ひぁっ、ううぅ…!み、見られながらこんなに責められるの、俺の方が恥ずかしいからっ…!
(小気味よく転がされると弱いらしく、身をよじりながら情けない声をあげて)
ごくっ………ふ…あ……っ
(ぺニスのすぐ近くで舌なめずりされるのを目にすると異様に興奮し、
それだけでもピクッと跳ねてしまった肉棒から先走りが)
って…なっ!?ちょっ、ええーっ!?お前に言われるのだけは納得いかん〜〜っっ!!
(涙目で叫ぶ393に【クエットにいやらしいと言われた】のクーポンが配布)

おおぉ……うまいねっ、プリプリした果肉が吸い付くようだぁ……!は、んぁ…ぁ
(クエットの体を見上げてうっとりした声であえぎ、腰を抱き寄せて中の感触をじっくりと味わう)
こっちもバナナを、たっぷりと賞味してもらわなきゃあね……!んっ!んんっ!
(繋がった根元で腰の向きを変えて亀頭をグリグリと膣内の色んな方向へ押し付けていく)