>>590
おやおや、男のくせにそんなかわいい顔をしないでくれ
昔を思い出して、もっと可愛がってやりたくなるじゃないか
(クスクスと笑みを浮かべて、親指で亀頭を捏ね回して)
(人差し指と中指の根元で挟み、くぃくぃと手首を動かして亀頭を擦ってやる)
ん?今、お前の逸物が私の手に訴えてきたぞ…?
だが……今は、こっちがいいんだな…っ!
(男に取って乳房とは特別な感情を抱くもののようだ)
(見上げる視線に優しいまなざしを送り、母親が子供の頭を撫でるように、もう片方の手で愛弟子の頭を撫でる)
お前の言う通りだ。楽しんだ方がいいし、私は、母乳を吸われる快楽を享受しているよ
(乳房が愛弟子の手で次から次に形を変え、二つの乳頭が中心に寄せられる)
(片方ずつ吸われたり、いっぺんに口に吸われたりし、異なる快感が交互に生じて高まりを覚え)
ま、愛弟子よ、お前ばかり……ずるいぞ……
私にも……
(そういうと、手の中で弄んでいたペニスを解放して、陰嚢をきゅっと握った)