いぃっ!?いやぁ、その…俺もいい歳なもんで…だから……お手柔らかにお願いします…!
(ここは一発バシッと口応えしようと思うのに、懐かしくて温かい、それでいて恐ろしい笑顔には今でも勝てそうにない気がして)
(おまけに敏感な亀頭を集中して愛撫されると体の方まで反応して震えだす)
(力を抜いて表情を弛めると子供の頃に戻ったような感慨と安堵感の中で快感に誘われていった)
ううっ…今、すっかり俺が吸わせてもらう側になってた気がするな
よぉーし!師匠が楽しんでるならこっちも思いっきり吸うのを楽しませてもらいますから!ハプッ…ン…ちゅぅ!
(今度は安らぎより欲情と、さっきまで優しく授乳を受けていた心地よさを必死に振り払う)
(二つ口に食んだ乳首を力強く吸いつつ手の方でも両乳房を同時に搾り)
(口を乳でいっぱいにしながら一心不乱に喉を鳴らして飲み込んで)
…お望みなら、遠慮なくどうぞ…!ご自由に…
俺の食いしん坊は師匠ゆずりみたいですね……
(不意に手が竿から袋へ移ると意図を心得たつもりで、搾乳に集中していた両手をさっと引き、少し名残惜しげに顔も胸から剥がす)
(愛撫を抑えたぶん神経が昂って、陰嚢を押さえられたペニスは屹立したまま待ちわびるように根元から震えた)