>>147

………すー……ん…?
(初めは違和感、朝の気持ち良さとは違う…何やら男性器に感じる)
(普段と違う暖かさに柔らかさ、明らかに扱かれてる感覚にゆっくりと目を空けると)

あの…、メイドさん一体なにをして…
んっ…、はぁ…ちょ…っと……うわっ!
(目の前で誰が見ても明らかにペニスを扱いてる姿に、情けなくも訪ねて見るが)
(意識が覚醒すれば感覚も強くなり、感じてる顔をしてると不意に暖かなシュテフィーの口内へと敏感なペニスが咥えられて)

うっ…、はぁはぁ…メイドさん…
朝から…、そんな事をしちたら…うぅ…!
(目の前で朝一番でペニスを咥え、上下に動く頭を見ると)
(苦しそうに声を漏らしたりするが、シュテフィーの動きが止まる訳ではなく)

やばっ…、気持ち…良いんだが…!
このままじゃ…、メイドさん…で、出る…!
(いきなりペニスが脈打つと、シュテフィーの口内で大きく脈打ち)
(シュテフィーの頭に両手を重ねると、深くまで咥えられたペニスは徐々に先走りを垂らし続けてると…)