>>586
私で興奮してくれるなんて、嬉しいじゃないか…
ご褒美と言うのは変だが、たっぷり可愛がってやらなくてはな
(鈴口を叩いた指で鈴口付近を撫で、亀頭の括れへ這わせ、裏側を捲るように指をひっかけた)
ここの括れは、女性を気持ちよくする為ではないことを知ってるか?
先に女性の膣内に放たれた精を掻き出す為に、存在してるそうだ
という雑学は、あまり雰囲気には合わないかもな……んんっ…はぁっ…
(乳房を吸われるのは、それだけで感じてしまうのに、手でも愛撫されて更に快感が走る)
(快感が走る度に乳房がジンジンと疼いて、無意識の内に、ペニスをぎゅっ…と握ってしまう)
そ、そう言うな……私だって女性だということは、お前が一番知ってるじゃないか…!
ひあっ…そ、その吸い方…は……あっ…
(女性を悦ばせる方法も成長して嬉しい反面、羞恥心もまた沸いた)
(乳頭を吸われた後に甘噛みされれば、交互に伝わる異なる感触が全身を震わせた)
愛弟子よ……お前さえよければ、また飲ませてもいいんだぞ?
いや…飲んで欲しい…私の……母乳を……
(そういうと、返事を待たずに自身の体に変化を起こし、乳房から母乳が出るようにした)