>>127
ウフフ……面白いことを仰るのですね、名無しさま。
(自分への気遣いと解釈と受け取って答え)
も、もう…恥ずかしいです…
(名無しさまに頭を撫でられ、栗毛の髪が小さく揺れ動いた)

充分な時間さえあれば、もっとゆっくりお相手させて頂くことも
出来たのですけど…現実とは厳しいものですわね
(肩をすくめて自嘲気味な笑みを浮べ)
そのことでしたら、既に存じております。

【お気遣い頂いてすみません…】
【じゃい。では、また今日と同じくらいの時間に。】

【お先に失礼致します。】