>>744
(師匠に部屋に来るよう呼び出された、何の用かはだいたい察しがついていたが)
あ、あの…………は、はい…えっと、すみません
それは……
(やはり、下着を盗んでいたのがバレていたようで)
その、匂いをかいで自分でするために……我慢できなくて
(ポケットの中に入っていた下着を師匠に渡す、お尻を包んでいる部分に我慢汁がべっとりとついていた)
(今も、ミニスカートから伸びる肉感的な太ももやシャツ越しの大きな胸に目が行ってしまう)
あと、何色なのかも、気になって

【はい、よろしくお願いします】