喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>319
お父さん、いつかは僕に仕事を押し付けたら…お母さんと旅行に行きまくるとか言うんだよ?
むぅ…、みんな長生きして僕も長生きして幸せに暮らしたいよ〜
(やっぱり不満そうな顔をして、シュテフィーの話しを聞いてると)
僕は必要とされるより、ずっとシュテフィーとかに甘えてたいな〜
誇り…、良く分からないけどシュテフィーとかお父さんが嬉しいって思えるなら頑張るけど…
(最初はやっぱり不満そうだが、言いくるめられたのか)
(シュテフィーに頬にキスをされれば、やる気を出した様子で)
うーん…、あのねシュテフィー…えへへ
やっぱり、わかってくれたね…♪
(自分の言いたかった事がシュテフィーに通じて嬉しいのか)
(手を引かれ、シュテフィーが長椅子に座って自分を招く様にされて)
よい…しょ…と、シュテフィー重くない?
僕が載ると、シュテフィー潰れちゃったりしないよね…?
(心配そうにシュテフィーの膝の上に座ると、後ろ頭をシュテフィーに密着させ)
(頭だけ動かし、シュテフィーに訪ねると) 【申し訳ありません。】
【PCが不調をきたして携帯電話から書き込んでいます。】
【このままだとレスの速度が著しく低下するため、凍結を願いたいのですが如何でしょうか…?】
【勝手を言って本当に申し訳ないのですけど…】 >>321
【凍結は特に問題ないですが、解凍する日にちはどうしましょうか?】
【一応此方は、木曜日以外は大体は開いてるって感じですが…】
【それと、レスの速度は余り気になりませんから続けてもらっても大丈夫てすよ。】 >>322
【木曜日以外というと、私も同じですね…】
【早ければ明日にと思います。】
【私のほうから声をかけさせていただきますので…】
【お心遣いは大変有り難いのですが、明日のことを思い出しまして…すみません…】 >>323
【丁度良かったと言えば良いですね、金曜日が朝が早いので木曜日は無理でしたから…】
【では、明日のシュテフィーの都合の良い時間帯から再開…って事で良いのかな?】
【それなら仕方ないよ、なら明日以降って感じで予定を合わせれば…】 >>324
【本当に勝手ですが、そうして頂けると助かります。】
【明日も、00:00付近から待機するつもりでいます。】
【ロールが楽しいと感じましたので、時間を合わせて続けていければいいのですが。】 >>325
【いえいえ、これから甘えたりとか…シュテフィーにも色々やって貰う所でしたからね。】
【なら、明日(今日?)の日付が変わる辺りからこのスレで再開…って事で良いかな?】
【念の為に仮のトリを付けて置くから、後は…無いかな?】 【落ちちゃったかな?】
【じゃあ、約20時間後にまた来るから…シュテフィーも宜しくね。】
【スレをお借りしましたー】
【自信は無いけど、約束は今日だった筈だよね】
【シュテフィー・ディスル◆HA8a3lNHR2さんを待たせて貰いますね。】
【スレをお借りします】 >>320
仕事を任せるということは、それだけ期待をされているということです。
安心して後を任せられるものがいるからこそ、そのようなこを仰るのでしょう。
私に甘えてくださるのは嬉しいことですけど、私は甘える姿だけではなく、
頑張るご主人様の姿も見たいですわ。
ご安心くださいませ。
私、これでも身体を鍛えていますから、そう簡単に潰れたりはしませんよ。
(両膝の上のご主人様の頭を撫でながら語りかけ)
【昨日はありがとうございます。】
【お待たせしました。】 >>329
やだなー…、面倒だよ〜お父さんの仕事を引き継いだりして…
僕が失敗したら、申し訳ないしね?
(お父さんが、仕事をやってくれてれば自分も楽だが薄々は責任感も感じてるらしく)
甘える姿以外〜、シュテフィー…頑張ってるのは太陽が出てる時だけー
月が出てる時間は〜、甘える時間じゃダメ…?
…なら、シュテフィーにいっぱい甘えても大丈夫だね!
(頭を撫でられながらも自分が載ってても、大丈夫と言われ)
(嬉しそうなして、やや後ろのシュテフィーの顔を見ると)
じぃ〜…、シュテフィーにもギュってして欲しいな〜…いいよね?
(軽く笑いながら横を向くと、シュテフィーの顔を下から見上げ)
(覗き込む様にしてお願いをして)
【こんばんは〜、じゃあ本日もお願いします。】 >>330
ですが、旦那様と奥様のご子息として生まれた以上、
いつかは跡を継がなくてはなりません。
(どこかで責任を感じているようにも聞こえるその声に、少し安心し)
ふーむ…それはそれで悪くありませんが、太陽が出ている間は、
今以上に頑張って下さいね?
(甘える一方になってしまうのを防ごうと、一言釘を刺す)
(ちょん、と人差し指をご主人様の唇に添えて)
もう…本当にご主人様は甘えん坊さん。
いいですよ、抱きしめて差し上げますわ。 >>331
はーい…、それはそうなった時に考えるから…シュテフィーも余りいっぱい言うと家出しちゃって誘拐されたりするよー?
(何か間違ってる誘拐される発言だが、それなりに責任感は有るのか)
(後々の事は後で、と言うと)
わかったよー、最近は習い事とか全然逃げてないし…シュテフィーも信頼して欲しいな。
代わりに〜、甘える時は今以上にいっーーぱい甘えてもシュテフィーは怒らないでね?
(釘を刺されて、わかってるのかわかってないのか再びシュテフィーに抱き付くと)
(シュテフィーの腕の中に収まって)
……ねぇ…、今日は特別に月が綺麗だし〜…
シュテフィー……ダメかな…
(シュテフィーの腕の中で、不意にシュテフィーの胸元に顔を付けると)
(かなり昔、まだ小さい頃には良くやってもらってた…アレをシュテフィーに求める様に見上げてると)
………………。
(割と小さな手で、無言のままシュテフィーの胸元に手を当て)
(何かを求める様にシュテフィーを見てると) >>332
こら、ご主人様ったら…そういうことは、冗談でも言うものではありませんよ?
(叱るようにいい、それから肩をすくめて呆れた笑みを浮かべて)
それはもちろん、ご主人様が頑張って成果をキチンとあげれば、
甘えることは許して差し上げます。
甘えてばかりがダメということですから…
(自分の腕に顔を埋めるご主人様の後頭部を撫で、優しく引き寄せて)
え…?
(少し遅れて意図を理解すると、口元にやや妖艶を含んだ笑みを浮かべる)
…そう…ですわね。
ご主人様も、これからはもっと頑張ると仰って下さってしますし、いつにも増して月も美しいですし…
……久しぶりに、子供に戻ってみますか?
(ご主人さまの手を一度離すと、エプロンを外し、ゆっくりとメイド服の前を開けていく)
…ん…
(止め具を外し終え、メイド服の前をゆっくり左右に開くと)
(ご主人さまの幼い頃と変わらぬ大きさの、豊満な乳房が晒される)
(あの頃よりご主人様が成長したためか、羞恥心が伴い、頬を赤く染め)
どう…ぞ……ご主人さま?
【】 >>333
でも誘拐されたら、シュテフィーが実は昔は最強の傭兵だったとかって言い出して助けてくれたりはしないのー?
(どうやら何か漫画かアニメの影響で、使用人=なんでも出来ると微妙な勘違いをして)
うん、と…なら頑張ってればシュテフィーは甘えても良いって言ってるんだよね〜?
甘えない甘えない、ちゃんと頑張るよ?
(そう言いながらも、後ろ頭を撫でられれば)
(幸せそうにし、シュテフィーに笑顔を向けて)
うんうん…、シュテフィーの前なら僕はずっと子供だから…
月が綺麗とか、そう言うんじゃなくて〜
(ただ単に、思いっ切り甘えたいだけだが)
(そう言うのは恥ずかしいのか、言葉に詰まってると手を一旦離され)
(昔は良く吸わせて貰った、シュテフィーの2つの柔らかな山を出されると)
あむっ。…じぃ〜…、ちゅ…ん…
(目の前のシュテフィーの乳房に唇を近付け)
(口に咥えると、直ぐにシュテフィーを見上げ舌先で乳房の先端部分を軽く舐めると)
(弱々しい力で吸う様にし、満足そうに笑顔を作ってると…) >>334
最強の傭兵、ですか…それに近いような似たようなことをしていたことはありましたわね
(刀を───祭器・睦月を手に、冒険者として活動していた頃を懐かしむように言い)
そういうことです。
頑張れば、甘えていいんですよ。
頑張って、頑張って、自分を高めれば…
(ポンポンと頭を軽くあやすように叩き、それから後頭部をまた撫ぜ)
ほんと、大きな子供で…いつまでも甘えん坊さんで…
んっ…
(何年振りかに乳頭がご主人様の口に咥えられる)
(あの頃と違い、舌で乳頭を確かめるように舐められ、愛撫するように吸われる)
(こちらを見上げて微笑むご主人様の顔を見ると、自分も笑みを浮かべて頬を撫ぜ)
い、いいのですよ…もっと好きにして下さっても…
今は、幼少の頃に戻ったつもりで… 【すみません。まだ時間もあまり経ってないのに申し訳ないのですが、この辺りでまた凍結願えますでしょうか?】
【次の解凍は金曜日の夜か土曜日の夜にお願いしたいと思っているのですが、◆.mUy8O.TWEさまは如何でしょう…?】 >>335
ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって) >>335
ふぅん…、じゃあ誘拐されたらシュテフィーが助けてね?
実はシュテフィーは強かったんだ、だって傭兵は強くないと生き残れないらしいよ〜
(屋敷に来るより昔の事は、シュテフィーに聞いちゃダメと言われてたのだが)
(シュテフィーが教えてくれると、嬉しげにし)
自分を高めたら…、シュテフィーがお嫁さんになってくれたり…
ずっと一緒に、居てくれるんだよね?
(後頭部を撫でてもらって、幸せそうにしながらシュテフィーに訪ねて)
ちゅ…、ぱ……えへへ…
シュテフィーが優しくしてくれるからだよ?僕、シュテフィー以外には甘えないもん。
(ゆっくりと唇をシュテフィーの乳房から離せば、下からニコニコと笑いながら話し)
(好きにして良いと、シュテフィーに言われると本当に嬉しそうにして)
は〜い、じゃあ…シュテフィーのおっぱい食べちゃうね?
んっ…、ぺろっ…ぺろっ…ちゅ…ぺろぺろ…美味しいな…♪
(シュテフィーの見守る中で小さな唇を開き、赤めな舌を伸ばすと)
(舌先でシュテフィーの乳房を味わう様に舐め始め、それが自分にとっては甘える行為、シュテフィーにとっては性行為だと知らずに舐め続け)
んちゅ…、シュテフィー顔真っ赤だよー?
寒い?…ちゅ、あむっ…ちゅる…
(途中でシュテフィーを見上げて心配そうに訪ねると)
(今度は乳房を唇で挟んで、唾液でベトベトになってるシュテフィー乳房を味わって) >>336
【あ、わかりましたー凍結は大丈夫なので】
【土曜日の方が都合が良いですね、シュテフィーは土曜日でも大丈夫なら時間とかどうしようか?】 【PCを交代したので携帯電話から書き込んでいます。】
【土曜日は21:00過ぎからで如何でしょうか?】 >>340
【構いませんよ〜、それなら土曜日だと…17日の夜の9時からで】
【それで良いかな?こっちは問題ないけど、直前で急用とかが入ったらこの場所に伝言を落とすから…】
【シュテフィーもそれで構わないかな?】 >>341
【はい、了解しました。】
【僭越ながら、私は先に落ちさせていただきます。】
【本日もお相手いただき、ありがとうございました。】 >>342
【どうも、ではまた当日に宜しくお願いします。】
【はい〜、どうもお疲れ様でした!】
【こちらもコレで落ちますね、お休みなさい。】
【スレをお借り致しました〜】 >>342
【すみません、今夜の約束でしたが・・・少しばかり外せない用事が出来てしまい。】
【ちょっと来れなくなってしまいました…、もし大丈夫でしたらシュテフィーの都合の良い日にちを教えてくれれば】
【また後日にでも、続きを出来ますので…良かったらお願いします。】
【本当にごめんなさい、それでは…】 >>345
【こんばんは。】
【左様でございますか…残念ですね。】
【そうなると、私も当分は来れなくなりますから、いつ続きが出来るか…】
【……大変申し訳ないのですけど、ロールは破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
【お互い、変に気にしていると、思わぬ支障があるかもしれませんし……】
【いえ、気になさらないで下さいな。】
【突発的な用事は、誰にでもあるものですし。】 >>346
【本当に申し訳ありません…急用が入ってしまうと伝言すら返せない事も有りますので】
【何日かお相手してくださったのに、誠にすみませんでした…また機会がありましたら是非とも宜しくお願いします。】
【では、本当にごめんなさい…ありがとうございました。】 なにいっ!!
貴様まさか、本当にずぬっぴゅをするつもりなのかっ!?
いかな我々といえど、ずぬっぴゅはただでは済まんのだぞっ!? モノは試しだ
最も、ずぬっぴゅに至るかはお前の返事次第だが クエットと色んな効果音を試しまくって最後に効果・投射しまくりたい ああ、呼んでしまったよ
そしてクエットは来てしまった
次は何をしてしまえばいいと思う? 私を好きにするもよし
私に好きにされるもよし
どちらを選ぶ自由は与えてやる
(私を呼んだ名無しをベッドに押し倒して腰に跨る) す、すこぶる潔い選択肢だなそれ…
それなら好きにされる方を選んでみよう
マグロと化した俺を好きにできるものならしてみるがいい!
(そう言って押し倒されたまま無反応を決め込もうとするが)
…………うっ
(内心の期待を隠しきれないように、ペニスが目に見えて大きくなっていく) >>356
ならば遠慮なくそうさせてもらおう
(躊躇なく全裸になると、名無しの股間に自分の股間をあてがう)
分かるか?
今、お前の衣服を隔てて私のアソコが触れているのが…
(我慢をしようとしているのとは裏腹に、股の下で名無しのペニスが膨らむのを感じ取り)
威勢がいいのは口先だけだな
私のアソコはごまかせんぞ?
(腰を上げて名無しの下半身の衣服を剥ぎ取って、ペニスを露出させる)
(膨らみかけのペニスを手に取ると、腹部に跨ってペニスを揉むように手を開閉させて) ああ…視覚と触覚の両方で、伝わって来るよ…
(服ごしに局部が触れ合う感触へ擦り付けたい衝動をこらえようとするが、
微かに腰が震えたのが伝わってしまう)
くっ…なるほど、さすがに敏感な部分だけの事はあるっ…!
(きゅうくつだった服の中から解放されたペニスを柔らかく刺激され、
抵抗の余地もなく手の中で大きさを増して行った)
しかし…っふぅ…
まっ…まだまだ…これぐらいでっ…!はっ、はぁ……
(クエットの手が閉まるたびに荒い吐息を吐き、次第に先走りを垂らし始める) >>359
どうした?マグロにしてはやけに声が漏れるな?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて名無しを見下ろす)
(手に水気を感じるとペニスに視線を移し、指先を、ぴと、と先端に置き)
手だけで濡らしているようでは、これ以上したらどうなってしまうのだろうな
(包皮を軽く握って根元に向かって剥き下ろし、亀頭を露出させる)
(腰を浮かせて顔をペニスに寄せ、自分のアソコを名無しの顔に向ける)
レロ…レロ…
先走りでは味がよく分からんな……ちゅ…
(舌先でカウパーを舐めとり、キスするようにペニスに口付け) ……っ!これは……!
(少しでも快感をまぎらわそうと息を吐いていたのを指摘され、
口ごもったまま上気した顔でクエットを見上げるが、呼吸が荒い)
おあ…っ!は…あぁ……
(先端に指が触れた瞬間、敏感に肉竿と背中を跳ねさせて)
…こっ、これぐらいの反応は…単なる生理現象、みたいなもんだろ…
ん……ぐっ、ごくっ…
(ごまかしつつ、さ迷っていた視線は次第にクエットの秘所へと吸い寄せられ)
(マグロと予告したくせにそこへむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がり始め、口の中の唾を飲む)
は……んっ、んん……ふああっ!?
(舌が先端を這う間も軽く震えながら声を抑えていたが、唇が触れると大きく声が漏れて) >>361
ちゅ、ちゅ、ちゅ……はぷ
(亀頭にキスを繰り返し、カリを口唇で食み)
強情だな…だが、どこまで耐えられるか試すのも面白い
あむ…
(カウパーに塗れた亀頭を口に含み、頭を小さく下ろして舌で転がしはじめる)
ちゅく…りゅるりゅる…ん…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(焦らすように責めるつもりだったが、自分が我慢出来なくなり)
んぐ…んぐ……ちゅく、ちゅく、ちゅく……
(口の中に唾液を浸し、ペニスを貪りはじめ、頭の上下運動を止められなくなってしまう)
【せっかくのところをすまぬが、眠気がさしてきた。】
【次のレスでしめてもらえないか?】 …やっ、はっ、あっ……た…確かに気持ちはいいけど、まだまだ……っ!
(舌が亀頭を弄ぶと、軽く達しそうになった先端から小さく汁が吹き上がる)
くっ…んくぅ、ふっ…はぁぁ……
(次第に舌の動きが執拗なものになると、快感もまた増してきたのを感じて)
あっ、くっ…ううっ…容赦ないなっ…!
はあぁっ!んぁ…っ、そんなっ、されたらぁっっ!
(腰に力を入れて耐えようとするが、口の中へ飲み込むような貪欲な奉仕にどんどん理性を削られ)
…あはああっ!んうっ…駄目、もう駄目だっ!
降参だクエット……このまま、イかせてくれっ…!
ふあっ!くあああっ!イッ、イクゥッッッ!!!
(こらえるのを止めると亀頭を何度も収縮させ、勢いよく精を吐き出させてしまう)
……い、今のイクってのは、イア=ネゥルクの略ね……
【了解した。無理はしないでゆっくり休んでくれな】
【今日はどうも、ありがとう】 >>364
ん…ん…
(口内でペニスが震えたのを感じて我に返るが)
ふ…んぅッ
(気付くのが早いか否か、名無しが口内で射精をはじめる)
(ビクビクと口内で跳ね、勢いよく放たれる精液を口で受け)
…ん……こくっ…こくっ…
(ペニスを濡らすために溜めていた唾液と一緒に飲み込んでいく)
ちゅ…ちゅる…ちゅる…ちゅう……ちゅぱ、ちゅぱ…れろ…
(勢いが弱まると尿道口を吸い上げ、残りを啜って)
(舌と口唇で名無しのペニスを綺麗にしていった)
うっかり、私がのせられてしまったな
だが、次は油断せんぞ
【気遣いに感謝する。】
【礼を言うのは私の方だ。】
【拙いロールに付き合ってくれて嬉しかった。】
【機会があれば、また相手を願たい。】 >>363
(身体を起こそうとして、不意に自分が追っている敵の名を耳にする)
な、なに?
詳しい話を聞かせてもらうぞ!?
(その後、一方的な思い込みを口にしながら名無しから搾り取ったとか取らなかったとか)
【最後に自分にレスしてしまっていたな…失敗した。】
【改めて、私はこれで締めにしよう。】 んぐっ…!ふあっ、はあっ、んああ……っ!
は…あぁ……
(ビクビクとペニスを震わせてクエットの口内へ白濁を放ち)
(射精が果てそうになると気が抜けたように深呼吸をするが)
…はうっ!?ちょっ…
あっ、ふぁ…!そ、そこまで味わおうとは…な…っ
ひゃっ…!んぅぅ…すご…あっ…!
(射精したばかりの敏感な秘所を丁寧に掃除され、上擦った声で反応し続ける)
なっ…なんと…明らかにそっちの勝ちだと思えたが、
納得しきっていないとは、恐るべし……
……つ、次って、こんなもんじゃ済まなそうだな……
(ぐったりとし、濃厚な愛撫の余韻に腰が抜けたような感覚でそう考えていた)
【いや、こっちこそ上手く応えきれてなかったけど、クエットのおかげで楽しかったよ】
【もちろん、よければまた。それじゃあおやすみ…】 静かなものだな
あるいはそう見せかけているだけなのか まだ、いますかね?
質問見たらかなりエロい人みたいですねw 質問シナが上がってるけど連れ込みシナがどこ見てもないんだよな
魚になったか。残念
とりあえずお前らのために精力剤置いてく
つ魔法薬 >>373
何を言ってる?
私は自分の性欲に正直なだけだ
(自分の親指の付け根から先端を舐め上げて373に視線を注ぐ)
>>374
私以外の者のまで魚になっているのは嘆かわしいものだ
(今日は二本かと思いつつ374に視線を移した) 【さすがに気付くのが遅かったか。】
【もう少しだけ待とう。】 ん?
酒盛りらしき後がある・・・
もっと早く来れれば参加できたのかもしれんな。 知りたければ私を酔わせてみるのだな
代償はお前の身体だが ク、クエットの酔った勢いを覚悟しろってわけね?
ちょっと怖いけど……
つ【葡萄酒】 >>383
ふむ、いただくぞ
(葡萄酒を受け取って、くぃっと飲み)
この喉ごしはいい…
(トン、と酒瓶をカウンターに置いて一息つく)
お前は飲まぬのか? どうでもいいけどクエットのID、めっちゃ悪酔いしそうだな…
あ、じゃあ…一口……
(おずおずと瓶を取り、ちょっと間接キスを意識しつつ口をつける)
んっ…ぷはぁ…!女の子と飲む酒は余計にうまい!
(クエットの顔色をうかがいながら酒の瓶をカウンターに戻して) >>385
ほほう、細かいところに気付くのだな
珍しいIDが出ることもあるが、sexとでも出ればもっとよかったが
(男の様子を伺い、口元に笑みを浮かべ)
…んっ、酔いが回ってきたようだ
(ちらっと、額に手を当てながら男にもたれて)
これは酔いをさまさねば……
さて、どうするか…
と、悩む必要もないな
ちょうどいいモノがあることだ
(男の股間に無遠慮に手を伸ばして触れる) いやいやいや、そんなストレートなID出てたら俺は逃げるよ?
あっ……大丈夫かっ…?やっぱりIDの影響が…
(あせってクエットの体を受け止める。そうしてしまってからやっと疑問を持ち)
…ってそんなに飲んでたっけ
うおわっ!?ちょ…それが、酔いざましとっ、関係あるのっ…かよ…!
(触られて言葉を乱しながら文句を言うが、抵抗せずに身を任せる)
……俺も酔ってきたかな。よし、ここにいいものが…
(クエットの胸を下から支えるように掴んで揉み始めた) >>387
逃げるのか。残念な答えだ。
ならばその時は、私がお前を犯さねばなるまい。
大いに関係がある。
適度な運動で汗を流し、アルコールも流す。
最も、別のものも流れるがな。
(てきぱきと男の下半身を裸にし、直にぺニスの竿を握って上下に扱き)
お前…なかなかいいモノを持っているではないか…んっ
(胸を揉まれると、ピクッと身体を震わせ、自分の上半身を裸にしていき)
……私の胸…お前の好きにしてもいいぞ? …よ、容赦ないとしか言いようがないっ!
なんだその流れるような理屈……(思わず絶句)
んっ、ふっ…ついついっ、納得させられるとこが…余計に嫌だな…っ!
(扱かれた肉棒は震えながらクエットの手の中で大きく硬くなっていく)
クエットのおかげでそんなに大きくなってんだけどね…
ああ……嬉しいセリフをありがとう…っ
(誘うような言葉と同時に肌が露出すると、興奮して揉む指にも絡みつくような力がこもる)
おっ、そうだ…こっちは何も流れないんだから別のとこを触らなきゃね…
(そう言って乳首の先を指で強くはさんで何度も引っ張り) >>389
私の手の中でまだ大きくなるぞ…
お前のぺニス、遊び甲斐があるな。
(竿を扱き続けているが、髪をかきあげると手つきを変え)
(根元から亀頭を四本指撫であげていく)
んんっ…女の感じるところを心得ているようだな?
もっと揉みくちゃにされるのもいいが、これも悪くない…
うーむ、やはりここだと少々やり辛い
場所を移動させてもらう
(そういうと男を髪で拘束して、自室へ強制連行してベッドに横たえた)
(拘束は解除し、男を全裸にして自分も全裸になる)
…さて、続きだ おおぁ…お前っ…その持ち方、はぐっ、んぐっ…!
(指がカリに当たるたびに詰まった声をあげ、亀頭からだんだん汁が溢れだした)
…んん〜〜、じゃあ折衷案で…こ、こうしようじゃないか
(片方の乳房を手のひらに挟んでグニグニと強く揉みしだき、同時に乳首を引っ張り回す。片方だけなのでもどかしい)
おっと……ここなら遠慮なしって事かいっ?
(なすすべもなく、と言うか喜んで連れ去られて全裸で横たわる)
……ところでね、酔いざましにはフルーツが効果的なんだってさ
てな訳で俺にクエットのマンゴーをご馳走してくれないかな?
上の口でも下からでも、好きな方でいいよ…。ま、フルーツに食われるのもまた一興……?
(寝たまま舌なめずりをしてクエットへ期待の視線を送る) >>391
単にベッドでのほうがやりやすいから移動しただけだ
人に見られながらするのも好きな性分、ロビーでも良かったが
(男の足の間に入り、両手の平で竿を挟み、そのままコリッコリッと竿を転がし)
む、何か垂れてきた…
(手に触れた先走りを見て舌なめずりをして男に視線を合わせ)
お前、思いのほかいやらしいな
溜まっているのがよく分かる…
(男からデザートが欲しいと言われて立ち上がり)
実は…私もバナナが欲しいと思っていたんだ
硬くて太くて長いバナナをな…
(男のぺニスを手に取り、亀頭を秘口にあてがい)
ん……ふぁっ!
(一気に根元までぺニスを飲みこんでしまう) ひぁっ、ううぅ…!み、見られながらこんなに責められるの、俺の方が恥ずかしいからっ…!
(小気味よく転がされると弱いらしく、身をよじりながら情けない声をあげて)
ごくっ………ふ…あ……っ
(ぺニスのすぐ近くで舌なめずりされるのを目にすると異様に興奮し、
それだけでもピクッと跳ねてしまった肉棒から先走りが)
って…なっ!?ちょっ、ええーっ!?お前に言われるのだけは納得いかん〜〜っっ!!
(涙目で叫ぶ393に【クエットにいやらしいと言われた】のクーポンが配布)
おおぉ……うまいねっ、プリプリした果肉が吸い付くようだぁ……!は、んぁ…ぁ
(クエットの体を見上げてうっとりした声であえぎ、腰を抱き寄せて中の感触をじっくりと味わう)
こっちもバナナを、たっぷりと賞味してもらわなきゃあね……!んっ!んんっ!
(繋がった根元で腰の向きを変えて亀頭をグリグリと膣内の色んな方向へ押し付けていく) >>393
いやらしとは褒めているつもりだったが、お前にとっては納得がいかなかったか。
だが、そんなことはどうだろうと構わない。
今重要なのは…んぬっ…!
(これから自分が動こうとしたところで、不意をつくように責められて言葉がつっかえた)
本番はここからだ…
(腰を少し浮かすと)
ぬんっ
(ゆっくりと下ろした) 褒めてたのか……まあ、結局クエットの方がいやらし……うっっ…!
(先制した攻めでクエットのペースが乱れた事に調子に乗って腰を回していたが)
くああっ!はぁ……!
(いきなり上下に動かれると気持ちよかったらしく、クエットの腰が沈むのに合わせて突き上げて)
あ、ふぅ…!…クエット……も、もっと……
(それが終わると物欲しそうな目つきでおねだりする)
(乳房を掴もうと手を伸ばし、男の腰が動きたそうにむずむず震えるのが伝わった) 酔いが回って寝ちゃったかな?
時間も遅かったし、あんまり気にしないでくれよ
じゃあ、次の中から俺のとった行動をどれか選んで、
起きた時にリアクションしといてくれれば嬉しい。おやすみ〜
1、「大丈夫、まだあったけぇ」クエットが寝てるのをいい事に屍姦イメージプレイで中出ししまくった
2、寝顔へ優しくキスして朝まで添い寝してあげた
3、優しくキスして添い寝……しようとしたらクエットの寝相だけで精液を搾り尽くされていた。何を言ってるかわからねえだろうが(ry >>396
…んん……朝、か。
(目が覚めて起き上がると、隣に男が居ない)
ふあぁ……あ?
(欠伸をして、脚の間に何かを感じて目を向ける)
(中から溢れ出たらしい精液が乾いて張り付いており、寝ている間に自分が犯されていたことに気付いた)
(時計を一瞥すると、朝ではなく昼で、そこでハッと昨夜のことを思い出す)
そうだ……
昨日は私が部屋に誘っておいて、セックス中に寝てしまったんだ…
おまけにこんな時間まで寝てしまうとはな。
(シャワーを浴びようとベッドから出て、浴室へと向かった)
【昨日は本当にすまなかった。待たせた上に時間を無駄に過ごさせてしまった…】
【だが、私の相手になってくれたことに感謝する。】
【もし…これで懲りなかったら、また相手を頼みたい…】
【スレを返す。】 ふぅ、忙しい一週間だった。
こんな時は溜まったストレスをどうにかして発散したいものだが。 気付けばもう夜か
私としたことが、少々寝すぎたようだな 師走の名の通り、皆忙しいのだな。
後三十分待機して誰も来なければ、私も下がるとしよう。 今宵も邪魔する
思えばここも寂しくなったものだ
私以外の宿の冒険者の姿が見えなくなったのは残念でならぬ 師走という名の通り、皆忙しいのだな
私もしばらくはここを離れるとしよう メンバーみんなレベル3で再スタートなんだけど、
ころあいの連れ込みキャラはいないかねえ。 時間に余裕が出来たので、久方ぶりに来てみた。
>>410
求めるNPCのLvは?
最も、私がどうこう言える立場ではないが… 「ひかくぽら」のちゅかとか、「パーティ」で入ってくる3人とかは知ってるんよ。
それから父親が海でしんだって話の若い男の子にサンダードームのかわいい子
あたりくらいかなぁ、ぼくが知ってるのは。
まだ出会ったことのないNPCとプレイしてみたいとかね、思うんよ。
うちは硬派のおっさんと、回復系の女の子。ダークな若者に、元犯罪者みたいな若者
腕の立つ女剣士なんてメンツです。 つまり、モスレNPCは全員制覇してたということか…やるな! >>412
連れ込みたいNPCのLvを聞いたつもりだったが…
話からして、求めるNPCのLvは3くらいでいいということか?
で、Lv3のNPCはチュカや三人組なら既に知っていると。
私が知ってるシナリオは、Lv9前後で加入するNPCが登場するもだけだな。
出会いを求めるのなら、表ギルドのシナリオを片っ端から落すしかあるまい。
ちなみに、私のPTはモスレNPCのみで構成されている。 >>414
うーん、そのレベルまではまだとても到達できそうにないな。
うちのメンツは、Lv.5くらいが限度だったので。
>>415
得点の少ないシナリオを中心にプレイしているからではないか?
プレイ時間が三十分以内で、得点がそこそこ入るシナリオなど、
探せば簡単に見つかるものだが。
モスレのゴブ洞改変シナリオの数々は、その傾向が強いと思われる。 >>416
それはEditorで開いてみないと、得点確率が高いかどうか
わからないものなのか?
もう何年もやってるけど、そういうことは知らなかった。
初期のころの懐かしいシナリオが消えてて、さびしいよ。 >>417
む?
得点が何点入るかは、エディタで見るのが早道だろう?
他に方法があるのかも知れんが、あいにく私は知らぬ。
得点が何点入ったらLvが上がるかを前もって知り、適当にシナリオをプレイ。
シナリオ終了後にLvアップしたら、その時、何点得られたか予想するのもいいだろうが。
…私は勧める気にならんが、エディタを開いて先の展開が分かるのが嫌なら話は別か。 Editorはなんか当初のCardWirthの開発者3人の意図からは
外れるような気がしてどうも好きになれないんだ。
今の、チームでプレイメンバーを組むスタイルもどうかと思うんだよな。
単発でメンバーを入れ替えという、成り行きまかせ、偶然にお任せ
でこれまでやってきたんで。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています