>>149

んっ!んんぅ…、はぁ…答えが言葉になってないんだが…!
くぅ…!無理に喋ろうとしたら舌が擦れて気持ち良い…!
(シュテフィーが頭を前後させながらも、多分朝の挨拶だと思われる事を話そうとされると)
(一瞬に咥えられてたペニスがシュテフィーの舌に触れ、擦れ)

うぅ…、メイドさん…そんな風におちんちんを口で食べられたら…
はぁ…はぁ…うっ!…ほわぁ…!
(上下に動くシュテフィーの頭に、唇に引っ掛かる様に動く刺激に必死に耐えてる顔を見せ)
(いやらしい水音を響かせながら動くシュテフィーの頭を抑え、深くまでペニスを咥えられて)

あぁぁ!も、もう限界です…!
メイドさん…、あの…出しちゃいますから…はぁはぁはぁぁぁ!!
んっ!んっ…んぅ…、はぁぁ……あ…
(深くまで咥えられてるペニスが、シュテフィーの内側に擦れ)
(喉奥にペニスの先が触れたりすると、身体をビクビクと震わせ)
(シュテフィーの頭を掴んでペニスを引き抜け無い様にすると、喉奥に向かって白い欲望を一気にシュテフィーの口内へとペニスから吐き出して)

あ…はぁ…、おは…ようメイドさん…?
(ごぽごぽと、自分のペニスから吐き出した欲望を口に受け止めたシュテフィーを見ると)
(取り敢えず挨拶をしその様子を眺めて)




【>150はミスです、すみません…】