>>657
は、ははッ……俺が…すごい事になるって話かもしれません…!
(見上げて来た視線へ快感に歪んだ顔を晒しても、強がって引きつった笑みを浮かべてみせる)
(それでも快感と興奮による身震いと肉棒の震えは止まらずに、視線を受けて余計に激しくなてたようで)
おっ…俺なんてもう…!腰じゅうとココに……師匠の温もりを感じてるみたいで!
んうぅ…!でも滑ると師匠も色々感じてくれるみたいですね……!
もっと滑りをよくしてみましょうか…っ…
(今は師匠に身を任せるつもりだったが、少しだけと思って乳頭をつまみ)
(指先で搾る要領で揉みながら乳が出やすいよう逸物の幹も横から押し付けて圧力を加える)
そっ…それじゃ!師匠ぉ!イキますよ…!
(今度は自分の秘所に乳房の圧力がかかり、限界まで耐えて快感を高めようと身を硬くし背を反らせるが)
(師匠の言葉を引き金に果てそうになって最後に強く腰を振れば、暴れ出した亀頭が胸と擦れて)
んぬっ……っ…ぐっ!!ああああぁっ!!
(乳肉を突いた先端から絶頂の脈動を伝えて精を爆ぜさせた)
(鈴口からほとばしる白濁で乳房とともに母乳に塗れた自らをも白く汚していく)