喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>261
こっちも元気だったよ。
仕事が忙しくてバテたりはしたけど…
最近、調子はどう? うん。まあまあかな。
可も不可もなしって感じ。
【ところで>>73=>>262?】 >>263
そうか。
仕事が忙しいみたいなこと聞いたから気になった。
ところで……
いつも、こんな風に会えたらいいって思うけど、
そうはいかないね……。
今はこうして会えているからいいんだけど。
【いや、別人。】
【てか、他の人ととの絡みを見てて、何か自分が話した気になって変なこと言った。】
【ゴメン…】 >>265
…何か悩みでも?
(シャルの様子に何かを感じて聞いてみた) いや、特に悩みとかはないよ?
>>264に釣られちゃったのさ。 >>267
なんだ、そうだったのか。
それは失礼した。
(自嘲気味に笑ってカウンターの奥に向くが)
おっと、もうこんな時間か…
(時計の指している時間を見て気まずそうに)
もう少し話をしたかったんだが、就寝時間が来てしまった…
こちらはそろそろ部屋に戻る。
一足先に失礼するよ…
(席を立つと、小さく手を振って自室に戻っていった)
【短い時間だったが、話をしてくれてありがとう。】
【今度時間がゆっくりあるときは、いろんな話がしたいよ。】
【おやすみノシ】
おやすみ。
今度はゆっくり話が出来るといいな。
…さて
【おやすみなさい∩ノシ】 もう夜遅いけど、誰かくるかな?
(紅茶を飲みながら、周囲を見回す) あら…人の気配がするわね?
(階段を下りてロビーへと向かう) あら…
(ロビーに下りてみると、カウンターに伏せて寝ているシャルロットの姿を捉える)
ここで寝たりしたら、風邪をひいてしまうわ…
(空いたカップを下げて部屋に戻る)
(毛布を手に再びロビーに下りると、シャルロットにそっと毛布を被せた)
これで大丈夫でしょう。
…私ももう寝ましょ。
【スレをお返しします。】 今日もしサクヤが来たら昨日できなかったから酒を呑みたいな もうこんな時間なのね。
【263さんはいるかしら…?】 【さすがに遅すぎですね…】
【スレをお返しします。】 【スレを横から奪わせていただきます】
【嗜好は知ってる人だけが知っててください。ここはそういう場ですから】 >>279
ん…人の気配?
(ウトウトとしていた頭を上げて、辺りを見回す)
【はじめまして、こんばんは。】
【絡ませていただいてもよろしいでしょうか?】 【ごめんなさい。眠いので失礼します】
ヒント:#の後に○○○キライ
○はあなたの妹ではありません。 >>281
,,--―'''""`ヽ'  ̄`ヽ、
/ ヾ / ~`ヽ _____
/ ヽ;: /"""ヾ ヽ |____ \□ □
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/ /;:;;:::'''ヽ |/ ヽ ヽ. / /
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【そ、そうですか…残念…】
【私も今日は落ちます。】
>>282
はしたない子ね。
お仕置きが必要かしら? こんばんは、皆様。
お久し振りでございます。
本日はどなたかいらっしゃるでしょうか? >>288
五郎様と仰るのですか?
はじめまして、こんばんは。
私のプロフィールについては、
>>114をご覧下さいませ。 どなたもいらっしゃらないようですね。
本日は、そろそろお暇させていただきます。 お久しぶりでございま!
風邪は治ったけど、すぐに戻ってこれなかったぜベイベ!
今から少し待機させてもらいますね。
今日は誰かに会えるかな… ん〜誰もいないみたいですー?
今日はもう帰らせてもらいま!
スレをお返しだぜベイベ! 【お帰りなさい、ワードさん。】
【いつもすれ違ってばかりですど、いつか居合わせたらお話ししたいです。】 シャル来てたのか…タイミングが合わなくて残念だorz >>293でトリップを間違えていたわね、私。
昨日は、他の人が来ていたのに会えなかったなんて…
今は誰かいるかしら?
(プロフィールは>>195に) 誰もいないみたいね。お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】 今更だが「魔王の質問シナ」やってみた
サイの身長設定が172→180強に変更になったんだな
まぁ、キャラの年齢設定や身長設定が上書き変更されるのは、よくあることなんだけどね
有名なのはDOAの「かすみ」の164→158、「あやね」の169→157
年齢ではグレートマジンガーの「剣鉄也」の22→18
でも180強で体重50は無理がありすぎる
なんかストUの「サガット」を思い出しちまった
確かサガットは身長は226pで体重が78キロ
ちなみにマウント斗羽こと馬場さんは身長209pで体重は130キロ
あんまり凄いんで某小説(アニメ映画のタイアップ小説の一つだったと思う作者は失念)では
サガットは隆と対等の条件で戦うため無理な減量をしているという設定が付けられていた(力石かよ!)
きっと、サイも誰かと対等な条件で戦うために無理な減量をしているに違いない!うん、間違いない! こんばんは。
今夜は誰かいるかしら…?
(カウンターの椅子に腰掛けて寛いでいる)
【私のプロフィールは>>195にあります。】 誰かと出会うのは難しいわね……
お邪魔したわ。
【スレをお返しします。】 こんばんは。ご無沙汰しております。
私が最後に来たのは一ヶ月前でしたか。
随分時間が空いてしまいましたわね…
1:00まで待機させていただきます。
【私のプロフィールは>>114にございます。】 【時間を少し延長してみましたが、どなたもいらっしゃいませんでしたね。】
【スレをお返しします。】 そんなお前にはタコをプレゼントしてやろーう
たっぷり絡まれるといい こんばんは、皆様。
お久しぶりと申し上げたいのですが、うっかりして、トリップを失くしてしまいました。
私のプロフィールは>>114にございます。
気が向いた方や、興味を持たれた方、お気軽に声をかけてくださいませ。
【01:00まで待機します。】 【膝枕をして貰ったりとか、甘える感じでの会話とかは可能かな?】 >>312
【はい。絶対Hしなくてはいけないわけではありませんし、お好きなように。】 >>313
【良かった、なら…母親とか姉代わりに使用人のシュテフィーを慕ってる主人で】
【こっちから甘えて、おもいっきり甘やかされたりとかはどう?】
【それで問題なかったら書き出しとか、書いてくけど…】 >>314
【えぇ。では、こちらも合させていただきます。】
【もし、何か要望があったら遠慮なく言って下さいね。】
【もう少しこうして欲しいとか、ここはダメとか…】
【気分が向けば…そちらも構いませんし…】 >>315
(とある夜の時間、日はすっかり落ちたが自宅の中庭ではやや肌寒いが1人で遊んでると)
(ちょっと上を見上げれば、月が輝いてる姿に感動したのか)
おーい!シュテフィー!ちょっと来てー!
…ほらほら、月が綺麗だよねー!
(中庭でシュテフィーを呼ぶ姿は、シュテフィーより年下の)
(それなりに裕福な屋敷の息子、裕福だがそれ故に両親とはなかなか会えずに一番懐いてるシュテフィーを呼ぶと)
あははは、シュテフィー…こんな時間じゃないと遊ぶ時間がないのはちょっと悲しいよね〜
(実際に日の出てる時間は、習い事などで自由は無く不満そうだが)
(夜の開いた時間に遊んだりしてれば、満足らしく楽しげにして)
【はい。それじゃあ宜しくお願いしますねー】
【…ならちょっとした要望で、甘やかす時には母乳は出ないが吸わせたりとか】
【兎に角、甘やかす感じでお願いしますー】
【書き出しはこんな感じで良いですか?】 >>316
(夜の仕事を終え、夕飯の支度に掛かろうとキッチンを歩き回っている)
(冷蔵庫にしまってある材料を見て、献立を考えているところへ、主の声が掛かる)
はーい、ただいま参りますー!
(冷蔵庫の扉を閉め、中庭に聞こえるくらいの大声で返事をして、主の元へと駆けていく)
どうしましたの、ご主人さま?
(何かにはしゃぐ様子を見て、自然と笑みを浮かべて中庭に出る)
あら、本当…今宵はいつもより月が生えていますわね…
雲ひとつ無いおかげでしょうか。
(自分を家族のように慕ってくれるご主人様に同意の返事をし、一緒に空を見上げる)
左様ですわね。
ご主人様は、将来、旦那様の跡を継ぐ大事な役目がありますし…
(そういうと、そっとご主人様を後ろから抱きかかえ、頭を撫でる)
ですが、こうして夜空を見上げるのも、いいものですよ?
【こちらこそ宜しくお願いします。】
【畏まりました。】
【では、出来る限りのことをさせていただきますね。】
【書き出しについては問題ないですよ。】 >>317
うん!うん!空にお月様が浮かんでて、すっごい綺麗だから一緒に見ようと思ったんだよー
雲が無いと、お月様も綺麗に輝いてるからね…はっきり見えるのは珍しいしね。
(かなり楽しそうに上を見上げてれば、屋敷の中から出て来たシュテフィーと一緒に月を見上げ)
うぅ〜、僕はシュテフィーと一緒にずっと過ごすからお父さんの仕事はお父さんがやってくれてれば良いんだよー
(身長にある程度の差がある為に、シュテフィーに抱き寄せられれば)
(すっぽりと身体が覆われてしまい、撫でられながらも不満そうな声を出すと)
夜空かぁ、ねぇねぇシュテフィー…あの…ね。
膝枕…、させて欲しいって言ったら怒るかな…?
(普段は余り甘え過ぎると怒られるが、今日は月が綺麗だし)
(何よりシュテフィーと一緒に月をゆっくりと見たいと思い、恐る恐る訪ねて見ると)
【ありがとうございます〜、ではしばらくお付き合いを宜しく。】 >>318
お誘い、ありがとうございます。
私も、こんな綺麗な月をご主人様と見れたらと思っておりました。
(しばし、ご主人様を抱き寄せたまま月を一緒に見上げ)
そうは仰られても…
旦那様の仕事は旦那様のもの。
それは間違いではありませんが、人の命には限りがありますば。
旦那様が、いつまでもお仕事に携わることは出来ません。
(不満を漏らす声に、そっと囁くように語り始める)
ご主人さまは必要とされているんですよ?
それは、誇りに思っていいことです。
たまには、不満以外の言葉をシュテフィーに聞かせてくれると嬉しいです。
(身体を屈め、チュッ、と、横から頬に小さく接吻する)
膝枕、ですか?
それは構いませんけど…ここでよろしいのですか?
お寒うございますし…
(そこで言葉を切り、ご主人様の意図を理解する)
畏まりました。
今夜は、私に存分に甘えてくださいな…
(中庭に用意されている長椅子にご主人様の手を引いていくと、一緒に腰掛けて足を揃え)
…どうぞ。
(自分の両膝をぽんぽんと叩いた) >>319
お父さん、いつかは僕に仕事を押し付けたら…お母さんと旅行に行きまくるとか言うんだよ?
むぅ…、みんな長生きして僕も長生きして幸せに暮らしたいよ〜
(やっぱり不満そうな顔をして、シュテフィーの話しを聞いてると)
僕は必要とされるより、ずっとシュテフィーとかに甘えてたいな〜
誇り…、良く分からないけどシュテフィーとかお父さんが嬉しいって思えるなら頑張るけど…
(最初はやっぱり不満そうだが、言いくるめられたのか)
(シュテフィーに頬にキスをされれば、やる気を出した様子で)
うーん…、あのねシュテフィー…えへへ
やっぱり、わかってくれたね…♪
(自分の言いたかった事がシュテフィーに通じて嬉しいのか)
(手を引かれ、シュテフィーが長椅子に座って自分を招く様にされて)
よい…しょ…と、シュテフィー重くない?
僕が載ると、シュテフィー潰れちゃったりしないよね…?
(心配そうにシュテフィーの膝の上に座ると、後ろ頭をシュテフィーに密着させ)
(頭だけ動かし、シュテフィーに訪ねると) 【申し訳ありません。】
【PCが不調をきたして携帯電話から書き込んでいます。】
【このままだとレスの速度が著しく低下するため、凍結を願いたいのですが如何でしょうか…?】
【勝手を言って本当に申し訳ないのですけど…】 >>321
【凍結は特に問題ないですが、解凍する日にちはどうしましょうか?】
【一応此方は、木曜日以外は大体は開いてるって感じですが…】
【それと、レスの速度は余り気になりませんから続けてもらっても大丈夫てすよ。】 >>322
【木曜日以外というと、私も同じですね…】
【早ければ明日にと思います。】
【私のほうから声をかけさせていただきますので…】
【お心遣いは大変有り難いのですが、明日のことを思い出しまして…すみません…】 >>323
【丁度良かったと言えば良いですね、金曜日が朝が早いので木曜日は無理でしたから…】
【では、明日のシュテフィーの都合の良い時間帯から再開…って事で良いのかな?】
【それなら仕方ないよ、なら明日以降って感じで予定を合わせれば…】 >>324
【本当に勝手ですが、そうして頂けると助かります。】
【明日も、00:00付近から待機するつもりでいます。】
【ロールが楽しいと感じましたので、時間を合わせて続けていければいいのですが。】 >>325
【いえいえ、これから甘えたりとか…シュテフィーにも色々やって貰う所でしたからね。】
【なら、明日(今日?)の日付が変わる辺りからこのスレで再開…って事で良いかな?】
【念の為に仮のトリを付けて置くから、後は…無いかな?】 【落ちちゃったかな?】
【じゃあ、約20時間後にまた来るから…シュテフィーも宜しくね。】
【スレをお借りしましたー】
【自信は無いけど、約束は今日だった筈だよね】
【シュテフィー・ディスル◆HA8a3lNHR2さんを待たせて貰いますね。】
【スレをお借りします】 >>320
仕事を任せるということは、それだけ期待をされているということです。
安心して後を任せられるものがいるからこそ、そのようなこを仰るのでしょう。
私に甘えてくださるのは嬉しいことですけど、私は甘える姿だけではなく、
頑張るご主人様の姿も見たいですわ。
ご安心くださいませ。
私、これでも身体を鍛えていますから、そう簡単に潰れたりはしませんよ。
(両膝の上のご主人様の頭を撫でながら語りかけ)
【昨日はありがとうございます。】
【お待たせしました。】 >>329
やだなー…、面倒だよ〜お父さんの仕事を引き継いだりして…
僕が失敗したら、申し訳ないしね?
(お父さんが、仕事をやってくれてれば自分も楽だが薄々は責任感も感じてるらしく)
甘える姿以外〜、シュテフィー…頑張ってるのは太陽が出てる時だけー
月が出てる時間は〜、甘える時間じゃダメ…?
…なら、シュテフィーにいっぱい甘えても大丈夫だね!
(頭を撫でられながらも自分が載ってても、大丈夫と言われ)
(嬉しそうなして、やや後ろのシュテフィーの顔を見ると)
じぃ〜…、シュテフィーにもギュってして欲しいな〜…いいよね?
(軽く笑いながら横を向くと、シュテフィーの顔を下から見上げ)
(覗き込む様にしてお願いをして)
【こんばんは〜、じゃあ本日もお願いします。】 >>330
ですが、旦那様と奥様のご子息として生まれた以上、
いつかは跡を継がなくてはなりません。
(どこかで責任を感じているようにも聞こえるその声に、少し安心し)
ふーむ…それはそれで悪くありませんが、太陽が出ている間は、
今以上に頑張って下さいね?
(甘える一方になってしまうのを防ごうと、一言釘を刺す)
(ちょん、と人差し指をご主人様の唇に添えて)
もう…本当にご主人様は甘えん坊さん。
いいですよ、抱きしめて差し上げますわ。 >>331
はーい…、それはそうなった時に考えるから…シュテフィーも余りいっぱい言うと家出しちゃって誘拐されたりするよー?
(何か間違ってる誘拐される発言だが、それなりに責任感は有るのか)
(後々の事は後で、と言うと)
わかったよー、最近は習い事とか全然逃げてないし…シュテフィーも信頼して欲しいな。
代わりに〜、甘える時は今以上にいっーーぱい甘えてもシュテフィーは怒らないでね?
(釘を刺されて、わかってるのかわかってないのか再びシュテフィーに抱き付くと)
(シュテフィーの腕の中に収まって)
……ねぇ…、今日は特別に月が綺麗だし〜…
シュテフィー……ダメかな…
(シュテフィーの腕の中で、不意にシュテフィーの胸元に顔を付けると)
(かなり昔、まだ小さい頃には良くやってもらってた…アレをシュテフィーに求める様に見上げてると)
………………。
(割と小さな手で、無言のままシュテフィーの胸元に手を当て)
(何かを求める様にシュテフィーを見てると) >>332
こら、ご主人様ったら…そういうことは、冗談でも言うものではありませんよ?
(叱るようにいい、それから肩をすくめて呆れた笑みを浮かべて)
それはもちろん、ご主人様が頑張って成果をキチンとあげれば、
甘えることは許して差し上げます。
甘えてばかりがダメということですから…
(自分の腕に顔を埋めるご主人様の後頭部を撫で、優しく引き寄せて)
え…?
(少し遅れて意図を理解すると、口元にやや妖艶を含んだ笑みを浮かべる)
…そう…ですわね。
ご主人様も、これからはもっと頑張ると仰って下さってしますし、いつにも増して月も美しいですし…
……久しぶりに、子供に戻ってみますか?
(ご主人さまの手を一度離すと、エプロンを外し、ゆっくりとメイド服の前を開けていく)
…ん…
(止め具を外し終え、メイド服の前をゆっくり左右に開くと)
(ご主人さまの幼い頃と変わらぬ大きさの、豊満な乳房が晒される)
(あの頃よりご主人様が成長したためか、羞恥心が伴い、頬を赤く染め)
どう…ぞ……ご主人さま?
【】 >>333
でも誘拐されたら、シュテフィーが実は昔は最強の傭兵だったとかって言い出して助けてくれたりはしないのー?
(どうやら何か漫画かアニメの影響で、使用人=なんでも出来ると微妙な勘違いをして)
うん、と…なら頑張ってればシュテフィーは甘えても良いって言ってるんだよね〜?
甘えない甘えない、ちゃんと頑張るよ?
(そう言いながらも、後ろ頭を撫でられれば)
(幸せそうにし、シュテフィーに笑顔を向けて)
うんうん…、シュテフィーの前なら僕はずっと子供だから…
月が綺麗とか、そう言うんじゃなくて〜
(ただ単に、思いっ切り甘えたいだけだが)
(そう言うのは恥ずかしいのか、言葉に詰まってると手を一旦離され)
(昔は良く吸わせて貰った、シュテフィーの2つの柔らかな山を出されると)
あむっ。…じぃ〜…、ちゅ…ん…
(目の前のシュテフィーの乳房に唇を近付け)
(口に咥えると、直ぐにシュテフィーを見上げ舌先で乳房の先端部分を軽く舐めると)
(弱々しい力で吸う様にし、満足そうに笑顔を作ってると…) >>334
最強の傭兵、ですか…それに近いような似たようなことをしていたことはありましたわね
(刀を───祭器・睦月を手に、冒険者として活動していた頃を懐かしむように言い)
そういうことです。
頑張れば、甘えていいんですよ。
頑張って、頑張って、自分を高めれば…
(ポンポンと頭を軽くあやすように叩き、それから後頭部をまた撫ぜ)
ほんと、大きな子供で…いつまでも甘えん坊さんで…
んっ…
(何年振りかに乳頭がご主人様の口に咥えられる)
(あの頃と違い、舌で乳頭を確かめるように舐められ、愛撫するように吸われる)
(こちらを見上げて微笑むご主人様の顔を見ると、自分も笑みを浮かべて頬を撫ぜ)
い、いいのですよ…もっと好きにして下さっても…
今は、幼少の頃に戻ったつもりで… 【すみません。まだ時間もあまり経ってないのに申し訳ないのですが、この辺りでまた凍結願えますでしょうか?】
【次の解凍は金曜日の夜か土曜日の夜にお願いしたいと思っているのですが、◆.mUy8O.TWEさまは如何でしょう…?】 >>335
ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって) >>335
ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって) >>336
【あ、わかりましたー凍結は大丈夫なので】
【土曜日の方が都合が良いですね、シュテフィーは土曜日でも大丈夫なら時間とかどうしようか?】 【PCを交代したので携帯電話から書き込んでいます。】
【土曜日は21:00過ぎからで如何でしょうか?】 >>340
【構いませんよ〜、それなら土曜日だと…17日の夜の9時からで】
【それで良いかな?こっちは問題ないけど、直前で急用とかが入ったらこの場所に伝言を落とすから…】
【シュテフィーもそれで構わないかな?】 >>341
【はい、了解しました。】
【僭越ながら、私は先に落ちさせていただきます。】
【本日もお相手いただき、ありがとうございました。】 >>342
【どうも、ではまた当日に宜しくお願いします。】
【はい〜、どうもお疲れ様でした!】
【こちらもコレで落ちますね、お休みなさい。】
【スレをお借り致しました〜】 >>342
【すみません、今夜の約束でしたが・・・少しばかり外せない用事が出来てしまい。】
【ちょっと来れなくなってしまいました…、もし大丈夫でしたらシュテフィーの都合の良い日にちを教えてくれれば】
【また後日にでも、続きを出来ますので…良かったらお願いします。】
【本当にごめんなさい、それでは…】 >>345
【こんばんは。】
【左様でございますか…残念ですね。】
【そうなると、私も当分は来れなくなりますから、いつ続きが出来るか…】
【……大変申し訳ないのですけど、ロールは破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
【お互い、変に気にしていると、思わぬ支障があるかもしれませんし……】
【いえ、気になさらないで下さいな。】
【突発的な用事は、誰にでもあるものですし。】 >>346
【本当に申し訳ありません…急用が入ってしまうと伝言すら返せない事も有りますので】
【何日かお相手してくださったのに、誠にすみませんでした…また機会がありましたら是非とも宜しくお願いします。】
【では、本当にごめんなさい…ありがとうございました。】 なにいっ!!
貴様まさか、本当にずぬっぴゅをするつもりなのかっ!?
いかな我々といえど、ずぬっぴゅはただでは済まんのだぞっ!? モノは試しだ
最も、ずぬっぴゅに至るかはお前の返事次第だが クエットと色んな効果音を試しまくって最後に効果・投射しまくりたい ああ、呼んでしまったよ
そしてクエットは来てしまった
次は何をしてしまえばいいと思う? 私を好きにするもよし
私に好きにされるもよし
どちらを選ぶ自由は与えてやる
(私を呼んだ名無しをベッドに押し倒して腰に跨る) す、すこぶる潔い選択肢だなそれ…
それなら好きにされる方を選んでみよう
マグロと化した俺を好きにできるものならしてみるがいい!
(そう言って押し倒されたまま無反応を決め込もうとするが)
…………うっ
(内心の期待を隠しきれないように、ペニスが目に見えて大きくなっていく) >>356
ならば遠慮なくそうさせてもらおう
(躊躇なく全裸になると、名無しの股間に自分の股間をあてがう)
分かるか?
今、お前の衣服を隔てて私のアソコが触れているのが…
(我慢をしようとしているのとは裏腹に、股の下で名無しのペニスが膨らむのを感じ取り)
威勢がいいのは口先だけだな
私のアソコはごまかせんぞ?
(腰を上げて名無しの下半身の衣服を剥ぎ取って、ペニスを露出させる)
(膨らみかけのペニスを手に取ると、腹部に跨ってペニスを揉むように手を開閉させて) ああ…視覚と触覚の両方で、伝わって来るよ…
(服ごしに局部が触れ合う感触へ擦り付けたい衝動をこらえようとするが、
微かに腰が震えたのが伝わってしまう)
くっ…なるほど、さすがに敏感な部分だけの事はあるっ…!
(きゅうくつだった服の中から解放されたペニスを柔らかく刺激され、
抵抗の余地もなく手の中で大きさを増して行った)
しかし…っふぅ…
まっ…まだまだ…これぐらいでっ…!はっ、はぁ……
(クエットの手が閉まるたびに荒い吐息を吐き、次第に先走りを垂らし始める) >>359
どうした?マグロにしてはやけに声が漏れるな?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて名無しを見下ろす)
(手に水気を感じるとペニスに視線を移し、指先を、ぴと、と先端に置き)
手だけで濡らしているようでは、これ以上したらどうなってしまうのだろうな
(包皮を軽く握って根元に向かって剥き下ろし、亀頭を露出させる)
(腰を浮かせて顔をペニスに寄せ、自分のアソコを名無しの顔に向ける)
レロ…レロ…
先走りでは味がよく分からんな……ちゅ…
(舌先でカウパーを舐めとり、キスするようにペニスに口付け) ……っ!これは……!
(少しでも快感をまぎらわそうと息を吐いていたのを指摘され、
口ごもったまま上気した顔でクエットを見上げるが、呼吸が荒い)
おあ…っ!は…あぁ……
(先端に指が触れた瞬間、敏感に肉竿と背中を跳ねさせて)
…こっ、これぐらいの反応は…単なる生理現象、みたいなもんだろ…
ん……ぐっ、ごくっ…
(ごまかしつつ、さ迷っていた視線は次第にクエットの秘所へと吸い寄せられ)
(マグロと予告したくせにそこへむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がり始め、口の中の唾を飲む)
は……んっ、んん……ふああっ!?
(舌が先端を這う間も軽く震えながら声を抑えていたが、唇が触れると大きく声が漏れて) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています