>>142
(主を見送り、主のご友人の部屋へと向かう)
(ご主人様とは付き合いの長いご友人で、当初は緊張気味だった私だが、
多くのお気遣いにより緊張が解けただけでなく、
(甘えん坊な一面を持ち合わせていることを知った時は、母性本能に似た何かを感じたりもした)
失礼します。
(ドアをノックして部屋に入ると、真っ直ぐに名無しさまの元へと歩み寄った)
あらあら…ご主人様のお話通りですわね…
(朝が弱いという話しを聞いていたが、事実と知ってやれやれといった感じで微笑む)

まぁ、だからこそ都合はいいのですが…ウフフ
(名無しさまの身体を仰向けにすると、真っ先に名無しさまの股の間に視線を移す)
(大きなテントを張っているのが視界に入り、思わず息を飲む)

【PC使用の交代時間がきたので、只今から携帯から書き込みします。】
【その分レスが遅くなることをご了承下さい。】
【こちらこそ、改めて宜しくお願い致します。】