>>4

な…何するんだ、やめろぉ!
(腕を後ろ手に捻り上げられ、テーブルの上へ
 上半身をうつ伏せにして押し付けられる)
(後ろのクエットを蹴ろうとするが、逆に足払いの要領で両脚を大股に開かされ、
 そのままクエットの自在に操れる髪の毛でテーブルの左右の脚に縛り付けられてしまう)