>>623
(絶頂波が引いて、意識が戻ってくると、逸物が引き抜かれる最中だった)
(胸元が放たれた精の熱で焼けるかのようで、青臭い匂いが鼻腔に広がっている)
ハァ……ハァ……ハァ…すー……ハァー……
(呼吸を浅く、深く繰り返し、呼吸を整えていく)
(その度に青臭い匂いを感じて、頭がくらくらし、ふと、手は頭から離れてないことに気付く)
すごかったぞ、お前のザーメン……おかげで、意識を飛ばしてしまった……
随分と溜めこんでいたようだな…ふふ…
(愛弟子を見上げながら手で亀頭を突き、徐に乳房を持ち上げ)
どれ…綺麗にしなければなるまい…
(両手で乳房を持ち上げて開き、逸物を挟みこむと、上から下へと、ゆっくり動かし始めた)
熱い……