…それは、そうかもしれませんね…、天使がこの体の事気にするのは変なのかもしれません
(こくり、と小さく頷き考える様な仕草で)
でも…まだ私はこの体から離れたらいけないみたいだから…。
(スカートの裾を引っ張りながら笑って言い)
…はい、分かりました…、先生ですから仕方ないですもんね
(頭に手が置かれれば何処か無邪気に笑って)

そうですね…リハビリ…この狭い部屋から出してもらう為ですし
美春頑張り…ます(小さくガッツポーズをつくり微笑むが頬は未だ赤く)

…でも…(躊躇するが、先ほどの先生の言葉を思い出し)
ん、こうやって…服を捲って…胸を触って…、それで…
(説明する様に、ワンピースを捲りあげ片手で胸を揉みながらもう片手は愛液が溢れる部分に触れ動かす)
んはぁ、はっ、あ…あん、んくっ、こうやって…ましたっ
(見られてるせいもあるのかさっきよりも蜜は増すばかり)
…テレビの女の子見ながら…触ってたんですっ