うむぅ…、すー…ん…すー…
(本来ならば朝早くに主人が出掛けると聞いたからには、友人として見送ったりするのが礼儀かも知れないが)
(自分が朝が弱い事を知ってる友人は、好きなだけ寝てても良いとか)
(夜まで戻らないから好きに過ごしても、帰っても良いと言われ)
ん…?……、ふしゅ〜……くー…
(ドアの開く音に一瞬反応をするが、直ぐにまた寝息を立てると)
(シュテフィーが入って来た事も気付かず、友人に言われた通りに思いっ切り眠りに付き)
(下半身を大きくしたままど、ベッドに足を広げて眠ってると…)
【レスは大丈夫ですから気にせずに〜、此方も余り早くはありませんからね…】