喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 >>621
【師匠はダブルオーだったんすか、どうりで抱き締めたいと思いましたよ】
【ところですいません…この後急に来客が来る事になりまして】
【まだ時間はあるんですが、ひとまず俺が今のレスを返したぐらいでまた凍結してくれますか…?】 >>620
ンッ、ンンッ……くっ………うおおぉっ!
(師匠の唇と舌とで巧みに刺激される内は昂る中にもどこか安らいだ気持ちで身を委ねていたが)
(絶頂が近づくとまた支配欲に任せて口内を犯し、締め付けの強まる喉をより乱暴に突きまくる)
ううっ…!くあぁっ!あぁ…くふぅ……!
(ねばついた精液を喉に思いきり叩きつけられても離れようとしない師匠に甘えて)
(その頭を秘所へ抱き寄せたまま出し尽くすまで肉棒で貫き、体内へ精を流し込んでいった)
は…ぁ……はぁ……全部…飲み干してくれたんですね…
嬉しいし気持ちいいしで、ずいぶんたくさん出てしまったってのに…
(ようやく射精がおさまると湿った音をたてて口の中から肉棒を引き抜く)
(乱れた呼吸のまま気遣うように顔を覗くが、こちらも離さないという意志表示か体に軽く手を回した)
んっ……どうも、師匠まで気をやってたように思えましたが…
(余韻に浸りながらもその手がゆっくりと体をつたい下りて来ている) >>622-623
【いや、本当に恥ずかしい限りだ……】
【来客があったのか】
【実は、ちょうど私のところにも来客があって、すぐに席を外すことになって……】
【返事が大分遅れてしまって、すまない】
【凍結は可能だが、再開はいつ可能だろうか?】 >>624
【お互い、アクシデントが来る時は同時に来ますねぇ】
【今週中だと木曜は来れるんですが、週末は遅くなるかもしれなくてまだわかりません】
【まあ、あとは少し先になってもいいので師匠の都合いい日で】 >>625
【……そう言ってもらえると助かる】
【木曜日なら私も空いているんだ】
【時間は何時頃から大丈夫だろうか?】
【木曜日は休みでな、正午から空いてる】 >>626
【おっ、それなら次は木曜にお願いしますよ】
【ただこっちの時間の開きが中途半端なもんでして…】
【昼から夕方までか、夜の21時からかどっちかになってしまいますね】
【…ここは師匠のお好きな方で】 >>627
【ありがとう】
【時間は昼から夕方までを希望する】 >>628
【了解しました、でしたら正午を少し過ぎますが13時でお願いできますか】
【今日も楽しませてもらいました。それじゃ失礼します、師匠!】 >>629
【分かった、13:00にここで会おう】
【私も楽しませてもらったぞ、愛弟子】
【今夜もお相手してくれたことを感謝する】
【おやすみだ】
【私はこれで落ちる】 >>632
【こんにちは、師匠。お元気でしたか!】
【そうそう、今日はこっちに開始時間を合わせてもらってありがとうございます】 >>633
【私は元気だよ、愛弟子】
【いや、こちらこそ感謝する】
【前回はお前が最後だったから、今度は私からだな】
【少し待っていてくれ】 >>634
【はい、若干よだれを垂らしながら待ってますので、どうかよろしくお願いします】
【しかしハートマークを見てると脳内で#Hって変換されますね】 >>623
(絶頂波が引いて、意識が戻ってくると、逸物が引き抜かれる最中だった)
(胸元が放たれた精の熱で焼けるかのようで、青臭い匂いが鼻腔に広がっている)
ハァ……ハァ……ハァ…すー……ハァー……
(呼吸を浅く、深く繰り返し、呼吸を整えていく)
(その度に青臭い匂いを感じて、頭がくらくらし、ふと、手は頭から離れてないことに気付く)
すごかったぞ、お前のザーメン……おかげで、意識を飛ばしてしまった……
随分と溜めこんでいたようだな…ふふ…
(愛弟子を見上げながら手で亀頭を突き、徐に乳房を持ち上げ)
どれ…綺麗にしなければなるまい…
(両手で乳房を持ち上げて開き、逸物を挟みこむと、上から下へと、ゆっくり動かし始めた)
熱い…… >>635
【貪欲でいいことだよ】
【エディタでは#Hと打つからな、ふふ】
【それでは、夕方までだが、今日もよろしく頼む】 >>636
そう言う師匠の食い付きっぷりも…すごいものがありましたよ……。ふふっ、たまらずこんなに…
ひゃっ!……それはもう、師匠が恋しくなるぐらいですから…
(果てた直後のまだ敏感なペニスは少し大人しくなったとは言え硬さを持ち勃起を形作っていた)
(それでも突かれれば活きがよく跳ね、持ち上げられてたわむ乳房の動きに首をもたげていく)
ほんとに綺麗なとこ…使ってくれるんだから……うあぁっ…!
(豊乳へ自身の逸物が包まれる光景をつぶさに見ながら期待に満ちた悲鳴をあげて)
(弱まりかけた火種のようだった肉茎は谷間で扱かれるたびに熱さを取り戻し、大きさを増す)
くっ……!ンン…ッ。冷めるどころかもっと燃え上がりそうですが…!
(師匠の愛撫に身を委ねたまま、感触を楽しむように軽く自分からも擦り付けて)
(先走りと先程の射精との混ざった液体を柔肌に染み込ませる) >>639
い、言うな…そんなこと…!
(顔を赤らめながら視線を横に逸らすが、怒ってはいない)
(愛弟子の逸物は硬さを失っておらず、熱持って次の愛撫を待ち焦がれてるようで)
そんなにいいのか?
私はまだ、お前の逸物を挟んだだけだ…これからこうやって…
んっ……ハァ……あぁ……
(逸物を挟みこんだ乳房を上下に動かしてるだけなのに、乳房が妙にこそばゆい)
(体温が上がり、全身の感度も高まったらしく、乳房がジンジンして体が震える)
ほ、本当だな……さっきよりも硬くなってるし…
(乳房を上下させる度に亀頭が見え隠れし、ザーメン交じりの先走りが鈴口から滲み)
(乳房に擦りつけられては、体温で水気が失われて痕跡が残る)
そうだ…こうすれば冷めたりするか?
(そういうと乳房を離し、乳頭を逸物に向けると、乳房を掴んで母乳を亀頭に浴びせる)
>>640
そりゃあ…こんな胸の中であっためられて熱くならない男はいませんねっ…
……それに師匠の胸って、やっぱり俺にとっては格別で…
(乳房と肉竿が擦れるごとに感度の増した肌へ熱と硬さを伝えて来る)
(照れながら拗ねたような口調で呟くが、胸の間で蠢くものはそういった感慨すら今は性欲に変わっている事を示していた)
ングッ……くはぁ…!この胸だって…さっきより張って来てるんじゃないですか?ふぅ…っ…
(硬く膨張した逸物は勢い余ってか根本からビクビクと震えて気持ちよさそうに胸の中で暴れだし)
(少しずつ乳房を犯すようにこちらからも腰を上下させてみて)
んおッ!?…熱い、熱いですよ師匠ぉ…!これ…俺の出したもんより熱いかもしれないっ…
(乳に濡れた一瞬、如何なる興奮をおぼえたものか肉棒がピンと一直線に張り詰める)
(師匠の手が掴んでいる乳房に自分も手を添えてさらに圧力を加えるつもりで揉んでいき)
あぁぁ…!チンポにまで授乳してくれるなんて…どこまで行くんですか師匠の母性愛は…
ほら、もっと欲しいって言ってます……!
(はちきれそうになった膨らみへ白く染まった亀頭を押し付けた)
(弾力を試すようにグイグイと押し付けながら乳の出る尖端の方へと向かわせる) 【変更前の酉を使ってたな…今頃だが】
>>641
では、これでは逆効果だったようだな…
(それを前提にしていると言わんばかりに、口元に艶を浮かべて歪め)
(上目遣いに乳房を動かしながら、愛弟子の表情の変化を窺う)
さっき…お前のを飲んだから、その影響かもしれないぞ?
(乳房を更に下まで下ろし、陰嚢を包み、左右から圧迫して捏ね回し)
(ゆっくり乳房を持ち上げて亀頭を隠すと、交互に上下させて愛撫に変化を付ける)
(愛撫の仕方だけでなく、力加減も強弱を使い分け、それから乳房を離し、亀頭に射乳して)
気に入ってくれたのか?
おや、お前の息子も貪欲だなんて、親子そっくりじゃないか
どれどれ…今、もっとミルクを飲ませてやるからな…んっ……あっ……
(乳頭を亀頭を押し付けられたため、搾乳する度に乳頭と亀頭が擦れる)
(母乳を放てば、亀頭に当たって飛び散り、亀頭が白く染まっていく)
……お前がして欲しい事があれば、してやるからな……
師匠としてではなく……お、女として……な…… 【そう言えば…!まあどちらでも、師匠とわかるなら同じ事ですよ】
>>642
…っ……!分かっててやってません…?
(淫蕩な笑みに意識を奪われたように放心した顔をしてからようやく意図を察して優しく目で睨む)
(そうは言ってももはや身体に再び火が灯った後で、切なげに身悶えする姿を晒した)
それ言ったら俺だってさっき師匠の……んんっ…いえ、お互いにますます燃えて来たって事ですね…
(やり込められたぶん少し言い返そうと口を尖らせてはみるが、陰嚢まで胸に包んでくれたのを見ていると意地を張るのも馬鹿らしくなって)
(言葉を切って素直に感じ入りながら、乳房の上に突き出たままの逸物を心地よさげに揺らしている)
(その後に改めて亀頭の側から巧みに扱かれれば秘所全体に快感が行き渡ったような不思議な感覚で)
まったく……きっと育ての親に似たんですよ…!たっぷり愛を注いでもらいましたから……あぁっ…!
(こちらも手と逸物とで胸を押すようにして搾乳に加わり、乳を垂れた所から広げて)
(吹き出した母乳の絡んだ亀頭で飽く事なく乳房と乳頭を擦る)
…師匠……今さらこう言うのもなんですけど…改めて、いい女ですね…
俺も男として…師匠に応えてみせますから、なんも言ってください…!
今は……胸と口で一度にしてもらいたいと思いました…!
けどイク時は胸を俺のミルクと師匠の乳でグチャグチャにしてみたいっ…
(言葉と同期したように昂って震えたペニスが胸元から見上げていて) 【それもそうか…。今からこちらを使うよ】
【ところで、時間は大丈夫か?】
>>643
ふふふ……どうだろうな?
(愛弟子と目が合い、瞳がまた潤みを帯びる)
(乳房で包み、愛撫し、乳房を離したあとは逸物に授乳する)
あぁ…まだ足りないのか?
こんなにこぼしてしまっては、いくら飲んでも足りなそうじゃないか…
(愛弟子の逸物が自分の母乳で染まっていくのを見て興奮し)
(背徳に似たものを感じて、全身が愉悦で震えた)
何だか、変な気分だよ…いい意味でだが……擦れてる部分が、とても感じるんだ…
ん?いい女か…生まれてこのかた、そう言われたのは初めてだよ…
それも、お前に言われるとは思ってもみなかったが…嬉しく思うよ、愛弟子…♥
ぞ、俗語で言うと・・パイズリフェラという愛撫だったか?
どれ……こうでいいのか?
(授乳を止めると、再び愛弟子の逸物を挟みこみ、母乳を潤滑油にして愛撫する)
(先程よりも滑りがよくなり、亀頭だけでなく、幹も陰嚢も母乳で濡れていき)
……あむ
(根元を挟みこんだまま上半身を傾け、口を小さくら引いて、亀頭を咥え込む)
ちゅぷ…んっ……んっ……はふっ…ちゅうぅ……
(愛弟子と自分のミルクを同時に味わい、尿道を吸い上げ、頭をゆっくり動かし)
(乳房も一緒に、やわやわと動かして愛撫していく) >>644
【そうですね…時間もう少し大丈夫なはずだったんですが、こんな時間なのにさっきからだんだん瞼が重くて】
【早いですけどここで終わりにしてもらって、少しばかり休んでから出ようかと思います…。お恥ずかしい】
【せっかくトリを装備しなおしたばかりのとこ悪いですけど…また凍結をお願いできますか?】 >>645
【それなら無理はするな。眠れる時に寝るのが体にも心にも優しい】
【凍結は出来る。次はいつ頃空いているだろうか?】
【私は、連休中は予定で埋まっていてな……】
【今のところ、26日の20:00過ぎからなら空いている】 >>646
【ありがとうございます……今日の所はその言葉に大いに甘えさせてもらいますか】
【いつもすみませんね…。でしたら26日のその時間でお願いします】
【俺も来週の方がベストコンディションで来れそうなもんで、次はこんなドジは踏みませんから!】
【本当に今日もお相手してくれて楽しかったです。また月曜日に夢で会いましょう、師匠】
【お疲れ様でしたー】 >>647
【気にするな、私も我が侭を聞いてもらっているんだ】
【ドジとはとんでもない。誰にでも眠気は来る】
【私も今日、お前とロールをとても楽しめた】
【月曜日の20:00、ここでまた会おう、愛弟子】
【お前もお疲れ様だ】
【これで落ちる】 【愛弟子よ、突然で申し訳ないのだが…】
【今日の20:00に約束していたロールを明日に変更して欲しい】
【急用で、今日帰れるのが日付を跨いでしまうことになったからだ】
【本当に申し訳ない】 >>650
【それは仕方ないですよ。ご苦労様です師匠】
【でしたらまた明日という事で、楽しみにしときますから…】
【時間は同じで大丈夫ですが、師匠もそれで良ければ特に返事とかはいりませんからね】
【まあ、何か変更がある時はまた言ってくれたら…】
【時間もですが、日付も明日に限らず都合つく日で構わないつもりです】
【それじゃあ、また。お疲れ様でした】 【愛弟子を待つ】
>>652
【昨日は急にすまなかった】
【だが、おかげで助かったよ】
【今夜は大丈夫だ】
【このまま待たせてもらうぞ】 【今日も師匠とご一緒させてもらいます】
>>652
【いいえ、あらかじめ言っておいてくれましたからね。遅くまでお疲れ様でした】
【俺の方こそ前回は予想外に短くなってしまって…申し訳ないと思ってますよ】
【まだお疲れじゃなかったら続きを始めさせてもらおうと思います】
【書き終わっていなくて少しかかってしまいそうですが…】 >>654
【気付くのが少々遅れてしまった…】
【こんばんはだ、愛弟子】
【そう気にしないで欲しい。お互い、合意の下のことだ】
【こちらのコンディションは問題ない】
【時間は23:00までだが、余裕があるから大丈夫だよ】 >>644
他の誰が気付かなくても俺は自信もって断言させてもらいますよ。女を見る目には自信ありますから…
そうそうそれです……!この場合、パイズリフェラに母乳も加わって、
なんつうかすごい事になるんじゃないでしょうか……ッ……ふぅ……
(熱に浮かされたように口にした願望を即座に叶えようとしてくれているのも嬉しくて)
(まず挟み込まれただけでも鈴口から粘ついた汁を垂らし、胸に広がった母乳と混じらせる)
うっ……!これは…やっぱりたまらん……
(軽く自分からも擦り付け、柔肉を突くと、胸の谷間で母乳を撹拌する音がいやらしく響いた)
(秘所をはさんだ胸、そこへ吸い付く師匠の唇という光景が思いの外強烈で見入ってしまう)
ハァ……くっ…うう……っ!
(優しく擦れあう胸での愛撫に快感を高められるのはもちろんだがなんとも言えない安堵感もあり)
(加えて吸い上げるような刺激を与え続けられるとたまらず呻き声とともに腰を震わせた)
んぁ…はぁぁ…!ンンゥ…!!出したばっかりだってのに、また気持ちよくっ…!うあぁ…!
(一度達した際の精の残滓に新たにこみ上げた先走りが加わって、授乳するかのようにトロトロと湧き出る)
(柔らかく包み込んでくれる乳房の弾力の中で、熱く異質に硬い肉棒が疼きだしてピクリと口内へ跳ねた) >>656
お前は、今まで幾人もの女と出会ってきたからな…説得力がある…
すごいことになるかは、お前次第じゃないか?
(愛弟子の期待に応えようと、自らの乳房と口で逸物に愛撫を施し)
(様子を窺おうと上目遣いに見上げ、胸元と顔の間を視線が往復する)
乳房を動かす度に、お前のイヤラシイ先走りと私の母乳が、淫らな水音を立ててる…
滑りがいいおかげで、お前の体温をより感じやすくなったぞ…
(愛弟子の息遣いが荒くなるのが聞こえ、震えが逸物から乳房へと伝わってくる)
いいんだぞ、何度出しても……ほら…!
(ぎゅうっと乳房を左右から強く挟みこみ、同時に逸物も挟みこんで)
(全身で動いて逸物を乳房を擦って、愛弟子の射精を促した) >>655
【書きかけを仕上げるだけのはずがずいぶん遅くなってしまって失礼しました】
【ちょっとキーを打つのに不都合があったんですが、】
【それでロールしてみたら思ったより手こずりまして…】
【でしたら今夜も一つよろしくお願いします】
【時間の方も、余裕があるって事でしたら、】
【その時間になってから打ち合わせでも良さそうですかね。わかりました】 >>658
【お前のペースで進めてくれて問題ないぞ】
【楽しめてこそロールだと思ってるのでな】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
【23:00と言ったが、少しくらいなら過ぎても問題ない】 >>657
は、ははッ……俺が…すごい事になるって話かもしれません…!
(見上げて来た視線へ快感に歪んだ顔を晒しても、強がって引きつった笑みを浮かべてみせる)
(それでも快感と興奮による身震いと肉棒の震えは止まらずに、視線を受けて余計に激しくなてたようで)
おっ…俺なんてもう…!腰じゅうとココに……師匠の温もりを感じてるみたいで!
んうぅ…!でも滑ると師匠も色々感じてくれるみたいですね……!
もっと滑りをよくしてみましょうか…っ…
(今は師匠に身を任せるつもりだったが、少しだけと思って乳頭をつまみ)
(指先で搾る要領で揉みながら乳が出やすいよう逸物の幹も横から押し付けて圧力を加える)
そっ…それじゃ!師匠ぉ!イキますよ…!
(今度は自分の秘所に乳房の圧力がかかり、限界まで耐えて快感を高めようと身を硬くし背を反らせるが)
(師匠の言葉を引き金に果てそうになって最後に強く腰を振れば、暴れ出した亀頭が胸と擦れて)
んぬっ……っ…ぐっ!!ああああぁっ!!
(乳肉を突いた先端から絶頂の脈動を伝えて精を爆ぜさせた)
(鈴口からほとばしる白濁で乳房とともに母乳に塗れた自らをも白く汚していく) >>660
これ以上お前が凄くなったら、どうなるのだろうな?
今まで見たことのないお前に違いないが…楽しみだよ…
(逸物を擦り続け、自分が愛弟子の師であることも忘れたかのように奉仕を続ける)
ん?もっと滑りよく…こ、こういうことか…あぁっ…!
(乳頭を摘ままれた途端、母乳が勢いよく放たれ、宙に弧を描く)
(それまで全身を使って動いていたが、その動きも緩んでしまい)
(そのすきを狙ったかのように、愛弟子が動いて、逸物で乳房を犯して)
あぁっ…あ、熱い…ぃ!
(乳房の間から勢いよく顔を出した亀頭が、思い切りザーメンを放って、顔に叩きつけてくる)
(母乳とザーメンが混じり、肌を伝ってぽたぽたと流れ落ちて、肉体を卑猥な色に染めていく)
(自分が愛弟子を果てさせたかと思うと満足感を感じ、しばし、愛弟子のザーメンを享受した)
>>661
うあっ!こりゃ…また盛大にお乳が出たもんですねぇ…!
俺も負けちゃあいられないや……!
(綺麗な曲線を描いた乳に、虹が出来そうだと呑気に見とれていると)
(飛び散った母乳を少しばかり顔にも受けて。頬にかかったそれを舌なめずりで舐め取る)
(お返しにより強く射精してみせようと新鮮な乳で滑りの増したペニスが乳房を襲った)
んあっ…アアァ!止まらないっ!!まだ出ます…っ!ふあぁっ!!
(胸の間に抱えられて谷間からそびえた亀頭は、火山がマグマを噴き出すように熱いものを直上へ吐き出して)
(勢いが変わるにつれて顔から首筋そして胸へと順番に染めていくが)
(その量と勢いが衰える速さは緩やかで、どの場所にもべったりとザーメンを注がせた)
くあ……ハァ……師匠…
ほんとに…俺のねだった通りにイかせてくれて……
(絶頂の余韻に力を抜き、気遣った様子で顔を覗き込む)
(愛撫するでもなくそっと肩に触れて髪を撫でるが)
(それでいて自分が汚した師匠の顔や胸を見つめ、背徳感にも酔いしれている) >>662
こ、こんなにたくさん…出しおって…
絶倫か、お前は……
(肩で息をして胸を上下させながら、ザーメンに塗れた乳房をまじまじと眺め)
(顔を伝うザーメンの感触も感じて、全身を小刻みに悦で震わせている)
……どうなんだ?
自分の師を…こんなに汚した気分と言うのは……
私は…背徳感と愛情が入り混じって…何とも言えない気分だ…ちゅぷ…んっ…
(乳房にべっとりついたザーメンを手で拭い、舌でべろりと舐め取り、ごくりと飲み込んだ)
【時間的に、次のレスで凍結したい】
【私は、次は、明日の同じ時間に来る予定だが…愛弟子はどうだ?】 【すまない、返答を待っている間に眠気がきた…】
【返事は明日確認させてもらうよ】
【今夜もお相手してくれたこと、感謝する】
【おやすみだ、愛弟子】 >>663
たくさん出るのは師匠がそれだけ感じさせてくれたからで…、いわば愛の証ですとも!
(乱れた呼吸と震える体を落ち着けながらも胸を張ってそう言い切る)
(そうして明るい態度をとる中にも、視線は師匠から離れずまとわりついていて)
ど…どうって…!なにがですか……
(そのせいか問われるとギクッとした顔でとぼけようとしたが)
それは……きっと同じ気持ちですよ、師匠と…
汚した側と汚された側って違いはあれど……普段の関係と反対ですからね
(続けて具体的に自分の感じている通りの気持ちを突かれ、ごまかす事もできず)
(隠す気もなしに汚れた顔を見つめて)
ふふっ…男と女としたらおかしくない事をしただけのつもりなのに、こんな風になるなんて…
なんだか面白いもんですね……。これ以上の事をしたら俺達…どうなってしまうのか……!
(こんな風にと称しながらも欲望が萎えた様子はなく、それを示すように、)
(互いの気持ちを反芻する内に再び掻き立てられたのか雄が少しずつ力を取り戻していた)
【遅くなりましたが、ではここで凍結を…】
【明日なんですがちょっと片付けなきゃいけない事がありまして、残念ですが来れなそうです】
【もし良かったら年が明けてからまたってのでどうでしょうか】 >>664
【申し訳ない、師匠!お待たせしました…】
【ちょっと予定を色々アレしてたら今日ぐらいの時間はしばらく無理そうなもので】
【何日からになるかはまだわかりませんがこっちも予定が判れば書かせてもらいます】
【師匠も都合のつく日などあったら教えてください、って事で】
【ではありがとうごさいました。お休みなさい、師匠】 >>666
【昨晩はありがとう】
【予定については分かった】
【年始に私から三が日中に連絡する】
【ではな、愛弟子】 【今年、顔を出せる最後の日になる】
【最後の月に現れた私の相手をしてくれた愛弟子よ、感謝している】
【年始は1/3に少し顔を出せそうだ】
【寒さが厳しくなる一方だが、体に気をつけてな】
【よい年を】
【新年、明けましておめでとう】
【旧年中は世話になったな、愛弟子】
【今年も宜しくだ】
【挨拶だけだから、これで落ちる】 【元日の朝ですね。おはようございます】
【お年玉をいただきに…ではなく新年の挨拶に参りました!】
【こちらこそ、本年もどうかよろしくお願い申し上げます!…ってね】
【俺の方も師匠に感謝をお返ししたいと思っていますから…】
【それと遅ればせながら予定の話ですが、3日で異存はありませんよ】
【今度こそはおそらく一日あけてられると思うので師匠のご都合のつく時間に呼んでください】
【何かと声をかけてくれてありがとうございます。師匠も神ですがお体には気をつけて…】
【それじゃ失礼します】 【すまない、愛弟子よ】
【急用が入ってしまったので落ちる】
【次に来れるのは6日22:00になる】
【ではな】 【来てくださったのに遅くなってしまって…ごめんなさい。待たせてしまいましたね】
【じゃあ金曜日の夜ですか、分かりました】
【でしたら俺もその時間に…。今日はすみませんでした】 前の人が終わったら、次は自分がリガートさんといやらしいことがしたいです >>677
【様子見に来てみれば…ふむ】
【それは構わないが、お互いの関係などの設定は希望はあるかな?】
【弟子以外の男性との明確な関わりはないが、シナリオに絶対沿わねばならぬ理由はないと思っている】
【後日、話を聞かせて欲しい】
【愛弟子との待ち合わせまで、一旦落ちる】 【こんばんは、師匠】
【この間はすみませんでした…】 >>681
こんばんは、愛弟子
気にしないでくれ
お前にはお前の生活がある
私に無理に合わせなくてもいいんだよ >>682
ありがとうございます…。もちろん、俺だってなにも無理して言ってる訳じゃあないですからね
あの日はちゃんと見てればすぐに駆けつけれたはずだったんですが、うっかりしてたもので
まあそれが申し訳ないって所です
今日はこうして会えた事ですし、どうかよろしくお願いします! >>683
こちらこそ、今年もよろしく
ところでなんだが…
実は、久しぶりなもので、要領がうまく取り戻せていないんだ…
お前さえよければ、今日は雑談で過ごすことは出来るかな…?
明日、改めて続きをと思っているんだが…どうだ? >>684
あっ、その感じ俺もわかります。俺の方はまだやりやすいですが師匠ならなおさらでしょうね
ここしばらく付き合ってもらってますし、ゆっくり話するのもいいと思います
それにこういう時、気分が一番大事ですから
けど明日はあいにくと来れないもので…。またそれ以降でお願いできますか >>685
そういってもらえて嬉しい
明日は無理ということは、次はいつ会えるだろうか?
>>686
いえ、俺もいつも感謝してるものですから
そうですね…日曜日は昼も夜もあいてると思います
後は月曜日が多分無理なんですけど、火曜日の夜でしたら >>687
気が付いたら転寝してしまっていた…面目ない
日曜日なら、私は正午過ぎに来れる
雑談と言いながらこれでは、本当に駄目だな…
すまないが愛弟子よ、日曜日に出直しさせて欲しい
今夜は会いに来てくれたこと、深く感謝する
落ちる >>688
気にしないでください、師匠…また気が向いた時にでも話しましょうか
俺の方こそ予定の事で考えてたらもたついてしまって…。そりゃ転た寝もしますよ
じゃあ分かりました。正午よりは遅くなってしまいますが、日曜日の14時でよければ来てみるつもりです
師匠も時間取ってくださってありがとうございました
今日の所は……おやすみなさい >>678
レスありがとうございます
こっちが希望するシチュエーションとしては
・弟子と二人で同じ寝袋に寝ていると、身体を触られる、しばらくは寝たふりをしていたが我慢できなくなって
弟子の性欲をコントロールするのも師匠の役目として最後までしてしまう
・死亡後、なぜか実体を持って現代に転生し、そこでエッチする(陵辱もいいなら痴漢したりハメ撮りしたりしてみたいです)
土日は夕方までなら空いているのですが、簡単な打ち合わせとかはできないでしょうか? >>689
昨日は本当にすまなかったな
明日は14時頃に来るとするよ
時間だけと取らせてしまったが、明日はお互いに楽しめるようにしよう >>690
シチュエーションは分かった
死亡後の転生についてだが、相手は弟子ではなくなるという認識でいいのか?
もう少し詳しく聞かせてもらえると助かる
それと、日程についてだが、15日の週からということで頼みたい >>693
日程のほうは了解しました
こちらは火曜と木曜は一日中空いていますが土日は夕方までになります。
転生シチュの場合は、弟子以外となりますね。
もし、相手の男は弟子のほうがいいようでしたら前者のシチュエーションでお願いします。 【愛弟子待ちだ】
>>694
キミの日程は了解した
来週だが、19日の10:00からお相手願いたい
私に予定が入ってしまったら、18:00からになるが、
その場合は事前に連絡させてもらうよ
では、前者でお相手願いたい 【なんと言ったらいいか悩みますが少し個人的な意見を…】
【やっぱり、目の前で普通に他のお相手と打ち合わせされるとあんまりいい気はしませんや】
【師匠がこっちとのロールを優先してくださってるのは解りますし、】
【せっかくの機会を両立させようと思ったら仕方ないのも解ります】
【だからこれは俺のワガママですね】
【そういった訳で今は師匠と楽しい事する気分にはなれそうにないです…】
【で、これまでも師匠を待ちぼうけさせたりして来ましたが、今日も空振りさせてしまっちゃ申し訳ない】
【俺の方はこれで破棄にしてください。あんまりいいお相手ではなかったでしょうし】
【勝手ばかり言って本当にすみません】
【あまり気になさらないで、そちらのお相手との予定を早められるといいかと思います】
【今までありがとうございました、師匠。失礼します…】 >>696
【私のほうこそ、配慮が足りなくなくてすまなかった】
【破棄の件は了解した】
【お前の言っていることは我がままではないし、私の落ち度を指摘しくれたものだ】
【こちらこそ、今までお相手してくれたこと、本当に感謝する】
【お疲れ様だ】 >>696
こちらこそ配慮に欠けた真似をしてしまい申し訳ありません……
>>695
大変厚かましいお願いではありますが
>>696さんのお言葉に甘えさせていただいて、できれば日程を早めていただけるとありがたいのですが…… >>699
配慮に欠けたのは私も同じだ
日程は、金曜日の夜が空いているが、どうだろうか?
今はそれだけ伝えておく >>700
出先なので携帯から失礼します。
すみません、金曜日は空いてないので…
火曜と木曜以外は夕方までになってしまいます。 >>701
すまないが、そうなると今週中に開始するのは難しい
以前約束した時間で頼みたい 【伝言に借りる】
>>701
【先日、約束した手前ですまないが……】
【私の配慮が欠けてお相手に不愉快な思いをさせてしまった】
【このまま次のロールを始めるのも心許ないんだ】
【大変申し訳ないが、私は引退することにする】
【約束を反故にしてしまうが、本当に申し訳ない】
【短い間だったが今まで世話になった】
【さらばだ】 死亡フラグ満載と呼ばれた私だけど、それだけだったわねぇ
今もこうして生きているし、鬼退治って最近どうなったんだったかしら… ふむ…ここは一つ、前任者の後を継ぐわけではないが待機してみよう。 流石に誰もいないか。
近いうちにまた来るとしよう。 いかん、うっかり転た寝をしていた・・・
需要は不明だが、やってみるとするよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています