そうだ、締めつけるみいにな…
いいぞ、木綿のおまんこ…嬉しそうにヒクヒクしてる…
(膣口の痙攣で断続的に肉棒の根元が締め上げられて、
先生の太い肉棒も木綿の膣内でビクビクッと脈動する)
もう痛い泣き声じゃなくなったな?
でも、もっと気持ちよくなれるんだよ…
(自然に上がってきた足を抱えるように肩に乗せて、
持ち上げられそうな腰を挿入している肉棒で押さえつける)
(結果、膣壁の下側がカリで形が変わるくらい引っ掻かれていく)
柔らかい肉がうねってて、木綿のおまんこ、凄く気持ちいいよ。
木綿だってもう気持ちいいだろ…どうだ?死んだ方が良かったか?
(意地悪そうに聞きながら膣奥の狭いところへも長いストロークで突き込んで行く)
先生は木綿と逢えて、こうして2人で感じあえたんなら、生きてて良かったと思うぞ。
木綿はまだ本来なら学校に行って、楽しいことも気持ちいいことも、これからなのにな…?
(狭い膣内での摩擦により、先生の肉棒もそろそろ限界に近づいてヒクヒクと前後しながら跳ねる)