>>616
俺も思い出しています……師匠が恋人だったあの夜のこと…
あの時は甘えるだけでしたけど、今は…俺も一人の男として…!はぁ…っ!
(甘く想い出を語りながらも息は荒く、下半身では師匠の顔を己の分身へと抑えつけていた)
ありがとうございますっ…!んうっ…男としての成長を師匠に見てもらえるなんて、幸せだ…っ
(喉の奥まで埋めたペニスが師匠の表情に興奮したのかさらに充血して肉厚を増した)
(腰で掻き回して口内へ肉棒の形、張りや味をじっくりと伝える)
っはぁ…あぁ…!鏡見てみます…?今、俺のくわえたまますごい顔してますよ……!
(あの師匠に思うさま奉仕させているのだと思うとこみ上げるものがあり、熱の入った動きで何度も喉を突く)
んおおぉ…っ!すごっ…師匠の舌が、色んなとこを気持ちよくしてくるっ…!
(竿へ絡んでまわる舌の動きには、口の中だというのにさらに舌にも包まれたような感触で腰が蕩けそうになる)
もっと!もっとお願いします……なんつってると、やばいか…!こっちもやり返さにゃあ…
(今まで悠然とそびえて快感を受け止めていた幹が次第に震えだし、鈴口からも先走りが溢れた)
(体が悶えるのを抑えようと背筋を少し反らせたまま、師匠の髪をクシャクシャと撫で回す)

【こちらこそ!心配おかけしといてなんですけどもう本当に元気ですからね】
【俺も11時までなら居られますから、師匠がここまでと思った辺りでまた言ってくれますか】