>>332
こら、ご主人様ったら…そういうことは、冗談でも言うものではありませんよ?
(叱るようにいい、それから肩をすくめて呆れた笑みを浮かべて)

それはもちろん、ご主人様が頑張って成果をキチンとあげれば、
甘えることは許して差し上げます。
甘えてばかりがダメということですから…
(自分の腕に顔を埋めるご主人様の後頭部を撫で、優しく引き寄せて)

え…?
(少し遅れて意図を理解すると、口元にやや妖艶を含んだ笑みを浮かべる)
…そう…ですわね。
ご主人様も、これからはもっと頑張ると仰って下さってしますし、いつにも増して月も美しいですし…
……久しぶりに、子供に戻ってみますか?
(ご主人さまの手を一度離すと、エプロンを外し、ゆっくりとメイド服の前を開けていく)
…ん…
(止め具を外し終え、メイド服の前をゆっくり左右に開くと)
(ご主人さまの幼い頃と変わらぬ大きさの、豊満な乳房が晒される)
(あの頃よりご主人様が成長したためか、羞恥心が伴い、頬を赤く染め)
どう…ぞ……ご主人さま?


【】