喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>340
【構いませんよ〜、それなら土曜日だと…17日の夜の9時からで】
【それで良いかな?こっちは問題ないけど、直前で急用とかが入ったらこの場所に伝言を落とすから…】
【シュテフィーもそれで構わないかな?】 >>341
【はい、了解しました。】
【僭越ながら、私は先に落ちさせていただきます。】
【本日もお相手いただき、ありがとうございました。】 >>342
【どうも、ではまた当日に宜しくお願いします。】
【はい〜、どうもお疲れ様でした!】
【こちらもコレで落ちますね、お休みなさい。】
【スレをお借り致しました〜】 >>342
【すみません、今夜の約束でしたが・・・少しばかり外せない用事が出来てしまい。】
【ちょっと来れなくなってしまいました…、もし大丈夫でしたらシュテフィーの都合の良い日にちを教えてくれれば】
【また後日にでも、続きを出来ますので…良かったらお願いします。】
【本当にごめんなさい、それでは…】 >>345
【こんばんは。】
【左様でございますか…残念ですね。】
【そうなると、私も当分は来れなくなりますから、いつ続きが出来るか…】
【……大変申し訳ないのですけど、ロールは破棄させていただいてもよろしいでしょうか?】
【お互い、変に気にしていると、思わぬ支障があるかもしれませんし……】
【いえ、気になさらないで下さいな。】
【突発的な用事は、誰にでもあるものですし。】 >>346
【本当に申し訳ありません…急用が入ってしまうと伝言すら返せない事も有りますので】
【何日かお相手してくださったのに、誠にすみませんでした…また機会がありましたら是非とも宜しくお願いします。】
【では、本当にごめんなさい…ありがとうございました。】 なにいっ!!
貴様まさか、本当にずぬっぴゅをするつもりなのかっ!?
いかな我々といえど、ずぬっぴゅはただでは済まんのだぞっ!? モノは試しだ
最も、ずぬっぴゅに至るかはお前の返事次第だが クエットと色んな効果音を試しまくって最後に効果・投射しまくりたい ああ、呼んでしまったよ
そしてクエットは来てしまった
次は何をしてしまえばいいと思う? 私を好きにするもよし
私に好きにされるもよし
どちらを選ぶ自由は与えてやる
(私を呼んだ名無しをベッドに押し倒して腰に跨る) す、すこぶる潔い選択肢だなそれ…
それなら好きにされる方を選んでみよう
マグロと化した俺を好きにできるものならしてみるがいい!
(そう言って押し倒されたまま無反応を決め込もうとするが)
…………うっ
(内心の期待を隠しきれないように、ペニスが目に見えて大きくなっていく) >>356
ならば遠慮なくそうさせてもらおう
(躊躇なく全裸になると、名無しの股間に自分の股間をあてがう)
分かるか?
今、お前の衣服を隔てて私のアソコが触れているのが…
(我慢をしようとしているのとは裏腹に、股の下で名無しのペニスが膨らむのを感じ取り)
威勢がいいのは口先だけだな
私のアソコはごまかせんぞ?
(腰を上げて名無しの下半身の衣服を剥ぎ取って、ペニスを露出させる)
(膨らみかけのペニスを手に取ると、腹部に跨ってペニスを揉むように手を開閉させて) ああ…視覚と触覚の両方で、伝わって来るよ…
(服ごしに局部が触れ合う感触へ擦り付けたい衝動をこらえようとするが、
微かに腰が震えたのが伝わってしまう)
くっ…なるほど、さすがに敏感な部分だけの事はあるっ…!
(きゅうくつだった服の中から解放されたペニスを柔らかく刺激され、
抵抗の余地もなく手の中で大きさを増して行った)
しかし…っふぅ…
まっ…まだまだ…これぐらいでっ…!はっ、はぁ……
(クエットの手が閉まるたびに荒い吐息を吐き、次第に先走りを垂らし始める) >>359
どうした?マグロにしてはやけに声が漏れるな?
(勝ち誇ったような笑みを浮かべて名無しを見下ろす)
(手に水気を感じるとペニスに視線を移し、指先を、ぴと、と先端に置き)
手だけで濡らしているようでは、これ以上したらどうなってしまうのだろうな
(包皮を軽く握って根元に向かって剥き下ろし、亀頭を露出させる)
(腰を浮かせて顔をペニスに寄せ、自分のアソコを名無しの顔に向ける)
レロ…レロ…
先走りでは味がよく分からんな……ちゅ…
(舌先でカウパーを舐めとり、キスするようにペニスに口付け) ……っ!これは……!
(少しでも快感をまぎらわそうと息を吐いていたのを指摘され、
口ごもったまま上気した顔でクエットを見上げるが、呼吸が荒い)
おあ…っ!は…あぁ……
(先端に指が触れた瞬間、敏感に肉竿と背中を跳ねさせて)
…こっ、これぐらいの反応は…単なる生理現象、みたいなもんだろ…
ん……ぐっ、ごくっ…
(ごまかしつつ、さ迷っていた視線は次第にクエットの秘所へと吸い寄せられ)
(マグロと予告したくせにそこへむしゃぶりつきたい衝動が湧き上がり始め、口の中の唾を飲む)
は……んっ、んん……ふああっ!?
(舌が先端を這う間も軽く震えながら声を抑えていたが、唇が触れると大きく声が漏れて) >>361
ちゅ、ちゅ、ちゅ……はぷ
(亀頭にキスを繰り返し、カリを口唇で食み)
強情だな…だが、どこまで耐えられるか試すのも面白い
あむ…
(カウパーに塗れた亀頭を口に含み、頭を小さく下ろして舌で転がしはじめる)
ちゅく…りゅるりゅる…ん…ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅぷ……
(焦らすように責めるつもりだったが、自分が我慢出来なくなり)
んぐ…んぐ……ちゅく、ちゅく、ちゅく……
(口の中に唾液を浸し、ペニスを貪りはじめ、頭の上下運動を止められなくなってしまう)
【せっかくのところをすまぬが、眠気がさしてきた。】
【次のレスでしめてもらえないか?】 …やっ、はっ、あっ……た…確かに気持ちはいいけど、まだまだ……っ!
(舌が亀頭を弄ぶと、軽く達しそうになった先端から小さく汁が吹き上がる)
くっ…んくぅ、ふっ…はぁぁ……
(次第に舌の動きが執拗なものになると、快感もまた増してきたのを感じて)
あっ、くっ…ううっ…容赦ないなっ…!
はあぁっ!んぁ…っ、そんなっ、されたらぁっっ!
(腰に力を入れて耐えようとするが、口の中へ飲み込むような貪欲な奉仕にどんどん理性を削られ)
…あはああっ!んうっ…駄目、もう駄目だっ!
降参だクエット……このまま、イかせてくれっ…!
ふあっ!くあああっ!イッ、イクゥッッッ!!!
(こらえるのを止めると亀頭を何度も収縮させ、勢いよく精を吐き出させてしまう)
……い、今のイクってのは、イア=ネゥルクの略ね……
【了解した。無理はしないでゆっくり休んでくれな】
【今日はどうも、ありがとう】 >>364
ん…ん…
(口内でペニスが震えたのを感じて我に返るが)
ふ…んぅッ
(気付くのが早いか否か、名無しが口内で射精をはじめる)
(ビクビクと口内で跳ね、勢いよく放たれる精液を口で受け)
…ん……こくっ…こくっ…
(ペニスを濡らすために溜めていた唾液と一緒に飲み込んでいく)
ちゅ…ちゅる…ちゅる…ちゅう……ちゅぱ、ちゅぱ…れろ…
(勢いが弱まると尿道口を吸い上げ、残りを啜って)
(舌と口唇で名無しのペニスを綺麗にしていった)
うっかり、私がのせられてしまったな
だが、次は油断せんぞ
【気遣いに感謝する。】
【礼を言うのは私の方だ。】
【拙いロールに付き合ってくれて嬉しかった。】
【機会があれば、また相手を願たい。】 >>363
(身体を起こそうとして、不意に自分が追っている敵の名を耳にする)
な、なに?
詳しい話を聞かせてもらうぞ!?
(その後、一方的な思い込みを口にしながら名無しから搾り取ったとか取らなかったとか)
【最後に自分にレスしてしまっていたな…失敗した。】
【改めて、私はこれで締めにしよう。】 んぐっ…!ふあっ、はあっ、んああ……っ!
は…あぁ……
(ビクビクとペニスを震わせてクエットの口内へ白濁を放ち)
(射精が果てそうになると気が抜けたように深呼吸をするが)
…はうっ!?ちょっ…
あっ、ふぁ…!そ、そこまで味わおうとは…な…っ
ひゃっ…!んぅぅ…すご…あっ…!
(射精したばかりの敏感な秘所を丁寧に掃除され、上擦った声で反応し続ける)
なっ…なんと…明らかにそっちの勝ちだと思えたが、
納得しきっていないとは、恐るべし……
……つ、次って、こんなもんじゃ済まなそうだな……
(ぐったりとし、濃厚な愛撫の余韻に腰が抜けたような感覚でそう考えていた)
【いや、こっちこそ上手く応えきれてなかったけど、クエットのおかげで楽しかったよ】
【もちろん、よければまた。それじゃあおやすみ…】 静かなものだな
あるいはそう見せかけているだけなのか まだ、いますかね?
質問見たらかなりエロい人みたいですねw 質問シナが上がってるけど連れ込みシナがどこ見てもないんだよな
魚になったか。残念
とりあえずお前らのために精力剤置いてく
つ魔法薬 >>373
何を言ってる?
私は自分の性欲に正直なだけだ
(自分の親指の付け根から先端を舐め上げて373に視線を注ぐ)
>>374
私以外の者のまで魚になっているのは嘆かわしいものだ
(今日は二本かと思いつつ374に視線を移した) 【さすがに気付くのが遅かったか。】
【もう少しだけ待とう。】 ん?
酒盛りらしき後がある・・・
もっと早く来れれば参加できたのかもしれんな。 知りたければ私を酔わせてみるのだな
代償はお前の身体だが ク、クエットの酔った勢いを覚悟しろってわけね?
ちょっと怖いけど……
つ【葡萄酒】 >>383
ふむ、いただくぞ
(葡萄酒を受け取って、くぃっと飲み)
この喉ごしはいい…
(トン、と酒瓶をカウンターに置いて一息つく)
お前は飲まぬのか? どうでもいいけどクエットのID、めっちゃ悪酔いしそうだな…
あ、じゃあ…一口……
(おずおずと瓶を取り、ちょっと間接キスを意識しつつ口をつける)
んっ…ぷはぁ…!女の子と飲む酒は余計にうまい!
(クエットの顔色をうかがいながら酒の瓶をカウンターに戻して) >>385
ほほう、細かいところに気付くのだな
珍しいIDが出ることもあるが、sexとでも出ればもっとよかったが
(男の様子を伺い、口元に笑みを浮かべ)
…んっ、酔いが回ってきたようだ
(ちらっと、額に手を当てながら男にもたれて)
これは酔いをさまさねば……
さて、どうするか…
と、悩む必要もないな
ちょうどいいモノがあることだ
(男の股間に無遠慮に手を伸ばして触れる) いやいやいや、そんなストレートなID出てたら俺は逃げるよ?
あっ……大丈夫かっ…?やっぱりIDの影響が…
(あせってクエットの体を受け止める。そうしてしまってからやっと疑問を持ち)
…ってそんなに飲んでたっけ
うおわっ!?ちょ…それが、酔いざましとっ、関係あるのっ…かよ…!
(触られて言葉を乱しながら文句を言うが、抵抗せずに身を任せる)
……俺も酔ってきたかな。よし、ここにいいものが…
(クエットの胸を下から支えるように掴んで揉み始めた) >>387
逃げるのか。残念な答えだ。
ならばその時は、私がお前を犯さねばなるまい。
大いに関係がある。
適度な運動で汗を流し、アルコールも流す。
最も、別のものも流れるがな。
(てきぱきと男の下半身を裸にし、直にぺニスの竿を握って上下に扱き)
お前…なかなかいいモノを持っているではないか…んっ
(胸を揉まれると、ピクッと身体を震わせ、自分の上半身を裸にしていき)
……私の胸…お前の好きにしてもいいぞ? …よ、容赦ないとしか言いようがないっ!
なんだその流れるような理屈……(思わず絶句)
んっ、ふっ…ついついっ、納得させられるとこが…余計に嫌だな…っ!
(扱かれた肉棒は震えながらクエットの手の中で大きく硬くなっていく)
クエットのおかげでそんなに大きくなってんだけどね…
ああ……嬉しいセリフをありがとう…っ
(誘うような言葉と同時に肌が露出すると、興奮して揉む指にも絡みつくような力がこもる)
おっ、そうだ…こっちは何も流れないんだから別のとこを触らなきゃね…
(そう言って乳首の先を指で強くはさんで何度も引っ張り) >>389
私の手の中でまだ大きくなるぞ…
お前のぺニス、遊び甲斐があるな。
(竿を扱き続けているが、髪をかきあげると手つきを変え)
(根元から亀頭を四本指撫であげていく)
んんっ…女の感じるところを心得ているようだな?
もっと揉みくちゃにされるのもいいが、これも悪くない…
うーむ、やはりここだと少々やり辛い
場所を移動させてもらう
(そういうと男を髪で拘束して、自室へ強制連行してベッドに横たえた)
(拘束は解除し、男を全裸にして自分も全裸になる)
…さて、続きだ おおぁ…お前っ…その持ち方、はぐっ、んぐっ…!
(指がカリに当たるたびに詰まった声をあげ、亀頭からだんだん汁が溢れだした)
…んん〜〜、じゃあ折衷案で…こ、こうしようじゃないか
(片方の乳房を手のひらに挟んでグニグニと強く揉みしだき、同時に乳首を引っ張り回す。片方だけなのでもどかしい)
おっと……ここなら遠慮なしって事かいっ?
(なすすべもなく、と言うか喜んで連れ去られて全裸で横たわる)
……ところでね、酔いざましにはフルーツが効果的なんだってさ
てな訳で俺にクエットのマンゴーをご馳走してくれないかな?
上の口でも下からでも、好きな方でいいよ…。ま、フルーツに食われるのもまた一興……?
(寝たまま舌なめずりをしてクエットへ期待の視線を送る) >>391
単にベッドでのほうがやりやすいから移動しただけだ
人に見られながらするのも好きな性分、ロビーでも良かったが
(男の足の間に入り、両手の平で竿を挟み、そのままコリッコリッと竿を転がし)
む、何か垂れてきた…
(手に触れた先走りを見て舌なめずりをして男に視線を合わせ)
お前、思いのほかいやらしいな
溜まっているのがよく分かる…
(男からデザートが欲しいと言われて立ち上がり)
実は…私もバナナが欲しいと思っていたんだ
硬くて太くて長いバナナをな…
(男のぺニスを手に取り、亀頭を秘口にあてがい)
ん……ふぁっ!
(一気に根元までぺニスを飲みこんでしまう) ひぁっ、ううぅ…!み、見られながらこんなに責められるの、俺の方が恥ずかしいからっ…!
(小気味よく転がされると弱いらしく、身をよじりながら情けない声をあげて)
ごくっ………ふ…あ……っ
(ぺニスのすぐ近くで舌なめずりされるのを目にすると異様に興奮し、
それだけでもピクッと跳ねてしまった肉棒から先走りが)
って…なっ!?ちょっ、ええーっ!?お前に言われるのだけは納得いかん〜〜っっ!!
(涙目で叫ぶ393に【クエットにいやらしいと言われた】のクーポンが配布)
おおぉ……うまいねっ、プリプリした果肉が吸い付くようだぁ……!は、んぁ…ぁ
(クエットの体を見上げてうっとりした声であえぎ、腰を抱き寄せて中の感触をじっくりと味わう)
こっちもバナナを、たっぷりと賞味してもらわなきゃあね……!んっ!んんっ!
(繋がった根元で腰の向きを変えて亀頭をグリグリと膣内の色んな方向へ押し付けていく) >>393
いやらしとは褒めているつもりだったが、お前にとっては納得がいかなかったか。
だが、そんなことはどうだろうと構わない。
今重要なのは…んぬっ…!
(これから自分が動こうとしたところで、不意をつくように責められて言葉がつっかえた)
本番はここからだ…
(腰を少し浮かすと)
ぬんっ
(ゆっくりと下ろした) 褒めてたのか……まあ、結局クエットの方がいやらし……うっっ…!
(先制した攻めでクエットのペースが乱れた事に調子に乗って腰を回していたが)
くああっ!はぁ……!
(いきなり上下に動かれると気持ちよかったらしく、クエットの腰が沈むのに合わせて突き上げて)
あ、ふぅ…!…クエット……も、もっと……
(それが終わると物欲しそうな目つきでおねだりする)
(乳房を掴もうと手を伸ばし、男の腰が動きたそうにむずむず震えるのが伝わった) 酔いが回って寝ちゃったかな?
時間も遅かったし、あんまり気にしないでくれよ
じゃあ、次の中から俺のとった行動をどれか選んで、
起きた時にリアクションしといてくれれば嬉しい。おやすみ〜
1、「大丈夫、まだあったけぇ」クエットが寝てるのをいい事に屍姦イメージプレイで中出ししまくった
2、寝顔へ優しくキスして朝まで添い寝してあげた
3、優しくキスして添い寝……しようとしたらクエットの寝相だけで精液を搾り尽くされていた。何を言ってるかわからねえだろうが(ry >>396
…んん……朝、か。
(目が覚めて起き上がると、隣に男が居ない)
ふあぁ……あ?
(欠伸をして、脚の間に何かを感じて目を向ける)
(中から溢れ出たらしい精液が乾いて張り付いており、寝ている間に自分が犯されていたことに気付いた)
(時計を一瞥すると、朝ではなく昼で、そこでハッと昨夜のことを思い出す)
そうだ……
昨日は私が部屋に誘っておいて、セックス中に寝てしまったんだ…
おまけにこんな時間まで寝てしまうとはな。
(シャワーを浴びようとベッドから出て、浴室へと向かった)
【昨日は本当にすまなかった。待たせた上に時間を無駄に過ごさせてしまった…】
【だが、私の相手になってくれたことに感謝する。】
【もし…これで懲りなかったら、また相手を頼みたい…】
【スレを返す。】 ふぅ、忙しい一週間だった。
こんな時は溜まったストレスをどうにかして発散したいものだが。 気付けばもう夜か
私としたことが、少々寝すぎたようだな 師走の名の通り、皆忙しいのだな。
後三十分待機して誰も来なければ、私も下がるとしよう。 今宵も邪魔する
思えばここも寂しくなったものだ
私以外の宿の冒険者の姿が見えなくなったのは残念でならぬ 師走という名の通り、皆忙しいのだな
私もしばらくはここを離れるとしよう メンバーみんなレベル3で再スタートなんだけど、
ころあいの連れ込みキャラはいないかねえ。 時間に余裕が出来たので、久方ぶりに来てみた。
>>410
求めるNPCのLvは?
最も、私がどうこう言える立場ではないが… 「ひかくぽら」のちゅかとか、「パーティ」で入ってくる3人とかは知ってるんよ。
それから父親が海でしんだって話の若い男の子にサンダードームのかわいい子
あたりくらいかなぁ、ぼくが知ってるのは。
まだ出会ったことのないNPCとプレイしてみたいとかね、思うんよ。
うちは硬派のおっさんと、回復系の女の子。ダークな若者に、元犯罪者みたいな若者
腕の立つ女剣士なんてメンツです。 つまり、モスレNPCは全員制覇してたということか…やるな! >>412
連れ込みたいNPCのLvを聞いたつもりだったが…
話からして、求めるNPCのLvは3くらいでいいということか?
で、Lv3のNPCはチュカや三人組なら既に知っていると。
私が知ってるシナリオは、Lv9前後で加入するNPCが登場するもだけだな。
出会いを求めるのなら、表ギルドのシナリオを片っ端から落すしかあるまい。
ちなみに、私のPTはモスレNPCのみで構成されている。 >>414
うーん、そのレベルまではまだとても到達できそうにないな。
うちのメンツは、Lv.5くらいが限度だったので。
>>415
得点の少ないシナリオを中心にプレイしているからではないか?
プレイ時間が三十分以内で、得点がそこそこ入るシナリオなど、
探せば簡単に見つかるものだが。
モスレのゴブ洞改変シナリオの数々は、その傾向が強いと思われる。 >>416
それはEditorで開いてみないと、得点確率が高いかどうか
わからないものなのか?
もう何年もやってるけど、そういうことは知らなかった。
初期のころの懐かしいシナリオが消えてて、さびしいよ。 >>417
む?
得点が何点入るかは、エディタで見るのが早道だろう?
他に方法があるのかも知れんが、あいにく私は知らぬ。
得点が何点入ったらLvが上がるかを前もって知り、適当にシナリオをプレイ。
シナリオ終了後にLvアップしたら、その時、何点得られたか予想するのもいいだろうが。
…私は勧める気にならんが、エディタを開いて先の展開が分かるのが嫌なら話は別か。 Editorはなんか当初のCardWirthの開発者3人の意図からは
外れるような気がしてどうも好きになれないんだ。
今の、チームでプレイメンバーを組むスタイルもどうかと思うんだよな。
単発でメンバーを入れ替えという、成り行きまかせ、偶然にお任せ
でこれまでやってきたんで。 タカミネさんが新人でシナリオづくりに参加したころからだから。
新しいのになじめないんだなぁ。 その辺りの詳しいことが分からぬゆえ、何と言えばいいのか分からないが……
冒険者が一人で旅をしたり、仲間を組んで旅をするのは、プレイヤーによりけりではないか?
開発者の意図が分からないが、プレイスタイルは個々で違うのが当然だと思うがな。
新しいの?
1.28Verのエディタのことを言ってるのか?
それとも、最近得てきたシナリオについて言っているのか?
いやぁ、新しいのって、なんとかさま御一行ってスタイルのことさ。
1人だけいれかえとか、うっとうしくてねえ。
ぼちぼち慣れてはきたけど。
キャラクタはずいぶん多彩になったね。
砂雲亭さんが消えたのはさびしいよ。
絵は保存してあるから、顔データに個人的に追加させてもらってるけど。 >>422
慣れの早さは人によりけり。
億劫もそれまでの辛抱。
確かに古参の作者がフェードアウトしていくのは寂しいが、これも時代の流れというものだ。
ところで、身体の疼きが抑えられなくなりつつあるのだが、どう解消したものだろうな? ようやく纏まった時間が手に入って余裕も出来た。
久方ぶりに待機するとしよう。 さすがにいきなり来る者はいないか。
だが、もうしばらく待機させてもらおう。 宿に何百人といても、なぜか一人で留守番してるって時もあるからな 私にも似たようなことがある。
メインで使っていた筈のPCが、気がつけば半引退状態だったりとかな。 悪くない提案だ。
ところで、ここに来た以上、ここで何をするのかは知っているか?
(名無しの顎をツイと持ち上げて目を覗き込む) よ〜しよし、ならEP40出すから孕んでみ
え?わ、わかってるよ…
つまり、あの、ここはifエロシナに二人で突入したみたいな場所…だよな?
(視線をウロウロさせて恥ずかしそうに答え)
子作り的な事をするわけだろ?まあ、出来るかどうかは別にして…
(クエットを見つめ返すと、手を伸ばしかけた姿勢で固まっている)
(どう来るか出方を待つことにしたらしい) >>431
何をそんなに怯えている?
(名無しの耳元に口元を寄せて、息を吹きかけ)
緊張など不要だ…
(名無しの胸元に手を置き、ツー…と下腹部へと滑らせ)
硬くなるのはここだけでよい。
(股間に到達すると、膨らみを掌で包むようにし、手をニ、三度開閉させた) クエットの責めを想像して、ついね……
ひっ…!あ……はぁ…
(耳に息がかかり、手が体を這うたびに体を震わせて息を吐く)
ひっ、んあっ…!うまいこと言ってくれるっ…!
(手に包まれた膨らみが揉まれるたびに大きくなり、我慢できなくなったように自分からズボンを下ろす)
(反り返り始めたペニスが姿を現した)
はぁ、はぁ…こっちもほぐしてくれるかい…?
…んちゅ……んぶぅ…っ!ちゅくっ!
(間近に迫ったクエットの顔を抱き寄せて食らいつくようにキス、強引に舌を絡ませようとする) >>433
用意がいいな。
平静を装って、かなり期待していたと見える…
(自らペニスを晒した名無しの様子を見て口元に笑みを浮かべ)
(ピク、ピクと、震えながら膨らんでいくペニスを握り、きゅっ、きゅっ、と圧迫した)
んむ…!
んん…ちゅ…んぐ……
(唇を塞がれても動じることなく、自ら口を開いて、名無しの舌を引き込む)
んぐ…ん……ちゅく、れる…ちゅ、ちゅ、んぐ……
(引き込んだ名無しの舌に自分の舌を絡ませ、扱く様に動かし、唾液と一緒に吸い上げる)
(握った名無しのペニスが大きくなるに連れて、絡ませる指も増やし、反り返ったところで竿を握った) うっ……て、手間をかけさせまいと思っただけさ
んうっ…くっ、ちゅぐっ…くちゅっ…!
(大胆に舌を絡め取られ、夢中になって自分も吸い付き)
(時にクエットの舌へ甘えるつもりで、絡みつかれたまま大きな動きで舐め回し)
んぷっ……ううう…っ、ちゅ、ちゅぅ…
(圧迫を受けるたびに大きくなっていくペニスを手が包むと
今度は扱かれるのを期待してか腰が小さく震えていた。先端には薄く先走りが光る)
はふ…ぅ……おかえし…だ。クエットの方は、どうなってるのさ…?
(さっき自分もされたようにクエットの胸へ手を当てると、揉みながら腰へと指を滑らせていき股間を目指す) >>435
んぐ…んぐ……ちゅるぅ……
……ふぅ…
(名無しと舌を絡めあった後、どちらともなく口を離す)
(反り返ったペニスを握って扱こうとしたところに、名無しの腰が動き)
我慢できないといった様子だな?
慌てる必要はない。
私に任せておけ…
(鈴口に光る先走りを指で掬うと、それを口元に寄せて舌で舐め取って)
まだまだこれからだ……
(再びペニスの竿を握って上下に扱き、親指を亀頭に擦りつけた)
んっ……
私の感じるところ、知っているのか?
今のは良かったぞ…
(胸を揉まれて身体を小さく捩じらせ、腹部に手が這うと、脚を小さく左右に開いて名無しを誘う)
(ペニスを扱く手は、時折、鈴口を擽ったり、亀頭の弾力を確かめるように二本指で摘んだりした) わかった…ん、うっ……。けど、余計に興奮してきたね……
(先走りを口に運ぶのを見て気持ちがたかぶったのか鼻息が荒くなり)
んはぁ…っ!ふっ……んん……は…あぁ…
(手が上下に動きだすと気持ちよさげに息を吐き、喘ぐように呼吸を響かせる)
そこ…?よし、焦らしは効かないみたいだし、もう左手もサービスしようか…
触らせてもらうな……あ…はぁ…
(空いていた手を乳房へ当て、掌に包んで揉みだす。指の腹で擦って乳首を探すように)
あっ…んっ…あああっ…!ひっ!
いっ、いいよ、クエットの手も……ふあ…うぅ…っ!
(亀頭に指が触れるたび痺れるような快感に上擦った声を出して、先走りをにじませる)
(同時にクエットの秘所に触れると、肉芽と秘裂を一緒くたに押さえつけ、こね回すように手で擦り始めた) >>437
…こういったことは初めてか?
随分と興奮しているようじゃないか。
(ペニスを扱く手を止め、鈴口から溢れるカウパーを指で亀頭に擦りつける)
(そのままくりくりと指の腹を滑らせ、カウパーを亀頭全体に塗りたくって)
何日溜めた?二日や三日ではあるまい。
一週間は溜めたか?
(亀頭をカウパー塗れにすると、亀頭とカリの境目を掌で包んで上下に扱く)
(カウパー塗れの亀頭と掌が擦れて、いやらしい音が部屋に響いて)
私お前のペニスを見たときから、私は既に濡れている。
嘘だと思うのなら、自分の手で触ってみるといい……
(名無しの行為をエスカレートさせようと、挑発めいた言葉を名無しの耳元で囁く)
あっ…ん……ハァ……ッ
(胸が一定間隔で揉まれ、乳頭を探ろうと指が動き回る感触に吐息を漏らす)
…どうだ?濡れているだろう?私のアソコは……
(名無しの手が秘部に触れると、腰を少し下げ、自ら名無しの手に秘部を宛がった) はっ…はぁ…っ、初めてじゃあないけどさ、結構っ、貯まってるせいで…
堪えがきかなくって…!
(亀頭を指先で弄ばれ、指が小気味よく擦るたびに震えて言葉を乱した)
そ、それは………うっ、んうぅっ!
ふあぁっ!…と、十日だよ、十日…!
(日数を聞かれて口ごもるが、カリから亀頭を刺激するように扱かれると、気持ちよさに我を忘れたように答える)
や、宿に帰ったらクエットに…肉便器に思い切り出させてもらおうと、抜かずに我慢してたんだぁっ!!
…おおっ…これはマジで、濡れてるねっ……ほおぉ…
(掌を擦り付けて濡れを感じると、指を一本、二本と入れて中の湿り気も確かめる)
とんだ淫乱マンコだ、ほ、褒めてつかわす……んぷっ、うぅ…ちぅぅぅっ!
(乳首に強く吸い付くと、もう片方の乳首を指で転がしてクニクニと刺激を加え)
(同時にクリトリスまで摘まみ、引っ張るようにして扱き始めた) >>439
ほう、私のために十日もか。よく破裂しなかったな?
(冗談を交えつつも、ペニスを扱き)
……たぷたぷしてるぞ。
(秘部に宛がわせた名無しの手から、自分の手を離し)
(名無しの竿の下にぶら下がってる玉袋を、下から手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩いて)
どれだけ濃いのがでることやら…楽しみにさせてもらうぞ。
(掌で包み込んで軽く揉み解した)
そ、そうだろう…?
もっと、奥まで入れてもいいぞ……アッ…!
(名無しの指が秘口に入り込むと、中を掻き混ぜられて、ぐちゅりと音を立てた)
(自分で腰を軽く動かし、指の感触を確かめようとするが、秘芯を扱かれて動きが止まる)
ふあぁ…い、いい……つ、続けてみろ……
(玉袋を揉んでいた手をペニスへ戻し、掌を鈴口に被せて、円を描くように動かして)
(掌を名無しのカウパー塗れにし、秘部からは止め処なく愛液を垂らし、名無しの指を濡らしていった) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています