出てるよ、木綿の中に、先生のが…
(搾り取られるように収縮する木綿の中に熱い精液の塊を注ぎながら、
まだ泣き跡と猿轡の跡が残る口元にキスをする)
(先生の肉棒の痙攣はしばらく続き、やっと脈動が止まって、
処女を失った膣からゆっくり引き抜かれる)
どうだ?大人になるのはまだ嫌か?
(弓なりになって達した木綿の硬直がとけてから離れて、上半身だけ起こすと
木綿の細い身体に優しく触れながら聞く)
木綿には悪い言い方だけど、キミのようなのも病気っていうんだよ。
ただね、医者っていうのは…
(木綿の手を取って引き寄せて)
直せるから病気っていうんだよ。
だから木綿を病室に閉じ込める。木綿が治るまで責任持って、な…
(木綿の頭を優しく抱き寄せて、肩までの黒髪を何度もそっと撫でてやった)
【ではこちら側の締めで。特に続きが無ければこのレスで締めでも構わないよ。】
【時間オーバーは先生が遅れた分だと思っていいよ。こちらこそ度々待たせて済まない;】
【長時間お疲れさま。木綿とは次にどういう反応でくるかの駆け引きが楽しくて、
どちらの意味でも興奮したよ。】
【今回は珍しく昼に入れたけど、おかげで良い子に逢えて得した気分だよ。】