>>748
は、はい……二度としませんので
(どうやら許してもらえたようなので安心するが)
(ここで師匠がシャツを脱ぎ、大きな胸をさらけ出す)
(豊かな膨らみに目を奪われていると手招きされ、それに従う)
あ、ああ…………
(嬉しさに感極まりつつ、まずは右の手のひらで優しく包み込みながら乳首をそっと指先で掠める)
(左手は後ろにまわり、同じく肉感的なお尻へとスカート越しに宛てがわれた)
すごく、気持ちいいです…あの、今は何色のパンツを……
(触れる手はゆっくりと動き始め、胸とお尻を揉み始める)