喪板のカードワースシナの♀NPCとHするスレ
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ここはモテない男性板にあるカードワーススレで作られたカードワースのシナリオ、
通称「モシナ」に登場する♀NPCたちと、エッチなことをするスレです。 いるよ?
こんな時間だから、だれもいないと思ってたけどね。
まだ起きてる人がいたんだ。 >>72
君と同じ口で、9時前に眠ったら…こんな時間に目覚めたって感じかな。
これも何かの縁だし、シャルロットさえ良かったら話したりとか
敢えて甘えさせたりしたいけど、どうかな? 甘えさせたり、か。君も中々言うねぇ。
僕も眠れないし、なんか話そうか… >>74
ありがと、具体的には椅子に座ってる俺にシャルロットを抱きつかせてお尻を触ったり。
頭を撫でたりして、遊んだりかな?
じゃあ、昔の話しで…具合悪い人を助けて…
医者に連れて行って、医者代まで払った相手に連絡先すら知らせないで帰った俺はバカか、偽善者か…どっち? (前二行を完璧に無視しつつ)
いい奴だな、君は。
しかし、君みたいな、なかなか話の上手そうな人が
そんなチャンスを逃しちゃうとはねぇ…
まぁ、ちょっと詰めが甘かっただけさ。チャンスは一度きりじゃない
…って、ところでちょっと聞くけど、その具合悪い人って…女、だよね? >>76
いや、具合悪そうにしてたのは自分より身長が高くて体格もかなり良い兄ちゃんだったな…
酒臭かったが、雪は降って無いが外で寝たら死ぬってレベルだぞ?
話し掛けても、大丈夫…大丈夫…としか言わないから医者だな。
アルコール中毒だったらしい、連絡先を聞かれたが教えないで放置して帰ったが…
見ず知らずの他人に今なら2000円も使ったりはしないな、ちなみにそれ以来見掛けても向こうも気付かないし自分も言わないから意味が無い。
で、頼むからシャルロットの頭を撫でたりとか
甘えさせたいのだが、ダメかな?…かな? やれやれ、そういう話だったのか。
ま、ひっかからないけどねー…
ところで、僕にそんなに甘えさせたい? バカか、偽善者…
君はどちらでもないよ。きちんとした、立派な人間さ。
(少しさびしげに)
でも…どんな立派な男でも、僕は…100%の信用は出来ない、
というか、できなくなっちゃったんだ…
昔、いろいろあってね…
君は、そういうこと、あった? >>78
ああ、金に余裕がある時に他人を助けたが…結局は余り意味が無かったっ話しだよ。
うん、むしろ甘えないと泣く。…困ったご主人様だねぇ、とか言わせても甘えさせたいからさ。 >>79
一応は礼を言おう、しかし立派な人間ではないと完全に否定しよう。
取り敢えず、信じる人間と信じない人間を見分ける位は出来るかな?
それが成長したって感じるかな〜 >>81
そう言えるのが立派なのさ。
…でもいいの?僕なんかで…
(椅子から立って、>>81の前に) >>82
間違い無く立派じゃないと、更に全否定して見ようかな。
やはりこの場合は、シャルロットじゃないと嫌だって言った方が良いんだよな?
(自分は椅子に座ったままでシャルロットを見詰めて)
じゃあ、シャルロットはこの場所で…甘えてくれると嬉しいな。
(自分の膝の上を指差してシャルロットを手招きして) …ふ、君も…なかなか変わり者だね…
僕みたいな…男が大嫌いで、女を落とすためなら手段を選ばない、
なんて評判の女に、積極的にしかけてくるなんてさ…
どうしたんだろう。なんだか…不思議な気分なんだ。
男の人と二人きりで、プライベートなことをこんなに色々話すなんて、
ほんとに久し振りだ。
ちょっと…甘えたい…なんだか、そんな気分なんだ。
(向き合うように>>83の膝の上に跨り、肩に自分の頭を乗せて、
胸に体重を預けてみる)
>>84
最初に言っただろ、なにかの縁だとな?
別に相手がレズだろうが犯罪者だろうが、可愛ければ口説いたりや…声を掛けるのが男の役割だろう。
似た人間だからじゃないのか、本当は自信が無くて臆病で…ソレを隠す為に必死で強がってる人間だな、俺は…そうだぞ?
(自分の上へと重なり向き合ったままで肩に顎にを乗せられると)
(シャルロットの後ろ頭に手を重ね、ゆっくりと撫でると)
甘えてるな、最初に甘えさせたいと思ったから嬉しいぞ?
(シャルロットの背中や後ろ頭を、掌でぽんっぽんっと撫でたりして) …ありがとう…
でも…僕も…バカだよね…
あれだけ男なんて嫌いだ、とか言っといてさ…
こんなふうになっちゃうなんて…
(>>85の背中に手を回す) >>86
お礼はいらないよ、俺も礼は言わないからな。
嫌いならば、嫌いのままでも良いと思うよ?
こう考えれば良い、男を利用してるだけ…って考えてさ。
(抱き付いて来たシャルロットの背中に手を重ねて撫でたりして)
キスでもしたりや、身体を弄ったりするのも良いんだが…シャルロットが何か言うまではずっと甘えさせてるからな?
(再び背中を撫でて、大きな子供見たいなシャルロットを安心させようとして) ごめんね…
さっきは「信用できない」なんて言っちゃって…
昔…さ、ちょっと…ひどいことされて…
それから…男なんて、みんなそういうものなんだって…
思うようになっちゃったんだ…
君は…違うよね?
信じて、いいよね?
【なんかさ、シャルロットの作者が「シャルロットは昔、友達といっしょに捕まって
男達に犯されたことがある」とか言ってたよね?
使えそうなネタなんで覚えてて…ちょっと使ってみたんだけど、記憶違いじゃないよね?】 >>88
信用したくなきゃ、信用しなくても良いよ?
俺はシャルロットを勝手に信頼してるから、少なくとも無理矢理はしないと思うが……
(ぽんっぽんっ、とシャルロットの背中や腰の辺りまで撫でたりして)
まぁ、シャルロットの好きにしたら良いんじゃないか?
嫌ならはっきりと言って離れたりや、好きなら抱き付いてたりとかさ。
【すまない、残念な事に俺は君の事を詳しく知らないのだ】
【そう言う設定があるなら、使っても普通に返したりするが…別に良いよね。】 【あ、違う】
【「そんなシナリオでも作ってみようかと思った」だった…ような希ガスw】
【ネタとして使いやすそうなので、今回その設定でいきます】 >>90
【了解しました、なら適当に合わせたりや】
【そのネタで絡んじゃって下さい。】 ありがとう、信じてくれて…
僕も…信じるよ、君を。
だから…
(>>89の背中に回した手に力を入れる)
僕を、好きにして… >>92
ん〜…信じるもなにも疑う事が最初から無かったと思うんだが…
この場所は、やっぱり最初の願いは叶ったから特にやりたい事が有る訳じゃないが…
(シャルロットの腰の辺りから、ズボンの隙間に手を入れると)
シャルロットは、何かやりたい事とか…やって欲しい事はないのか?
ないなら…、しばらくシャルロットはペット扱いしちゃうぞ。
(ふにゅふにゅ、とシャルロットの尻肉を両手で触ったりしながら) (ズボンの隙間に手を入れられたときに、びくっと少し震えるけど
すぐ安心したように力を抜く)
…僕は、さ…
男の人相手に普通に付き合った経験が無いんだ…
だから…君に引っ張って欲しいんだ。
ペットみたいに扱ってくれても…いいよ。
【普段はSっぽくふるまってるけど、
奥底に少しマゾっ気があるような感じで演じて見ますねー】 >>94
ふ〜ん…、普通に男との付き合いが無いのか?
引っ張って欲しいか、取り敢えず自分に可能な限りは頑張るよ。
(むにむに、とシャルロットのお尻を揉んで遊んでたが直ぐに手を抜き)
(床にシャルロットの身体を下ろすと、足の間に座らせて)
よしよし、良い子だ…シャルロットは可愛い子犬みたいだな〜
…さて、じゃあ…俺は誰かな?
(ゆっくりとシャルロットの頭を撫でたりした後には)
(指でシャルロットの顎を掴んで見上げさせ、訪ねて見ると) 子犬みたい…(少し嬉しそうに)
ありがとう、僕の…ご主人様。 >>96
よしよし、じゃあ…シャルロットのやりたい事は無いのか?
(再びシャルロットの頭に手を重ね、前後に撫でたりして)
例えば、もっと撫でたりして欲しいとか…
何かを食べたいとか、ご褒美したい…とかさ? (さっき揉まれちゃったお尻を気にしながら、すこしもじもじしている)
あ、あの…さっきみたいに…
また、抱っこして。 >>98
また抱っこかぁ〜、シャルロットは甘えん坊さんだな?
よしよし、なら抱っこしてあげるぞ
(シャルロットの脇の下に手を入れると、持ち上げて自分の上に跨らせて座らせて)
じゃあ…、次はまた頭を撫で撫でして欲しいのかな? あ、あの・・・
(>>99の両脇の下から手を入れて、両肩をしっかり握る)
(少し赤い顔を、>>99の顔にくっつくくらい近寄らせて、小さな声で)
さっき…お…お尻を触られたとき、すごく…
変な気分になっちゃったんだ…
だから…もっと、してほしいんだ… >>100
んー…?なら、またシャルロットはお尻を触ったりとか…
揉んだりして欲しいんだよな〜わかったよ。
(両手を今度はズボンの上からシャルロットのお尻に重ねると)
ほら、こんな感じで触ったりして欲しがってたんだよな。
(ズボンの上から形を変える様に、むにゅむにゅと動かしたりして) あ…っ…
う、うん。そう…そんなふうに、して欲しかったんだ…
(少し息遣いに甘いものが混じり始める)
(>>101の唇に自分の唇を触れさせようとして)
(少し逡巡するかのようなそぶりを見せる) >>102
そっか、なら望み通りで良かったよ?
えっと…、どうかしたのかな…?
(軽い力でシャルロットの尻を揉んだりし、掌で感触を味わってるが)
(何やらシャルロットの顔が近付いて来たが、途中で止まったのを不思議に思って)
うーんと、もしかしてまたして欲しい事でも合ったかな?……ちゅ。
(知らないフリをしてるが、不意にシャルロットの唇に自分の唇を重ねたりして) (抗わずに、唇を合わせる)
(そのまま、潤んだ翠色の瞳で、
何かを求めるように>>103を見つめる) >>104
ん…ぱっ、ふぅ…また何か欲しくなったのかな?
(軽いキスを終えるとまた何かを求めてるシャルロットの顔を見て訪ね)
ほらほら、正直に言ってごらん? …お尻だけじゃなくて、
もっと…大事なとこも、触っていいんだよ…? >>106
大事な場所かぁ、残念だけど分からないな〜
もしかして、お尻じゃないとすると…ここ?
(両手をシャルロットの胸元に重ねて見る)
ほら、ここも大事な場所だからさ。 あ…う、うん、
そこもだけど…さ…
(言い出せずに、腰をもじもじさせてる) >>108
ならやっぱりお尻か〜、もしかして両方?
こんな感じで……
(片手をお尻に重ね、もう一本は胸に重ねて揉み初めて) 【あれ?やばい、もうこんな時間だ(笑)】
【そろそろ出かけなきゃならないので、一旦停止したいのですが】
【続き、どうします?夜なら大丈夫だと思いますが…】 >>110
【…………………………………………………………………………………】
【ありがとうございましたノシ】 こんばんは!
今日は早めに来て見たぜベイベ。
>>69
クエットさん
私がもう少し長く起きていられれば会えたんですけど…
いつか会えたら、お話してぷりーず!
>>70
シャルロットさん
早寝は早起きはいいことですよ!
私も早起きが得意ですし、ほら、早起きは3spの得って言うじゃないですか?
また会えたらお話ししましょ。
【今日はまだ早いけど、眠気がきてるからもう帰りま!】
【おやすみだぜベイベ】 【年齢】 十代後半〜二十代前半位
【出典】 「日曜、朝、曇り」「とある怪盗の悪夢」etc...
【性格】 カルサークという商業都市にある家政婦紹介所を拠点にしているメイド
主には基本的に忠実 メイドとして日々奮闘するがケアレスミスが多く一流メイドの座はまだ先
【時間】 0:00〜1:00過ぎ
【プレイ内容】メ イドという立場上こちら奉仕
(いきなり求められるより、少し会話をしてからで)
【凍結の不可】 不可
【お相手の希望】 名無しの方でもキャラハンでも
【NG】 人体切断やグロ、スカトロなど
頻繁には来れませんが、よろしくお願いいたします。 >>115
いいえ、まだおります。
と申しましても、あと数分待っても誰もいらっしゃらなかったら、お暇するつもりでしたが。
こんばんは、名無しさま。 >>116
ならタイミングギリギリで間に合ってラッキーだね〜
こんばんは、メイドさんを始めて見たけど…なにかお願いしても構わないのかな?
取り敢えず、お茶を欲しいとか言うのは少しばかり図々しい? >>117
私でよろしければ、なんなりと。
(一礼し、名無しさまに視線を向ける)
いいえ、そんなことはございません。
お紅茶と緑茶、どちらになさいますか? >>118
はは良かった、それならば…普通に日本茶をお願い出来るかな?
(近くのソファに座ってテーブルを引き寄せて)
すみませんね、メイドさんを見るのは何分始めてでして…
やっぱりメイドさんはお客さんの相手は慣れてるのかな? >>119
かしこまりました。
少々お待ち下さいませ…
(名無しさまに背を向け、ティーワゴンの上に用意していたお茶の葉をとる)
(作法に乗っ取ってお茶を入れると、左手を皿に、右手で熱くない部分を持って支える)
(両膝をゆっくり床につき、お茶の入った湯飲みをテーブルの上に置く)
どうぞ、名無しさま。
お熱つございますので、舌を火傷なさらぬよう気をつけ下さい
あら、左様でございますか。
ですが、緊張なさらなくてもよろしいんですよ?
(名無しさまの肩の力を抜いてもらおうと優しく語り掛ける)
そうですね、来客対応は多いですから。
お茶請けはいかがでしょう?
芋羊羹なるものがございますが。 >>120
ありがとう、見事なお手前ですね?
(シュティフィーがお茶を入れて来る姿を眺めてると)
(多少はぎこちない場合もあるが、お茶を入れる姿に感心して)
お客さんが多いんなら慣れてる筈ですね〜、お茶菓子は結構ですよ?
(自分を安心させる為か優しく話して来るシュティフィーに片手を出してやんわりと断ると)
(無言でお茶の入ってるカップを眺めて)
あの、すみません…我が儘を言っても大丈夫でしたら…
猫舌なので、冷まして貰いたいとか…飲ませて欲しいとか言っても良いですかね? >>121
そ、そうでしょうか?
私、自分ではまだまだと思っているもので…
でも、そう言っていただけると嬉しいです…
(名無しさまの褒め言葉に頬を赤くして答え)
はい、畏まりました。
(名無しさまの意思を尊重し、その通りにし)
では、ただいま…
(たった今自分が置いた湯飲みを持ち上げると、少し唇を近づけ)
ふーっ…ふーっ…
(小さく唇を突き出し、何度か息を吹きかけて表層部を冷まして差し上げ)
…これで少しは冷めていると思います。
もしまだ熱かったら、遠慮なく仰ってくださいね?
(そっと名無しさまに湯飲みを差し出した) >>122
大丈夫だよ、俺が見た限りじゃあ全然ミスも無かったしね?
悪いな、本当に猫舌だから熱い飲み物を飲もうとしても唇の段階で身体が拒否するんだよな…
(目の前で用意してくれたお茶をシュティフィーが吹いて冷ましてくれるのを見てると)
(冷まし終わったのかカップを差し出されて)
えっと、もう一回言うけど。君に飲ませて欲しいんだが…
遠回しじゃ無理かな、ここに座って俺の口にカップを付けて飲ませてくれると嬉しいんだけど…
(差し出されたカップを受け取らず、自分の横の空いたソファーの部分を叩いたりすると)
(シュティフィーに自分の意志が伝わる様に説明をして)
…あはは、いくらメイドさんでも甘え過ぎちゃダメかな? >>123
し、失礼致しました…
(またいつもの悪い癖が出てしまったと反省し、やや急ぎ足で名無しさまの下へ)
(平静を取り戻して名無しさまの隣へ座ると、飲みを名無しさまから受け取る)
…名無しさま、どうぞ。
(ゆっくりと名無しさまの口元に湯飲みを近づけ、口唇に飲み口を宛がった) >>124
あはは、そんな深い事じゃないから謝らなくても良いよ?
ちょっとメイドさんに飲ませて欲しいな〜って思っただけだからさ。
(自分の横に座って、シュティフィーがカップを唇に当ててくれると)
(ゆっくりと一口飲み込んで)
んっ…ありがと、メイドさんに飲ませてもらって嬉しいな。
良かったら、まだ付き合わせても良いかな?
(直ぐ横に座ってるシュテフィーを見ると)
(本来なら色々な仕事のある、メイドさんに訪ねて見る)
【お時間は大丈夫でしょうかね?】
【待機時間が0時〜1時だと厳しいかと少し思いまして、大丈夫でしたら色々な事をしたりしたいのですが…】 >>125
…そう仰っていただけると、気持ち楽になります。
(お茶を啜る名無しさまにをしばし見つめ、湯飲みを放すようにジェスチャーされるとテーブルへ湯のみを置く)
私でお役に立てることがあれば幸いです。
(笑みを浮かべる名無しさまに、同じく笑みを浮かべて答え)
申し訳ございません、名無しさま。
私、そろそろ仕事に戻らなくてはなりませんので…
また時間が空いた時にお願いしていただいてよろしいですか?
【本当はもう少しお付き合いさせていただきたいのですが、意識が遠のき始めまして…】
【次の機会(多分明日)にお願いしてもよろしいでしょうか?】 >>126
そんな大げさな…、メイドさんって何と言うか…メイドさん見たいな感じですね?
ってメイドさんはメイドさんだから当たり前な訳ですけど。
…ありがとう、飲ませてもらって嬉しかったよ。
(少し考えるが、シュテフィーの頭に手を当てて撫でてあげると)
そっか、仕事でお客さんの相手をずっとしてる訳にも行かないしね?
なら、今夜はこの屋敷に泊まる予定だったから部屋を案内してくれると嬉しいな。
…ちなみに、屋敷の主人と俺は知り合いだから大丈夫だよ?
【ん〜、眠気は仕方ないですし大丈夫ですよ】
【ならまた明日に続きをする感じで、お願いしても良いですか?】 >>127
ウフフ……面白いことを仰るのですね、名無しさま。
(自分への気遣いと解釈と受け取って答え)
も、もう…恥ずかしいです…
(名無しさまに頭を撫でられ、栗毛の髪が小さく揺れ動いた)
充分な時間さえあれば、もっとゆっくりお相手させて頂くことも
出来たのですけど…現実とは厳しいものですわね
(肩をすくめて自嘲気味な笑みを浮べ)
そのことでしたら、既に存じております。
【お気遣い頂いてすみません…】
【じゃい。では、また今日と同じくらいの時間に。】
【お先に失礼致します。】 >>128
【はい、それではまた明日…今日の待機が始まってた時間帯に顔出しをさせて頂きますね?】
【ではでは、ありがとうございました〜ノシ】 しまったなぁ…
昨日と同じ時間に寝入って、
昨日と同じ時間に起きちゃったよ。
誰か居るかな? シャルにお相手願いたいが、時間が合わないのが厳しい…
いつか会えたらよろしくね 【昨日の名無しだけどシュテフィーを待たせて頂きますね】
【スレをお借り致しますね】 こんばんは。
しばらくの間スレをお借りします。
>>133
【こんばんは、名無しさま。】
【遅くなって申し訳ございません。】
【まだいらっしゃいますでしょうか?】 >>134
【こんばんは、時間はちょっと早めに来てたので気にしないで下さい。】
【まだ全然居ますよ、もし大丈夫でしたら…少しばかり打ち合わせを良いですか?】 >>135
【畏まりました。】
【打ち合わせについては構いません。】 >>136
【今回ですが、昨日の続きからで…屋敷に泊まって起こして貰う所から初めて欲しいんですが】
【メイドさんらしく、お口での奉仕をしながらの起こし等は可能でしょうかね?】 >>137
【続きについては問題ありません。】
【ただ、後半は上手に出来ないかもしれませんけど…それでもよろしければ。】 >>138
【そうですか、ありがとうございます。】
【お願いを聞いてくださって、どうも〜…なら書き出しを書きますから合わせて貰っても構いませんか?】 >>139
【では、出だしは名無しさまにお任せします。】
【シチュエーションには、なるべく合わせるように致します。】 >>140
(昨晩の遅くに屋敷に来て…一晩を泊まる事になり、夜中に友人で有る主人に会い色々な話しをしてから夜遅くになると)
(明日は自分が出掛ける為に朝から居なくなる事を聞いたり、朝を楽しみにしてくれと言われ)
(なんの事かは分からないが一晩を明かすと)
ん〜…、ふぁ………………ぐー…ぐー…
(寝返りをして、布団を抱き締める様な体勢になると)
(目を一瞬だけ開けたりするが、直ぐに再び深い眠りに落ちてしまい)
(そしてしばらく時間が過ぎると……)
【それでは、今夜も宜しくお願いしますね?】 >>142
(主を見送り、主のご友人の部屋へと向かう)
(ご主人様とは付き合いの長いご友人で、当初は緊張気味だった私だが、
多くのお気遣いにより緊張が解けただけでなく、
(甘えん坊な一面を持ち合わせていることを知った時は、母性本能に似た何かを感じたりもした)
失礼します。
(ドアをノックして部屋に入ると、真っ直ぐに名無しさまの元へと歩み寄った)
あらあら…ご主人様のお話通りですわね…
(朝が弱いという話しを聞いていたが、事実と知ってやれやれといった感じで微笑む)
まぁ、だからこそ都合はいいのですが…ウフフ
(名無しさまの身体を仰向けにすると、真っ先に名無しさまの股の間に視線を移す)
(大きなテントを張っているのが視界に入り、思わず息を飲む)
【PC使用の交代時間がきたので、只今から携帯から書き込みします。】
【その分レスが遅くなることをご了承下さい。】
【こちらこそ、改めて宜しくお願い致します。】 >>143
うむぅ…、すー…ん…すー…
(本来ならば朝早くに主人が出掛けると聞いたからには、友人として見送ったりするのが礼儀かも知れないが)
(自分が朝が弱い事を知ってる友人は、好きなだけ寝てても良いとか)
(夜まで戻らないから好きに過ごしても、帰っても良いと言われ)
ん…?……、ふしゅ〜……くー…
(ドアの開く音に一瞬反応をするが、直ぐにまた寝息を立てると)
(シュテフィーが入って来た事も気付かず、友人に言われた通りに思いっ切り眠りに付き)
(下半身を大きくしたままど、ベッドに足を広げて眠ってると…)
【レスは大丈夫ですから気にせずに〜、此方も余り早くはありませんからね…】 >>144
名無しさまの…随分大きいですわね…
(ご主人様のペニスより一回り大きく見える名無しさまのペニス)
(恐る恐る手を伸ばして、下着ごと寝間着を下ろしていく)
んっ…
(ペニスに支えないように慎重に脱がしていき、膝下まで下ろすと、名無しさまの反り返ったペニスが露わになる)
(女性経験が少ないのか、全くないのか、亀頭は綺麗な桜色をしており、外気に触れてか小さくヒクヒクと震えていた)
これが、名無しさまのペニス……
こうして直で見ると、ご主人様より大きいのが分かりますわね……
(しばし眺めていたが、はっと我に返ってペニスに手を伸ばすと)
(竿を軽く握り、もう片方の手で亀頭を摘み)
(感触を確かめるように、揉むように手を動かした)
……見て感じたよりも硬いのね……んっ… >>145
ん…、ふぁ…んぅ…すー…すー…?
(普通に眠ってると、何やら急に下半身が涼しく感じるが)
(きっと気のせいだろうと思ったのか、眠りが深いのか大した反応も見せずに)
んっ…、はぁ…すー…ぐぅ……ん?
(不意にペニスに暖かい感触や、何やら気持ちの良い刺激を与えられ)
(ペニスが反り返る様にビクビクと反応し、シュテフィーの手の中で何度か脈打つと)
…………すー…、ん…くぅ…!
(幸せそうな顔をしたままで、一瞬だけ目をあけたりするが)
(再び目を閉じて、シュテフィーを困らせて) >>146
……
(竿を握っている手の動きを変え、上下に動かしてペニスを扱いていく)
(亀頭を握っていた手は一度手を離して寝床につけ、自分の身体を寝床の上にうつ伏せにする)
んっ…しょ…♥
(態勢を変えたことでペニスが顔の近くに迫り、鼻先がペニスの裏側に触れた)
(そのまま亀頭を天井に向かせて、しゅっ…しゅっ…しゅっ…と、しばらく手淫を施していたが)
(上体を少し起こし、ペニスに顔を近付ける)
…あむっ……んンッ…
(先走りで濡れた亀頭を眺めたあと、パクっと挟み込むようにしてペニスをくわえた)
んむっ……んっ……んっ……んっ……ンッ…
(最初はゆっくり動かしていた頭を、少しずつ早めていった)
…ンッ…ンッ…ンッ…
(朝口淫は、元々、ご主人様にせがまれて始めた行為だった)
(しかし、「一回だけ」、からはじまり、「給金はずむから」、「私でなければダメだ」など、何度も繰り返されるうちに仕込まれてしまい)
(今ではご主人様仕込みの口淫を身につけてしまった)
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ…
(一定のリズムを保っていたが、頭を振る間隔を短くし、空いている片方の手は陰嚢を揉みはじめ) >>147
………すー……ん…?
(初めは違和感、朝の気持ち良さとは違う…何やら男性器に感じる)
(普段と違う暖かさに柔らかさ、明らかに扱かれてる感覚にゆっくりと目を空けると)
あの…、メイドさん一体なにをして…
んっ…、はぁ…ちょ…っと……うわっ!
(目の前で誰が見ても明らかにペニスを扱いてる姿に、情けなくも訪ねて見るが)
(意識が覚醒すれば感覚も強くなり、感じてる顔をしてると不意に暖かなシュテフィーの口内へと敏感なペニスが咥えられて)
うっ…、はぁはぁ…メイドさん…
朝から…、そんな事をしちたら…うぅ…!
(目の前で朝一番でペニスを咥え、上下に動く頭を見ると)
(苦しそうに声を漏らしたりするが、シュテフィーの動きが止まる訳ではなく)
やばっ…、気持ち…良いんだが…!
このままじゃ…、メイドさん…で、出る…!
(いきなりペニスが脈打つと、シュテフィーの口内で大きく脈打ち)
(シュテフィーの頭に両手を重ねると、深くまで咥えられたペニスは徐々に先走りを垂らし続けてると…) >>148
ちゅ…ちゅ…ちゅ…ちゅ……ん?
(頭に触れられたのを感じて視線を名無しさまに向ける)
おあおうほぉあいまふ…
(挨拶をしようとしたが、ペニスで口が塞がってうまく言葉に出来ない)
ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ……
(しかし、構わず口淫を再開し、カリに口唇を引っかけるように頭を振っていく)
ちゅむ……レロ、レロ……んぐ…ん…んぐ、んぐ、んぐんぐ…
(唾液音をわざと鳴らし、舌で亀頭転がしてカリを舌裏で擦り)
(ペニスを喉まで飲み込んでいく)
んぐ……んぐ……ん…ンン… >>149
んっ!んんぅ…、はぁ…答えが言葉になってないんだが…!
くぅ…!無理に喋ろうとしたら舌が擦れて気持ち良い…!
(シュテフィーが頭を前後させながらも、多分朝の挨拶だと思われる事を話そうとされると)
(一瞬に咥えられてたペニスがシュテフィーの舌に触れ、擦れ)
うぅ…、メイドさん…そんな風におちんちんを口で食べられたら…
はぁ…はぁ…うっ!…ほわぁ…!
(上下に動くシュテフィーの頭に、唇に引っ掛かる様に動く刺激に必死に耐えてる顔を見せ)
(いやらしい水音を響かせながら動くシュテフィーの頭を抑え、深くまでペニスを咥えられて)
あぁぁ!も、もう限界です…!
メイドさん…、あの…出しちゃいますから…はぁはぁはぁぁぁ!!
んっ!んっ…んぅ…、はぁぁ……あ…
(深くまで咥えられてるペニスが、シュテフィーの内側に擦れ)
(喉奥にペニスの先が触れたりすると、身体をビクビクと震わせ)
(シュテフィーの頭を掴んでペニスを引き抜け無い様にすると、喉奥に向かって白い欲望を一気にシュテフィーの口内へとペニスから吐き出して)
あ…はぁ…、おは…ようメイドさん…?
(ごぽごぽと、自分のペニスから吐き出した欲望を口に受け止めたシュテフィーを見ると)
(取り敢えず挨拶をしその様子を眺めて)
【>150はミスです、すみません…】 >>151
ンンッ…ンッ!
(名無しさまのペニスが大きく震えた瞬間、喉奥で名無しが射精を始める)
(大量の精液が放たれ、熱く、ドロリとした感触が断続的に食道を抜けて胃へと流れ落ちていく)
んぐ、んぐ、んぐ……
(嚥下運動で喉を動かして、喉の柔肉でペニスを擦って射精の勢いを促進させ、)
(更に精液を搾り出したあと、頭をゆっくり上げて口から名無しさまのペニスを離していく)
…ふぅ
(大きく深呼吸して、解放したペニスを眺める)
ちゅ、ちゅるるる…んっ
(残滓を吸い出そうと尿道を吸い上げ、啜る)
(そして、萎え始めたペニスから手を離すと、ベッドから下りて、名無しさまに改めて挨拶をする)
おはようございます、名無しさま。
【私のほうはこれで締めにさせていただきます。】
【深夜遅くまでお相手下さって、本当にありがとうございました。】
【お疲れ様でした。】 >>152
はぁ…、ん…気持ち良かったのだが…。
…う、はぁ…ありがと…
(色々と言いたい事はあるのだが、自分の出した欲望を喉奥で受け止め)
(吐き出された欲望を全て飲まれてしまい、さらには尿道に残ってる液すら吸い出され)
あぁ、おはよう今日も良い朝だな…
(何かを言う前に挨拶をされると、自分も返事をして)
(そこからまた、1日が始まるので合った…)
【はい。ではこちらもコレで失礼させて頂きますね?】
【夜遅くまでお相手、ありがとうございました】
【また機会がありましたら、宜しくお願いしますね?】
【お疲れ様でした、お休みなさい…】 こんばんは!
今日も少しだけお邪魔させてもらうぜベイベ。
>シュテフさん
お疲れ様です。
シュテフさんで四人目かな?
会えたときに、たくさんお話しましょ!
>>154
こんばんは、シャルロットさん!
今日は会えましたね。 んー、シャルロットさん、もしかして寝ちゃったのかな?
(カウンターに両肘を重ねて置いて、そこへ顔を埋めている様子を見て)
私も今日は、そろそろ帰りま!
みなさん、風邪ひかないように気をつけてくりゃれ。
(宿のドアを開けると、ミィンの待つ家へと帰っていった) >>156
あ…ワードくん、来てたんだ…
ごめんね、昨日は少し眠くて…
というか、最近忙しくて…
いってきます こんばんは!
今日は日付が変わる前に来れたぜベイベ。
>>157
いいえ、謝らなくても、私は気にしてないですよ。
眠いときは眠れるうちに寝ておくのがいいですって。
お仕事大変そうですけど、頑張って下さいね! >>161
こんばんは、シャルロットさん!
お仕事、お疲れ様です!
…眠気は大丈夫ですー? 【あれ?人大杉なんでブラウザをJaneに変えたらトリップも化けた?】 >>163
えへへ、良かった。
それじゃ、今日はたくさんお話できますね。
(シャルロットさんの隣の席に座り、カウンターに片肘をついて頬杖をする)
あの、私、シャルロットさんのこと知らないことが多くて…
もし良かったら、シャルロットのこと、何でもいいから教えてぷりーず? >>164
【んー、半角の空白が入ってたりしてません?】 【うーん…入ってないなぁ…】
僕はシャルロット・ホームズ。ここリューンで探偵をしてる。
それなりに名は知られてるみたいだけど、まだこの宿のみんなとの面識は余り無いんだ。
君とも、こうしてお話しするのははじめてだね。
君の事も、少し教えて欲しいな
>>167
【ブラウザによって何かあるのかな?】
【詳しいことはわからないですけど…】
へぇ、探偵さんなんですか。
それじゃそれじゃ、殺人事件なんかが起きると、
キュピーンってな感じで推理力が働いて、
犯人がわかったりしちゃうんですか!?
そういえばそうですー?
私は、ワードペイン☆ナイツっていう団体の副団長なんです。
世界征服を夢見て、団長のミィンと騎士団長のライっちと一緒に、
毎日活動に励んでるんですよ! ま、いつもそうそう簡単にはいかないけどね。
ワードペイン☆ナイツ…かぁ。
そしたら、君達三人で冒険者やってるんだ。
がんばってるんだなぁ… >>169
うーん、そうなんですか…
でも、探偵って、カッコイイ響きがありますよ。
私たち三人だけの時は、あまり冒険に出ないんです。
団員増やすために勧誘活動とか、会議とかして。
ライっちが来る前、私とミィンの二人だけだったときに、冒険者に誘ってくれた人とか、
他の知り合いの冒険者さんがいるときは、お世話になってますけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています