>>123
し、失礼致しました…
(またいつもの悪い癖が出てしまったと反省し、やや急ぎ足で名無しさまの下へ)
(平静を取り戻して名無しさまの隣へ座ると、飲みを名無しさまから受け取る)
…名無しさま、どうぞ。
(ゆっくりと名無しさまの口元に湯飲みを近づけ、口唇に飲み口を宛がった)