>>561
ちゃんと忘れていなかったな、感心感心…
(弟子が私を呼ぶ時に必ず用意する酒を一瞥して口元を緩めて)
緊張されては困るからな、そういってくれて嬉しい
どうしても解けないなら、以前、人恋しさに私が授乳した日のことでも振り返ってみたところだが…ふふっ
今日のことはお前と私の秘密だよ
(弟子の脱衣を静かに見守り、少しずつ露になる肉体を見て、彼が弟子でもあり男でもあることを実感する)
……さっきから分かってるぞ?
(そういうと、視線がちらちらと向けられる乳房を服越しに持ち上げて、服に皺を走らせた)
(服が僅かに持ち上がり、開いた隙間からは腹と臍が覗いた)