>>662
こ、こんなにたくさん…出しおって…
絶倫か、お前は……
(肩で息をして胸を上下させながら、ザーメンに塗れた乳房をまじまじと眺め)
(顔を伝うザーメンの感触も感じて、全身を小刻みに悦で震わせている)
……どうなんだ?
自分の師を…こんなに汚した気分と言うのは……
私は…背徳感と愛情が入り混じって…何とも言えない気分だ…ちゅぷ…んっ…
(乳房にべっとりついたザーメンを手で拭い、舌でべろりと舐め取り、ごくりと飲み込んだ)

【時間的に、次のレスで凍結したい】
【私は、次は、明日の同じ時間に来る予定だが…愛弟子はどうだ?】