すごいですね師匠…!おっぱい吸われて絶頂するなんて、これも母性愛の成せる業ってとこでしょうか……嬉しいなぁ…
(想像以上の激しい反応にこちらまであてられ、欲望に瞳をぎらつかせてわざと下品に笑ってみせる)
はぁ…はぁ……っ…ん……はぁ…
(こちらも同じく息遣いだけを響かせていたが、それは余韻ではなく期待感から来る高揚が原因だった)
ふぁっ…!し…師匠ぉ…!あっ……
(柔らかな唇が自分のモノに触れる、それだけで先端から刺激が広がり、微かな吐息さえ快感を与えてくれる)
(だが次はどう来るのかと見守る目の前で唇が離れて行き、どこか物欲しそうな目で拍子抜けした声を漏らす)
俺の……チンポを…師匠の……口に…!?
おおおぉ…!わかりました……そ、それが師匠の望みとあらば…
(復唱する内にようやく言葉の意味を察し、昂った呻き声をあげてから熱情に燃えた視線を師匠へ絡ませた)
(何かが切れたように無造作に頭を抱き、逸物へ近づけさせると口まわりや頬に亀頭を擦り付けて顔を汚していく)
どうですか師匠ぉっ…久しぶりの弟子のチンポは…!それに奉仕させられるのはっ!はぁ……はぁ…!
(最後は唇へ押し付けて、ねじ込むように口内へ押し入ると、掴んだ頭をわざと引き寄せて喉まで突き入れる)
(そのまま口を使って扱かせるように乱暴に頭を前後させて)
さて…抑えてばっかりじゃ物足りないでしょうね…。次は……師匠の好きにしてみてくださいよ…!
(弾みは十分ついたろうと思った所で少しずつ動きを緩め、頭を押さえた手からも力を抜いていく)
(口の中で師匠がペニスを思うままにできるように)
>>595
【ではせっかくなのでもう一レスさせてもらいました!】
【今日も時間を割いてもらって…楽しかったです】
【師匠は、次回の日時で希望とか都合はありますか】