喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 お互いの時間がどうしても噛み合わない場合、置きレスという選択肢もある
利点は、時間の都合に縛られないこと、余裕があるのでお互いのペースでロールが出来る
欠点は、スレを何日にも渡って占拠してしまうこと、モチベーションが途中で切れる可能性があること
スレの占拠を回避するため、置きレス専用のスレでロールするか、新たに設けるという選択肢もあるが、
現状、この場においては置きレスロールそのものが現実的ではないと個人的に思う
日取りを決め、場合によっては凍結し、ロールをいつ〆るかを事前に打ち合わせるのが理想か
それ以前に相手が現れないことには……
と、寄り道ついでに一言 >>553
その通りだな…
ロール以前に、ロールの相手がいなくては文字どおり話にならん…
さて、私は落ちる
夜に気が向けばまた お互いの時間が合わせられるようなら、日時決めて予定合わせてロールってのが安定かな
でも最初からロール前提で「いついつに俺と会ってよ」って声かけるのはみんな難しいかも
どうしてもはじめはスレでタイミングよく会えた時に話しかけるって形からになると思う
…だから俺もそうする!師匠、改まってお話が!
(正座して神妙な顔で見上げる)
とかやってたら落ちてたー!?
…よ、夜に会えたらどうかよろしく こんばんは…!
こっちが勝手に声かけさせてもらっただけなのに、約束と言ってくれたのが心憎いです師匠…
今日こそは正々堂々、真剣勝負で……甘えさせてほしい
ちなみに師匠としては俺は「_子供」の方がいいんだろうか >>557
ちょうど覗いたら、いいタイミングだ
そういうな、可愛い弟子のため…とは自分で言って恥ずかしいものがある…
これは一時の夢のようなものだ
お前は夢の中では子供だったが、若者でも大人でも任せるよ
流石に老人、永眠は…だが
ところで、私の服装は白の無地のTシャツに、白の下着という格好をしてみたのだが、ラフ過ぎるか…? >>558
ありがとうごさいます師匠…。こんな時にそう言ってもらうと、嬉しくて調子に乗ってしまいそうだ
ははは、俺も師匠より余裕で年上になったり逆あったけぇされるのは嫌だな
じゃあシナリオ条件を鑑みて若者って所で…
…いくつになっても師匠に甘えたくなる弟子ですいません
んん…それは気にする必要ないですよ
いいじゃないですか、俺にぐらいそういうラフな姿を見せてくれたって…
(そっと近寄ってシャツを見下ろすと、カジュアルな雰囲気が逆に照れ臭いようで微かに赤くなる) >>559
いい年をして…などと思うが、甘えられるのは嬉しいものだよ
いくつになろうと夢の中なら精神は自由だし、私は肉体を持ち、お前はいつでも若者だ
(ベッドに腰かけると弟子を上目遣いに見上げて)
私がお前に妙な真似はしないから安心してくれ
…それより、あんまり見られると、あれだ…気になるというか…やはり恥ずかしいな…
お前にしか見せたことがないぞ、この格好は
……お前も、格好を崩していいんだぞ >>590
そう言って俺が寂しい時は夢枕に立ってくれる……本当にいい師匠を持ったもんだ
おっと、皮肉じゃありませんからね
もちろんいつもの酒もちゃんと用意してありますよ…
(ベッドの脇に置いた酒瓶を示しながら自分も腰かけて見つめる)
何も知らないガキの頃に戻ったような、妙な緊張はあるんですけど…今すごく安心した気持ちです
俺が師匠以外に見せられないのは……これからの甘えっぷりかな
ついでにその恥ずかしそうな顔、今日はもっと見てみたいと思ったりして…
(視線をわざと顔と胸とに交互に送りながら、自分の服を胸元から緩めて上半身を肌蹴ていき) >>561
ちゃんと忘れていなかったな、感心感心…
(弟子が私を呼ぶ時に必ず用意する酒を一瞥して口元を緩めて)
緊張されては困るからな、そういってくれて嬉しい
どうしても解けないなら、以前、人恋しさに私が授乳した日のことでも振り返ってみたところだが…ふふっ
今日のことはお前と私の秘密だよ
(弟子の脱衣を静かに見守り、少しずつ露になる肉体を見て、彼が弟子でもあり男でもあることを実感する)
……さっきから分かってるぞ?
(そういうと、視線がちらちらと向けられる乳房を服越しに持ち上げて、服に皺を走らせた)
(服が僅かに持ち上がり、開いた隙間からは腹と臍が覗いた) >>562
わーっ!わーっ!ちがっ、あんなに無性に寂しくて甘えたくなる日って滅多にないですから!!
きょ、今日は甘えるって言っても…コホン!もっと色っぽい気持ちかもしれません
(男らしく迫るつもりが以前思いきり甘えた事を掘り返され、真っ赤になって慌ててしまってから澄ました顔を作る)
……ちぇっ。さすが師匠、まだまだ余裕ですね
(少し露になった腹に手を当てると、臍のまわりを撫でながら、すがりつくように体を師匠に寄せた)
んんっ…ぅ…師匠ぉ…
(まずはふかふかとした感触を味わおうとTシャツの上から胸に顔を埋めて)
(胸の中に顔を擦り寄せながら上目遣いに見つめる) >>563
そう照れることはないだろ、あれも二人だけの秘密だ
それに…あの瞬間は、私はお前の母になったような…何か、あたたかな気持ちになれた
ほう、色っぽい気持ちとは期待を抱かせてくれる言葉だな
(しばらくして落ち着きを取り戻した弟子が隣に座り、腹に手を宛てて撫で回してきて、少々こそばゆい)
んっ……ふふ……なるほど、これは色っぽい……
(体を寄せられれば、もう片方の手で弟子を抱き寄せ、胸元に顔を埋められると頭を撫でて)
……もっと欲しいのか?
>>564
なら俺には今まさに…母親に子供扱いされる息子の照れくささってのがわかった気がしますよ
ま、自分にとって師匠は、母のようでいて姉さんみたいでもあって……そして今は……
そうですね…っ、ああ言った俺の方がたまらなくなって来た…!ああっ…
(ひとたび胸に触れれば我慢ができなくなって、シャツごしにもどかしく乳房を感じながら谷間に吐息を漏らす)
は…はい……。もっとお願いしますっ………
(胸と手に頭を包まれる形になると、少し甘えた声と切なげな瞳で懇願する) >>565
それは言葉ではなく、感覚として得られるものだ
どんなに説明されても分からないし、実感しないと分からない
……今は…なんだ?
是非とも聞いてみたい、お前の口から…あっ…ん……
(弟子に乳房を顔で圧迫されれば吐息を漏らし、弟子の吐息を感じれば全身が震える)
(今は弟子の求めに、自分の心の赴くままに応えたい…)
…いいだろう
(弟子の頭をそっと少し離すと、シャツを脱いで、その下の豊満な乳房を惜し気なく外気に晒した)
(桜色の乳頭はツンと上向き、しこりのようになり始めていた)
……わ、私ばかりとは…ずるいぞ? >>566
今は…今は……っ!そ、そんな胸に甘えたりしながら言える訳ないじゃないですか…!
恋人……だなんて…
はぁ…ぁ……師匠の…胸が……!
で、では遠慮なくいただきま……えっ?
(目の前に現れた乳房にひとしきり見入ってから焦って手と顔を近づけようとするが)
(師匠からの言葉にピタッと止まり、お預けを食ったような顔で向き直る)
それは確かに…そうですが……
ううむ…。じゃあ、俺も大人になったって所をよく見てもらいますか…!
(柄にもなくもじもじしながらズボンのベルトを弛めて、下着ごと一気に引き下ろす)
(甘えた気持ちでいたせいかそこは完全には勃起していなかったが興奮を示すように硬くなっており)
(立ち上がりかけでもそれなりの大きさを持つ男性器が姿を現した) >>567
…しかと聞いたからな?
今、この瞬間だけでも…私とお前は…弟子でもあり、恋人だ……
(自分で恋人と口にした途端、頬に朱が差して、かぁっと体温が上がるのを感じた)
(外気に晒した乳房に弟子が触れる寸前、私の言葉の意図するところを察したようだ)
あぁ…。お前にはトラウマだが…あの時以来か、お互いの肌を晒すのは…
じっくり見させてもらおう…お前の成長振りを…
(弟子の脱衣を期待を込めて見守り、ついに男性器が露になると、思わず目を見開いた)
……ま、まだ、反り返ってないのに、この大きさなのか……見違えたぞ……
(恐る恐る両手を伸ばして男性器をそっと握ると、当時との違いを比べるように幹を扱いてしまう)
…お前は確かに男になったのだな……なんだか、胸の鼓動が早くなってきた……
>>568
へっ…?あ……あ…ありがとうございますっ…!
(一笑に付されるだろうとヤケで口にした言葉を肯定してもらい、)
(嬉しさと恥ずかしさで顔を赤らめて見つめてから、しばらく照れ笑いのまま俯いて)
そうですね……あの日師匠が優しくしてくれたから、女が怖いなんて思わずに…
俺はたくさんの仲間を連れ込………出会う事ができた
その恩返しもしなくっちゃ…ってこいつも言ってます…っ、は…ぁ…
(両手に包まれた肉棒は、扱かれるたび歓んだように震えて手の中で大きさを増していく)
(少しは見直してくれたらしい師匠を向くと、心地よさに喘ぎを漏らしながらどこか得意そうに笑って)
まだまだ…っ、俺の男っぷりを体で確かめてもらわなきゃな…!
さて俺も、そう言われたら師匠の胸の鼓動を感じてみたくなった……
(今度は横顔を向けて胸の間に密着して来ると、耳を真ん中に当てたまま感触と体温を感じている)
それと……ふむっ…ちゅ…ちゅぅ…!
(しこりに尖った胸の蕾を指につまんで口へ運ぶと、そのまわりの乳房ごと強く吸い始めた) 【すまない、転寝をしていた…】
【ここで凍結して、明日再開することは可能だろうか?】 【あっと、それはすいません。ちょっとお待たせしすぎましたかね】
【凍結してくださるなら是非とお願いしたいんですが…明日はちょっと無理そうだ】
【早くて土曜日になるんですけどそれでも構わないですか?】 >>571
【そういってもらえて嬉しい】
【私も土曜日なら空いている】
【何時から再開可能だろうか?】 >>572
【おっ、それならぜひ土曜日に会ってやってください】
【土曜ならまあ、いつでも大丈夫です。師匠の都合のつく時間で】
【今夜師匠が来たぐらいの時間でも構わないですし、昼間からとかでもいけますよ】 >>573
【ありがとう】
【では、18:00頃から再開願いたい】
【昼間は予定があるから、夜から再開可能だ】
【それと、待たされたなんて思ってないよ】
【この時間になると瞼が重たくなるものでな…】
【眠気が強くなってきたから、ここでお暇する】
【今夜は付き合ってくれて感謝するよ、我が愛弟子】
【おやすみ】 >>574
【はい!でしたら土曜のその時間に!】
【待ち合わせの時のために再開用クーポンだけ付けておきます】
【それは…どうも、わざわざそう言ってくれてすいません】
【師匠こそ、眠気の限界が来るまで付き合ってくれてたなんて嬉しい話ですよ】
【でも今度はあんまり無理しないでくださいね。俺も気をつけますから】
【はい、師匠もたっぷり甘えさせてくれてありがとうございます…】
【おやすみなさい、また土曜日に】 【今更だが、自分の名前を間違えていることに気付いた】
【全くもって恥ずかしい…】
【私も再開用のクーポンを付け、名前表記をフルネームにした】
【一言までに】 【◆C7koDB5wFAへ】
【すまない、諸事情で来るのが18:30頃になりそうだ】
【取り急ぎ、それだけ伝えさせてもらう】 >>578
【了解です師匠。まあこっちはのんびり待ってますから】
【立て込んでるなら急がなくてもいいんで、ゆっくり来てくださいよ】
【名前の件は画面に表示するカード名を打ち間違えた感じですね】 【18:30に来ると言っておいて、更に遅れてしまった…】
【すまない、◆C7koDB5wFA】
【まだ見てくれているだろうか?】 【見てますよ!大丈夫ですって、今日は抜かりません】
【俺は師匠に会えたら何時でもよかったし、ゆったり待ってたんで気にする事ないですから】 >>582
【そう言ってくれて嬉しいぞ、我が愛弟子】
【18:00付近になって所用が立て込んでしまってな…】
【私は今日は23:00まで大丈夫だ】
【前回はお前が最後だったから、これから私が続きを書き出す】 >>569
あのままお前を放っておいたら、きっと、将来は暗いだろうと思ってな
だが、今思うと、宿の亭主に遠回しに迷惑をかけてる気もするが……
ふふ…恩返しか…お前の息子も、立派に育ったものだ
(手の中の弟子のペニスを、愛しげに亀頭を撫でて、指先で鈴口を叩いた)
(もう片方の手は陰嚢へと滑らせようとしたが、その前に弟子が動いて)
あぁ、確かめさせてもらうぞ?
多くの女性の信頼を得て、体さえ許す程だ……
お前は本当に立派な冒険者になってくれて、私も鼻が高い
私をどんな風に…んっ……あぁっ…あっ……!
(乳房の先にある桜色の突起が摘ままれ、胴体を惹きそうになるが堪え)
(乳輪ごと突起を食まれて吸われれば、全身がぶるっと震えて、快感が乳房に走った)
……久しぶりだ、この感覚……んっ……ハァッ……
【待たせたな】
【今夜もよろしく頼むぞ、愛弟子】 >>583
【用事が来るのと親父が狂うのはいつも突然ですからねぇ。お疲れ様です】
【わかりました…俺もその時間までは大丈夫だから付き合ってやってください】
【オ、オッス、よろしくお願いします!!】 >>584
っうぅ…!!は……前は口で吸わせてもらっただけでしたから、
こっちの方は久々に師匠に会えて興奮してるみたいですね…
(撫でられるたびに心地よさげに震えていたペニスだったが、鈴口を刺激されると敏感に手の中で跳ねて)
(同時に小さく揺れた体からも不意をつかれたような喘ぎを響かせた)
だっ、だからこうしてご褒美もくれるってわけですか……いやぁ、命張って来た甲斐があるね…!
(認めてもらえたのかと思うと喜びや驚きにハッと目を見開くが、照れくさいのかすぐに茶化すように笑った)
もちろん今は、一人の男として……っちゅ…ンンッ……
(胸にすがりながらも手ではたわわな乳房を揉みしだきしきりに口で吸い立てる)
へえぇ…?やはり師匠も…神とはいえ妙齢の女性であらせられますから…
ご無沙汰だと疼くものがあるんですかねえっ…ふふっ…ン、チュウゥ…!チュクッ!
(唇が触れているのを意識させようと乳頭を強く吸っては、時に優しく歯先を立ててみせ) >>586
私で興奮してくれるなんて、嬉しいじゃないか…
ご褒美と言うのは変だが、たっぷり可愛がってやらなくてはな
(鈴口を叩いた指で鈴口付近を撫で、亀頭の括れへ這わせ、裏側を捲るように指をひっかけた)
ここの括れは、女性を気持ちよくする為ではないことを知ってるか?
先に女性の膣内に放たれた精を掻き出す為に、存在してるそうだ
という雑学は、あまり雰囲気には合わないかもな……んんっ…はぁっ…
(乳房を吸われるのは、それだけで感じてしまうのに、手でも愛撫されて更に快感が走る)
(快感が走る度に乳房がジンジンと疼いて、無意識の内に、ペニスをぎゅっ…と握ってしまう)
そ、そう言うな……私だって女性だということは、お前が一番知ってるじゃないか…!
ひあっ…そ、その吸い方…は……あっ…
(女性を悦ばせる方法も成長して嬉しい反面、羞恥心もまた沸いた)
(乳頭を吸われた後に甘噛みされれば、交互に伝わる異なる感触が全身を震わせた)
愛弟子よ……お前さえよければ、また飲ませてもいいんだぞ?
いや…飲んで欲しい…私の……母乳を……
(そういうと、返事を待たずに自身の体に変化を起こし、乳房から母乳が出るようにした) >>587
うあっ…ふぅ…!んっ…!は…ははぁ、ここが引っ掛かる時の妙な快感はそのせいなのかもしれませんね…
この女には自分の子を生ませるんだ、って言う……!くっ…
(先端部から流れ落ちるように括れの陰へ、敏感な部分を続けて弄られると体の反応も息の乱れも大きくなる)
(その指の動きの跡には鈴口から湧き出した先走りが垂れ落ちていた)
いやいや、俺は師匠が女としてここに来てくれる事が嬉しいもんでね…。それでつい生意気な事を…
ンムゥ……クチュ…チュ……ンッ…ン、ンッ…もちろん……いただいてますっ…
(口内に広がる母乳の味をしばらく楽しんでからやっと口を離して、もう答えは出ていたが返事をする)
(赤子に戻ったように唇や舌先で先端をねぶり、吸い出すように味わって)
こんなに出るのは…今度も俺が望んでいたからかな…?それとも師匠が…っ?んん……チュクッ!チュプゥゥ…!!
(反対側の乳首を唇が食んだかと思うと、顔ごと強く膨らみへと押し付けて来た)
(まるで哺乳瓶を思いきり吸うように、乳頭の周囲ごと唇がきつく締め上げては、頭を前後に動かして扱き)
(湿った下品な音で乳を口内へこし出しながら、搾り出そうとでもいうように強く両方の乳房を揉みしだく) >>588
中へ押し出す時より、腰を引く時に強い快感が生じるそうだ
それはムズ痒いような快感らしい。私には分からないが…
(最初は様子を窺うように、引っかけて捲る程度にしていたが)
(更に感じさせたいと思って、指をひっかけて横に動かし、左右に擦ってやる)
先走りが出てきてる……感じてくれてるんだな、私で……
(口元を無意識の内に妖艶に歪めて、鈴口から滲む先走りを掬い、ぺろっと舐めるのを見せた)
いいじゃないか…生意気でも……今の私は……師でもあり…一人の女でもある…
お互いに生まれたままの…いや、私はまだ、下着を履いたままで一枚残ってるな
(母乳を出せるようにした後は、愛弟子が母乳を勢いよく吸い上げていく)
(乳頭を転がされ、乳房を愛撫され、肉体的にも精神的にも快楽が全身を包む)
……私が望んだからだよ、愛弟子
私をその気にさせてしまうなんて、怖いとさえ思うよ…ハァ…あっ…あぁぁっ!
(我慢しようとしても、すぐに限界は訪れて、口唇で乳頭を扱かれると、胸を思わず突き出した)
(両乳房を揉まれれば、快感は大きくなって、二つの突起から母乳が宙に放たれる)
……愛弟子…あ、遊んじゃ…やだぁ……あっ……ハァ……ハァ……
>>589
ひあっ!うぅ…っ、そう…だから、この向きで触られると弱いっ……ですって…!
(切なげに表情を歪めるが、師匠の与えてくれる快感を無理に堪えもせず素直に受けいれている)
師匠が……俺のを……!あっ…ハァ……やばいっ…
(先走りを口にする蠱惑の笑みには抗えず、昂った肉棒が手の中からピンと張り詰めるような感触を伝えた)
んっ……あぁ…体と体の間に何も無いせいもあるのかな……こんなに気持ちよく感じるのは…
(やはり乳を吸う事で心安らぐのか知らず知らずに夢中になり、力の抜けた表情で見上げる)
(激しくする前にしばし師匠の胸に甘えながらゆったりとした授乳を楽しんだ)
フフフ…遊んでなんか!吸われるだけより楽しんだ方がいいでしょう…?俺も美味しくて嬉しいし…
(双乳を両側から掴んで乳首を自分へ向けさせるよう真ん中へ寄せていく)
(谷間で二つの弾力が潰れあう光景に息を呑みながら、言われてみるとこれは胸を玩具に遊んでいるようだと興奮をおぼえ)
(強く握った乳房に交互に口をつけて味わったり、ギュウッと乳房を手で歪めるように寄せて二つの乳頭を一度に口に運ぶ) >>590
おやおや、男のくせにそんなかわいい顔をしないでくれ
昔を思い出して、もっと可愛がってやりたくなるじゃないか
(クスクスと笑みを浮かべて、親指で亀頭を捏ね回して)
(人差し指と中指の根元で挟み、くぃくぃと手首を動かして亀頭を擦ってやる)
ん?今、お前の逸物が私の手に訴えてきたぞ…?
だが……今は、こっちがいいんだな…っ!
(男に取って乳房とは特別な感情を抱くもののようだ)
(見上げる視線に優しいまなざしを送り、母親が子供の頭を撫でるように、もう片方の手で愛弟子の頭を撫でる)
お前の言う通りだ。楽しんだ方がいいし、私は、母乳を吸われる快楽を享受しているよ
(乳房が愛弟子の手で次から次に形を変え、二つの乳頭が中心に寄せられる)
(片方ずつ吸われたり、いっぺんに口に吸われたりし、異なる快感が交互に生じて高まりを覚え)
ま、愛弟子よ、お前ばかり……ずるいぞ……
私にも……
(そういうと、手の中で弄んでいたペニスを解放して、陰嚢をきゅっと握った) >>591
いぃっ!?いやぁ、その…俺もいい歳なもんで…だから……お手柔らかにお願いします…!
(ここは一発バシッと口応えしようと思うのに、懐かしくて温かい、それでいて恐ろしい笑顔には今でも勝てそうにない気がして)
(おまけに敏感な亀頭を集中して愛撫されると体の方まで反応して震えだす)
(力を抜いて表情を弛めると子供の頃に戻ったような感慨と安堵感の中で快感に誘われていった)
ううっ…今、すっかり俺が吸わせてもらう側になってた気がするな
よぉーし!師匠が楽しんでるならこっちも思いっきり吸うのを楽しませてもらいますから!ハプッ…ン…ちゅぅ!
(今度は安らぎより欲情と、さっきまで優しく授乳を受けていた心地よさを必死に振り払う)
(二つ口に食んだ乳首を力強く吸いつつ手の方でも両乳房を同時に搾り)
(口を乳でいっぱいにしながら一心不乱に喉を鳴らして飲み込んで)
…お望みなら、遠慮なくどうぞ…!ご自由に…
俺の食いしん坊は師匠ゆずりみたいですね……
(不意に手が竿から袋へ移ると意図を心得たつもりで、搾乳に集中していた両手をさっと引き、少し名残惜しげに顔も胸から剥がす)
(愛撫を抑えたぶん神経が昂って、陰嚢を押さえられたペニスは屹立したまま待ちわびるように根元から震えた) >>592
これでもお手柔らかのつもりだが、加減が出来てないかもしれないな
(愛弟子の請う様な言葉が、加虐心を擽り、ついつい意地悪をしたくなる)
(愛弟子の逸物を捏ね回す手が止められず、快楽を与え続けることが楽しい)
(このままもっと身を任せて欲しいと思えば、その分、気分は高揚する)
ま、待て…今そんなことされたら…あぁっ…んあぁっ…!!
(乳頭を思い切り吸われた瞬間、乳房の中でくすぶっていた火種に火が付き)
(母乳を放つ快感と共に達して、愛液をぷしゃっと漏らしてしまう)
(目が上向いて余韻に浸り、吸い上げられる快感を感じ、嚥下音を聞きながらがくがくと震える)
ハァ……ハァ……ハァ……ハァ…………
(乳頭を解放された後も体は震えていて、余韻は思いの外長い)
…あ、あぁ……堪能させてもらう…ぞ…?
(締りのない笑みを浮かべ、舌舐めずりまですると、名残惜しさを感じながらも体を起こし)
(上体を傾けて少しずつ口元を愛弟子のペニスへと近づけていき、そして)
……んっ……ちゅっ……
(口唇をそっと亀頭に触れさせ、目を閉じて接吻をして、そっと離す)
…ま、愛弟子よ……頼みがあるのだが……
お前のこの……逸物…いや……ち……チン……チンポ…を…………
私の口に…突き込んで欲しいんだ……
……私の体、どうかしてしまったらしい……歯止めが利かなくなりそうで……
お前に、抑えて欲しいんだ…… 【師匠のレスにただでさえ毎度興奮してるのに…最後にまたすごい破壊力のが…!】
【今日は23時までって話でしたけど、ここから俺がレス返してたらギリギリになりそうですね】
【ここらでまた凍結をお願いしても構わないでしょうか、師匠…?】 >>594
【いつの間にかこんな時間か……】
【あと一レス返してくれたら、それで凍結にしたいのだが無理だろうか?】 >>593
すごいですね師匠…!おっぱい吸われて絶頂するなんて、これも母性愛の成せる業ってとこでしょうか……嬉しいなぁ…
(想像以上の激しい反応にこちらまであてられ、欲望に瞳をぎらつかせてわざと下品に笑ってみせる)
はぁ…はぁ……っ…ん……はぁ…
(こちらも同じく息遣いだけを響かせていたが、それは余韻ではなく期待感から来る高揚が原因だった)
ふぁっ…!し…師匠ぉ…!あっ……
(柔らかな唇が自分のモノに触れる、それだけで先端から刺激が広がり、微かな吐息さえ快感を与えてくれる)
(だが次はどう来るのかと見守る目の前で唇が離れて行き、どこか物欲しそうな目で拍子抜けした声を漏らす)
俺の……チンポを…師匠の……口に…!?
おおおぉ…!わかりました……そ、それが師匠の望みとあらば…
(復唱する内にようやく言葉の意味を察し、昂った呻き声をあげてから熱情に燃えた視線を師匠へ絡ませた)
(何かが切れたように無造作に頭を抱き、逸物へ近づけさせると口まわりや頬に亀頭を擦り付けて顔を汚していく)
どうですか師匠ぉっ…久しぶりの弟子のチンポは…!それに奉仕させられるのはっ!はぁ……はぁ…!
(最後は唇へ押し付けて、ねじ込むように口内へ押し入ると、掴んだ頭をわざと引き寄せて喉まで突き入れる)
(そのまま口を使って扱かせるように乱暴に頭を前後させて)
さて…抑えてばっかりじゃ物足りないでしょうね…。次は……師匠の好きにしてみてくださいよ…!
(弾みは十分ついたろうと思った所で少しずつ動きを緩め、頭を押さえた手からも力を抜いていく)
(口の中で師匠がペニスを思うままにできるように)
>>595
【ではせっかくなのでもう一レスさせてもらいました!】
【今日も時間を割いてもらって…楽しかったです】
【師匠は、次回の日時で希望とか都合はありますか】 【それと、抑えるってのはこんな感じでよかったんでしょうか】
【こういうノリか!と思って強引にしてみたんだけど…間違ってたら申し訳ないし、はずかしい】 >>597
【ありがとう、愛弟子】
【レスはしっかり見届けさせもらった】
【次回再会の希望日は月曜日だが、大丈夫か?】
>>598
【いえ、どうもお待ちどうさまでした】
【月曜日ですね。それなら大丈夫です、問題ありません】
【時間は午後9時以降なら来れますが、もし早い内に始めたいと言う事であれば8時でも可能ですよ】 >>599
【回線が切れてレスが遅れた……】
【では、月曜日の21:00をお願いしたい】
【待ち合わせはここで頼む】
【僭越だが、一足先に落ちさせてもらうよ】
【今夜も楽しかったぞ、愛弟子
【おやすみだ】 >>600
【はい、ではまた来週よろしくお願いします】
【予定をだいぶ過ぎてしまってすいません。でも、俺も楽しませてもらいましたからね】
【あとは、したい事があればロール中でもいつでも言ってください】
【もちろん…いきなりしてくれても構わないですが】
【お休みなさい、師匠】 【約束の時間より遅くなってしまったが師匠に連絡させてください】
【今日は俺の方がちと体を壊してしまったようで…よかったら約束を別の日に変えてもらえないでしょうか】
【体が資本だし数日中には回復できると思いますんで…!ほんとすいません!】
【とりあえずまた師匠の都合つく日を書いといてもらえたら…】 >>602
【体の具合は大丈夫か?】
【実は、私も今夜は所用がたてこんでて、来れそうになくてな…】
【早めに連絡したかったのだが、今頃になってしまったんだ…】
【謝るのは私もだ、本当にすまない】
【私の時間の都合だが今週は難しいんだ…】
【来週の20日の夜なら19:00頃に来れる。予定は入れてないのでな】
【冒険者は体が資本だ、どうか大事にな】
【落ちる】 >>603
【心配おかけしてます、師匠…】
【ロールにはちょっと厳しいかってぐらいで、大した事はありませんから】
【いやぁ、こっちも同じですから師匠は謝らないでくださいよ】
【今週が無理なら来週でも構わないので…会ってくれたら嬉しいです】
【20日って言うと火曜日ですね。じゃ、せっかくなんで俺もその時間に】
【ただ、遅くなりそうな場合は伝言させてもらうと思います】
【次こそは元気な姿を見せたいですね……失礼します!】 【愛弟子よ、体調は大丈夫か?】
【それが気になって来てみただけだ。他意はない】
【体調を崩したときの心細さは辛いものがある】
【というのは私のことだが…】
【余計な世話ついでに、私のことは気にしないで療養に専念してくれ】
【落ちる】 >>606
【わざわざありがとう、師匠…。ははっ…ご心配おかけしましたね】
【お陰様でこっちはすっかり元気ですよ。親父もツケツケうるさいし、】
【心配してくれる人がいるのにいつまでも休んでられませんからね】
【こう言う時期ですし師匠の方もどうか体には気をつけて……約束の日を今から楽しみにしてますから】
【と、伝言させて頂きました】 >>608
【無事で何よりだ、愛弟子】
【亭主は相変わらずか】
【私は大丈夫だよ。心配してくれてありがとな】
【月曜日にまた会おう】
【落ちる】 【時間には早いが、愛弟子を待たせてもらう】
【>>611では月曜日と言ったが、今日は火曜日だった…】
【ボケたのだろうか、私は】 >>612
【こんばんは!遅くなってごめんなさい師匠】
【なあに、月曜より火曜の方が憂鬱じゃないですからね。いや夜だと特に変わらないか】 >>613
【こんばんは、だ。愛弟子よ】
【こうして会えるのも一週間ぶりだな】
【体は大丈夫か?】
【30分程度なら待ったうちに入らないから気にしなくていいぞ】 >>614
【あれですね、少し間の開くのも燃えるものがあると言うか…】
【フッ…今日は元気バリバリですって。まあ見ててくださいよ】
【せっかく師匠が来てくれていたのに余裕かましてて遅れたのが恥ずかしくて。ありがとうございます…】
【ではその、今夜も……よろしくお願いします!】 >>596
だって、お前が…ねちっこく揉んだり吸ったりするから…さっきから…ハァ……ハァ……
(愛弟子の目が、自分の知るものではなく、女を犯す男の目に変わっていた)
(乳房を手と口で愛撫されて達した余韻が残っており、愛弟子の目を潤いを帯びた目で見つめ)
あぁ……お前の…思うがままに、だ……
私は自分が女であることを改めて思い出してしまったんだ
だから……だか…っ
(全てを言い切る前に愛弟子が動く)
(頭を掴まれれば期待が高まり、無意識に悦びの笑みを浮かべ)
んんっ…あァ……ハァ……
(口元に亀頭が擦りつけられ、頬にも這い回って先走りが塗られていく)
い、いいぞ…愛弟子……お前のチンポ……
しばらく見ない間に、こんなに成長して…んぶぅ…!
(亀頭が口内にねじ込まれたかと思えば、頭が思い切り引き寄せられ、亀頭が喉奥に当たる)
(しかし、それが苦痛に感じることは無く、雄の匂いが鼻腔を衝いて蕩けた表情を浮かべた)
んんっ…んぶ…ちゅく……んっ…
(頭が愛弟子の思うがままに動かされれ、自分が師匠としてではなく、一人の女として扱われていることを実感する)
ふぅ…んっ……わふぁっふぁ……
(逸物を咥え込んだまま返事をすると、最初は舌をぐるぐると動かし、亀頭と幹を舌の表と裏で舐っていく)
【本当だ、もう大丈夫みたいで何よりだよ】
【前回はお前が最後だったから、今度は私だな】
【今夜もどうかよろしく頼むぞ】
【ちなみに、今夜は私は23:00までだが、愛弟子はどうだ?】
>>616
俺も思い出しています……師匠が恋人だったあの夜のこと…
あの時は甘えるだけでしたけど、今は…俺も一人の男として…!はぁ…っ!
(甘く想い出を語りながらも息は荒く、下半身では師匠の顔を己の分身へと抑えつけていた)
ありがとうございますっ…!んうっ…男としての成長を師匠に見てもらえるなんて、幸せだ…っ
(喉の奥まで埋めたペニスが師匠の表情に興奮したのかさらに充血して肉厚を増した)
(腰で掻き回して口内へ肉棒の形、張りや味をじっくりと伝える)
っはぁ…あぁ…!鏡見てみます…?今、俺のくわえたまますごい顔してますよ……!
(あの師匠に思うさま奉仕させているのだと思うとこみ上げるものがあり、熱の入った動きで何度も喉を突く)
んおおぉ…っ!すごっ…師匠の舌が、色んなとこを気持ちよくしてくるっ…!
(竿へ絡んでまわる舌の動きには、口の中だというのにさらに舌にも包まれたような感触で腰が蕩けそうになる)
もっと!もっとお願いします……なんつってると、やばいか…!こっちもやり返さにゃあ…
(今まで悠然とそびえて快感を受け止めていた幹が次第に震えだし、鈴口からも先走りが溢れた)
(体が悶えるのを抑えようと背筋を少し反らせたまま、師匠の髪をクシャクシャと撫で回す)
【こちらこそ!心配おかけしといてなんですけどもう本当に元気ですからね】
【俺も11時までなら居られますから、師匠がここまでと思った辺りでまた言ってくれますか】 >>617
あぁ……今のお前は、弟子であって弟子ではない……
一人の男であって、私は一人の女だ…!
(愛弟子が情欲を滾らせ、私に逸物を擦りつけて、咥え込ませて)
(口腔を愛弟子の逸物が満たせば、応えるように舌を動かしていく)
んっ……んんっ……ちゅぷ…んぐ…ふっ…!
(ただでさえ硬くて熱く、太いのに、口の中で逸物は更に大きさを増した気がした)
……ん?
(鏡を見るかと問われれば、逸物を咥え込んだまま上目遣いに見上げて)
(その間も、舌は忙しなく、れろれろと舌の裏で亀頭を愛撫し、口唇で締めつけて吸い上げて)
んっ…んぐっ!おごっ…!んっ…!
(背中が逸らされた瞬間、腰が突き出され、喉奥深く逸物を飲み込んでしまう)
(その状態から頭を引くに引けず、ごくごくと逸物を飲み、喉の柔肉で愛撫し、涙を浮かべた目で見あげることしか出来なくなって)
【そう言ってくれて安心したぞ】
【お言葉に甘えて、何かあればその時は言わせてもらうよ、愛弟子】
>>618
んぁ…はぁっ……はうっ!!ああっ!そうしてると、すごく美味しそうですね…っ
(舌での刺激が先端に集中するにつれて喘ぐ声も上擦ったものに変わって来た)
(そこへ唇が締め付けて来ると今度は明らかに身悶えして、吸い付く頬を亀頭が内側から突く)
んっ…あうっ……うわ、そんな風にされると…!もうっ…もう辛抱できない!
(しばらく涙の浮かんだ師匠の瞳に見入ったまま快感に耐えていたが、やがてたまらなくなって)
(頭をぐっと掴むとくわえ込まれたまま喉の深い位置だけで小刻みに肉棒を扱かせる)
今度は俺のミルクを、どうぞ……ぐっ…!くうっ…んああっ!!
(身を前に乗り出して頭を抱えるように耳の上から囁くと、その動きにつられて逸物が最奥へ滑り込む)
(限界まで押さえ込んでいた射精がそこで一気に噴き出し、白濁を迸らせた)
くおぉ…っ!はぁっ…んんっ…!
(口内で雄が脈動し続け、溜まっていた熱い精が止めどなく吐き出されていく) >>619
ふっ……ふっ……ふっ……
(愛弟子の逸物に口腔を支配され、成すがままにされることしか出来ない)
(それなのに苦しくは無く、愛しさだけが増して、気をやってしまいたくなる)
んぐ…ぐっ……ぐっ……ごっ…!
(頭を再び掴まれ、腰が小刻みに動けば、喉が亀頭で擦られて嘔吐感も沸く)
(しかし、逸物で喉を塞がれて、却って逸物を締めつけいくことになり)
……!!
(ついに、愛弟子の逸物が限界を迎え、喉奥深くで射精されてしまう)
(口腔を突き抜け、喉奥で始まった射精は、食道へ直接ザーメンを送り込み、問答無用で胃へと流れ落ちていった)
……♥
(喉元から胃にかけて熱の塊が駆け抜けていく最中、口腔を犯されたまま最初の絶頂を迎えた) 【迂闊だ…まさか、#を淹れ忘れて、キーを晒してしまうとは……】
【これに変えさせてもうらぞ、愛弟子】
【いや、恥ずかしいところを見せてしまった……】 >>621
【師匠はダブルオーだったんすか、どうりで抱き締めたいと思いましたよ】
【ところですいません…この後急に来客が来る事になりまして】
【まだ時間はあるんですが、ひとまず俺が今のレスを返したぐらいでまた凍結してくれますか…?】 >>620
ンッ、ンンッ……くっ………うおおぉっ!
(師匠の唇と舌とで巧みに刺激される内は昂る中にもどこか安らいだ気持ちで身を委ねていたが)
(絶頂が近づくとまた支配欲に任せて口内を犯し、締め付けの強まる喉をより乱暴に突きまくる)
ううっ…!くあぁっ!あぁ…くふぅ……!
(ねばついた精液を喉に思いきり叩きつけられても離れようとしない師匠に甘えて)
(その頭を秘所へ抱き寄せたまま出し尽くすまで肉棒で貫き、体内へ精を流し込んでいった)
は…ぁ……はぁ……全部…飲み干してくれたんですね…
嬉しいし気持ちいいしで、ずいぶんたくさん出てしまったってのに…
(ようやく射精がおさまると湿った音をたてて口の中から肉棒を引き抜く)
(乱れた呼吸のまま気遣うように顔を覗くが、こちらも離さないという意志表示か体に軽く手を回した)
んっ……どうも、師匠まで気をやってたように思えましたが…
(余韻に浸りながらもその手がゆっくりと体をつたい下りて来ている) >>622-623
【いや、本当に恥ずかしい限りだ……】
【来客があったのか】
【実は、ちょうど私のところにも来客があって、すぐに席を外すことになって……】
【返事が大分遅れてしまって、すまない】
【凍結は可能だが、再開はいつ可能だろうか?】 >>624
【お互い、アクシデントが来る時は同時に来ますねぇ】
【今週中だと木曜は来れるんですが、週末は遅くなるかもしれなくてまだわかりません】
【まあ、あとは少し先になってもいいので師匠の都合いい日で】 >>625
【……そう言ってもらえると助かる】
【木曜日なら私も空いているんだ】
【時間は何時頃から大丈夫だろうか?】
【木曜日は休みでな、正午から空いてる】 >>626
【おっ、それなら次は木曜にお願いしますよ】
【ただこっちの時間の開きが中途半端なもんでして…】
【昼から夕方までか、夜の21時からかどっちかになってしまいますね】
【…ここは師匠のお好きな方で】 >>627
【ありがとう】
【時間は昼から夕方までを希望する】 >>628
【了解しました、でしたら正午を少し過ぎますが13時でお願いできますか】
【今日も楽しませてもらいました。それじゃ失礼します、師匠!】 >>629
【分かった、13:00にここで会おう】
【私も楽しませてもらったぞ、愛弟子】
【今夜もお相手してくれたことを感謝する】
【おやすみだ】
【私はこれで落ちる】 >>632
【こんにちは、師匠。お元気でしたか!】
【そうそう、今日はこっちに開始時間を合わせてもらってありがとうございます】 >>633
【私は元気だよ、愛弟子】
【いや、こちらこそ感謝する】
【前回はお前が最後だったから、今度は私からだな】
【少し待っていてくれ】 >>634
【はい、若干よだれを垂らしながら待ってますので、どうかよろしくお願いします】
【しかしハートマークを見てると脳内で#Hって変換されますね】 >>623
(絶頂波が引いて、意識が戻ってくると、逸物が引き抜かれる最中だった)
(胸元が放たれた精の熱で焼けるかのようで、青臭い匂いが鼻腔に広がっている)
ハァ……ハァ……ハァ…すー……ハァー……
(呼吸を浅く、深く繰り返し、呼吸を整えていく)
(その度に青臭い匂いを感じて、頭がくらくらし、ふと、手は頭から離れてないことに気付く)
すごかったぞ、お前のザーメン……おかげで、意識を飛ばしてしまった……
随分と溜めこんでいたようだな…ふふ…
(愛弟子を見上げながら手で亀頭を突き、徐に乳房を持ち上げ)
どれ…綺麗にしなければなるまい…
(両手で乳房を持ち上げて開き、逸物を挟みこむと、上から下へと、ゆっくり動かし始めた)
熱い…… >>635
【貪欲でいいことだよ】
【エディタでは#Hと打つからな、ふふ】
【それでは、夕方までだが、今日もよろしく頼む】 >>636
そう言う師匠の食い付きっぷりも…すごいものがありましたよ……。ふふっ、たまらずこんなに…
ひゃっ!……それはもう、師匠が恋しくなるぐらいですから…
(果てた直後のまだ敏感なペニスは少し大人しくなったとは言え硬さを持ち勃起を形作っていた)
(それでも突かれれば活きがよく跳ね、持ち上げられてたわむ乳房の動きに首をもたげていく)
ほんとに綺麗なとこ…使ってくれるんだから……うあぁっ…!
(豊乳へ自身の逸物が包まれる光景をつぶさに見ながら期待に満ちた悲鳴をあげて)
(弱まりかけた火種のようだった肉茎は谷間で扱かれるたびに熱さを取り戻し、大きさを増す)
くっ……!ンン…ッ。冷めるどころかもっと燃え上がりそうですが…!
(師匠の愛撫に身を委ねたまま、感触を楽しむように軽く自分からも擦り付けて)
(先走りと先程の射精との混ざった液体を柔肌に染み込ませる) >>639
い、言うな…そんなこと…!
(顔を赤らめながら視線を横に逸らすが、怒ってはいない)
(愛弟子の逸物は硬さを失っておらず、熱持って次の愛撫を待ち焦がれてるようで)
そんなにいいのか?
私はまだ、お前の逸物を挟んだだけだ…これからこうやって…
んっ……ハァ……あぁ……
(逸物を挟みこんだ乳房を上下に動かしてるだけなのに、乳房が妙にこそばゆい)
(体温が上がり、全身の感度も高まったらしく、乳房がジンジンして体が震える)
ほ、本当だな……さっきよりも硬くなってるし…
(乳房を上下させる度に亀頭が見え隠れし、ザーメン交じりの先走りが鈴口から滲み)
(乳房に擦りつけられては、体温で水気が失われて痕跡が残る)
そうだ…こうすれば冷めたりするか?
(そういうと乳房を離し、乳頭を逸物に向けると、乳房を掴んで母乳を亀頭に浴びせる)
>>640
そりゃあ…こんな胸の中であっためられて熱くならない男はいませんねっ…
……それに師匠の胸って、やっぱり俺にとっては格別で…
(乳房と肉竿が擦れるごとに感度の増した肌へ熱と硬さを伝えて来る)
(照れながら拗ねたような口調で呟くが、胸の間で蠢くものはそういった感慨すら今は性欲に変わっている事を示していた)
ングッ……くはぁ…!この胸だって…さっきより張って来てるんじゃないですか?ふぅ…っ…
(硬く膨張した逸物は勢い余ってか根本からビクビクと震えて気持ちよさそうに胸の中で暴れだし)
(少しずつ乳房を犯すようにこちらからも腰を上下させてみて)
んおッ!?…熱い、熱いですよ師匠ぉ…!これ…俺の出したもんより熱いかもしれないっ…
(乳に濡れた一瞬、如何なる興奮をおぼえたものか肉棒がピンと一直線に張り詰める)
(師匠の手が掴んでいる乳房に自分も手を添えてさらに圧力を加えるつもりで揉んでいき)
あぁぁ…!チンポにまで授乳してくれるなんて…どこまで行くんですか師匠の母性愛は…
ほら、もっと欲しいって言ってます……!
(はちきれそうになった膨らみへ白く染まった亀頭を押し付けた)
(弾力を試すようにグイグイと押し付けながら乳の出る尖端の方へと向かわせる) 【変更前の酉を使ってたな…今頃だが】
>>641
では、これでは逆効果だったようだな…
(それを前提にしていると言わんばかりに、口元に艶を浮かべて歪め)
(上目遣いに乳房を動かしながら、愛弟子の表情の変化を窺う)
さっき…お前のを飲んだから、その影響かもしれないぞ?
(乳房を更に下まで下ろし、陰嚢を包み、左右から圧迫して捏ね回し)
(ゆっくり乳房を持ち上げて亀頭を隠すと、交互に上下させて愛撫に変化を付ける)
(愛撫の仕方だけでなく、力加減も強弱を使い分け、それから乳房を離し、亀頭に射乳して)
気に入ってくれたのか?
おや、お前の息子も貪欲だなんて、親子そっくりじゃないか
どれどれ…今、もっとミルクを飲ませてやるからな…んっ……あっ……
(乳頭を亀頭を押し付けられたため、搾乳する度に乳頭と亀頭が擦れる)
(母乳を放てば、亀頭に当たって飛び散り、亀頭が白く染まっていく)
……お前がして欲しい事があれば、してやるからな……
師匠としてではなく……お、女として……な…… 【そう言えば…!まあどちらでも、師匠とわかるなら同じ事ですよ】
>>642
…っ……!分かっててやってません…?
(淫蕩な笑みに意識を奪われたように放心した顔をしてからようやく意図を察して優しく目で睨む)
(そうは言ってももはや身体に再び火が灯った後で、切なげに身悶えする姿を晒した)
それ言ったら俺だってさっき師匠の……んんっ…いえ、お互いにますます燃えて来たって事ですね…
(やり込められたぶん少し言い返そうと口を尖らせてはみるが、陰嚢まで胸に包んでくれたのを見ていると意地を張るのも馬鹿らしくなって)
(言葉を切って素直に感じ入りながら、乳房の上に突き出たままの逸物を心地よさげに揺らしている)
(その後に改めて亀頭の側から巧みに扱かれれば秘所全体に快感が行き渡ったような不思議な感覚で)
まったく……きっと育ての親に似たんですよ…!たっぷり愛を注いでもらいましたから……あぁっ…!
(こちらも手と逸物とで胸を押すようにして搾乳に加わり、乳を垂れた所から広げて)
(吹き出した母乳の絡んだ亀頭で飽く事なく乳房と乳頭を擦る)
…師匠……今さらこう言うのもなんですけど…改めて、いい女ですね…
俺も男として…師匠に応えてみせますから、なんも言ってください…!
今は……胸と口で一度にしてもらいたいと思いました…!
けどイク時は胸を俺のミルクと師匠の乳でグチャグチャにしてみたいっ…
(言葉と同期したように昂って震えたペニスが胸元から見上げていて) 【それもそうか…。今からこちらを使うよ】
【ところで、時間は大丈夫か?】
>>643
ふふふ……どうだろうな?
(愛弟子と目が合い、瞳がまた潤みを帯びる)
(乳房で包み、愛撫し、乳房を離したあとは逸物に授乳する)
あぁ…まだ足りないのか?
こんなにこぼしてしまっては、いくら飲んでも足りなそうじゃないか…
(愛弟子の逸物が自分の母乳で染まっていくのを見て興奮し)
(背徳に似たものを感じて、全身が愉悦で震えた)
何だか、変な気分だよ…いい意味でだが……擦れてる部分が、とても感じるんだ…
ん?いい女か…生まれてこのかた、そう言われたのは初めてだよ…
それも、お前に言われるとは思ってもみなかったが…嬉しく思うよ、愛弟子…♥
ぞ、俗語で言うと・・パイズリフェラという愛撫だったか?
どれ……こうでいいのか?
(授乳を止めると、再び愛弟子の逸物を挟みこみ、母乳を潤滑油にして愛撫する)
(先程よりも滑りがよくなり、亀頭だけでなく、幹も陰嚢も母乳で濡れていき)
……あむ
(根元を挟みこんだまま上半身を傾け、口を小さくら引いて、亀頭を咥え込む)
ちゅぷ…んっ……んっ……はふっ…ちゅうぅ……
(愛弟子と自分のミルクを同時に味わい、尿道を吸い上げ、頭をゆっくり動かし)
(乳房も一緒に、やわやわと動かして愛撫していく) >>644
【そうですね…時間もう少し大丈夫なはずだったんですが、こんな時間なのにさっきからだんだん瞼が重くて】
【早いですけどここで終わりにしてもらって、少しばかり休んでから出ようかと思います…。お恥ずかしい】
【せっかくトリを装備しなおしたばかりのとこ悪いですけど…また凍結をお願いできますか?】 >>645
【それなら無理はするな。眠れる時に寝るのが体にも心にも優しい】
【凍結は出来る。次はいつ頃空いているだろうか?】
【私は、連休中は予定で埋まっていてな……】
【今のところ、26日の20:00過ぎからなら空いている】 >>646
【ありがとうございます……今日の所はその言葉に大いに甘えさせてもらいますか】
【いつもすみませんね…。でしたら26日のその時間でお願いします】
【俺も来週の方がベストコンディションで来れそうなもんで、次はこんなドジは踏みませんから!】
【本当に今日もお相手してくれて楽しかったです。また月曜日に夢で会いましょう、師匠】
【お疲れ様でしたー】 >>647
【気にするな、私も我が侭を聞いてもらっているんだ】
【ドジとはとんでもない。誰にでも眠気は来る】
【私も今日、お前とロールをとても楽しめた】
【月曜日の20:00、ここでまた会おう、愛弟子】
【お前もお疲れ様だ】
【これで落ちる】 【愛弟子よ、突然で申し訳ないのだが…】
【今日の20:00に約束していたロールを明日に変更して欲しい】
【急用で、今日帰れるのが日付を跨いでしまうことになったからだ】
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