言うのかと思えば、普段彼らが口にする言葉とは些か違う内容)
そう、王陛下が…だったら覚悟しておくことね!
あなた達全員…え?なっ…え?
嘘よ…私は一度王陛下と直接お話した事だってあるのよ!?
それに我が子爵家は何百年も続く名門でっ!
それが…階級の剥奪だなんて…あ、有り得る筈がないわ!
(男の語る内容は、到底信じられる物ではなかった)
やっ!?離してっ…離しなさいよ!
(抵抗も虚しく、首に札を掛けられた状態でまるで罪人の様に町中を引き回され)
くっ…やめ…私を誰だと思って…いやぁっ!汚いっ!
(唾や生ゴミが容赦なくぶつけられ、粗末な布切れしか身に付けていなかった少女は奴隷そのものと言った格好になる)
嬉しくなんかっ…必ず…必ずお前達を全員縛り首にしてやるんだから!!
(人々へそう喚き続けたが、やがて広場へと辿り着けば、男達が大勢集まってきて)
な、何よ…いやっ!痛いっ…離して!いやあぁっ!!
んぐっ!?いぎぃいっ!!
(力ずくで地面にねじ伏せられれば、容赦なくペニスを前後の穴にねじ込まれる)
(口にも手にも、あぶれた人々は髪や足などいたる場所にペニスを擦りつけた)
(結局、日が沈み、少女が白濁で出来た大きな水たまりに沈むまで、その公開陵辱は続いた) (司祭が、シャーロットの元を訪れる)
シャーロットよ、お前は魔女として告発され、村人たちに監禁され、虐待を受けている。
しかし、魔女裁判を受け、自分が魔女でないと証明できたなら、法の名において、お前を自由にしよう。
魔女は、邪悪な毒に耐性があるという。悪いものを食べても、病気にならない。
このようなおぞましい虫を食べても……(シチュー皿の中に、大きなゴキブリを入れる)
腐ったものを食べても……(シチュー皿の中に、ウジだらけの、腐った肉を入れる)
人の排泄物を食べても……(村人の中から選ばれた男が、シチュー皿の上にまたがり、大便をひり出していく)
(最後に、それらの汚物をスプーンでグチャグチャとかき回し、シャーロットに見せる)
もしお前が魔女なら、これを食べても、腹を壊さないはずだ。
無実の、ただの人間なら、腹を壊して苦しむ。しかし、苦しんだ後には、自由を約束しよう。
さあ、食べなさい。お前が魔女でないことを証明するために……。
(村人が数人がかりでシャーロットを床に押さえつけ、以前使った開口具でシャーロットの口を開かせ)
(開いたシャーロットの口に、司祭は、シチュー皿の中の汚物を、少しずつスプーンで流し込んでいく)
(スプーン一杯ごとに、水を飲ませて、むりやり飲み込ませる)
(そして、シチュー皿一杯分の汚物を、シャーロットに残らず食べさせる)
(ちなみに、どういう運が働いたのか、数日経っても、シャーロットはお腹を壊さなかった) シャーロットのアナルを犯す。
直腸内で射精したあと、そのまま放尿! シャーロットの腹ん中、小便でパンパンにしてやる! 【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 泣き虫で虐められっ子
【経験】 無し、最近監禁された
【こんな感じかな?】 【名前】 アイナ
【年齢】 18歳
【身長】163
【体重】45
【容姿】 金髪碧目、髪型は腰まで届くロング、目は大きく二重で垂れ目色白で華奢
【3S】 86・52・72
【服装】 黒いゴシックドレス・脚は黒いオーバーニーソ
【一人称】 僕
【性格】 優しい・泣き虫
【経験】 無し、最近監禁された
【NG】 重度のグロ・スカ(排泄・尿浴は有り)
【備考】 その格好から魔女と思われて捕らえられている、本人は勿論身に覚えがない
【置きレスの可否】 こちらがメインになりそう
【修正しました】 【流石に寝てそうなので、一発置きレス風に】
>>91
(監禁されて無き疲れた後に寝ているアイナの部屋に入ると、寝具の毛布を除ける。)
(細く華奢な体と比べると大きな果実に生唾をごくりと飲み込むとゆっくりと揉み始める)
(ベッドの横に立って胸を揉んでいるが、段々と息が荒くなってきていた) >>92
んっ……んっ……ッッ!!?
(泣き疲れて寝ていたが胸を揉まれる嫌な感触と男の荒い息に目を覚ます)
(ベッドの横に立ち自分の胸揉み変形させる男に気づいて)
いやっ……お願いです……止めてください……
(泣きはらした目からさらに涙を流しながら止めるように懇願する)
>>95
【尋問と言って犯してよろしいでしょうか】 >>97
【では自由に書き出します】
(牢屋の扉が開き太った男が入ってくる)
(アイナは泣きつかれていたのか眠っているようだった)
(男はアイナの頬を叩く)
起きなさい汚れた魔女よ
(太った男…異端審問官がアイナの事を見下す)
今日はあなたが魔女だと確定するために尋問します
(それは決定事項でアイナの意志は関係なく実行される) >>98
ん……?だ……誰ですか?私は魔女なんかじゃありません……旅行してたら捕まって……
(黒いゴシックドレスの胸に手を当てて弁明してくる)
(タレ目がただでさえ気弱で華奢な少女をさらに弱く見せて)
取り調べてくれたらすぐに分かりますから……
(男が何をしようとしてるかなど分からず、その尋問を強いられる事になる) >>99
汚れた魔女は皆そう言いますよ……
(アイナの手枷に鎖を付け別の場所に連れて行く)
(途中の牢屋にも魔女と言われた女性が捕まっていたが全て、目が死んでいた)
(やがて尋問室と呼ばれる場所に着き、入ると石造りの部屋に大きなベッドが中央に鎮座していた)
(異端審問官はアイナを鎖で引っ張るとベッドに引き倒した)
尋問を開始しましょう
(ベッドに鎖をくくりつけアイナに近づく) >>100
なんですか……まるで決めつけ……
(必死に抗議しようとするが)
いっ……痛い!!あっ………
(手枷に鎖をつけられ引っ張られると細く白い腕に食い込み痛みに悲鳴を上げて)
なっ……何この部屋……この人たち……
(怯えて碧いタレ目から涙をながして怯えて辺りを見回す)
(抵抗しようにも痛みと力に負けて引っ張られて行って)
ベッド……?ここで何を?
(疑問そうにしてると)
きゃ……!!?ううっ……
(突然引き倒されたためにベッドに強く打ちつけられて、腕と体の痛みに顔を歪めて)
(美しい金髪を振り乱し、スカートがめくれて黒い衣服とは真逆の白いショーツが露わになって)
(黒いオーバーニーソを穿いた細い脚と、ショーツとニーソの間には白いムチッとした太ももが見えて)
なっ……なにを?
(ベッドにくくりつけられて男が近づくと怯えて後ずさる) >>101
【すいません急な用事が入りました】
【申し訳ないのですが凍結か破棄をお願いします】 >>102
【元々置きレス進行ということで来てるので大丈夫ですよ】 >>103
【わかりましたではまた会えたら続きをお願いします】 >>93
ん?
お前に人権などあると思っているのか?
こんなに怪しい服装をしていて。
胸の柔らかさも異常だな。
中に肉が詰まっていないのではないか?
確認するから、服を脱げ。 >>105
いやっ……止めて……
(胸を揉む嫌なての動きにに顔を歪めて)
なぜ服を……いっ……嫌です!!
(泣きながらも抵抗をしめして)
(胸を変形させる男の手を力のない手で掴んで抵抗しようとする) 【名前】 セラフィーナ
【性別】 女
【年齢】 24
【スリーサイズ】 92/63/86
【性格】 素直で従順
【容姿】
髪は胸元を過ぎる程度のブロンドで、瞳は透き通った藍色。
細い眉が相手の嗜虐心を煽るような弱々しい曲線を描いている。
錘の付いたピアスによって両乳首と陰核、陰唇が垂れ下がっているものの、
まだ陵辱され始めてから日が浅く、淫水焼けはせずに生娘のような色合いを保っている。
ピアスの他に身に着けているのは首輪のみで、基本的に全裸。
【NG】 食糞や塗便、切断や抜歯
【備考】
流行り病で亡くなった両親の遺産が莫大だったため妬まれ、魔女へと身を落とす。
すでに涙は涸れ果て、生きるためには娼婦以下の人権すらない肉便器になるしかない。
―-と、そういう自覚を持ちつつあり、奴隷としての新たな自分に目覚めていく。
【希望シチュエーション】
排泄する姿を見世物にされたり、尿や精液を飲まされたり、罵声を浴びせられたり。
媚薬の大量投与、アナル拡張、尿道拡張など……
【置きレスの可否】 置きレス可 ごめんなさい、こんな時間じゃ誰もこないですよね。
やっぱり待機を取り消します。 【名前】 シスター・ヨンエ
【性別】 ♀
【年齢】 26歳
【職業】 修道女
【身長】 167cm
【容姿】 白い肌に真っ黒なストレートヘア、落ち着いた黒い瞳
【B/W/H】 86/62/90
【性格】 清楚なイメージとは違って明るく屈託の無い性格
【アンダーヘア】 柔らかで薄い
【基本服装】修道女服 清楚なシスターが魔女狩り裁判にかけられるシチュで、御相手を募集します。 置きレスでも構いません ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています