喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 メンバーみんなレベル3で再スタートなんだけど、
ころあいの連れ込みキャラはいないかねえ。 時間に余裕が出来たので、久方ぶりに来てみた。
>>410
求めるNPCのLvは?
最も、私がどうこう言える立場ではないが… 「ひかくぽら」のちゅかとか、「パーティ」で入ってくる3人とかは知ってるんよ。
それから父親が海でしんだって話の若い男の子にサンダードームのかわいい子
あたりくらいかなぁ、ぼくが知ってるのは。
まだ出会ったことのないNPCとプレイしてみたいとかね、思うんよ。
うちは硬派のおっさんと、回復系の女の子。ダークな若者に、元犯罪者みたいな若者
腕の立つ女剣士なんてメンツです。 つまり、モスレNPCは全員制覇してたということか…やるな! >>412
連れ込みたいNPCのLvを聞いたつもりだったが…
話からして、求めるNPCのLvは3くらいでいいということか?
で、Lv3のNPCはチュカや三人組なら既に知っていると。
私が知ってるシナリオは、Lv9前後で加入するNPCが登場するもだけだな。
出会いを求めるのなら、表ギルドのシナリオを片っ端から落すしかあるまい。
ちなみに、私のPTはモスレNPCのみで構成されている。 >>414
うーん、そのレベルまではまだとても到達できそうにないな。
うちのメンツは、Lv.5くらいが限度だったので。
>>415
得点の少ないシナリオを中心にプレイしているからではないか?
プレイ時間が三十分以内で、得点がそこそこ入るシナリオなど、
探せば簡単に見つかるものだが。
モスレのゴブ洞改変シナリオの数々は、その傾向が強いと思われる。 >>416
それはEditorで開いてみないと、得点確率が高いかどうか
わからないものなのか?
もう何年もやってるけど、そういうことは知らなかった。
初期のころの懐かしいシナリオが消えてて、さびしいよ。 >>417
む?
得点が何点入るかは、エディタで見るのが早道だろう?
他に方法があるのかも知れんが、あいにく私は知らぬ。
得点が何点入ったらLvが上がるかを前もって知り、適当にシナリオをプレイ。
シナリオ終了後にLvアップしたら、その時、何点得られたか予想するのもいいだろうが。
…私は勧める気にならんが、エディタを開いて先の展開が分かるのが嫌なら話は別か。 Editorはなんか当初のCardWirthの開発者3人の意図からは
外れるような気がしてどうも好きになれないんだ。
今の、チームでプレイメンバーを組むスタイルもどうかと思うんだよな。
単発でメンバーを入れ替えという、成り行きまかせ、偶然にお任せ
でこれまでやってきたんで。 タカミネさんが新人でシナリオづくりに参加したころからだから。
新しいのになじめないんだなぁ。 その辺りの詳しいことが分からぬゆえ、何と言えばいいのか分からないが……
冒険者が一人で旅をしたり、仲間を組んで旅をするのは、プレイヤーによりけりではないか?
開発者の意図が分からないが、プレイスタイルは個々で違うのが当然だと思うがな。
新しいの?
1.28Verのエディタのことを言ってるのか?
それとも、最近得てきたシナリオについて言っているのか?
いやぁ、新しいのって、なんとかさま御一行ってスタイルのことさ。
1人だけいれかえとか、うっとうしくてねえ。
ぼちぼち慣れてはきたけど。
キャラクタはずいぶん多彩になったね。
砂雲亭さんが消えたのはさびしいよ。
絵は保存してあるから、顔データに個人的に追加させてもらってるけど。 >>422
慣れの早さは人によりけり。
億劫もそれまでの辛抱。
確かに古参の作者がフェードアウトしていくのは寂しいが、これも時代の流れというものだ。
ところで、身体の疼きが抑えられなくなりつつあるのだが、どう解消したものだろうな? ようやく纏まった時間が手に入って余裕も出来た。
久方ぶりに待機するとしよう。 さすがにいきなり来る者はいないか。
だが、もうしばらく待機させてもらおう。 宿に何百人といても、なぜか一人で留守番してるって時もあるからな 私にも似たようなことがある。
メインで使っていた筈のPCが、気がつけば半引退状態だったりとかな。 悪くない提案だ。
ところで、ここに来た以上、ここで何をするのかは知っているか?
(名無しの顎をツイと持ち上げて目を覗き込む) よ〜しよし、ならEP40出すから孕んでみ
え?わ、わかってるよ…
つまり、あの、ここはifエロシナに二人で突入したみたいな場所…だよな?
(視線をウロウロさせて恥ずかしそうに答え)
子作り的な事をするわけだろ?まあ、出来るかどうかは別にして…
(クエットを見つめ返すと、手を伸ばしかけた姿勢で固まっている)
(どう来るか出方を待つことにしたらしい) >>431
何をそんなに怯えている?
(名無しの耳元に口元を寄せて、息を吹きかけ)
緊張など不要だ…
(名無しの胸元に手を置き、ツー…と下腹部へと滑らせ)
硬くなるのはここだけでよい。
(股間に到達すると、膨らみを掌で包むようにし、手をニ、三度開閉させた) クエットの責めを想像して、ついね……
ひっ…!あ……はぁ…
(耳に息がかかり、手が体を這うたびに体を震わせて息を吐く)
ひっ、んあっ…!うまいこと言ってくれるっ…!
(手に包まれた膨らみが揉まれるたびに大きくなり、我慢できなくなったように自分からズボンを下ろす)
(反り返り始めたペニスが姿を現した)
はぁ、はぁ…こっちもほぐしてくれるかい…?
…んちゅ……んぶぅ…っ!ちゅくっ!
(間近に迫ったクエットの顔を抱き寄せて食らいつくようにキス、強引に舌を絡ませようとする) >>433
用意がいいな。
平静を装って、かなり期待していたと見える…
(自らペニスを晒した名無しの様子を見て口元に笑みを浮かべ)
(ピク、ピクと、震えながら膨らんでいくペニスを握り、きゅっ、きゅっ、と圧迫した)
んむ…!
んん…ちゅ…んぐ……
(唇を塞がれても動じることなく、自ら口を開いて、名無しの舌を引き込む)
んぐ…ん……ちゅく、れる…ちゅ、ちゅ、んぐ……
(引き込んだ名無しの舌に自分の舌を絡ませ、扱く様に動かし、唾液と一緒に吸い上げる)
(握った名無しのペニスが大きくなるに連れて、絡ませる指も増やし、反り返ったところで竿を握った) うっ……て、手間をかけさせまいと思っただけさ
んうっ…くっ、ちゅぐっ…くちゅっ…!
(大胆に舌を絡め取られ、夢中になって自分も吸い付き)
(時にクエットの舌へ甘えるつもりで、絡みつかれたまま大きな動きで舐め回し)
んぷっ……ううう…っ、ちゅ、ちゅぅ…
(圧迫を受けるたびに大きくなっていくペニスを手が包むと
今度は扱かれるのを期待してか腰が小さく震えていた。先端には薄く先走りが光る)
はふ…ぅ……おかえし…だ。クエットの方は、どうなってるのさ…?
(さっき自分もされたようにクエットの胸へ手を当てると、揉みながら腰へと指を滑らせていき股間を目指す) >>435
んぐ…んぐ……ちゅるぅ……
……ふぅ…
(名無しと舌を絡めあった後、どちらともなく口を離す)
(反り返ったペニスを握って扱こうとしたところに、名無しの腰が動き)
我慢できないといった様子だな?
慌てる必要はない。
私に任せておけ…
(鈴口に光る先走りを指で掬うと、それを口元に寄せて舌で舐め取って)
まだまだこれからだ……
(再びペニスの竿を握って上下に扱き、親指を亀頭に擦りつけた)
んっ……
私の感じるところ、知っているのか?
今のは良かったぞ…
(胸を揉まれて身体を小さく捩じらせ、腹部に手が這うと、脚を小さく左右に開いて名無しを誘う)
(ペニスを扱く手は、時折、鈴口を擽ったり、亀頭の弾力を確かめるように二本指で摘んだりした) わかった…ん、うっ……。けど、余計に興奮してきたね……
(先走りを口に運ぶのを見て気持ちがたかぶったのか鼻息が荒くなり)
んはぁ…っ!ふっ……んん……は…あぁ…
(手が上下に動きだすと気持ちよさげに息を吐き、喘ぐように呼吸を響かせる)
そこ…?よし、焦らしは効かないみたいだし、もう左手もサービスしようか…
触らせてもらうな……あ…はぁ…
(空いていた手を乳房へ当て、掌に包んで揉みだす。指の腹で擦って乳首を探すように)
あっ…んっ…あああっ…!ひっ!
いっ、いいよ、クエットの手も……ふあ…うぅ…っ!
(亀頭に指が触れるたび痺れるような快感に上擦った声を出して、先走りをにじませる)
(同時にクエットの秘所に触れると、肉芽と秘裂を一緒くたに押さえつけ、こね回すように手で擦り始めた) >>437
…こういったことは初めてか?
随分と興奮しているようじゃないか。
(ペニスを扱く手を止め、鈴口から溢れるカウパーを指で亀頭に擦りつける)
(そのままくりくりと指の腹を滑らせ、カウパーを亀頭全体に塗りたくって)
何日溜めた?二日や三日ではあるまい。
一週間は溜めたか?
(亀頭をカウパー塗れにすると、亀頭とカリの境目を掌で包んで上下に扱く)
(カウパー塗れの亀頭と掌が擦れて、いやらしい音が部屋に響いて)
私お前のペニスを見たときから、私は既に濡れている。
嘘だと思うのなら、自分の手で触ってみるといい……
(名無しの行為をエスカレートさせようと、挑発めいた言葉を名無しの耳元で囁く)
あっ…ん……ハァ……ッ
(胸が一定間隔で揉まれ、乳頭を探ろうと指が動き回る感触に吐息を漏らす)
…どうだ?濡れているだろう?私のアソコは……
(名無しの手が秘部に触れると、腰を少し下げ、自ら名無しの手に秘部を宛がった) はっ…はぁ…っ、初めてじゃあないけどさ、結構っ、貯まってるせいで…
堪えがきかなくって…!
(亀頭を指先で弄ばれ、指が小気味よく擦るたびに震えて言葉を乱した)
そ、それは………うっ、んうぅっ!
ふあぁっ!…と、十日だよ、十日…!
(日数を聞かれて口ごもるが、カリから亀頭を刺激するように扱かれると、気持ちよさに我を忘れたように答える)
や、宿に帰ったらクエットに…肉便器に思い切り出させてもらおうと、抜かずに我慢してたんだぁっ!!
…おおっ…これはマジで、濡れてるねっ……ほおぉ…
(掌を擦り付けて濡れを感じると、指を一本、二本と入れて中の湿り気も確かめる)
とんだ淫乱マンコだ、ほ、褒めてつかわす……んぷっ、うぅ…ちぅぅぅっ!
(乳首に強く吸い付くと、もう片方の乳首を指で転がしてクニクニと刺激を加え)
(同時にクリトリスまで摘まみ、引っ張るようにして扱き始めた) >>439
ほう、私のために十日もか。よく破裂しなかったな?
(冗談を交えつつも、ペニスを扱き)
……たぷたぷしてるぞ。
(秘部に宛がわせた名無しの手から、自分の手を離し)
(名無しの竿の下にぶら下がってる玉袋を、下から手で軽くぴたぴたと押し上げるように叩いて)
どれだけ濃いのがでることやら…楽しみにさせてもらうぞ。
(掌で包み込んで軽く揉み解した)
そ、そうだろう…?
もっと、奥まで入れてもいいぞ……アッ…!
(名無しの指が秘口に入り込むと、中を掻き混ぜられて、ぐちゅりと音を立てた)
(自分で腰を軽く動かし、指の感触を確かめようとするが、秘芯を扱かれて動きが止まる)
ふあぁ…い、いい……つ、続けてみろ……
(玉袋を揉んでいた手をペニスへ戻し、掌を鈴口に被せて、円を描くように動かして)
(掌を名無しのカウパー塗れにし、秘部からは止め処なく愛液を垂らし、名無しの指を濡らしていった) ごめんクエット、思い切り寝落ちしてて…
すまんかった >>441
【気にしなくてもいい。】
【私は置きレスで続行だと思っていたのでな。】 【遅くなってしまったけど、それはありがとう…。実に寛大と思わずにいられない】
【なら、クエットさえよければまた続きお願いしてもいいかな?】
【置きレスでもいいし、またクエットに会えた時に声かけるのでもいいし】
【とりあえず今は一言で、ごめんな】 ttp://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1077195.html
/ ̄ ̄\
/ _ノ \
| ( ●)(●)
. | (__人__) 男性差別・・・と言いたいがこれは無いだろ
| ` ⌒´ノ 常識的に考えて…
. | }
. ヽ }
ヽ ノ \
/ く \ \
| \ \ \
| |ヽ、二⌒)、 \ >>443
【謝罪の意は受け取った。】
【また会える機会があればよろしく頼む。】 ふあぁ…
(欠伸をしながら宿のカウンターに現れる)
新年の挨拶には大分遅いが、新年明けましておめでとうと言っておこう。
ところで、今朝は誰もいないようだな。
しばらく間を空けたが、待機してみるとしよう。 性欲をもて余すクエットの前で!性欲をもて余す俺が!
今から!
一人でオナニー。ハァハァハァ・・・
(クエットをオカズにしてチンポをしごく)
どうだぁ・・・不毛だろ。
ウッ・・・! >>447
甘いなっ!
(名無しが絶頂に至るタイミングを見計らってペニスを咥え込む)
んっ…ちゅぷ、んむ、ンンン……
(頭を上下に小刻みに振り、口唇の輪でカリを引っ掛けてペニスを愛撫し、名無しを絶頂へと導いていく) バッ、バカなあっ!!
ひやあああっ!やめれっ、俺はオナ専でっ・・・
あひいいぃっ!!
(身をよじって抵抗してるつもりがあまりの気持ちよさに
クエットのフェラに合わせて腰を振りだす)
ああヤバッ!自分でするより・・・気持ちいいかもっ!
アッ、ウウッ、イクうぅぅぅっ!!
(口の中で暴れている内に絶頂させられ、溜め込んだ濃いザーメンを迸らせた) >>449
ン!?
(名無しのペニスが口内でビクビクと震え、直後、大量の精液が放たれた)
(最初は量の多さに驚いたが、すぐに真顔になってザーメンを受け止める)
ん…こくっ……こくっ…こくっ……
(ザーメンを何度かに分けて嚥下し、名無しの射精が止むまでペニスを離そうとはせず)
(名無しを挑発するかのように目で見上げた) >>450
おっ?おっ、おおおぉ〜っ!
(ザーメンを飲み込むのが伝わると余計に射精が勢いを増し、
喉へ叩きつけるように流し込む)
(射精が終わっても雄にかぶりついたままのクエットが気になって)
くは・・・
あぁ、あのさぁ、そろそろ・・・
(離してくれと言おうか迷っている内に股間が活力を取り戻し、
むずむずと性欲がわき上がってしまった)
そろそろっ、やらないか。 >>451
んっ…レロ、レロ、レロ…
(性交を望む声を聞いたあとも、しばらく、舌腹に当て擦っていたが)
ちゅっ…
(名無しのペニスが徐々に硬度を取り戻し、自分もしたくなってきたため、先端にキスをし、口からペニスを解放する)
では、やろう
(名無しに同意の意を返すと、手近なテーブルに手をついて名無しに臀部を向け)
前と後…好きな方を選ぶがいい…
どちらをペニスで塞ぐかはお前の自由だぞ?
(片手で臀部の肉を左右に開いた)
>>452
おわっ・・・だから、はやくぅ・・・
はっ、ぐ・・・!
(ゆっくりと元の張りを取り戻す間も、待ちきれず腰をむずむずと震わせて)
さ、さて迷うなあ。そうやって見せられるとどっちも魅力的に思えるぜ。
しっかり濡れて待ち構えてるここにぶち込むか・・・
(ペニスの先端で膣の入口に触れて擦りつける)
それともエッチに開いたお尻を堪能するか・・・
(今度はアナルに当てて軽く突くように押して)
ど・ち・ら・に・し・よ・う・か・な。
(二つの穴の中間部をこすり、交互に当てがい続ける)
て・ん・の・か・み・さ・ま・の・・・ああもう我慢できんわ!!
(途中で発情、とりあえず触れていた穴に決めて先端を鋭く当てると
腰を回し、肉をかき分けてペニスをねじ込んでゆく)
【書き込み秒数が奇数なら前、偶数なら後ろの穴で】 これは?携帯だけだけど
ttp://courseagain.com 女とヤってお金が貰える♪
まさに男の夢の仕事!
出張ホストっておいしくない?
ttp://outsideseek.com/2ch/01_info.html ペピトーネは(回りくどい)お喋りが大好きなんだ
らんらんるー♪ カシェが男だったら絶対ゴナルゴにも狙われてたな
ひょっとするとこのペピーにも >>453
【二ヶ月前、ロールの相手になってくれた名無しへ。】
【その節はロールを放棄ことになってしまって、本当にすまなかった】
【決して、名無しのロールが悪かったわけではないんだ。】
【レスを返せなかった理由なのだが…】
【実は、1月20日の夜、私は突然意識を失って倒れてしまったんだ。】
【その時は、自分が意識を失ってたという自覚はなくて、目が覚めるまで自分の置かれている状況も分からなかったんだ。】
【目が覚めたとき、私は病院にいて、医師から「過労による疲労と過度なストレスで意識を失った」と聞かされた。】
【それを聞いたとき、思い当たることが多々あって、療養を余儀なくされた。】
【病院に入院して療養を続けて、退院したのが今月の初め。】
【最近になって、ようやく自分も周囲も落ち着いたから、思い切って話しておこうと思った。】
【名無しが悪くないことと、ロールを放棄した理由について。】
【私事で無駄にレスを消費してしまって、すまない。】
【スレをお返しする。】 >>477
SFバリアントに出てくるイカれたアンドロイド。 この地にソッシーは現れぬらしいな。
ならばよろしい、トゥリフィス様は俺の嫁。 ・鬼を退治
・鬼以外を退治
・キリエハード
・ジェノサイド
・キリエと謎のケツマンコ
etc…
色々あるじゃない
あ、キリエの自演じゃないからな >>489
終わらないかもしれません。
金剛鬼や他の主要な鬼が倒されはしましたけど……鬼退治が終わる瞬間を考えてる人は居ない気がするんですよね。
このままエターなったら寂しいなぁ…… 逆に考えるんだ。完結したらヒロインお役御免!
完結しなければ永遠にヒロインで居続けられるっ!!
でもせっかく続いてきたんだし、やっぱり終わりを見届けたいもんだよね >>491
永遠にヒロインっていうのも捨てがたいですけど……
やっぱり、最後までやり遂げてくれると嬉しいです。
終わらないから永遠にヒロインじゃ、本当にヒロインって言えないと思う。
作品が最後まで終わって、みんなの心に残るのが本当のヒロインじゃないかなぁって。
あ、ちょっと生意気言っちゃったかも…… 薄くて気付かなかった!
しかもこの言葉を効果的に使うために、落ちる時まで待ってようかと考えてしまいました ミディ「は・・・・ん・・・・」
艶を含んだ声、熱を帯びた幼い身体
俺は、興奮を隠しきれずミディの耳を、軽く甘噛みしてみる
ミディ「ん、んぅ・・・!」
すると、ミディは、何かに耐えるように身体を震わせた
#M「どうした?」
ミディ「ん・・・なんか、ゾクってした・・・」
#M「そうか、じゃあ、もっとしてやる」
ミディ「あ、ま、まって!ちょ・・・んっ!」
ふたたび、耳を甘噛みして、ミディの言葉を遮る
今にも泣き出しそうな潤んだ瞳、だが、その中に映る物は
道の感覚に対する恐怖と、道の快楽に対する期待
虐めたい、だが、可愛がってやりたい
ミディを見ていると、どうしても感情が抑えられなくなる
俺は、マグマの用に湧き出してくる欲望に突き動かされるように
腕の中で悶えるミディの、まだ膨らみ始めたばかりの双丘に手を・・・ 「あ・・・んふっ・・」
ギャリオットにまっ平の乳を摘みあげられたマインシュタインは少しあえぎ、口から暖かい息を吐き出した。
上着とスカートが一緒になったような服と下着は既に脱がされ、準備オッケーだ。
「ダメだよ、ギャリオット。そんなことしちゃ」
マインシュタインはドワーフ語で抗議する。
「・・・・・・」
しかし、ギャリオットは彼女の言葉を無視し、彼女の乳に唇をあてて吸いあげる。
「あっ・・やっ・・・やめてよ」とマインシュタイン。
「何故?」
「何故って・・私、まだ子供だよ」
「子供だから?」
「・・・・・」
もうとりつく島も無い。
ギャリオットは、マインシュタインの秘所に手を当てる。
そこは、少し湿っていた。
「お願い・・・もう触らないで」
未知の感覚に対する不安だろうか。鉄の心を持つドワーフの彼女だが、体は少しこわばっていた。 「あ・・・」
ギャリオットに、細長くて柔らかい耳を甘噛みされたマインシュタインは、顔を赤らめ少しあえいだ。
「今から、俺はお前を守ってやる。此れがその証だ。
答えはこれだけで充分だろう」
ギャリオットは、マインシュタインに対しドワーフ語でそう話しかける。
「うん。でも・・・」
マインシュタインは反論しようとする。
が、次の言葉が見付からない。
既に頭の中は、未知の感覚で混乱しているようだ。
ギャリオットは、この裸のドワーフの少女をうつ伏せにする。
「悪いが、一応最悪の事態が起こらないよう肛門でやる。
痛いだろうが我慢してくれ」
マインシュタインには、彼の言葉は聞こえた。しかし、彼の言葉がどんな意味を持つかは分からなかった。
少女を裏返したギャリオットは、自分のズボンと下着を脱ぐ。その股間には、男の竿がそびえていた。
ギャリオットは、両手で少女の肩を押さえ、少女に乗るような姿勢になった。
「マインシュタイン、準備はいいな?」
ギャリオットは言う。しかし、少女には理解ができない。そして、
「くぅっ!」
挿した。おもいっきり肛門に挿した。
ドワーフの少女の顔が、痛みのあまり歪む。
「痛いか?」
「こ、この程度で弱音を吐くようじゃ、ドワーフとは言えないよ」
ギャリオットの問いに、マインシュタインは即座に答える。しかし、彼女の顔は明らかに歪んでいた。
「そうか。
でも苦しくなったら何時でも言っていいぞ」
「ふんだ」
今日の夜は長くなりそうだ。 結局、私に立てられたっていう死亡フラグとやらはどうなったのかしらね… ソードマスター展開で消される
「この私に完璧な姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています