喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 【愛弟子を待つ】
>>652
【昨日は急にすまなかった】
【だが、おかげで助かったよ】
【今夜は大丈夫だ】
【このまま待たせてもらうぞ】 【今日も師匠とご一緒させてもらいます】
>>652
【いいえ、あらかじめ言っておいてくれましたからね。遅くまでお疲れ様でした】
【俺の方こそ前回は予想外に短くなってしまって…申し訳ないと思ってますよ】
【まだお疲れじゃなかったら続きを始めさせてもらおうと思います】
【書き終わっていなくて少しかかってしまいそうですが…】 >>654
【気付くのが少々遅れてしまった…】
【こんばんはだ、愛弟子】
【そう気にしないで欲しい。お互い、合意の下のことだ】
【こちらのコンディションは問題ない】
【時間は23:00までだが、余裕があるから大丈夫だよ】 >>644
他の誰が気付かなくても俺は自信もって断言させてもらいますよ。女を見る目には自信ありますから…
そうそうそれです……!この場合、パイズリフェラに母乳も加わって、
なんつうかすごい事になるんじゃないでしょうか……ッ……ふぅ……
(熱に浮かされたように口にした願望を即座に叶えようとしてくれているのも嬉しくて)
(まず挟み込まれただけでも鈴口から粘ついた汁を垂らし、胸に広がった母乳と混じらせる)
うっ……!これは…やっぱりたまらん……
(軽く自分からも擦り付け、柔肉を突くと、胸の谷間で母乳を撹拌する音がいやらしく響いた)
(秘所をはさんだ胸、そこへ吸い付く師匠の唇という光景が思いの外強烈で見入ってしまう)
ハァ……くっ…うう……っ!
(優しく擦れあう胸での愛撫に快感を高められるのはもちろんだがなんとも言えない安堵感もあり)
(加えて吸い上げるような刺激を与え続けられるとたまらず呻き声とともに腰を震わせた)
んぁ…はぁぁ…!ンンゥ…!!出したばっかりだってのに、また気持ちよくっ…!うあぁ…!
(一度達した際の精の残滓に新たにこみ上げた先走りが加わって、授乳するかのようにトロトロと湧き出る)
(柔らかく包み込んでくれる乳房の弾力の中で、熱く異質に硬い肉棒が疼きだしてピクリと口内へ跳ねた) >>656
お前は、今まで幾人もの女と出会ってきたからな…説得力がある…
すごいことになるかは、お前次第じゃないか?
(愛弟子の期待に応えようと、自らの乳房と口で逸物に愛撫を施し)
(様子を窺おうと上目遣いに見上げ、胸元と顔の間を視線が往復する)
乳房を動かす度に、お前のイヤラシイ先走りと私の母乳が、淫らな水音を立ててる…
滑りがいいおかげで、お前の体温をより感じやすくなったぞ…
(愛弟子の息遣いが荒くなるのが聞こえ、震えが逸物から乳房へと伝わってくる)
いいんだぞ、何度出しても……ほら…!
(ぎゅうっと乳房を左右から強く挟みこみ、同時に逸物も挟みこんで)
(全身で動いて逸物を乳房を擦って、愛弟子の射精を促した) >>655
【書きかけを仕上げるだけのはずがずいぶん遅くなってしまって失礼しました】
【ちょっとキーを打つのに不都合があったんですが、】
【それでロールしてみたら思ったより手こずりまして…】
【でしたら今夜も一つよろしくお願いします】
【時間の方も、余裕があるって事でしたら、】
【その時間になってから打ち合わせでも良さそうですかね。わかりました】 >>658
【お前のペースで進めてくれて問題ないぞ】
【楽しめてこそロールだと思ってるのでな】
【こちらこそ、今夜もよろしく頼む】
【23:00と言ったが、少しくらいなら過ぎても問題ない】 >>657
は、ははッ……俺が…すごい事になるって話かもしれません…!
(見上げて来た視線へ快感に歪んだ顔を晒しても、強がって引きつった笑みを浮かべてみせる)
(それでも快感と興奮による身震いと肉棒の震えは止まらずに、視線を受けて余計に激しくなてたようで)
おっ…俺なんてもう…!腰じゅうとココに……師匠の温もりを感じてるみたいで!
んうぅ…!でも滑ると師匠も色々感じてくれるみたいですね……!
もっと滑りをよくしてみましょうか…っ…
(今は師匠に身を任せるつもりだったが、少しだけと思って乳頭をつまみ)
(指先で搾る要領で揉みながら乳が出やすいよう逸物の幹も横から押し付けて圧力を加える)
そっ…それじゃ!師匠ぉ!イキますよ…!
(今度は自分の秘所に乳房の圧力がかかり、限界まで耐えて快感を高めようと身を硬くし背を反らせるが)
(師匠の言葉を引き金に果てそうになって最後に強く腰を振れば、暴れ出した亀頭が胸と擦れて)
んぬっ……っ…ぐっ!!ああああぁっ!!
(乳肉を突いた先端から絶頂の脈動を伝えて精を爆ぜさせた)
(鈴口からほとばしる白濁で乳房とともに母乳に塗れた自らをも白く汚していく) >>660
これ以上お前が凄くなったら、どうなるのだろうな?
今まで見たことのないお前に違いないが…楽しみだよ…
(逸物を擦り続け、自分が愛弟子の師であることも忘れたかのように奉仕を続ける)
ん?もっと滑りよく…こ、こういうことか…あぁっ…!
(乳頭を摘ままれた途端、母乳が勢いよく放たれ、宙に弧を描く)
(それまで全身を使って動いていたが、その動きも緩んでしまい)
(そのすきを狙ったかのように、愛弟子が動いて、逸物で乳房を犯して)
あぁっ…あ、熱い…ぃ!
(乳房の間から勢いよく顔を出した亀頭が、思い切りザーメンを放って、顔に叩きつけてくる)
(母乳とザーメンが混じり、肌を伝ってぽたぽたと流れ落ちて、肉体を卑猥な色に染めていく)
(自分が愛弟子を果てさせたかと思うと満足感を感じ、しばし、愛弟子のザーメンを享受した)
>>661
うあっ!こりゃ…また盛大にお乳が出たもんですねぇ…!
俺も負けちゃあいられないや……!
(綺麗な曲線を描いた乳に、虹が出来そうだと呑気に見とれていると)
(飛び散った母乳を少しばかり顔にも受けて。頬にかかったそれを舌なめずりで舐め取る)
(お返しにより強く射精してみせようと新鮮な乳で滑りの増したペニスが乳房を襲った)
んあっ…アアァ!止まらないっ!!まだ出ます…っ!ふあぁっ!!
(胸の間に抱えられて谷間からそびえた亀頭は、火山がマグマを噴き出すように熱いものを直上へ吐き出して)
(勢いが変わるにつれて顔から首筋そして胸へと順番に染めていくが)
(その量と勢いが衰える速さは緩やかで、どの場所にもべったりとザーメンを注がせた)
くあ……ハァ……師匠…
ほんとに…俺のねだった通りにイかせてくれて……
(絶頂の余韻に力を抜き、気遣った様子で顔を覗き込む)
(愛撫するでもなくそっと肩に触れて髪を撫でるが)
(それでいて自分が汚した師匠の顔や胸を見つめ、背徳感にも酔いしれている) >>662
こ、こんなにたくさん…出しおって…
絶倫か、お前は……
(肩で息をして胸を上下させながら、ザーメンに塗れた乳房をまじまじと眺め)
(顔を伝うザーメンの感触も感じて、全身を小刻みに悦で震わせている)
……どうなんだ?
自分の師を…こんなに汚した気分と言うのは……
私は…背徳感と愛情が入り混じって…何とも言えない気分だ…ちゅぷ…んっ…
(乳房にべっとりついたザーメンを手で拭い、舌でべろりと舐め取り、ごくりと飲み込んだ)
【時間的に、次のレスで凍結したい】
【私は、次は、明日の同じ時間に来る予定だが…愛弟子はどうだ?】 【すまない、返答を待っている間に眠気がきた…】
【返事は明日確認させてもらうよ】
【今夜もお相手してくれたこと、感謝する】
【おやすみだ、愛弟子】 >>663
たくさん出るのは師匠がそれだけ感じさせてくれたからで…、いわば愛の証ですとも!
(乱れた呼吸と震える体を落ち着けながらも胸を張ってそう言い切る)
(そうして明るい態度をとる中にも、視線は師匠から離れずまとわりついていて)
ど…どうって…!なにがですか……
(そのせいか問われるとギクッとした顔でとぼけようとしたが)
それは……きっと同じ気持ちですよ、師匠と…
汚した側と汚された側って違いはあれど……普段の関係と反対ですからね
(続けて具体的に自分の感じている通りの気持ちを突かれ、ごまかす事もできず)
(隠す気もなしに汚れた顔を見つめて)
ふふっ…男と女としたらおかしくない事をしただけのつもりなのに、こんな風になるなんて…
なんだか面白いもんですね……。これ以上の事をしたら俺達…どうなってしまうのか……!
(こんな風にと称しながらも欲望が萎えた様子はなく、それを示すように、)
(互いの気持ちを反芻する内に再び掻き立てられたのか雄が少しずつ力を取り戻していた)
【遅くなりましたが、ではここで凍結を…】
【明日なんですがちょっと片付けなきゃいけない事がありまして、残念ですが来れなそうです】
【もし良かったら年が明けてからまたってのでどうでしょうか】 >>664
【申し訳ない、師匠!お待たせしました…】
【ちょっと予定を色々アレしてたら今日ぐらいの時間はしばらく無理そうなもので】
【何日からになるかはまだわかりませんがこっちも予定が判れば書かせてもらいます】
【師匠も都合のつく日などあったら教えてください、って事で】
【ではありがとうごさいました。お休みなさい、師匠】 >>666
【昨晩はありがとう】
【予定については分かった】
【年始に私から三が日中に連絡する】
【ではな、愛弟子】 【今年、顔を出せる最後の日になる】
【最後の月に現れた私の相手をしてくれた愛弟子よ、感謝している】
【年始は1/3に少し顔を出せそうだ】
【寒さが厳しくなる一方だが、体に気をつけてな】
【よい年を】
【新年、明けましておめでとう】
【旧年中は世話になったな、愛弟子】
【今年も宜しくだ】
【挨拶だけだから、これで落ちる】 【元日の朝ですね。おはようございます】
【お年玉をいただきに…ではなく新年の挨拶に参りました!】
【こちらこそ、本年もどうかよろしくお願い申し上げます!…ってね】
【俺の方も師匠に感謝をお返ししたいと思っていますから…】
【それと遅ればせながら予定の話ですが、3日で異存はありませんよ】
【今度こそはおそらく一日あけてられると思うので師匠のご都合のつく時間に呼んでください】
【何かと声をかけてくれてありがとうございます。師匠も神ですがお体には気をつけて…】
【それじゃ失礼します】 【すまない、愛弟子よ】
【急用が入ってしまったので落ちる】
【次に来れるのは6日22:00になる】
【ではな】 【来てくださったのに遅くなってしまって…ごめんなさい。待たせてしまいましたね】
【じゃあ金曜日の夜ですか、分かりました】
【でしたら俺もその時間に…。今日はすみませんでした】 前の人が終わったら、次は自分がリガートさんといやらしいことがしたいです >>677
【様子見に来てみれば…ふむ】
【それは構わないが、お互いの関係などの設定は希望はあるかな?】
【弟子以外の男性との明確な関わりはないが、シナリオに絶対沿わねばならぬ理由はないと思っている】
【後日、話を聞かせて欲しい】
【愛弟子との待ち合わせまで、一旦落ちる】 【こんばんは、師匠】
【この間はすみませんでした…】 >>681
こんばんは、愛弟子
気にしないでくれ
お前にはお前の生活がある
私に無理に合わせなくてもいいんだよ >>682
ありがとうございます…。もちろん、俺だってなにも無理して言ってる訳じゃあないですからね
あの日はちゃんと見てればすぐに駆けつけれたはずだったんですが、うっかりしてたもので
まあそれが申し訳ないって所です
今日はこうして会えた事ですし、どうかよろしくお願いします! >>683
こちらこそ、今年もよろしく
ところでなんだが…
実は、久しぶりなもので、要領がうまく取り戻せていないんだ…
お前さえよければ、今日は雑談で過ごすことは出来るかな…?
明日、改めて続きをと思っているんだが…どうだ? >>684
あっ、その感じ俺もわかります。俺の方はまだやりやすいですが師匠ならなおさらでしょうね
ここしばらく付き合ってもらってますし、ゆっくり話するのもいいと思います
それにこういう時、気分が一番大事ですから
けど明日はあいにくと来れないもので…。またそれ以降でお願いできますか >>685
そういってもらえて嬉しい
明日は無理ということは、次はいつ会えるだろうか?
>>686
いえ、俺もいつも感謝してるものですから
そうですね…日曜日は昼も夜もあいてると思います
後は月曜日が多分無理なんですけど、火曜日の夜でしたら >>687
気が付いたら転寝してしまっていた…面目ない
日曜日なら、私は正午過ぎに来れる
雑談と言いながらこれでは、本当に駄目だな…
すまないが愛弟子よ、日曜日に出直しさせて欲しい
今夜は会いに来てくれたこと、深く感謝する
落ちる >>688
気にしないでください、師匠…また気が向いた時にでも話しましょうか
俺の方こそ予定の事で考えてたらもたついてしまって…。そりゃ転た寝もしますよ
じゃあ分かりました。正午よりは遅くなってしまいますが、日曜日の14時でよければ来てみるつもりです
師匠も時間取ってくださってありがとうございました
今日の所は……おやすみなさい >>678
レスありがとうございます
こっちが希望するシチュエーションとしては
・弟子と二人で同じ寝袋に寝ていると、身体を触られる、しばらくは寝たふりをしていたが我慢できなくなって
弟子の性欲をコントロールするのも師匠の役目として最後までしてしまう
・死亡後、なぜか実体を持って現代に転生し、そこでエッチする(陵辱もいいなら痴漢したりハメ撮りしたりしてみたいです)
土日は夕方までなら空いているのですが、簡単な打ち合わせとかはできないでしょうか? >>689
昨日は本当にすまなかったな
明日は14時頃に来るとするよ
時間だけと取らせてしまったが、明日はお互いに楽しめるようにしよう >>690
シチュエーションは分かった
死亡後の転生についてだが、相手は弟子ではなくなるという認識でいいのか?
もう少し詳しく聞かせてもらえると助かる
それと、日程についてだが、15日の週からということで頼みたい >>693
日程のほうは了解しました
こちらは火曜と木曜は一日中空いていますが土日は夕方までになります。
転生シチュの場合は、弟子以外となりますね。
もし、相手の男は弟子のほうがいいようでしたら前者のシチュエーションでお願いします。 【愛弟子待ちだ】
>>694
キミの日程は了解した
来週だが、19日の10:00からお相手願いたい
私に予定が入ってしまったら、18:00からになるが、
その場合は事前に連絡させてもらうよ
では、前者でお相手願いたい 【なんと言ったらいいか悩みますが少し個人的な意見を…】
【やっぱり、目の前で普通に他のお相手と打ち合わせされるとあんまりいい気はしませんや】
【師匠がこっちとのロールを優先してくださってるのは解りますし、】
【せっかくの機会を両立させようと思ったら仕方ないのも解ります】
【だからこれは俺のワガママですね】
【そういった訳で今は師匠と楽しい事する気分にはなれそうにないです…】
【で、これまでも師匠を待ちぼうけさせたりして来ましたが、今日も空振りさせてしまっちゃ申し訳ない】
【俺の方はこれで破棄にしてください。あんまりいいお相手ではなかったでしょうし】
【勝手ばかり言って本当にすみません】
【あまり気になさらないで、そちらのお相手との予定を早められるといいかと思います】
【今までありがとうございました、師匠。失礼します…】 >>696
【私のほうこそ、配慮が足りなくなくてすまなかった】
【破棄の件は了解した】
【お前の言っていることは我がままではないし、私の落ち度を指摘しくれたものだ】
【こちらこそ、今までお相手してくれたこと、本当に感謝する】
【お疲れ様だ】 >>696
こちらこそ配慮に欠けた真似をしてしまい申し訳ありません……
>>695
大変厚かましいお願いではありますが
>>696さんのお言葉に甘えさせていただいて、できれば日程を早めていただけるとありがたいのですが…… >>699
配慮に欠けたのは私も同じだ
日程は、金曜日の夜が空いているが、どうだろうか?
今はそれだけ伝えておく >>700
出先なので携帯から失礼します。
すみません、金曜日は空いてないので…
火曜と木曜以外は夕方までになってしまいます。 >>701
すまないが、そうなると今週中に開始するのは難しい
以前約束した時間で頼みたい 【伝言に借りる】
>>701
【先日、約束した手前ですまないが……】
【私の配慮が欠けてお相手に不愉快な思いをさせてしまった】
【このまま次のロールを始めるのも心許ないんだ】
【大変申し訳ないが、私は引退することにする】
【約束を反故にしてしまうが、本当に申し訳ない】
【短い間だったが今まで世話になった】
【さらばだ】 死亡フラグ満載と呼ばれた私だけど、それだけだったわねぇ
今もこうして生きているし、鬼退治って最近どうなったんだったかしら… ふむ…ここは一つ、前任者の後を継ぐわけではないが待機してみよう。 流石に誰もいないか。
近いうちにまた来るとしよう。 いかん、うっかり転た寝をしていた・・・
需要は不明だが、やってみるとするよ。 何をするべきか…意外と勝手が分からないものだ
このスレが存在している場所のことを踏まえたことも一考に構わないが…
その前に、相手がいないことにはどうにもならぬな
需要は不明だが、当分は続けてみるか >>726
蛮族との戦い止まぬあの地か。
一度足を踏み入れると、世界が180度変わるらしいな。
悪くない提案だ。 二人じゃ即全滅しそうな気もするけど…
師匠レベルいくつでしたっけ >>728
一人よりはマシだろう。
二人いれば考える脳も増える、振るえる腕も増える。
私のレベルは7〜9だったと記憶しているが、すまぬ、うろ覚えだ…。 この時間に待っているだけというのは、眠気を中々誘ってくれる。
ふむ…。 いかん、眠くなってきた。
すまないが、今日ここまでだ。 今日は明るいうちから来てみた。
明るいうちからでなんだが、夜のことも…考えないでもない。 >>734
おはよう。
その時間は見ていなかった、すまない。 もしよければ、今からお相手して欲しいのですが…いいでしょうか? >>736
またすれ違ってしまったな。
二度寝して、今起きたところだ。
さっきは、あれから誰か来ていないかを確認するためだけに覗いただけでな…。
まだ見ていたら構わないぞ。
今度は私が待とう。 >>737
そうだったんですか、わかりました。
シチュは、弟子を一人前にするために身体を好きにさせてあげる…とかはどうでしょうか?
あと、服装なんですけど、下はどんな感じなんですか? >>738
思いの外、早く来てくれていたのだな…。
細かいシチュエーションは考えていなかったが、その提案は悪くない。
私の初出シナでは、弟子のトラウマの克服のために体を張ったが…、
似たようなものだからな。
あぁ、あの絵では下半身の絵はないからな。
実を言うと、私もよく考えていなかったんだ…。
最初からその目的であるなら、バスローブ一枚や全裸というのもありだと思うが…どうだろう。 >>739
ありがとうございます、導入は弟子が下着を盗んだのを問い詰めるところからで
そんな事するくらいなら…って身体を差し出すという流れが希望なんですがいいでしょうか?
服装は、下は脱がせたいのでミニスカートにスパッツとかがいいですね
何かNGとかはありますか? >>740
弟子も年頃だ、そういうこともあるだろう。
導入は私が務めよう。
NGはスカ、SMといったアブノーマルな行為だよ。
服装はそれとして、上半身はTシャツ一枚が合うだろうか。 >>742
NGは了解しました、上半身もそれでお願いします
では、書き出しをお待ちしていますね。 (それはある昼下がりの午後のことだった。)
(汗を流すために風呂に入って上がってみると、箪笥が開けられた形跡があった。)
(自分と弟子しかいないこの家で、心当たりは一つだけ。)
…お前にもいい分くらいあるだろう、言い訳くらい聞いてやる。
私の下着を盗んだ理由と、何をしようとしたか…言ってみろ。
(着替えは既に済ませ、白いTシャツと黒のスパッツ、丈の短いスカートを履き)
(弟子を椅子に座らせて、自分は立ったまま弟子を見下ろして説教を始めるところだった。)
【導入はこんな感じにして見た。】
【宜しく頼む。】 >>744
(師匠に部屋に来るよう呼び出された、何の用かはだいたい察しがついていたが)
あ、あの…………は、はい…えっと、すみません
それは……
(やはり、下着を盗んでいたのがバレていたようで)
その、匂いをかいで自分でするために……我慢できなくて
(ポケットの中に入っていた下着を師匠に渡す、お尻を包んでいる部分に我慢汁がべっとりとついていた)
(今も、ミニスカートから伸びる肉感的な太ももやシャツ越しの大きな胸に目が行ってしまう)
あと、何色なのかも、気になって
【はい、よろしくお願いします】 >>745
……呆れた理由だ。
正直な事はいいが、理由が理由なだけに情けくなる。
(まずは下着を返せと叱り、下着を受け取ったが滑った干渉がある。)
未遂…だったようだが、これでは洗わなくてはならんな。
(弟子の視線が、どこかよそよそしく、色を帯びているのは、行為の最中だったからだろう。)
お前はそんなことのために、師匠の寝室に踏み入って下着を盗んだのか!
まったく、恥ずかしい奴だ!情けない!
第一、お前が年頃のことは私だって分かっている!
相談さえ…相談さえしてくれれば、私だってな…! >>746
はい……
す、すみません! もう二度としませんので
(きっと許してもらえないだろうと、考えていたが)
(最後の一言を耳にして、とたんに興奮が蘇ってしまう)
え、あの……それって、まさか……
(触らせてくれるのだろうか、生唾を飲み込みながら目線を胸に向けてしまう)
その、師匠を見ていると…集中できなくて、だから……触らせてください
(と消え入りそうな声で続ける) >>747
本当に、もう二度としないだろうな。
いくらお前でも、二度目は無事に済ませてやるつもりはない。
(怒りと失望から憤怒に駆られていたが、そこまでいうと深呼吸して)
私とて鬼ではない。いつもお前の言うことを聞いてはやれん。
だが、kお前は良くやっているし、正直に罪を告白した。
だから…心を砕いてやる!
(そういうと、弟子の目の前で勢いよくTシャツを脱ぐ。)
(豊満な乳房をぶるんと震わせて晒し、ベットの縁に腰掛け手招きし)
ほら、お前が触りたかった乳房だぞ。 >>748
は、はい……二度としませんので
(どうやら許してもらえたようなので安心するが)
(ここで師匠がシャツを脱ぎ、大きな胸をさらけ出す)
(豊かな膨らみに目を奪われていると手招きされ、それに従う)
あ、ああ…………
(嬉しさに感極まりつつ、まずは右の手のひらで優しく包み込みながら乳首をそっと指先で掠める)
(左手は後ろにまわり、同じく肉感的なお尻へとスカート越しに宛てがわれた)
すごく、気持ちいいです…あの、今は何色のパンツを……
(触れる手はゆっくりと動き始め、胸とお尻を揉み始める) >>749
(風呂上りな分、外気が触れると肌が涼しかった。)
(乳房は呼吸と共に上下し、弟子が何もしないでいると羞恥心が沸いて。)
ほら、どうした…んっ…
(ふらふらと弟子が歩いてきて、乳房に触れれば体が反応を示した。)
んん……
(乳頭を指で触れられると、感度が高めな分、口を閉じていてもくぐもった声が漏れる。)
こ、こら…急に…お前という奴は…
(嫌がっているわけではないが、一点して積極的な様子を見せられ、内心呆れてしまう。)
(乳房と臀部をやわやわと、拙さの混じる手つきで揉まれながら答える。)
く、黒だ……あっ…… >>750
すみません、でも……
(恥ずかしそうな師匠を見ていると、自分の興奮はさらに高まる)
(乳首を指で摘みながら、乳房を掬い上げるように揉んで)
(一方でお尻の谷間にも、指を這わせ、スパッツ越しに豊かなお尻をなぞり上げる)
(強く揉みしだいてしまいそうな指を必死に押さえながら)
黒……ほ、他の色とかも……?
(乳輪を指の腹で強く擦りながら、背中に手を回しつつ師匠の身体をゆっくりとベッドに押し倒す)
あ、す、すみません……痛くなかったですか?
(さらに、キスをせがむように顔を近づけた。既にペニスははちきれんばかりに勃起していた) >>751
気にしてない…いないが……お前、何だか慣れてないか…。
(もしかして、自分が初めてではないのだろうかと思った。)
(年頃なのだ、彼女の一人くらいはいてもおかしくない。)
ふあっ…んっ…
(乳房を揉む手つきに気遣いを感じて、臀部を撫でられるとお腹の奥に疼くものを感じた。)
いや、黒しか…持っていない…さっきお前が見たままだ…。
(そのまま身を任せていると、いつの間にか弟子に主導権を握られていく。)
(乳房を揉み、乳輪を撫でられ、視界には部屋の天井が映っている。)
痛くはない…。寧ろ、痛いのは…お前の、そこだろう…。
(そう言って指差した先は弟子の下腹部。)
(接吻をせがまれれば、おずおずと顎を持ちあげて、唇を小さく突き出し、目を閉じる。) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています