喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 今日のお仕事も終わりましたし、少し待機させていただきます。
(椅子に腰掛け、ハーブティーを一口啜る) ふぅ…何方もいらっしゃらないようですわね。
本日は、そろそろお暇させていただきます。 こんばんは。
今日はいつもより早いですが、これから待機させていただきます。
私のプロフィールは>>114にございます。 シュテフさんはシナリオだとドジっ子メイドだそうですが、
お皿は一日に何回割りますか? >>236
こんばんは、名無しさま。
え、それは、ちょっと…その…
(気まずそうに頬を指でかいて、目を逸らして床に視線を落とし)
さ、最近は、そうでもなくなったのですが、昔は……10枚以上……
(皿を割るたびに職場の先輩に怒られていた過去を思い出し、苦笑いを浮かべる) 【名無しさまはいなくなられてしまったのでしょうか…?】
【引き続き待機いたします。】 【どなたもいらっしゃらないようですわね。】
【スレをお返しします。】 今日は誰か来るかしら…?
【三十分ほど待機します。】
【私のプロフィールは>>195に。】 来ないわね。
…部屋に戻りましょ。
【スレをお返しします。】 中の人は99%男、それも喪男。
残りの1%が喪男板に出入りするイタ女というのをどうやって脳内消去してるか、
教えて、エロい人。 ふあ……ふぅ……
(大きく欠伸をして一息つく)
朝早いけど、誰かいるかしら…? 誰もいないわね…朝なら寧ろ当然だけど。
部屋に戻ってもう一眠りしましょ…
【スレをお返しします。】 もうそろそろ夜ね…
少し待機するわ
>>248
……ニュースキャスターの名前だったかしら?
>>250
あら、気が利くのね。
お酒を飲むには時間が早いけど…
(差し出されたお酒受け取り)
偶にはいいかもしれなわね。
(お酒をクッと一気に飲み干した)
んっ……いい喉越し……
あなたも飲む? いや、一人でただ待つのもあれだろうからな
ま、そう言ってもこれくらいしかできねぇけどさ?
しかしいい飲みっぷりだな
(差し入れた酒を気持ちよいほどに一気に飲み干す相手を見て)
(嬉しそうに瞳を細めチューハイを何本か追加し)
残念だけど俺はもう行かないと
まあその酒でも呑みながらゆっくりとしていてくれ
もし時間ができたらまた覗くからさ? >>252
そんなことはないわ。
いつも一人だたから、声をかけてもらえただけでも嬉しいのよ?
(謙遜する男性にニコリと微笑んで言葉を返す)
あら、残念…
けど、また見かけたら声をかけてちょうだい。
私は、あなたが注文してくれたお酒で、もう少しゆっくりしていくわ。
えぇ、その時はよろしく… (252の男性を見送り、注文されたチューハイを注いで飲む)
ん…ん……こくっ……んん…
一人酒って、寂しいわね…
んー…また一人か…
…………
部屋に帰って飲み直しましょ
【スレをお返しします。】 >>259
しばらく音沙汰がなかったから心配してたけど、元気にしてた? 心配してくれてありがとう。
僕は元気だったよ。君は? >>261
こっちも元気だったよ。
仕事が忙しくてバテたりはしたけど…
最近、調子はどう? うん。まあまあかな。
可も不可もなしって感じ。
【ところで>>73=>>262?】 >>263
そうか。
仕事が忙しいみたいなこと聞いたから気になった。
ところで……
いつも、こんな風に会えたらいいって思うけど、
そうはいかないね……。
今はこうして会えているからいいんだけど。
【いや、別人。】
【てか、他の人ととの絡みを見てて、何か自分が話した気になって変なこと言った。】
【ゴメン…】 >>265
…何か悩みでも?
(シャルの様子に何かを感じて聞いてみた) いや、特に悩みとかはないよ?
>>264に釣られちゃったのさ。 >>267
なんだ、そうだったのか。
それは失礼した。
(自嘲気味に笑ってカウンターの奥に向くが)
おっと、もうこんな時間か…
(時計の指している時間を見て気まずそうに)
もう少し話をしたかったんだが、就寝時間が来てしまった…
こちらはそろそろ部屋に戻る。
一足先に失礼するよ…
(席を立つと、小さく手を振って自室に戻っていった)
【短い時間だったが、話をしてくれてありがとう。】
【今度時間がゆっくりあるときは、いろんな話がしたいよ。】
【おやすみノシ】
おやすみ。
今度はゆっくり話が出来るといいな。
…さて
【おやすみなさい∩ノシ】 もう夜遅いけど、誰かくるかな?
(紅茶を飲みながら、周囲を見回す) あら…人の気配がするわね?
(階段を下りてロビーへと向かう) あら…
(ロビーに下りてみると、カウンターに伏せて寝ているシャルロットの姿を捉える)
ここで寝たりしたら、風邪をひいてしまうわ…
(空いたカップを下げて部屋に戻る)
(毛布を手に再びロビーに下りると、シャルロットにそっと毛布を被せた)
これで大丈夫でしょう。
…私ももう寝ましょ。
【スレをお返しします。】 今日もしサクヤが来たら昨日できなかったから酒を呑みたいな もうこんな時間なのね。
【263さんはいるかしら…?】 【さすがに遅すぎですね…】
【スレをお返しします。】 【スレを横から奪わせていただきます】
【嗜好は知ってる人だけが知っててください。ここはそういう場ですから】 >>279
ん…人の気配?
(ウトウトとしていた頭を上げて、辺りを見回す)
【はじめまして、こんばんは。】
【絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】 【ごめんなさい。眠いので失礼します】
ヒント:#の後に○○○キライ
○はあなたの妹ではありません。 >>281
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【そ、そうですか…残念…】
【私も今日は落ちます。】
>>282
はしたない子ね。
お仕置きが必要かしら? こんばんは、皆様。
お久し振りでございます。
本日はどなたかいらっしゃるでしょうか? >>288
五郎様と仰るのですか?
はじめまして、こんばんは。
私のプロフィールについては、
>>114をご覧下さいませ。 どなたもいらっしゃらないようですね。
本日は、そろそろお暇させていただきます。 お久しぶりでございま!
風邪は治ったけど、すぐに戻ってこれなかったぜベイベ!
今から少し待機させてもらいますね。
今日は誰かに会えるかな… ん〜誰もいないみたいですー?
今日はもう帰らせてもらいま!
スレをお返しだぜベイベ! 【お帰りなさい、ワードさん。】
【いつもすれ違ってばかりですど、いつか居合わせたらお話ししたいです。】 シャル来てたのか…タイミングが合わなくて残念だorz >>293でトリップを間違えていたわね、私。
昨日は、他の人が来ていたのに会えなかったなんて…
今は誰かいるかしら?
(プロフィールは>>195に) 誰もいないみたいね。お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】 今更だが「魔王の質問シナ」やってみた
サイの身長設定が172→180強に変更になったんだな
まぁ、キャラの年齢設定や身長設定が上書き変更されるのは、よくあることなんだけどね
有名なのはDOAの「かすみ」の164→158、「あやね」の169→157
年齢ではグレートマジンガーの「剣鉄也」の22→18
でも180強で体重50は無理がありすぎる
なんかストUの「サガット」を思い出しちまった
確かサガットは身長は226pで体重が78キロ
ちなみにマウント斗羽こと馬場さんは身長209pで体重は130キロ
あんまり凄いんで某小説(アニメ映画のタイアップ小説の一つだったと思う作者は失念)では
サガットは隆と対等の条件で戦うため無理な減量をしているという設定が付けられていた(力石かよ!)
きっと、サイも誰かと対等な条件で戦うために無理な減量をしているに違いない!うん、間違いない! こんばんは。
今夜は誰かいるかしら…?
(カウンターの椅子に腰掛けて寛いでいる)
【私のプロフィールは>>195にあります。】 誰かと出会うのは難しいわね……
お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】 こんばんは。ご無沙汰しております。
私が最後に来たのは一ヶ月前でしたか。
随分時間が空いてしまいましたわね…
1:00まで待機させていただきます。
【私のプロフィールは>>114にございます。】 【時間を少し延長してみましたが、どなたもいらっしゃいませんでしたね。】
【スレをお返しします。】 そんなお前にはタコをプレゼントしてやろーう
たっぷり絡まれるといい こんばんは、皆様。
お久しぶりと申し上げたいのですが、うっかりして、トリップを失くしてしまいました。
私のプロフィールは>>114にございます。
気が向いた方や、興味を持たれた方、お気軽に声をかけてくださいませ。
【01:00まで待機します。】 【膝枕をして貰ったりとか、甘える感じでの会話とかは可能かな?】 >>312
【はい。絶対Hしなくてはいけないわけではありませんし、お好きなように。】 >>313
【良かった、なら…母親とか姉代わりに使用人のシュテフィーを慕ってる主人で】
【こっちから甘えて、おもいっきり甘やかされたりとかはどう?】
【それで問題なかったら書き出しとか、書いてくけど…】 >>314
【えぇ。では、こちらも合させていただきます。】
【もし、何か要望があったら遠慮なく言って下さいね。】
【もう少しこうして欲しいとか、ここはダメとか…】
【気分が向けば…そちらも構いませんし…】 >>315
(とある夜の時間、日はすっかり落ちたが自宅の中庭ではやや肌寒いが1人で遊んでると)
(ちょっと上を見上げれば、月が輝いてる姿に感動したのか)
おーい!シュテフィー!ちょっと来てー!
…ほらほら、月が綺麗だよねー!
(中庭でシュテフィーを呼ぶ姿は、シュテフィーより年下の)
(それなりに裕福な屋敷の息子、裕福だがそれ故に両親とはなかなか会えずに一番懐いてるシュテフィーを呼ぶと)
あははは、シュテフィー…こんな時間じゃないと遊ぶ時間がないのはちょっと悲しいよね〜
(実際に日の出てる時間は、習い事などで自由は無く不満そうだが)
(夜の開いた時間に遊んだりしてれば、満足らしく楽しげにして)
【はい。それじゃあ宜しくお願いしますねー】
【…ならちょっとした要望で、甘やかす時には母乳は出ないが吸わせたりとか】
【兎に角、甘やかす感じでお願いしますー】
【書き出しはこんな感じで良いですか?】 >>316
(夜の仕事を終え、夕飯の支度に掛かろうとキッチンを歩き回っている)
(冷蔵庫にしまってある材料を見て、献立を考えているところへ、主の声が掛かる)
はーい、ただいま参りますー!
(冷蔵庫の扉を閉め、中庭に聞こえるくらいの大声で返事をして、主の元へと駆けていく)
どうしましたの、ご主人さま?
(何かにはしゃぐ様子を見て、自然と笑みを浮かべて中庭に出る)
あら、本当…今宵はいつもより月が生えていますわね…
雲ひとつ無いおかげでしょうか。
(自分を家族のように慕ってくれるご主人様に同意の返事をし、一緒に空を見上げる)
左様ですわね。
ご主人様は、将来、旦那様の跡を継ぐ大事な役目がありますし…
(そういうと、そっとご主人様を後ろから抱きかかえ、頭を撫でる)
ですが、こうして夜空を見上げるのも、いいものですよ?
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【畏まりました。】
【では、出来る限りのことをさせていただきますね。】
【書き出しについては問題ないですよ。】 >>317
うん!うん!空にお月様が浮かんでて、すっごい綺麗だから一緒に見ようと思ったんだよー
雲が無いと、お月様も綺麗に輝いてるからね…はっきり見えるのは珍しいしね。
(かなり楽しそうに上を見上げてれば、屋敷の中から出て来たシュテフィーと一緒に月を見上げ)
うぅ〜、僕はシュテフィーと一緒にずっと過ごすからお父さんの仕事はお父さんがやってくれてれば良いんだよー
(身長にある程度の差がある為に、シュテフィーに抱き寄せられれば)
(すっぽりと身体が覆われてしまい、撫でられながらも不満そうな声を出すと)
夜空かぁ、ねぇねぇシュテフィー…あの…ね。
膝枕…、させて欲しいって言ったら怒るかな…?
(普段は余り甘え過ぎると怒られるが、今日は月が綺麗だし)
(何よりシュテフィーと一緒に月をゆっくりと見たいと思い、恐る恐る訪ねて見ると)
【ありがとうございます〜、ではしばらくお付き合いを宜しく。】 >>318
お誘い、ありがとうございます。
私も、こんな綺麗な月をご主人様と見れたらと思っておりました。
(しばし、ご主人様を抱き寄せたまま月を一緒に見上げ)
そうは仰られても…
旦那様の仕事は旦那様のもの。
それは間違いではありませんが、人の命には限りがありますば。
旦那様が、いつまでもお仕事に携わることは出来ません。
(不満を漏らす声に、そっと囁くように語り始める)
ご主人さまは必要とされているんですよ?
それは、誇りに思っていいことです。
たまには、不満以外の言葉をシュテフィーに聞かせてくれると嬉しいです。
(身体を屈め、チュッ、と、横から頬に小さく接吻する)
膝枕、ですか?
それは構いませんけど…ここでよろしいのですか?
お寒うございますし…
(そこで言葉を切り、ご主人様の意図を理解する)
畏まりました。
今夜は、私に存分に甘えてくださいな…
(中庭に用意されている長椅子にご主人様の手を引いていくと、一緒に腰掛けて足を揃え)
…どうぞ。
(自分の両膝をぽんぽんと叩いた) >>319
お父さん、いつかは僕に仕事を押し付けたら…お母さんと旅行に行きまくるとか言うんだよ?
むぅ…、みんな長生きして僕も長生きして幸せに暮らしたいよ〜
(やっぱり不満そうな顔をして、シュテフィーの話しを聞いてると)
僕は必要とされるより、ずっとシュテフィーとかに甘えてたいな〜
誇り…、良く分からないけどシュテフィーとかお父さんが嬉しいって思えるなら頑張るけど…
(最初はやっぱり不満そうだが、言いくるめられたのか)
(シュテフィーに頬にキスをされれば、やる気を出した様子で)
うーん…、あのねシュテフィー…えへへ
やっぱり、わかってくれたね…♪
(自分の言いたかった事がシュテフィーに通じて嬉しいのか)
(手を引かれ、シュテフィーが長椅子に座って自分を招く様にされて)
よい…しょ…と、シュテフィー重くない?
僕が載ると、シュテフィー潰れちゃったりしないよね…?
(心配そうにシュテフィーの膝の上に座ると、後ろ頭をシュテフィーに密着させ)
(頭だけ動かし、シュテフィーに訪ねると) 【申し訳ありません。】
【PCが不調をきたして携帯電話から書き込んでいます。】
【このままだとレスの速度が著しく低下するため、凍結を願いたいのですが如何でしょうか…?】
【勝手を言って本当に申し訳ないのですけど…】 >>321
【凍結は特に問題ないですが、解凍する日にちはどうしましょうか?】
【一応此方は、木曜日以外は大体は開いてるって感じですが…】
【それと、レスの速度は余り気になりませんから続けてもらっても大丈夫てすよ。】 >>322
【木曜日以外というと、私も同じですね…】
【早ければ明日にと思います。】
【私のほうから声をかけさせていただきますので…】
【お心遣いは大変有り難いのですが、明日のことを思い出しまして…すみません…】 >>323
【丁度良かったと言えば良いですね、金曜日が朝が早いので木曜日は無理でしたから…】
【では、明日のシュテフィーの都合の良い時間帯から再開…って事で良いのかな?】
【それなら仕方ないよ、なら明日以降って感じで予定を合わせれば…】 >>324
【本当に勝手ですが、そうして頂けると助かります。】
【明日も、00:00付近から待機するつもりでいます。】
【ロールが楽しいと感じましたので、時間を合わせて続けていければいいのですが。】 >>325
【いえいえ、これから甘えたりとか…シュテフィーにも色々やって貰う所でしたからね。】
【なら、明日(今日?)の日付が変わる辺りからこのスレで再開…って事で良いかな?】
【念の為に仮のトリを付けて置くから、後は…無いかな?】 【落ちちゃったかな?】
【じゃあ、約20時間後にまた来るから…シュテフィーも宜しくね。】
【スレをお借りしましたー】
【自信は無いけど、約束は今日だった筈だよね】
【シュテフィー・ディスル◆HA8a3lNHR2さんを待たせて貰いますね。】
【スレをお借りします】 >>320
仕事を任せるということは、それだけ期待をされているということです。
安心して後を任せられるものがいるからこそ、そのようなこを仰るのでしょう。
私に甘えてくださるのは嬉しいことですけど、私は甘える姿だけではなく、
頑張るご主人様の姿も見たいですわ。
ご安心くださいませ。
私、これでも身体を鍛えていますから、そう簡単に潰れたりはしませんよ。
(両膝の上のご主人様の頭を撫でながら語りかけ)
【昨日はありがとうございます。】
【お待たせしました。】 >>329
やだなー…、面倒だよ〜お父さんの仕事を引き継いだりして…
僕が失敗したら、申し訳ないしね?
(お父さんが、仕事をやってくれてれば自分も楽だが薄々は責任感も感じてるらしく)
甘える姿以外〜、シュテフィー…頑張ってるのは太陽が出てる時だけー
月が出てる時間は〜、甘える時間じゃダメ…?
…なら、シュテフィーにいっぱい甘えても大丈夫だね!
(頭を撫でられながらも自分が載ってても、大丈夫と言われ)
(嬉しそうなして、やや後ろのシュテフィーの顔を見ると)
じぃ〜…、シュテフィーにもギュってして欲しいな〜…いいよね?
(軽く笑いながら横を向くと、シュテフィーの顔を下から見上げ)
(覗き込む様にしてお願いをして)
【こんばんは〜、じゃあ本日もお願いします。】 >>330
ですが、旦那様と奥様のご子息として生まれた以上、
いつかは跡を継がなくてはなりません。
(どこかで責任を感じているようにも聞こえるその声に、少し安心し)
ふーむ…それはそれで悪くありませんが、太陽が出ている間は、
今以上に頑張って下さいね?
(甘える一方になってしまうのを防ごうと、一言釘を刺す)
(ちょん、と人差し指をご主人様の唇に添えて)
もう…本当にご主人様は甘えん坊さん。
いいですよ、抱きしめて差し上げますわ。 >>331
はーい…、それはそうなった時に考えるから…シュテフィーも余りいっぱい言うと家出しちゃって誘拐されたりするよー?
(何か間違ってる誘拐される発言だが、それなりに責任感は有るのか)
(後々の事は後で、と言うと)
わかったよー、最近は習い事とか全然逃げてないし…シュテフィーも信頼して欲しいな。
代わりに〜、甘える時は今以上にいっーーぱい甘えてもシュテフィーは怒らないでね?
(釘を刺されて、わかってるのかわかってないのか再びシュテフィーに抱き付くと)
(シュテフィーの腕の中に収まって)
……ねぇ…、今日は特別に月が綺麗だし〜…
シュテフィー……ダメかな…
(シュテフィーの腕の中で、不意にシュテフィーの胸元に顔を付けると)
(かなり昔、まだ小さい頃には良くやってもらってた…アレをシュテフィーに求める様に見上げてると)
………………。
(割と小さな手で、無言のままシュテフィーの胸元に手を当て)
(何かを求める様にシュテフィーを見てると) >>332
こら、ご主人様ったら…そういうことは、冗談でも言うものではありませんよ?
(叱るようにいい、それから肩をすくめて呆れた笑みを浮かべて)
それはもちろん、ご主人様が頑張って成果をキチンとあげれば、
甘えることは許して差し上げます。
甘えてばかりがダメということですから…
(自分の腕に顔を埋めるご主人様の後頭部を撫で、優しく引き寄せて)
え…?
(少し遅れて意図を理解すると、口元にやや妖艶を含んだ笑みを浮かべる)
…そう…ですわね。
ご主人様も、これからはもっと頑張ると仰って下さってしますし、いつにも増して月も美しいですし…
……久しぶりに、子供に戻ってみますか?
(ご主人さまの手を一度離すと、エプロンを外し、ゆっくりとメイド服の前を開けていく)
…ん…
(止め具を外し終え、メイド服の前をゆっくり左右に開くと)
(ご主人さまの幼い頃と変わらぬ大きさの、豊満な乳房が晒される)
(あの頃よりご主人様が成長したためか、羞恥心が伴い、頬を赤く染め)
どう…ぞ……ご主人さま?
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