喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>477
SFバリアントに出てくるイカれたアンドロイド。 この地にソッシーは現れぬらしいな。
ならばよろしい、トゥリフィス様は俺の嫁。 ・鬼を退治
・鬼以外を退治
・キリエハード
・ジェノサイド
・キリエと謎のケツマンコ
etc…
色々あるじゃない
あ、キリエの自演じゃないからな >>489
終わらないかもしれません。
金剛鬼や他の主要な鬼が倒されはしましたけど……鬼退治が終わる瞬間を考えてる人は居ない気がするんですよね。
このままエターなったら寂しいなぁ…… 逆に考えるんだ。完結したらヒロインお役御免!
完結しなければ永遠にヒロインで居続けられるっ!!
でもせっかく続いてきたんだし、やっぱり終わりを見届けたいもんだよね >>491
永遠にヒロインっていうのも捨てがたいですけど……
やっぱり、最後までやり遂げてくれると嬉しいです。
終わらないから永遠にヒロインじゃ、本当にヒロインって言えないと思う。
作品が最後まで終わって、みんなの心に残るのが本当のヒロインじゃないかなぁって。
あ、ちょっと生意気言っちゃったかも…… 薄くて気付かなかった!
しかもこの言葉を効果的に使うために、落ちる時まで待ってようかと考えてしまいました ミディ「は・・・・ん・・・・」
艶を含んだ声、熱を帯びた幼い身体
俺は、興奮を隠しきれずミディの耳を、軽く甘噛みしてみる
ミディ「ん、んぅ・・・!」
すると、ミディは、何かに耐えるように身体を震わせた
#M「どうした?」
ミディ「ん・・・なんか、ゾクってした・・・」
#M「そうか、じゃあ、もっとしてやる」
ミディ「あ、ま、まって!ちょ・・・んっ!」
ふたたび、耳を甘噛みして、ミディの言葉を遮る
今にも泣き出しそうな潤んだ瞳、だが、その中に映る物は
道の感覚に対する恐怖と、道の快楽に対する期待
虐めたい、だが、可愛がってやりたい
ミディを見ていると、どうしても感情が抑えられなくなる
俺は、マグマの用に湧き出してくる欲望に突き動かされるように
腕の中で悶えるミディの、まだ膨らみ始めたばかりの双丘に手を・・・ 「あ・・・んふっ・・」
ギャリオットにまっ平の乳を摘みあげられたマインシュタインは少しあえぎ、口から暖かい息を吐き出した。
上着とスカートが一緒になったような服と下着は既に脱がされ、準備オッケーだ。
「ダメだよ、ギャリオット。そんなことしちゃ」
マインシュタインはドワーフ語で抗議する。
「・・・・・・」
しかし、ギャリオットは彼女の言葉を無視し、彼女の乳に唇をあてて吸いあげる。
「あっ・・やっ・・・やめてよ」とマインシュタイン。
「何故?」
「何故って・・私、まだ子供だよ」
「子供だから?」
「・・・・・」
もうとりつく島も無い。
ギャリオットは、マインシュタインの秘所に手を当てる。
そこは、少し湿っていた。
「お願い・・・もう触らないで」
未知の感覚に対する不安だろうか。鉄の心を持つドワーフの彼女だが、体は少しこわばっていた。 「あ・・・」
ギャリオットに、細長くて柔らかい耳を甘噛みされたマインシュタインは、顔を赤らめ少しあえいだ。
「今から、俺はお前を守ってやる。此れがその証だ。
答えはこれだけで充分だろう」
ギャリオットは、マインシュタインに対しドワーフ語でそう話しかける。
「うん。でも・・・」
マインシュタインは反論しようとする。
が、次の言葉が見付からない。
既に頭の中は、未知の感覚で混乱しているようだ。
ギャリオットは、この裸のドワーフの少女をうつ伏せにする。
「悪いが、一応最悪の事態が起こらないよう肛門でやる。
痛いだろうが我慢してくれ」
マインシュタインには、彼の言葉は聞こえた。しかし、彼の言葉がどんな意味を持つかは分からなかった。
少女を裏返したギャリオットは、自分のズボンと下着を脱ぐ。その股間には、男の竿がそびえていた。
ギャリオットは、両手で少女の肩を押さえ、少女に乗るような姿勢になった。
「マインシュタイン、準備はいいな?」
ギャリオットは言う。しかし、少女には理解ができない。そして、
「くぅっ!」
挿した。おもいっきり肛門に挿した。
ドワーフの少女の顔が、痛みのあまり歪む。
「痛いか?」
「こ、この程度で弱音を吐くようじゃ、ドワーフとは言えないよ」
ギャリオットの問いに、マインシュタインは即座に答える。しかし、彼女の顔は明らかに歪んでいた。
「そうか。
でも苦しくなったら何時でも言っていいぞ」
「ふんだ」
今日の夜は長くなりそうだ。 結局、私に立てられたっていう死亡フラグとやらはどうなったのかしらね… ソードマスター展開で消される
「この私に完璧な姉がいるような気がしていたが別にそんなことはなかったぜ!」 >>509
…死亡フラグなんて所詮、お飾りなんです。
偉い人にはそれが分からんのです。
かしらね… 死亡しないルートもきぼんする所存!
現状、死亡するのもいつになるか分からないからな
それで死亡フラグだけ立ってるとなんか生殺しみたいだ 微妙にデリケートな話題ですね
サクヤが金剛鬼をエロ殺す展開まだー? はむ・・・。>>515さんのいなり寿司おいちいよ。 駄レスの魔術師は己の欲望を吐き出して膣内を満たしていった キリエです…
最近、ヒロインを主張するのも疲れました… オレオレ、俺シナ作者だけど
枕営業してくれたらキリエが主役のシナ作るよ ま、枕営業!?
そんなに厳しい市場なんですかぁ……
あぅあぅ…… 出典が出典だから、人が少ないのは無理あるまい
と、二ヶ月近く前のレスだったか SSを書くこととロール文を書くことは似て非なる
両者の決定的な違いは相手がいることにある
SSはリレーでもない限り一人で書く
だから全てのキャラの心理描写は自分で考えなければならない
これは、シナリオの制作にも似たことが言えるのではないだろうか
一方、ロールは自演ロールでない限り相手がいる
心理描写は十人十色だ
ロールはシナリオの制作でキャラ同士の会話で行き詰まった際に、風穴をあけるいい手段になると思う
だが、現実は…といったところか 脳内で会話やエロの流れを作って完結させんのとは違って、
相手がいるからこそ感情を揺さぶられて普段出ないような事が書けたりするしね…
シナリオ作ってて文章書けなくなっても完成が遅れて自分が〆切マンに追われるぐらいだけど、
ロール中に万一文章が書けなくなったらお相手に迷惑かかるからそれは怖いな
とまれ俺は風穴よりも師匠の肉穴がいいです >>539
ふむ、一理ある
SS、シナリオは、共同作品である場合を除けば自分のペースで作れる
しかし、ロールは相手がいる以上、ペースと力加減に気を配る必要がある
相手への迷惑を考えると尻込みしてしまうのは分からないでもない
だが、掲示板越しとはいえ、ロールはコミュニケーションの一つ
現実の世界でも失敗があるように仮想の世界でも失敗があるのは当たり前だ
絶対成功はエディタにはあっても現実には無いし、寧ろ、失敗が多いのは自然なことと思う
沸点が高いか低いかは個人差があるが、ロールでペースに自信がなければ【】による断りを入れるということも出来る
それでも自信がなければ、相手の顔が見えないという安心感を盾にすることもありだろう、最初くらいはな
わ、私の肉穴だと…!
…ロールはそれなりに経験は積んでるが、うむ……
まあね…相手と合わせながらやるぶん、
思惑通りの成功じゃなくて思わぬ方向にロールが進んだりとか、突発的な流れも魅力なんだよな
それにお相手がいるおかげでモチベが維持できるって面はあるだろうし
ほほーう、さすが師匠は経験豊富であらせられますか
よければその体で手ほどきなどして欲しいな… >>541
シナリオ作りにおける最大の敵はモチベーションの低下ではなく、孤独感だろう
スレでは多くの同胞がいることに安心するが、スレを離れれば一人に戻り、孤独を感じればモチベーションの低下にも繋がる
ロールでは相手がいるから孤独も感じないし、予想しえない流れへの期待も持てる
経験の積み重ねがシナリオ作りの助けになったら嬉しいものだ
だから、だ……
お前さえ、その……その気なら……
やぶさかではないぞ?
>>542
遅くなって申し訳ない…
そうか…常に相手と確かめあいながら続けられるってのも強みなんだな
それで思ったんだけど、シナリオ作りだと自分の性癖を基にしてエロを書いてく所を、
ここだと相手の嗜好に応じて攻め方を考えたりとか、完全な予定調和とはまた違った方向で楽しめるわけだよね
だから俺は、経験を積む一助として…師匠がどんな風にされるのが好きか聞いてみたい!
ほ、本当ですか!それならぜひにお願いします…
とりあえずその胸で甘えさせてください!師匠ぉ〜っ!!
(感涙しながら両手を広げると胸めがけ飛びこんで来る)
>>544
約束を交していたわけではないから、気にしてないよ
お前のいう通り、次の一手が分からないことが、予定調和と異なる楽しみを生む
何より想像力と創造力を育んでくれる
私は…甘えられると弱くて…
あぁ、言ってるそばから…仕方ないやつだ
(Tシャツ一枚と寝間着ズボンのラフな格好で、両手を広げて弟子を待つ)
(このままなら放漫な自らの乳房に弟子が顔を埋めることが出来るだろう) がはっ…!途中まで正座で待機してたのに寝てしまってた
せっかく来てくれたのにごめんなさい
今日は来れないんだけど、よかったらまた会った時に甘えさせてくださいな
相手と時間が噛み合わなきゃ上手くいかないのもロールの難しい所だったんだな…
とオチをつけながら失礼します! >>546
私もすぐに返事が出来なくてすまなかった
お互いに時間を決めておかないと難しいものだな、ロールは…
私もまた適当に来るから、会えた時はよろしく頼む
ではな いつ時間がなくなるか分からないというのは落ち着かないものだ
先の予定が見えている間は、なるべく顔を出してみるとしよう >>550
新風か……ふむ……
私は、この場の嗜好に沿ったことをしたいと思っただけさ
雑談したり、独り言を喋ったり、特別何かを意識しているわけではないよ
さて、時間も時間だ、私は就寝するよ
おやすみだ お互いの時間がどうしても噛み合わない場合、置きレスという選択肢もある
利点は、時間の都合に縛られないこと、余裕があるのでお互いのペースでロールが出来る
欠点は、スレを何日にも渡って占拠してしまうこと、モチベーションが途中で切れる可能性があること
スレの占拠を回避するため、置きレス専用のスレでロールするか、新たに設けるという選択肢もあるが、
現状、この場においては置きレスロールそのものが現実的ではないと個人的に思う
日取りを決め、場合によっては凍結し、ロールをいつ〆るかを事前に打ち合わせるのが理想か
それ以前に相手が現れないことには……
と、寄り道ついでに一言 >>553
その通りだな…
ロール以前に、ロールの相手がいなくては文字どおり話にならん…
さて、私は落ちる
夜に気が向けばまた お互いの時間が合わせられるようなら、日時決めて予定合わせてロールってのが安定かな
でも最初からロール前提で「いついつに俺と会ってよ」って声かけるのはみんな難しいかも
どうしてもはじめはスレでタイミングよく会えた時に話しかけるって形からになると思う
…だから俺もそうする!師匠、改まってお話が!
(正座して神妙な顔で見上げる)
とかやってたら落ちてたー!?
…よ、夜に会えたらどうかよろしく こんばんは…!
こっちが勝手に声かけさせてもらっただけなのに、約束と言ってくれたのが心憎いです師匠…
今日こそは正々堂々、真剣勝負で……甘えさせてほしい
ちなみに師匠としては俺は「_子供」の方がいいんだろうか >>557
ちょうど覗いたら、いいタイミングだ
そういうな、可愛い弟子のため…とは自分で言って恥ずかしいものがある…
これは一時の夢のようなものだ
お前は夢の中では子供だったが、若者でも大人でも任せるよ
流石に老人、永眠は…だが
ところで、私の服装は白の無地のTシャツに、白の下着という格好をしてみたのだが、ラフ過ぎるか…? >>558
ありがとうごさいます師匠…。こんな時にそう言ってもらうと、嬉しくて調子に乗ってしまいそうだ
ははは、俺も師匠より余裕で年上になったり逆あったけぇされるのは嫌だな
じゃあシナリオ条件を鑑みて若者って所で…
…いくつになっても師匠に甘えたくなる弟子ですいません
んん…それは気にする必要ないですよ
いいじゃないですか、俺にぐらいそういうラフな姿を見せてくれたって…
(そっと近寄ってシャツを見下ろすと、カジュアルな雰囲気が逆に照れ臭いようで微かに赤くなる) >>559
いい年をして…などと思うが、甘えられるのは嬉しいものだよ
いくつになろうと夢の中なら精神は自由だし、私は肉体を持ち、お前はいつでも若者だ
(ベッドに腰かけると弟子を上目遣いに見上げて)
私がお前に妙な真似はしないから安心してくれ
…それより、あんまり見られると、あれだ…気になるというか…やはり恥ずかしいな…
お前にしか見せたことがないぞ、この格好は
……お前も、格好を崩していいんだぞ >>590
そう言って俺が寂しい時は夢枕に立ってくれる……本当にいい師匠を持ったもんだ
おっと、皮肉じゃありませんからね
もちろんいつもの酒もちゃんと用意してありますよ…
(ベッドの脇に置いた酒瓶を示しながら自分も腰かけて見つめる)
何も知らないガキの頃に戻ったような、妙な緊張はあるんですけど…今すごく安心した気持ちです
俺が師匠以外に見せられないのは……これからの甘えっぷりかな
ついでにその恥ずかしそうな顔、今日はもっと見てみたいと思ったりして…
(視線をわざと顔と胸とに交互に送りながら、自分の服を胸元から緩めて上半身を肌蹴ていき) >>561
ちゃんと忘れていなかったな、感心感心…
(弟子が私を呼ぶ時に必ず用意する酒を一瞥して口元を緩めて)
緊張されては困るからな、そういってくれて嬉しい
どうしても解けないなら、以前、人恋しさに私が授乳した日のことでも振り返ってみたところだが…ふふっ
今日のことはお前と私の秘密だよ
(弟子の脱衣を静かに見守り、少しずつ露になる肉体を見て、彼が弟子でもあり男でもあることを実感する)
……さっきから分かってるぞ?
(そういうと、視線がちらちらと向けられる乳房を服越しに持ち上げて、服に皺を走らせた)
(服が僅かに持ち上がり、開いた隙間からは腹と臍が覗いた) >>562
わーっ!わーっ!ちがっ、あんなに無性に寂しくて甘えたくなる日って滅多にないですから!!
きょ、今日は甘えるって言っても…コホン!もっと色っぽい気持ちかもしれません
(男らしく迫るつもりが以前思いきり甘えた事を掘り返され、真っ赤になって慌ててしまってから澄ました顔を作る)
……ちぇっ。さすが師匠、まだまだ余裕ですね
(少し露になった腹に手を当てると、臍のまわりを撫でながら、すがりつくように体を師匠に寄せた)
んんっ…ぅ…師匠ぉ…
(まずはふかふかとした感触を味わおうとTシャツの上から胸に顔を埋めて)
(胸の中に顔を擦り寄せながら上目遣いに見つめる) >>563
そう照れることはないだろ、あれも二人だけの秘密だ
それに…あの瞬間は、私はお前の母になったような…何か、あたたかな気持ちになれた
ほう、色っぽい気持ちとは期待を抱かせてくれる言葉だな
(しばらくして落ち着きを取り戻した弟子が隣に座り、腹に手を宛てて撫で回してきて、少々こそばゆい)
んっ……ふふ……なるほど、これは色っぽい……
(体を寄せられれば、もう片方の手で弟子を抱き寄せ、胸元に顔を埋められると頭を撫でて)
……もっと欲しいのか?
>>564
なら俺には今まさに…母親に子供扱いされる息子の照れくささってのがわかった気がしますよ
ま、自分にとって師匠は、母のようでいて姉さんみたいでもあって……そして今は……
そうですね…っ、ああ言った俺の方がたまらなくなって来た…!ああっ…
(ひとたび胸に触れれば我慢ができなくなって、シャツごしにもどかしく乳房を感じながら谷間に吐息を漏らす)
は…はい……。もっとお願いしますっ………
(胸と手に頭を包まれる形になると、少し甘えた声と切なげな瞳で懇願する) >>565
それは言葉ではなく、感覚として得られるものだ
どんなに説明されても分からないし、実感しないと分からない
……今は…なんだ?
是非とも聞いてみたい、お前の口から…あっ…ん……
(弟子に乳房を顔で圧迫されれば吐息を漏らし、弟子の吐息を感じれば全身が震える)
(今は弟子の求めに、自分の心の赴くままに応えたい…)
…いいだろう
(弟子の頭をそっと少し離すと、シャツを脱いで、その下の豊満な乳房を惜し気なく外気に晒した)
(桜色の乳頭はツンと上向き、しこりのようになり始めていた)
……わ、私ばかりとは…ずるいぞ? >>566
今は…今は……っ!そ、そんな胸に甘えたりしながら言える訳ないじゃないですか…!
恋人……だなんて…
はぁ…ぁ……師匠の…胸が……!
で、では遠慮なくいただきま……えっ?
(目の前に現れた乳房にひとしきり見入ってから焦って手と顔を近づけようとするが)
(師匠からの言葉にピタッと止まり、お預けを食ったような顔で向き直る)
それは確かに…そうですが……
ううむ…。じゃあ、俺も大人になったって所をよく見てもらいますか…!
(柄にもなくもじもじしながらズボンのベルトを弛めて、下着ごと一気に引き下ろす)
(甘えた気持ちでいたせいかそこは完全には勃起していなかったが興奮を示すように硬くなっており)
(立ち上がりかけでもそれなりの大きさを持つ男性器が姿を現した) >>567
…しかと聞いたからな?
今、この瞬間だけでも…私とお前は…弟子でもあり、恋人だ……
(自分で恋人と口にした途端、頬に朱が差して、かぁっと体温が上がるのを感じた)
(外気に晒した乳房に弟子が触れる寸前、私の言葉の意図するところを察したようだ)
あぁ…。お前にはトラウマだが…あの時以来か、お互いの肌を晒すのは…
じっくり見させてもらおう…お前の成長振りを…
(弟子の脱衣を期待を込めて見守り、ついに男性器が露になると、思わず目を見開いた)
……ま、まだ、反り返ってないのに、この大きさなのか……見違えたぞ……
(恐る恐る両手を伸ばして男性器をそっと握ると、当時との違いを比べるように幹を扱いてしまう)
…お前は確かに男になったのだな……なんだか、胸の鼓動が早くなってきた……
>>568
へっ…?あ……あ…ありがとうございますっ…!
(一笑に付されるだろうとヤケで口にした言葉を肯定してもらい、)
(嬉しさと恥ずかしさで顔を赤らめて見つめてから、しばらく照れ笑いのまま俯いて)
そうですね……あの日師匠が優しくしてくれたから、女が怖いなんて思わずに…
俺はたくさんの仲間を連れ込………出会う事ができた
その恩返しもしなくっちゃ…ってこいつも言ってます…っ、は…ぁ…
(両手に包まれた肉棒は、扱かれるたび歓んだように震えて手の中で大きさを増していく)
(少しは見直してくれたらしい師匠を向くと、心地よさに喘ぎを漏らしながらどこか得意そうに笑って)
まだまだ…っ、俺の男っぷりを体で確かめてもらわなきゃな…!
さて俺も、そう言われたら師匠の胸の鼓動を感じてみたくなった……
(今度は横顔を向けて胸の間に密着して来ると、耳を真ん中に当てたまま感触と体温を感じている)
それと……ふむっ…ちゅ…ちゅぅ…!
(しこりに尖った胸の蕾を指につまんで口へ運ぶと、そのまわりの乳房ごと強く吸い始めた) 【すまない、転寝をしていた…】
【ここで凍結して、明日再開することは可能だろうか?】 【あっと、それはすいません。ちょっとお待たせしすぎましたかね】
【凍結してくださるなら是非とお願いしたいんですが…明日はちょっと無理そうだ】
【早くて土曜日になるんですけどそれでも構わないですか?】 >>571
【そういってもらえて嬉しい】
【私も土曜日なら空いている】
【何時から再開可能だろうか?】 >>572
【おっ、それならぜひ土曜日に会ってやってください】
【土曜ならまあ、いつでも大丈夫です。師匠の都合のつく時間で】
【今夜師匠が来たぐらいの時間でも構わないですし、昼間からとかでもいけますよ】 >>573
【ありがとう】
【では、18:00頃から再開願いたい】
【昼間は予定があるから、夜から再開可能だ】
【それと、待たされたなんて思ってないよ】
【この時間になると瞼が重たくなるものでな…】
【眠気が強くなってきたから、ここでお暇する】
【今夜は付き合ってくれて感謝するよ、我が愛弟子】
【おやすみ】 >>574
【はい!でしたら土曜のその時間に!】
【待ち合わせの時のために再開用クーポンだけ付けておきます】
【それは…どうも、わざわざそう言ってくれてすいません】
【師匠こそ、眠気の限界が来るまで付き合ってくれてたなんて嬉しい話ですよ】
【でも今度はあんまり無理しないでくださいね。俺も気をつけますから】
【はい、師匠もたっぷり甘えさせてくれてありがとうございます…】
【おやすみなさい、また土曜日に】 【今更だが、自分の名前を間違えていることに気付いた】
【全くもって恥ずかしい…】
【私も再開用のクーポンを付け、名前表記をフルネームにした】
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