>>569
あのままお前を放っておいたら、きっと、将来は暗いだろうと思ってな
だが、今思うと、宿の亭主に遠回しに迷惑をかけてる気もするが……
ふふ…恩返しか…お前の息子も、立派に育ったものだ
(手の中の弟子のペニスを、愛しげに亀頭を撫でて、指先で鈴口を叩いた)
(もう片方の手は陰嚢へと滑らせようとしたが、その前に弟子が動いて)
あぁ、確かめさせてもらうぞ?
多くの女性の信頼を得て、体さえ許す程だ……
お前は本当に立派な冒険者になってくれて、私も鼻が高い
私をどんな風に…んっ……あぁっ…あっ……!
(乳房の先にある桜色の突起が摘ままれ、胴体を惹きそうになるが堪え)
(乳輪ごと突起を食まれて吸われれば、全身がぶるっと震えて、快感が乳房に走った)
……久しぶりだ、この感覚……んっ……ハァッ……

【待たせたな】
【今夜もよろしく頼むぞ、愛弟子】