>>620
ンッ、ンンッ……くっ………うおおぉっ!
(師匠の唇と舌とで巧みに刺激される内は昂る中にもどこか安らいだ気持ちで身を委ねていたが)
(絶頂が近づくとまた支配欲に任せて口内を犯し、締め付けの強まる喉をより乱暴に突きまくる)
ううっ…!くあぁっ!あぁ…くふぅ……!
(ねばついた精液を喉に思いきり叩きつけられても離れようとしない師匠に甘えて)
(その頭を秘所へ抱き寄せたまま出し尽くすまで肉棒で貫き、体内へ精を流し込んでいった)
は…ぁ……はぁ……全部…飲み干してくれたんですね…
嬉しいし気持ちいいしで、ずいぶんたくさん出てしまったってのに…
(ようやく射精がおさまると湿った音をたてて口の中から肉棒を引き抜く)
(乱れた呼吸のまま気遣うように顔を覗くが、こちらも離さないという意志表示か体に軽く手を回した)
んっ……どうも、師匠まで気をやってたように思えましたが…
(余韻に浸りながらもその手がゆっくりと体をつたい下りて来ている)