>>564
なら俺には今まさに…母親に子供扱いされる息子の照れくささってのがわかった気がしますよ
ま、自分にとって師匠は、母のようでいて姉さんみたいでもあって……そして今は……
そうですね…っ、ああ言った俺の方がたまらなくなって来た…!ああっ…
(ひとたび胸に触れれば我慢ができなくなって、シャツごしにもどかしく乳房を感じながら谷間に吐息を漏らす)
は…はい……。もっとお願いしますっ………
(胸と手に頭を包まれる形になると、少し甘えた声と切なげな瞳で懇願する)