はっ…はぁ…っ、初めてじゃあないけどさ、結構っ、貯まってるせいで…
堪えがきかなくって…!
(亀頭を指先で弄ばれ、指が小気味よく擦るたびに震えて言葉を乱した)
そ、それは………うっ、んうぅっ!
ふあぁっ!…と、十日だよ、十日…!
(日数を聞かれて口ごもるが、カリから亀頭を刺激するように扱かれると、気持ちよさに我を忘れたように答える)
や、宿に帰ったらクエットに…肉便器に思い切り出させてもらおうと、抜かずに我慢してたんだぁっ!!

…おおっ…これはマジで、濡れてるねっ……ほおぉ…
(掌を擦り付けて濡れを感じると、指を一本、二本と入れて中の湿り気も確かめる)
とんだ淫乱マンコだ、ほ、褒めてつかわす……んぷっ、うぅ…ちぅぅぅっ!
(乳首に強く吸い付くと、もう片方の乳首を指で転がしてクニクニと刺激を加え)
(同時にクリトリスまで摘まみ、引っ張るようにして扱き始めた)