本当に痛いんだな…
(噛みつかれた肩で、木綿の口から苦しそうに漏れる吐息を感じながら)
(それでも泣き叫ぶのを止めた事には、この子に忍耐があることを感じ取る)
不思議だろ?世の中何も痛いことばかりじゃないんだ…
(肉芽をこね回しながら)
ほら、今すごくエッチな声出したぞ。
(軽く達した木綿のイキ顔を覗き込んで)
さっきは痛かったのになぁ?
(肉芽を優しくつまみながら扱くように引っ張り出して)
今度はさっきみたいに痛いか?ほら木綿、言ってごらん…
(そのまま肉芽を接合部に押し込むと、腰の小刻みな動きを再開する)
(肉芽が膣口と肉棒の間で押し曲げられて、ごろごろと肉の間を擦れて転るように)
(先端も木綿の柔らかい膣肉のひしめく中を、くちゅくちゅと突き始める)