伯爵の館
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この板でスレから追い出されたキャラハンに依頼を斡旋するスレです。
●ルール●
※募集は戦うヒロイン全般で退魔士、超能力者、元軍人、格闘家、巨大ヒロイン、魔法少女等、他多数のヒロインを差別なく扱います
又、必ず元いた組織(スレ)を明記する事をお願いします。
※注意
多少のグロ等もOKです
詳しい説明は面接の際(ロール前に)説明致します
尚、都合によっては巨大ヒロインが等身大になり等身大の怪人と戦ったり魔法少女が怪獣と戦うシチュに展開する可能性もあります
(固定のくぐり無しで自由なロールの為です)
そして、館の主が不在もしくは就寝の場合は(昼間や深夜は仕事だったり寝てたりするので自由に使ってください)
プロフ用テンプレ
【名前】
【自身の属性】
【性別】
【年齢】
【容姿】
【性格】
【3サイズ】
【必殺技】
【武器】
【望むプレイ】
【NG】
【前の組織(スレ)を辞めた訳】
【備考】
属性は
特撮ヒロイン、巨大ヒロイン、軍人、退魔士、魔法使い、超能力者、剣客、格闘家、一般ピープル等から選択してください
>>127
【別に怒ってません。
むしろ、私は感謝してます。
いまから始めせんか?】 【そうしましょう】
倉庫の中で巨大な昆虫がうごめく
今日もベルバグスは通常のゴキブリのサイズで縄張りである倉庫街の下水を通って食糧倉庫を行き来している。
>>130
【了解しました。】
まずいなーっ、端末の指示だとこの辺りのはずなんだけどなぁ?
(しかし、周囲を見渡せどそれらしい影を発見出来ない渚。
油断して背の低いコンテナに腰掛け、端末のディスプレイに魅入る。)
おかしいなぁ?ううん・・・何かが動いた様な! ベルバグスは座り込んだ渚を敵と判断し素早く渚の服の中に入り込み渚の服の中を素早く動き周りあちこちを噛みつけた >>132
イャーン・・・何なの?痒い・・・私、こう言うの駄目なの!
(腕や太腿そして首筋や乳房まであらゆる場所に赤い発しんが現れ、渚は着ていたセーラー服を脱ぎ捨てて身体をかき始める。)
何なのよーっ?気持ち悪いし最悪!
(セーラー服をバタバタと掃った時にベルバグスを床に叩き着けてしまう。)
何よ、これっ・・・でかいゴキブリ? 床に落ちたベルバグスは見る見るうちに3m体へと変態し下着姿で丸腰の渚を見下ろす >>134
ぎぇぇぇっ・・・マジ最悪っ!
こんな巨大ゴキブリと私・・・戦うわけっ?
(思わず身を避け反せてそのまま床に尻餅を着いてしまう。)
イターッ・・・お前なんか黒焦げにしてやるから!
【そのまま、抱き起こしてくれるとうれしいです。】 ベルバグスは尻餅をついた尻餅を抱き起こして……
いきなり駅弁と呼ばれる体位で渚を凌辱しようとする >>136
何?
(6本脚で仰向けに抱え込れ、ミニスカートから見えるパンテイの位置がちょうどベルバグスの股間の位置と重なり合おうとする。)
ヤダーッ・・・私、こんな奴としたくないっ。
(必死にその体勢から逃れようとするがベルバグスの手足は渚をしっかりとホールドしている。)
ベルバグスはそのまま渚の秘処に剛直を突き入れようとするが濡れて無い上、パンティが邪魔でツルンと滑り中々入らないが渚にとってはセンズリされているのと変わりはしない >>138
(恥丘を何度もなぞれてエクスタシィを感じてしまった渚!
しかし、彼女は冷静だった。
ベルバグスが挿入に戸惑っているさなか、携帯電話を探していたのだ。
コンテナの上に片手を延ばしてやっと携帯を開くと暗証番号を入力してから送信キーを押す。)
ベルバグス・・・貴方はもう終わりね!
(ベルバグスに微笑む渚。) すみません急ぎの用事が入ったので一時凍結します
20:00くらいには帰って来ますので 渚が変身した瞬間、偶然にもベルバグスの剛直がパンティを突き破り挿入され子宮を突いたのであった
【変身中のアクシデントの悪影響はそちらにまかします】 >>142
うううっ・・・この感覚は何?
(渚は気付いていない、ベルバグスの性器からは、恐ろしい媚薬が分泌されているのだ。)
「少し目眩がしたけど大丈夫!」
(頭を振りながら正気に戻す。)
ベルバグスはウルトラマンレディとなった渚と間合いをとる。
当の本人は気がついていないがウルトラマンレディの下半身は血と精液でとんでもない事になっている。 >>144
「ここじゃ、ネオスペシウム光線は使えないわね。
(腕を組み、駒の様に高速回転を始める。
回転した先端の部分から白い光輪が浮き上がり、ベルバグスの頭上から投下され、腕・肩の順番で自由を奪う。)
少しエネルギーは使うけどウルトラリングで相手を拘束するしか手立てがないもの!
(輪投げの要領でベルバグスの身体に光輪が重なって行く。)
何か変だな?さっきから身体が熱い。
光の輪に拘束され身動きがとれなくなり困惑し抵抗するベルバグス
ベルバグスの怪力で一部の光の輪に亀裂が入るが脱出はできない
辺りにベルバグスの体臭が充満し始める >>146
何とか相手を動きを止めれたわ・・・ああっ!
(渚が突然、口を押さえる。)
「血っ・・・ゴホッごほっ、何故?」
(床にひざまづき、立ち上がれない渚。)
さつきの頭痛と熱の理由はこれだったのね? ウルトラマンレディを襲ったのは変身中にベルバグスに挿入されたせいで変身が不完全に終わったせいだった。
外見はウルトラマンレディ
だが、中身は渚のままで技を出したせいで体に悪影響を起こしていた。
ウルトラマンレディの異変と共に光の輪は霧散しベルバグスはじわじわカサカサとウルトラマンレディを追い詰める >>148
来るな・・・来ないでお願いっ。
「こいつは、私を犯すつもりだわ!
何とか逃げないと・・」
(背中を床に擦り付けながら手でベルバグスを払いつつ後退する。)
ハァッハァッハァッハァッ・・・立てないどうして? にじり寄りウルトラマンレディを抱え上げて既に血と媚薬により濡れている秘処に再び突き入れる >>150
(秘部の赤い突起にベルバグスの性器が何度も打ちあてられる。)
ハァン・・・うんっ・・・イャっ・・・あんっ。(渚の秘裂から沢山の液が流れ落ちる。)
このまま、私が負けたら地球はベルバグスの物になってしまう!
(朦朧とする意識の中で何とか勝機を見出だそうと試みるが・・・ベルバグスの優位さに変化はなかった。)
ピコンピコンピコン・・・もうタイムリミットなの?
変身して1時間もかかってないのに。
(エネルギーの消耗が著しいのは・・・渚が完全変体を遂げてないからだ。) ウルトラマンレディの意識が薄れていくのを感じながらウルトラマンレディの膣の中に出す
あらかた出し終えたらウルトラマンレディに馬乗りになりその胸の谷間に剛直を挟みパイズリを始める
ベルバグスのウルトラマンレディへの扱いはまるで性欲を処理する為の道具の様な扱いだった。
【眠たくなってきたので明日の20:00まで凍結でお願いします】 >>152
【お疲れ様でした。
明日も宜しくお願いします。】 【まだ仕事中ですが
続きものにしたいので黒幕の存在を匂わすベルバグスを回収に来た謎の集団の登場は可ですか?】
>>154
【黒幕の登場の件は、お任せします。
渚もベルバグスと同士討ちと言う形になりますか?
楽しみにしてます!】 それからしばらく時間がたった
既にウルトラマンレディはエネルギーを失いカラータイマーの光も薄くなり意識も完全に失い
死の一歩手前まで来ていた。
そんな時だった
カン!カン!カン!カン!カン!カン!カン!
何処からかベルバグスに向け銃撃が加えられる。
銃弾はベルバグスに弾かれたが驚いたベルバグスはコンテナをなぎ倒しコンテナの下に隠していた下水道へ繋がる穴に逃げ込む
コンテナの影から見るからに特殊部隊らしき男達が6人程出てくる
その重装備から防衛軍とはまるで違う組織と見て取れる。
「お前らは先行し対象を追い詰めろ!!」
特殊部隊らしき男たちのリーダーが命令し兵士達が穴をロープを使い降りて行く
「さて、コイツをどうするかと」
人間の姿に戻っている渚を見た(ウルトラマンレディとバレてない)
「死なすにゃもったいないな……
つまんねー任務の『土産』にするか」
そこでリーダーは渚に栄養剤等が入った注射を打ち念のため手錠をかけて近くの柱にくくりつけた
そして、転がっていた渚の携帯を開くが
電池切れで仕方なくビームライフルのエネルギーパックを携帯に接続し電源を入れ携帯のカメラで撮り何処に送信し送信履歴を消して部下に続く
だがリーダーは携帯にエネルギーパックを挿したままなのを忘れていた
しばらくしたら渚の体は処女膜を含めて元通りに回復していた。
【気がついたら精液だらけになり拘束されていたが〜な流れ希望】
>>156
ヴィーン・スーッ・フィン・・・。
(研究員らしき白衣を着た男が4人と強化武装を施した男9人が実験台を囲んで話し合う。)
【隊長】博士、この娘は何者でしょうか?
【博士】ごく普通の中学生にしか見えんが何か不満かね?
【隊長】部下からの報告では民間人が入れない場所にこの娘は倒れて居たのです。
しかも、全裸で・・。
【博士】すると君は、何かね・・・ベルバグスとこの娘が戦ったと言いたいのか?
【隊長】はい、謎の女宇宙人が怪獣や宇宙人を倒して国民の英雄になっているとか・・・地球防衛軍が腑抜けのせいで我々も困っております。
【博士】念のために調べてみるが?何も出なかったら記憶を削除して街に放り出してくれ。
この研究組織や君達、特殊部隊は超極秘事項なのだから・・・。
(実験台に横たわる渚は、まだ気を失ったままだ。
携帯電話は博士の机の上に・・そして、いま、助手の人差し指が渚の秘部に触れようとしている。) 【あれベルバグスは?逆転フラグのつもりでやったのですが〜(汗)
明記し忘れましたな……】 >>158
【ベルバグスは逃げている設定にして研究所を襲う形でどうですか?
渚を回収しただけで特殊部隊が任務を失敗した感じでもいいかなと思いました。
伯爵様、ごめんね!
そちらの形に戻しますか?
お任せします。】 【OKです少しアレンジ】
渚が検査を受ける少し前の謎の組織のラボ
捕獲されたベルバグスの中で何かが暴れている
それは、ウルトラマンレディのエネルギーに含まれていた光の星の戦士が戦って来た幾多の怪獣の記憶が入り混じりベルバグスの進化を加速させ研究員が気がついた頃には肉塊の真ん中にベルバグスのコアが露出しあちこちに瘤がある奇妙な形に変異していた
そして、瘤から出た触腕はケージを突き破り逃げ惑う研究員を捕まえては吸収する
あらかた吸収し膨れ騰がった瘤が破裂しそこにカマキリ型の怪獣の腕が生える
『マダダマダタリナイ』
異変に気がつき入って来た特殊部隊に鎌腕を振るい
惨→吸収→惨→吸収を繰り返し最期にあの特殊部隊隊長を吸収し
数年前、大群で地球を襲った宇宙怪獣の先に似た頭部があら現れる。
『アノ女ヲ吸収シナイトダメダ』
『合生怪獣』となったベルバグスは渚が収容されている部屋をかすめる様に荷電粒子を吐く
荷電粒子は地下から地上にまで突き抜け巨大な穴をつくりあげ渚を検査していた研究員は逃げてしまう。
(衝撃で拘束具のロックが外れた)
【弱点はモロに見えてますが進化が進む度に厄介になるので新必殺等を】 >>160
(ロックは解除されて研究所に警報がけたたましく流れる。
しかし、渚は覚醒しない。
ベルバグスはどんどん近づきつつあった。)
徐々に迫るが武装した警備部隊との戦闘に手間取る
渚のいる部屋に警備部隊の怒号や悲鳴が木霊する >>162
ううん・・・ここは何処?
ヤダァっ、私、裸じゃない。
(慌てて跳び起き、周囲を見る。)
なんだろう?妙に騒がしい。
携帯・・・あっ、此処にあった。
(携帯電話を手にした瞬間、ベルバグスが実験室の壁を破壊し、中に潜入して来た。) 大分、力の使い方がわかって来た様で鎌腕で警備部隊を全滅させて渚の部屋に到着した時には
身長4m
コアを露出
宇宙怪獣の頭部
カマキリの鎌腕
ムカデの下半身
どうやら渚をコアに取り込ます気らしくコアから触手が伸びている >>164
(携帯を開き暗証番号をセット。
携帯を天に翳し、光りを全身に浴びる。)
ヘァッツ・・・。
(ベルバグスの前にウルトラレディが現れる。)
今度は負けないから・・・。
(気持ちを整えて相手に対して構える。) ウルトラマンレディを吸収するにはまず弱らせねば
殺してはならないので威力を弱めた荷電粒子弾を吐き体当たりを仕掛ける >>167
【明日から再開しませんか?
時間は決めて下さい。】 >>166
(ランダムに撃ち込まれた荷電粒子弾の何発かがウルトラレディの胸を直撃する。)
ビーィィィィン・・・息が出来ないっ・・・うううっ。
(胸のカラータイマーが不規則に点滅なを始め、眼の輝きも黄色いに変わる。)
このままだと心臓が停止してしまう・・・何とかしないと?
(胸を押さえながら床でバタバタと転げ回るウルトラレディにベルバグスが迫る。) ネカフェから失礼
携帯を叩き破ってしまったので明日、買い直します >>170
いろいろとお疲れ様です。
そんな状況とも知れずにごめんなさい。
待ってます! で、待ちきれずにここでまた自分勝手な依頼で大暴れしてるしwwwww 【我レ復活セリ凍結解除開始】
ベルグバグスは焦っていた。
過剰なエネルギーの暴走により体中で瘤が出来ては新たな器官を作り上げるが過負荷により腐り落ちる
ウルトラマンレディを吸収せねば、いつ全身が崩壊するか判らない。
ベルグバグスは荷電粒子を受けたウルトラマンレディには最早、抵抗する力はないと思い込み、ウルトラマンレディを無防備なコアに直接取り込むため近づく
【アドレス全滅したので遅れました。
ベルグバグスへのトドメをよろしくお願いします】 >>173
ハァーッ・・・ハァーッ・・・ハァーッ。
「無理っ・・・身体が動かないし、うううっ・・・どうしよう?」 花びらが開く様にコアが開く
その中心には不定形の物体が蠢きゆっくりとウルトラマンレディに蝕腕を伸ばす
ウルトラマンレディはこのままベルグバグスに吸収されてしまうのか!?
>>176
ぐぅぅぅっ・・・死にたくないよ。
(胸のカラータイマーの点滅は激しさをまし・・・身体は粘液まみれになり・・・もはや勝負は着いたたと思われた。)
「まだ、私は、死ねないんだ・・・みんなの生命を守らなきゃ・・・。」
【飲み込んで勝ち名乗りをあげて下さい。】 >>175
【了解】
蝕腕がウルトラマンレディに触れるとたちまち蝕腕はウルトラマンレディを締め上げ中心に運びコアの花びらがウルトラマンレディを包みウルトラマンレディは意識を失った
【ベルグバグス内部世界】
しばらくして
ウルトラマンレディは無傷で荒れた大地でベルグバグス(昆虫)と対峙していた。
【このベルグバグスがコアの中枢(脳)になり敗北すると完全に吸収されます】 >>178
「私、何故・・・生きてるの?」
(何もない平原にぽっんと取り残されてぼーっとしているウルトラレディ!)
誰か居る?
(ぼんやりと平原の彼方からベルバグスが羽音を立てて現れる。) 正確には『意識を失った』を含むそれより下は無かった事にしてください 周りには無数の怪獣の石像が並んでいた。
その石像に囲まれた戦地でベルグバグスとウルトラマンレディの最後の戦いが始まる。 >>182
「今度こそ、負けないから・・・ウォリャー。」
(ベルバグスに食らい付くウルトラレディ。)
私は、負け犬じゃない!(ベルバグスと力比べになり、互いの腕の筋肉が悲鳴をあげる。) なんと、ウルトラマンレディの力がアップしている!!
今までの恥辱を晴らさんと猛攻撃を仕掛けるウルトラマンレディに耐えきれず組み合ったベルグバグスの腕が悲鳴を挙げる。
すると周りの怪獣の石像からウルトラマンレディに対する怨みを込めたうめき声がする
それに気を取られたウルトラマンレディの顔を殴りつけた >>184
ああっ・・・ううっ・・・ドサッ!
(前ののめりに突っ伏すウルトラレディ。)
(ピコンピコンピコンピコン・・・カラータイマーが虚しく響く。)
動けないっ・・・どうしたらいいの! 再び優勢に立ったベルグバグスだったが無料がかかりいくつかの腕が使用不能となり動きが鈍くなる
どちらも青色吐息だ次の一撃で勝負は決まるだろう >>186
ハァ・・ハァ・・ハァ負けない・・死んでたまるか!
(ゆっくりと腕を十字に組み、狙いを定める。)
ヘァーッ・・・。
(白熱の光帯がベルバグスの胸に飛んでいく。)
うぁぁっ・・・。
(それと同時にウルトラレディのカラータイマーが緑色に染まる。) 動きが鈍ったベルグバグスには避ける事は出来ず光線はベルグバグスを突き抜けその数瞬後ベルグバグスは爆発し世界が崩壊した
しばらくして渚は塩の塊の中で目を覚ました。
>>189
雪・・・。
(塩の華が雪の様に渚の身体に舞い落ちる。)
綺麗・・・。
(記憶が無くなりゆっくりと裸で歩きだす。)
私は誰なんだろう!
(ウルトラレディは死んでしまったのか?
渚はどうなるのか?
ベルバグスは死んだのか?
全ては胡蝶の夢・・。)
激闘の末に記憶を失った渚をタンカで運んでいる数人の防衛軍の兵士がモニターに映る。
此処はベルグバグスを闇ルートで入手して研究し渚を拉致した機関の本部
暗号化された防衛軍の通信が別のモニターに映る
『ウルトラマンレディ『再び記憶を失う』、精神異常アリ、ウルトラマンレディの記憶のリセットの要請を申請す』
どうやらウルトラマンレディが壊れたのは此が最初では無いらしい
どちらにしても厄介にして興味深い実験生物を見つけたと
虚ろな目の渚をアップで見る男はクスクスと笑っていた。
渚は気がついたら自室のベッドで目を覚ましてベルグバグスに圧勝した偽の記憶を思い出すがゴキブリに異常な恐怖を抱く事になるのであった ●【依頼】●
【地球侵略に邪魔な巨大化ヒロインの公開凌辱処刑】
【条件】
【巨大化ヒロインを凌辱してから公開処刑、地球人に精神的ダメージを与え、全面降伏をさせる】
【巨大化は絶対条件とする】
【武器】
【ウルトラレディの弱点を考慮したオリジナルな武器】
【備考】
【以前、ヌールボ星人が地球侵略作戦の邪魔をするウルトラレディを倒したいといろんな怪獣を使い、データを集めて完璧な暗殺計画と公開処刑をを行おうとする。】
【結果はバットでもハッピーでも構いません。】 >>193
了解しました。
ただ、明日が早いので落ちます 伯爵ってどう見ても初心者以下だよな
まず禿がなんなのかを知らない時点で ネラー用語は知りませんし2ちゃんを始めたのが今年になってからです 禿(ウルトラレディ)とはこのオリキャラサロンに居座る童貞無職40歳禿PC無しの特撮と現実の区別がつかなくなってるニートさんだ
昔からヒロインスレに出没しては公害的基地外発言で他のコテを苦しめ今現在存在するヒロインスレでは徹底スルーが暗黙の了解
働いてないからPCも買えず携帯でちまちまカキコしてるわけだが妹の携帯までぶんどって使ってる始末
ま、ここで隔離されてるから他のスレでは平和そのものだがな そんな事してるんですか?( ̄口 ̄)
荒らしてるのはぬるぽスレに引きこもってた頃から知ってましたが……
こっちも社用のパソコンしか無いからパソ無しは言えないのでしょうすが身内から奪うのは…… でもぬるぽ伯爵がこのスレで仕事始めてから随分と更正されたと思うぜ?
伯爵はまめに頑張ってるし、ウルトラレディも伯爵とは落ち着いてロールしてる 今日は古巣に帰ってるみたいだけどなwwwww
http://www.ce777.jp/lobby/ibo1/momoco.cgi
どのスレかは一目瞭然だろwwwww そんな事言うなよ
お前頑張ったよ、無茶苦茶頑張ったよ >>205
>>206
ありがとう
暫くはまったりしとく
お礼にこれは私のオゴリだ
∧_∧
(`・ω・) シュッ
(つ と彡 /
/ /
/ // /
/ 旦 / ツツー
/ 旦 /
/ /
常駐する人が居ないからな……
余所から引き抜くか宣伝さ打つか… 亀だか
両方マナー違反だ
マジで言ってたなら爵位返上して失せろ >>214
【伯爵さんはどんな事がしたいのかなー…。
私はー…、女の子のウルトラマンが希望です。
ウルトラマンって強さと脆さがあるよねー…。
もし、美少女キャラのウルトラマンが居たら人気が出るとおもうの?
伯爵さん、プロフィールを添付します。
私を苛めて下さいお願いします。】 どの面下げて帰って来れるんだか…www
さすが厚顔無恥 【キャラ名】ウルトラマリン。
【地球名】浅見魔鈴。
【性格】いつも笑顔を絶やさない真面目で一生懸命な女の子。
【容姿】童顔で黒髪の癖っ毛、黒い縁の眼鏡を掛けて口元が可愛い。
普段は、セーラー服か朱色のジャージを好んで着ている。
変身すると銀髪を肩まで降ろし、眼は鋭く黄色に輝き、口元は精悍さを増して美しくなる。
銀色の身体全体に赤い幾何学的な模様が入り、胸にはカラータイマーが光る。
【身体的特徴】小柄で華奢なイメージが強い。
しかし、変身すると力強い均整の取れた体型に変化する。
人間値で85・56・83。
身長はミクロから全長40メートルまで伸びる。
【戦い方】力不足を補う為に手数を多くして相手にダメージを与えている。
【必殺技その他】憧れの初代ウルトラマンの技を改良して使っている。
その数値は約20倍。
【弱点】短い活動時間と胸のカラータイマー。
そして、女の子が嫌がる場所。
【戦う目的】初代ウルトラマンに憧れて地球行きを志願したミーハー。
【備考】クラスメイトや周りの人の記憶を一部改ざんして地球人に成りすましている。
【希望やNG】特にありません。
気になる所があったらその都度、答えます。 >>217
【初めましてこんばんはです。
ウルトラマンだと虐めるんですか?
意地悪しないで仲良くしましょう。
宜しくお願いします。】 【落ちてから時間帯改めて来ます。
伯爵さんや他の人と楽しみたいです。
バイバーイー…♪】
浅見魔鈴参上!
宜しくお願いします。
1時間待機! >>222
残念ながら人違いです。私は、伯爵さんや参加者の方とお話をしたいのでお引き取り下さいお願いします。 ぶっちゃけ、伯爵は誰の相手でもする覚悟の漢
ここに来るヒロインキャラハンはそれが誰であれ伯爵はちゃんともてなすだろう ここに>>218プロフィールがあります。
もし、興味が湧かれたら宜しくお願いします。 >225
【始めは人間体なの?】
【怪獣で相手したい】 >>226
人間体→怪獣、怪獣→人間体、どちらでも構いません。 >>226
プランや展開に関しては、ゲストの意見を重視させてもらいます。
ただ、無理難題についてはお断りします。
私用で2時間くらい出掛けます。
もし、その時間に会えましたら宜しくお願いします。
では、失礼しました。 改めましてこんばんは!
元気で前向きなウルトラガールを凌辱して虐めて下さい。
1時間ぐらい待機します。
宜しくお願いします。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています