>>749
(風呂上りな分、外気が触れると肌が涼しかった。)
(乳房は呼吸と共に上下し、弟子が何もしないでいると羞恥心が沸いて。)
ほら、どうした…んっ…
(ふらふらと弟子が歩いてきて、乳房に触れれば体が反応を示した。)
んん……
(乳頭を指で触れられると、感度が高めな分、口を閉じていてもくぐもった声が漏れる。)
こ、こら…急に…お前という奴は…
(嫌がっているわけではないが、一点して積極的な様子を見せられ、内心呆れてしまう。)
(乳房と臀部をやわやわと、拙さの混じる手つきで揉まれながら答える。)
く、黒だ……あっ……